JP2011034493A - コンピュータシステム、コンピュータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノートブック型の堅牢コンピュータ装置を、重量・コストを抑えつつ、十分な堅牢性を有するものとする。
【解決手段】コンピュータ本体110は、接続ポート123を備えず、開口部を有さない密閉構造とされ、防塵性・防滴性が確保されている。データ送受信部は、Wireless USB、ブルートゥース(登録商標)や、無線LANを用いた無線通信により、外部の拡張IPR部120等とのデータ通信を行う。また、内蔵バッテリは、非接触で充電を実現できるワイヤレス電力伝送方式のワイヤレス電力伝送受信部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、堅牢コンピュータ装置を用いたコンピュータシステム、コンピュータ装置に関する。
従来より、工事現場や各種の作業現場等において、防塵性、防滴性、耐衝撃性等に優れた、いわゆる堅牢コンピュータ装置が多用されている。
一方で、ノートブック型のコンピュータ装置においては、携帯性の向上を目的として、常に、小型化、軽量化が進んでいる。その一つの手段として、ディスプレイ側の筐体とキーボード側の筐体とを分離可能としたノートブック型のコンピュータ装置も提案されている(例えば、特許文献1〜4参照。)。
このような分離可能なコンピュータ装置は、ディスプレイ側の筐体に、内蔵バッテリや、CPU、メモリ等を初めとする処理部や、入力手段として、タッチパネル方式の入力部等を備え、ディスプレイ側の筐体のみで使用が行える、いわゆるペンタブレットが構成されている。
特開2007−272341号公報 特開2002−215265号公報 特開2001−005564号公報 特開2000−099204号公報
ところで、堅牢コンピュータ装置に、上記したような分離可能なコンピュータ装置の構成を適用しようとした場合、以下に示すような課題が存在する。
まず、堅牢コンピュータ装置は通常のコンピュータ装置に比べ、防塵性、防滴性の実現や落下振動衝撃対策として、様々な機構部品を追加している。例えば、防塵性や防滴性を確保するために、I/O(入出力)コネクタ部のカバー、防滴キーボード、筐体密閉のためのシーリング材を備えている。また落下振動対策ではハードディスク部のクッション材、LCD部のクッション材、LCD強化ガラスを追加している。このため、堅牢コンピュータ装置は全体重量が嵩むことになる
また、苛酷な環境で使用し続けた場合、部品劣化により防塵防滴や落下衝撃に対する性能を維持することが困難になるという問題もある。
そこでなされた本発明の目的は、ノートブック型の堅牢コンピュータ装置を、重量・コストを抑えつつ、十分な堅牢性を得ることを実現することにある。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明のコンピュータシステムは、コンピュータ装置本体と、前記コンピュータ装置本体とデータ通信可能なポートリプリケータと、を有し、前記コンピュータ装置本体は、内外を連通する開口部を有さない密閉構造とされ、外殻をなす筐体と、前記筐体の内部に設けられた内蔵バッテリと、前記内蔵バッテリから供給される電力を用い、外部と無線を介してデータ通信を行うデータ通信部と、を備え、前記ポートリプリケータは、前記コンピュータ装置本体と無線を介してデータ通信を行うポートリプリケータ側データ通信部と、前記ポートリプリケータに外部機器および/または外部ネットワークを接続するために開口した接続ポートと、を備えることを特徴とする。
このようなコンピュータシステムにおいては、コンピュータ装置本体は、内外を連通する開口部を有さない密閉構造とされ、ポートリプリケータとは、無線を介したデータ通信を行うので、防滴性、防塵性に優れる。
また、本発明は、内外を連通する開口部を有さない密閉構造とされ、外殻をなす筐体と、前記筐体の一面側に設けられた表示モニタと、前記筐体の内部に設けられた内蔵バッテリと、前記内蔵バッテリから供給される電力を用い、外部と無線を介してデータ通信を行うデータ通信部と、前記表示モニタ上を操作者がタッチすることで当該コンピュータ装置の入力操作が行えるタッチパネル入力部と、予め定められたプログラムに基づいて前記入力部に入力された操作内容に応じた処理を実行する処理部と、を備えることを特徴とするコンピュータ装置とすることもできる。
本発明によれば、内外を連通する開口部を有さない密閉構造の筐体を有し、ポートリプリケータとは無線を介したデータ通信を行うので、コンピュータ装置本体を防滴性、防塵性に優れたものとすることができる。これにより、このようなコンピュータ装置本体によって堅牢コンピュータ装置を構成することで、堅牢コンピュータ装置を、重量・コストを抑えつつ、十分な堅牢性を有するものとすることができる。
本実施形態に係るコンピュータシステムの構成を示す斜視図である。 コンピュータシステムの機能的な構成を示すブロック図である。 図1のコンピュータシステムに拡張IPR装置を組み合わせて用いる場合の例を示す図である。 図1のコンピュータシステムに他の拡張IPR装置を組み合わせて用いる場合の例を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明によるコンピュータシステムおよびコンピュータ装置を実施するための最良の形態を説明する。しかし、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
図1に示すように、堅牢コンピュータ(コンピュータシステム)100は、タブレット型のコンピュータ本体(コンピュータ装置本体)110と、周辺機器等とのインタフェース部を備えた拡張IPR(ポートリプリケータ)部120とから構成されている。
コンピュータ本体110は、外殻をなす筐体111と、筐体111内に内蔵され、筐体111の一面側に表示画面を露出させたLCD等の表示モニタ112と、を備えている。さらに、図2に示すように、コンピュータ本体110は、筐体111内に、CPU、メモリ等からなり、予め定められた動作プログラムに基づいて所定の処理を行う演算処理部(処理部)131と、動作プログラムを初めとした各種情報・データを記憶するフラッシュメモリ等からなる記憶媒体部132と、表示モニタ112に表示する情報を処理する表示情報処理部133と、表示モニタ112や演算処理部131、記憶媒体部132に供給するための電力を蓄えた内蔵バッテリ134と、内蔵バッテリ134への充電を制御する充電制御部135と、コンピュータ本体110と拡張IPR部120との間で情報・データを送受信するためのデータ送受信部(データ通信部)136と、を備える。
ここで、コンピュータ本体110は、接続ポート123を有さず、内外を連痛する開口部のない密閉構造とされている。筐体111には、表示モニタ112が露出する部分、操作ボタン部分等に開口部が形成されているが、これらの部分は、シール部材等によって隙間がシールされている。これにより、コンピュータ本体110は、防塵性・防滴性が確保されている。
表示モニタ112は、演算処理部131での処理結果に基づく表示を行うことができるとともに、タッチペン等による入力受付処理を行うことができるタッチパネル入力部137を備えている。
これにより、コンピュータ本体110は、いわゆるタブレットPCの構成を有している。
データ送受信部136は、Wireless USB、ブルートゥース(登録商標)や、無線LANを用いた無線通信により、外部(拡張IPR部120)とのデータ通信を行う。
内蔵バッテリ134は、非接触で充電を実現できるワイヤレス電力伝送方式のワイヤレス電力伝送受信部138を備えている。
さらに、図1に示したように、コンピュータ本体110は、コンピュータ本体110を立てた状態で利用できるよう、筐体111の背面側に、折り畳み可能なサポート脚115を備えることもできる。
一方、拡張IPR部120は、キーボード121、外部の機器やネットワーク(LAN、電話回線)等に接続するための接続ポート123、コンピュータ本体110のデータ送受信部136との間で無線通信を行う、データ送受信部(ポートリプリケータ側データ通信部)124、を備えている。
また、拡張IPR部120は、コンピュータ本体110の内蔵バッテリを充電するため、ワイヤレス電力伝送を行うワイヤレス電力伝送送信部125と、外部の交流電源から電力の供給を受ける外部電源コネクタ126と、をさらに備えている。拡張IPR部120は、さらに、ハードディスクドライブ等の大容量記憶媒体や、光学ディスクドライブ等を備えることもできる。
上述したような構成の堅牢コンピュータ100は、持ち運んで利用するときには、コンピュータ本体110を拡張IPR部120から引き離し、コンピュータ本体110のみを用いる。
このとき、コンピュータ本体110のみを持ち運べばよいので、小型化、軽量化が図れる。また、コンピュータ本体110の筐体111には、接続ポート123やキーボード121等が備わっていないため、防塵性、防滴性が容易に確保できる。このようにして、ノートブック型の堅牢コンピュータ100を、重量・コストを抑えつつ、十分な堅牢性を得ることができる。
また、コンピュータ本体110への電源供給を、ワイヤレス電力伝送で行う構成とすることで、非接触で内蔵バッテリ134の充電を行うことができる。これによって、電源供給のためのコネクタ等を設ける必要が生じず、この点においても上記効果は顕著なものとなる。
さらに、コンピュータ本体110において、接続ポート123や、その周りの小基板・デバイスを省略することができるので、この点においても、タブレット型堅牢コンピュータを構成するコンピュータ本体110の軽量化や、周辺機器との通信による熱の発生を抑えることもできる。
加えて、このようなコンピュータ本体110は、当該コンピュータ本体110をシンクライアント(Thin Client)端末とし、HDDを備えない構成とすることができるので、落下衝撃対策の部品を省略することができ、軽量化に大きな効果を有する。
ところで、図3に示すように、上記したようなコンピュータ本体110と拡張IPR部120とは、ヒンジ140により回動自在に連結することもできる。この場合もコンピュータ本体110と拡張IPR部120とは、無線によりデータ送受信を行う。電力も、コンピュータ本体110の内蔵バッテリ134に、拡張IPR部120に接続した外部電源から外部電源コネクタ126を介してワイヤレス電力伝送送信部125がワイヤレス電力伝送方式により非接触で供給することができる。これにより、コンピュータ本体110と拡張IPR部120とを、コネクタ等の配線部材で接続する必要も生じない。
コンピュータ本体110と拡張IPR部120とを接続した状態においては、ヒンジ140を中心としてコンピュータ本体110と拡張IPR部120とを回動させ、コンピュータ本体110の表示モニタ112を外側に位置させて、いわゆる通常のタブレットPCのように堅牢コンピュータ100を用いることもできる。その場合、拡張IPR部120からキーボード121を取り外しできる構成としておくことで、キーボード121を取り外して、表示モニタ112へのタッチペン等により入力を行う構成とすることもできる。
さらに、上記堅牢コンピュータ100には、外部の汎用IPR装置200を拡張IPR部120に接続することもできる。ここで、汎用IPR装置200と拡張IPR部120は、コネクタ201により機械的に接続することもできる。
また、図4に示すように、上記堅牢コンピュータ100は、外部の汎用IPR装置300を拡張IPR部120に組み合わせて用いることもできる。ここで、汎用IPR装置300と拡張IPR部120は、ブルートゥースや無線LAN等の無線通信手段により、データ通信を行うようにすることができる。
さらに、汎用IPR装置300に、上記のごとく拡張IPR部120から取り外したキーボード121を装着して、汎用IPR装置300に、入力機能を持たせることも可能である。
なお、上記実施形態で示したコンピュータ本体110や、拡張IPR部120の詳細な構成については、本発明の主旨の範囲内であれば、いかなる構成を有するものとしても良い。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
100 堅牢コンピュータ(コンピュータシステム)
110 コンピュータ本体(コンピュータ装置本体)
111 筐体
112 表示モニタ
115 サポート脚
120 拡張IPR(ポートリプリケータ)
121 キーボード
123 接続ポート
124 データ送受信部(ポートリプリケータ側データ通信部)
125 ワイヤレス電力伝送送信部
126 外部電源コネクタ
131 演算処理部(処理部)
132 記憶媒体部
133 表示情報処理部
134 内蔵バッテリ
135 充電制御部
136 データ送受信部(データ通信部)
137 タッチパネル入力部
138 ワイヤレス電力伝送受信部
140 ヒンジ
200、300 汎用IPR装置

Claims (5)

  1. コンピュータ装置本体と、前記コンピュータ装置本体とデータ通信可能なポートリプリケータと、を有し、
    前記コンピュータ装置本体は、内外を連通する開口部を有さない密閉構造とされ、
    外殻をなす筐体と、
    前記筐体の内部に設けられた内蔵バッテリと、
    前記内蔵バッテリから供給される電力を用い、外部と無線を介してデータ通信を行うデータ通信部と、を備え、
    前記ポートリプリケータは、前記コンピュータ装置本体と無線を介してデータ通信を行うポートリプリケータ側データ通信部と、
    前記ポートリプリケータに外部機器および/または外部ネットワークを接続するために開口した接続ポートと、を備えることを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 前記コンピュータ装置本体は、表示モニタと、前記表示モニタ上を操作者がタッチすることで当該コンピュータ装置本体の入力操作が行えるタッチパネル入力部と、予め定められたプログラムに基づいて前記入力部に入力された操作内容に応じた処理を実行する処理部と、を備えるタブレット端末であることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータシステム。
  3. 前記内蔵バッテリは、前記筐体の外部から、ワイヤレス電力伝送方式により充電されることを特徴とする請求項1または2に記載のコンピュータシステム。
  4. 前記コンピュータ装置本体は、堅牢コンピュータであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のコンピュータシステム。
  5. 内外を連通する開口部を有さない密閉構造とされ、
    外殻をなす筐体と、
    前記筐体の一面側に設けられた表示モニタと、
    前記筐体の内部に設けられた内蔵バッテリと、
    前記内蔵バッテリから供給される電力を用い、外部と無線を介してデータ通信を行うデータ通信部と、
    前記表示モニタ上を操作者がタッチすることで当該コンピュータ装置の入力操作が行えるタッチパネル入力部と、
    予め定められたプログラムに基づいて前記入力部に入力された操作内容に応じた処理を実行する処理部と、を備えることを特徴とするコンピュータ装置。
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