JP2011035522A - ヘッドホン - Google Patents
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Abstract
【課題】 外部へのコードの露出を抑えつつ高い遮音性を備えたヘッドホンを得る。
【解決手段】 左右一対のハウジング2と、ハウジング2の内部に収納されるスピーカユニットと、左右一対のハウジングを、ハンガー4を介して接続するヘッドバンド3と、スピーカユニットに信号を供給するコードと、を備えたヘッドホン。ハンガー4とハウジング2の接続は、ハウジング2に設けられた軸受孔に、管状の軸の一端がハウジング2に対して回転可能に挿入されるとともに、軸の他端がハンガー4に固定されて行われることで、ハウジング2がヘッドバンド3に回転可能に保持され、コードは軸の内部空間を通って左右のスピーカユニットを電気的に接続し、軸が軸受孔に対して回転可能な状態を維持しつつ、ハウジング2内部において軸と軸受孔との間隙がシール材により覆われる。
【選択図】 図1
【解決手段】 左右一対のハウジング2と、ハウジング2の内部に収納されるスピーカユニットと、左右一対のハウジングを、ハンガー4を介して接続するヘッドバンド3と、スピーカユニットに信号を供給するコードと、を備えたヘッドホン。ハンガー4とハウジング2の接続は、ハウジング2に設けられた軸受孔に、管状の軸の一端がハウジング2に対して回転可能に挿入されるとともに、軸の他端がハンガー4に固定されて行われることで、ハウジング2がヘッドバンド3に回転可能に保持され、コードは軸の内部空間を通って左右のスピーカユニットを電気的に接続し、軸が軸受孔に対して回転可能な状態を維持しつつ、ハウジング2内部において軸と軸受孔との間隙がシール材により覆われる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外部へのコードの露出を抑えつつ高い遮音性を備えたヘッドホンに関するものである。
一般的なヘッドホンは、スピーカや電気回路を含むスピーカユニットを収納した左右一対のハウジングが、ハンガーの軸支持部を介してヘッドバンドの両端部分に回転可能に取り付けられた構成をしている。
具体的には、軸及び軸受孔がそれぞれハンガー又はハウジングに設けられていて、軸が軸受孔に嵌合することで、ハウジングがハンガーに回転可能に支持されて、ハウジングのヘッドバンドに対する角度調節が可能となっている。これにより、使用者の頭部の形状に合わせてハウジングの向きを調節することができる。
このようなヘッドホンにおいては、左右のハウジングに設けられたスピーカ等の音響回路を電気的に接続するためのコードが必要となる。
特許文献1に記載のヘッドホンのように、ハウジング側に軸が設けられるとともにハンガー側に軸受孔が設けられるヘッドホンにおいては、ハウジング側の軸及びハンガー側の軸受孔にコードを通すことが困難であるため、別途コードを通すための孔部をハウジングに設ける必要がある。
このような構成とした場合、コードがハンガー及びハウジング外部に露出してしまい、使用者に煩雑感を与えることがある。また、ヘッドホンの使用中に使用者の周囲にあるものが露出したコードに引っかかり、コードの断線や、ヘッドホンの脱落を生じる恐れがある。また、極めて大きな騒音環境下で使用者の耳の保護のために用いられるヘッドホンであるノイズキャンセルヘッドホンやイヤマフの場合には、ヘッドホンが脱落することで使用者の耳にダメージを与える恐れがある。
そのため、ヘッドバンドの長手方向に沿って設けられた溝等にコードを埋め込むとともに、中空の軸をハンガー側に、軸受孔をハウジング側に設け、軸の中空部分にコードを通す構成とすることで外部へのコードの露出を抑えたヘッドホンが用いられている。
ハウジング内に進入したコードは、ハウジングの内壁に接着剤等を用いて固定されることで、コードの抜けが防止されるとともに、軸の中空部分を通じてハウジングの内外が空気的に連通し遮音性が低下することが防止されている。
軸受孔と軸によりハウジングを回転可能に支持するためには、軸受孔と軸との間にある程度の間隙を設ける必要がある。しかし、ハウジング側に軸受孔を設ける場合には、この間隙を通じてハウジング内部の空気が外部と連通してしまい、遮音性が低下してしまう恐れがある。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであって、外部へのコードの露出を抑えつつ高い遮音性を備えたヘッドホンを提供することを目的とする。
本発明は、内部空間を有する左右一対のハウジングと、前記ハウジングの内部空間に収納されるスピーカユニットと、前記左右一対のハウジングを、それぞれハンガーを介して接続するヘッドバンドと、前記スピーカユニットに信号を供給するコードと、を備えたヘッドホンであって、前記ハウジングに設けられた軸受孔に、管状の軸の一端が前記ハウジングに対して回転可能に挿入されるとともに、前記軸の他端が前記ハンガーに固定されることにより、前記ハウジングが前記ハンガーを介して前記ヘッドバンドに回転可能に接続され、前記コードは前記軸を貫通することで左右一対の前記ハウジング内の前記スピーカユニットを電気的に接続し、前記軸が前記軸受孔に対して回転可能な状態を維持しつつ、前記ハウジング内部において前記軸と前記軸受孔との間隙がシール材により覆われていることを最も主要な特徴とする。
本発明においては特に限定されないが、前記シール材が弾性部材よりなることが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記シール材がOリングであることが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記シール材が前記軸に接着固定されていることが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記シール材が前記ハウジングの内壁に接着されていることが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記シール材を前記軸受孔の開口部に押圧された状態で固定する固定部材が、前記軸に設けられていることが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記固定部材がE型止め輪を有することが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記固定部材がC型止め輪を有することが好ましい。
また、本発明においては特に限定されないが、前記コードがハウジング内部において前記軸受孔の端部に固定されていることが好ましい。
本発明によれば、ハウジングが中空の軸を介してハンガーに回転可能に支持され、軸の中空部分に左右のハウジング内のスピーカユニットを接続するコードが通されるとともに、軸とハウジングとの間隙がシール材により覆われる構成となっているため、外部へのコードの露出を抑えつつ高い遮音性を備えたヘッドホンを提供することができる。
以下、本発明に係るヘッドホンの実施例について、図を用いて説明する。
[実施例1]
図1及び図2に示すように、実施例1に係るヘッドホン1は、スピーカや電気回路を含むスピーカユニットを収納した左右一対のハウジング2が、ハンガー4の軸支持部41を介してヘッドバンド3の両端部分に回転可能に取り付けられた構成をしている。
図1及び図2に示すように、実施例1に係るヘッドホン1は、スピーカや電気回路を含むスピーカユニットを収納した左右一対のハウジング2が、ハンガー4の軸支持部41を介してヘッドバンド3の両端部分に回転可能に取り付けられた構成をしている。
ハウジング2は、使用者の耳に当接して使用者に音声を提供するとともに、外部の騒音から使用者の耳を保護する部材であり、使用者の耳と当接する部分にはイヤパッド21が設けられている。このハウジング2の内部には、図示しない小型のスピーカ、及び、スピーカを駆動する音声信号に対して音像定位処理、ノイズキャンセリング処理、信号増幅処理等の信号処理を施す所定の音響用の電気回路(以下「音響回路」と称する。)等が配置されている。以下、スピーカ及び音響回路を総称して、スピーカユニットと称する。
ヘッドバンド3は、左右のハウジング2間を後述するハンガー4を介して接続するとともに、使用者がヘッドホン1を装着した場合には、使用者の頭部に当接してその弾力により使用者の側頭部にヘッドホン1を押圧して保持する部材である。また、このヘッドバンド3には、この長手方向に沿って後述するコード10を埋設することのできる、図示しない溝部が形成されている。
ハンガー4は、ヘッドバンド3とハウジング2とを連結するための部材であり、ヘッドバンド3の両端部からそれぞれ二股に枝分かれして伸長し、その枝分かれした部分の先端部においてハウジング2を回転可能に把持している。
具体的には、ハンガー4の枝分かれした2箇所の先端部分にそれぞれ設けられた挿入孔43に中空の軸41が圧入などにより挿入されて固定されるとともに、この軸41が、ハウジング2の側面に設けられた軸受孔11に所定の隙間を空けて挿入されている。ハンガー4は二股に枝分かれしているため、枝分かれした部分の各先端部が上記の構造と同じ構造でハウジング2の2箇所に直結されている。この構成により、ハウジング2を軸41を中心として回転させることでヘッドバンド3に対するハウジング2の角度を調整することができ、ハウジング2の向きを使用者の頭部の形状に合わせて調節することができる。図2はハウジング2を前後方向から見た図で、ハンガー4はハウジング2に対し、管状の軸41とともにこの軸41を中心に図2の紙面に直交する方向に回転する。
コード10は、管状の軸41の中心孔を貫通し、その両端部が左右のハウジング2内部のスピーカユニットにそれぞれ接続されることで、左右のハウジング2内部のスピーカユニットを互いに電気的に接続する導電性の部材である。コード10は、ヘッドバンド3の溝部及び中空の軸41の内部を通ることで、左右のハウジング2内に収納されているスピーカユニットを接続している。また、コード10は、ハウジング2の内部において、接着剤9により軸41の端部に固定されている。そのため、ヘッドホン1の使用時にコード10が不必要に動くことを防止することができ、スピーカユニットにコード10を接続している半田が剥がれて、スピーカユニット間の電気的接続が損なわれることを防止することができる。また、この接着剤9により、軸の中空部分を通じてハウジング2の内外が空気的に連通し遮音性が低下することを防止することができる。管状の軸41の中心孔から外部に引き出されたコード10は適宜の溝に埋め込まれるなどの処理によってハンガー4の方に導かれ、露出部分がなるべく少なくなるように工夫されている。
本実施例においては、コード10のヘッドホン1の外部への露出が抑えられるため、露出したコードが使用者に煩雑感を与えることが無い。また、ヘッドホン1の使用中に、露出したコード10に使用者の周囲にあるものが引っかかることを防止することができ、コード10の断線や、ヘッドホン1の脱落を効果的に防止することができる。そのため、本実施例に係るヘッドホン1は、極めて大きな騒音環境下で用いられるヘッドホンであるノイズキャンセルヘッドホンや、アクティブノイズキャンセル機能を備えたイヤマフとしても、好適に用いることができる。
また、ハウジング2をハンガー4に対して回転可能に支持するためには、ハウジング2の軸受孔11とそこに挿入された軸41との間に所定の隙間が設けられている必要があるが、従来の構成のヘッドホンにおいては、この隙間を通じてハウジング2の内外が空気的に連通し、遮音性が低下する恐れがある。
そこで、本実施例に係るヘッドホン1においては、ハウジング2の内壁と軸41との隣接部分を、軸41に嵌められたOリング5が覆うとともに、このOリング5がハウジング2の内壁に接着剤により固定されている構成となっている。
このような構成とすることで、軸受孔11と軸41との間の隙間を通じてハウジング2の内外が空気的に連通して、遮音性が低下することを効果的に防止することができる。また、Oリング5がハウジング2の内壁部分に固定されることで、ヘッドホン1の使用にともないOリング5がハウジング2の内壁部分と軸41の隣接部分から離間し、軸受孔11と軸41との間の隙間が解放されてしまうことを効果的に防止することができる。
なお、本実施例においては、Oリング5はハウジング2の内壁に接着されているが、本発明においてはこれに限らず、軸41に接着する構成としても良い。このような構成としても、上述した内壁に接着された場合と同様の効果を得ることができる。
また、本実施例においては、軸受孔11と軸41との隙間を覆うためにOリング5を用いたが、本発明においてはこれに限らず、軸41に樹脂製の弾性部材を塗布しこれを硬化させることで当該隙間を覆う構成としても良い。
また、ヘッドホン1には外部からの電源供給回路及び信号供給回路が設けられているが、図示を省略している。
[実施例2]
次に、図3に示す、本発明に係るヘッドホン1の別の実施例を説明する。この実施例2に係るヘッドホン1は、軸受孔11と軸41との間のすき間を埋める構成以外は前述した実施例1に係るヘッドホン1と同様であるため、当該隙間を埋める構成以外の部分についてはその説明を省略する。
次に、図3に示す、本発明に係るヘッドホン1の別の実施例を説明する。この実施例2に係るヘッドホン1は、軸受孔11と軸41との間のすき間を埋める構成以外は前述した実施例1に係るヘッドホン1と同様であるため、当該隙間を埋める構成以外の部分についてはその説明を省略する。
図3に示すように、本発明の実施例2に係るヘッドホン1は、ハウジング2の内壁側において、軸受孔11と軸41との隙間が上述した実施例と同様にOリング5で覆われている構成となっている。ただし、本実施例においては、Oリング5はハウジング2の内壁等に接着されてはおらず、平座金6を介してEリング7によりハウジング2の内壁に押圧された状態で固定されている。Oリング5は、ハウジング2の内壁と平座金6との間で押圧されて周囲の空間を埋めるように変形し、ハウジング2と軸41との間隙を塞いで、遮音効果を高める。なお、Eリング7は、軸41に設けられた周溝に嵌められることで軸41に取り付けられている。
本実施例に係るヘッドホン1の態様によっても、前述した実施例1に係るヘッドホン1と同様の効果を得ることができる。
なお、本実施例においてはEリング7を用いてOリング5を押圧していたが、本発明においてはこれに限らず、Cリングを用いて固定しても良い。
上述した実施例1又は2に係るヘッドホンの構成を採用することにより向上する遮音性について、図4を用いて説明する。図4に示すように、実施例1又は2に係るヘッドホンによれば、従来の軸受孔11と軸41との隙間がOリングで覆われていないヘッドホンと比較し、120Hz以下の音域において遮音性が向上することが分かった。
1 ヘッドホン
2 ハウジング
21 イヤパッド
3 ヘッドバンド
31 結節部
4 ハンガー
41 軸
42 孔部
43 挿入孔
5 Oリング
6 平座金
7 Eリング
9 接着剤
10 コード
11 軸受孔
2 ハウジング
21 イヤパッド
3 ヘッドバンド
31 結節部
4 ハンガー
41 軸
42 孔部
43 挿入孔
5 Oリング
6 平座金
7 Eリング
9 接着剤
10 コード
11 軸受孔
Claims (9)
- 内部空間を有する左右一対のハウジングと、
前記ハウジングの内部空間に収納されるスピーカユニットと、
前記左右一対のハウジングを、それぞれハンガーを介して接続するヘッドバンドと、
前記スピーカユニットに信号を供給するコードと、
を備えたヘッドホンであって、
前記ハウジングに設けられた軸受孔に、管状の軸の一端が前記ハウジングに対して回転可能に挿入されるとともに、前記軸の他端が前記ハンガーに固定されることにより、前記ハウジングが前記ハンガーを介して前記ヘッドバンドに回転可能に接続され、
前記コードは前記軸を貫通することで左右一対の前記ハウジング内の前記スピーカユニットを電気的に接続し、
前記軸が前記軸受孔に対して回転可能な状態を維持しつつ、前記ハウジング内部において前記軸と前記軸受孔との間隙がシール材により覆われているヘッドホン。 - 前記シール材が弾性部材よりなる請求項1記載のヘッドホン。
- 前記シール材がOリングである請求項2記載のヘッドホン。
- 前記シール材が前記軸に接着固定されている請求項1乃至3のいずれかに記載のヘッドホン。
- 前記シール材が前記ハウジングの内壁に接着されている請求項1乃至3のいずれかに記載のヘッドホン。
- 前記シール材を前記軸受孔の開口部に押圧された状態で固定する固定部材が、前記軸に設けられている請求項1乃至3のいずれかに記載のヘッドホン。
- 前記固定部材がE型止め輪を有する請求項6記載のヘッドホン。
- 前記固定部材がC型止め輪を有する請求項6記載のヘッドホン。
- 前記コードがハウジング内部において前記軸受孔の端部に固定されている請求項1乃至8のいずれかに記載のヘッドホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009177708A JP2011035522A (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | ヘッドホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009177708A JP2011035522A (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | ヘッドホン |
Publications (1)
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JP2011035522A true JP2011035522A (ja) | 2011-02-17 |
Family
ID=43764186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009177708A Pending JP2011035522A (ja) | 2009-07-30 | 2009-07-30 | ヘッドホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105245992A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-01-13 | 歌尔声学股份有限公司 | 一种耳机及一种耳机音量调节方法 |
CN107846640A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-27 | 歌尔智能科技有限公司 | 头戴耳机 |
JP2021022841A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | Toa株式会社 | 音声制御装置、イヤーマフ、及び音声制御方法 |
-
2009
- 2009-07-30 JP JP2009177708A patent/JP2011035522A/ja active Pending
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CN107846640B (zh) * | 2017-11-30 | 2024-03-12 | 歌尔智能科技有限公司 | 头戴耳机 |
JP2021022841A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | Toa株式会社 | 音声制御装置、イヤーマフ、及び音声制御方法 |
JP7320398B2 (ja) | 2019-07-29 | 2023-08-03 | Toa株式会社 | 音声制御装置、イヤーマフ、及び音声制御方法 |
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