JP2011033266A - 風速測定装置、焼結機および風速測定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】焼結機100の焼結原料層の風速を測定する風速測定装置160は、焼結原料層上方において、鉛直方向の風速を測定する風速測定部と、鉛直方向における風速測定部と焼結原料層表面との距離を第1の高さに保持する高さ調整部と、を備える。高さ調整部は、焼結原料層表面高さの変動の大きさが、風速測定部による測定値が外乱の影響を受けだす閾値高さ以上となったとき、風速測定部の鉛直方向における位置を焼結原料層表面高さに追従させて第1の高さに保持する。これにより、簡易な構成で、横風等の外乱の影響をほとんど受けることなく安定して風速を測定することができる。
【選択図】図4
Description
まず、図1〜図4に基づいて、本発明の実施形態にかかる焼結機100の構成について説明する。なお、図1は、本実施形態にかかる焼結機100の概略構成を示す側面図である。図2は、本実施形態にかかる焼結機100の概略構成を示す平面図である。図3は、本実施形態にかかるパレットの構成を示す概略斜視図である。図4は、図2のA−A切断線における断面図である。
本実施形態にかかる風速測定装置160は、図4に示すように、焼結原料層上に設けられ、焼結機100の所定の位置における通過風速を測定する。風速測定装置160は、焼結機100の周辺に設けられた支柱151と、当該支柱151と風速測定装置160とを連結する水平支持部152とからなる支持機構150により支持される。支持機構150の支柱151は、焼結機100の設置面に対して垂直に設けられる。支柱151は、水平支持部152の一端を、当該支柱151を回転軸として回転可能に支持するとともに、支柱151の延設方向(すなわち、z方向)に移動可能に支持する。水平支持部152は、一端が支柱151に支持され、他端は風速測定装置160を支持する。
本実施形態にかかる風速測定装置160は、図6に示すように構成される。風速測定装置160は、風速を測定する風速計170と、風速計170を支持するともに焼結原料層からの高さを調整する調整機構とを備える。風速計170としては、例えば小型であり、測定環境の外乱となりにくい熱式質量流速計である熱線式風速計を用いることができ、市販のものを用いてもよい。
本実施形態にかかる風速測定装置160の有効性を検証するため、2つの試験を実施した。以下では、2つの試験条件と試験結果について説明する。
<1.鍋試験における風速測定>
まず、図9および図10に基づいて、鍋試験での風速測定結果について説明する。なお、図9は、鍋試験における風速測定方法を示す説明図である。図10は、鍋試験における排ガス圧力、通過風速および排ガス流量と時間との関係を示すグラフである。
次に、図11〜図18に基づいて、焼結機での風速測定結果を説明する。なお、図11は、本実施形態にかかる焼結機100における風速測定位置を示す説明図である。図12〜図18は、焼結機100における各風速測定位置での測定結果を示すグラフである。
本実施形態にかかる風速測定装置160は、上述したように、風速計170の高さを調整するために、第1の高さ調整機構164および第2の高さ調整機構162を備えている。これらの高さ調整機構は、機械的に風速計170の高さを調整するものであり、実際に焼結原料層表面と風速計170との間の距離を測定して高さを調整するものではない。そこで、風速計170の焼結原料層表面からの高さをより正確に測定して、風速計170の位置を高精度に調整するため、風速測定装置160に焼結原料層表面と風速計170との間の距離を測定する距離センサを設けてもよい。
100 焼結機
102a、102b 駆動ローラ
110 パレット
120 原料供給ホッパー
130 点火炉
140 ウィンドボックス
145 吸気管
150 支持機構
160 風速測定装置
162 第2の高さ調整機構
163 車輪
164 第1の高さ調整機構
170 風速計
Claims (10)
- 焼結機の焼結原料層の風速を測定する風速測定装置であって、
前記焼結原料層上方において、鉛直方向の風速を測定する風速測定部と、
鉛直方向における前記風速測定部と前記焼結原料層表面との距離を第1の高さに保持する高さ調整部と、
を備え、
前記高さ調整部は、焼結原料層表面高さの変動の大きさが、前記風速測定部による測定値が外乱の影響を受けだす閾値高さ以上となったとき、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させて前記第1の高さに保持する、風速測定装置。 - 前記高さ調整部は、焼結原料層表面高さの変動の大きさが前記閾値高さ未満であるときは、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させない、請求項1に記載の風速測定装置。
- 焼結原料を積載する前記焼結機のパレットの底面に対する前記風速測定部の鉛直方向の位置を第2の高さに保持する絶対高さ調整部を備え、
前記絶対高さ調整部は、焼結原料層表面高さの変動の大きさが前記閾値高さ未満であるとき、前記焼結機のパレットの底面に対する前記風速測定部の鉛直方向の位置を前記第2の高さに調整する、請求項1または2に記載の風速測定装置。 - 前記焼結機のパレットの底面上に積載された焼結原料層表面に接触し、前記パレットとともに移動する前記焼結原料に対して相対的に移動可能な移動部と、
前記移動部に支持され、前記風速測定部を支持する支持部と、
を備え、
前記絶対高さ調整部は、前記移動部の鉛直方向における位置の変動の大きさが前記閾値高さ未満であるとき、前記移動部の高さを変更して、前記焼結機のパレットの底面に対する前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記第2の高さに調整し、
前記高さ調整部は、前記移動部の鉛直方向における位置の変動の大きさが前記閾値高さ以上となったとき、前記支持部を鉛直方向に移動して、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させて前記第1の高さに調整する、請求項3に記載の風速測定装置。 - 前記風速測定部の移動速度を検知する移動速度検知部と、
前記風速測定部により測定された風速を補正する補正処理部と、
をさらに備え、
前記補正処理部は、前記移動速度検知部により検知された移動速度に基づいて前記風速測定部により測定された風速を補正する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の風速測定装置。 - 鉛直方向における前記風速測定部と前記焼結原料層表面との距離を検知する距離検知部を備え、
前記高さ調整部は、前記距離検知部により検出された検知距離が前記閾値高さ以上となったとき、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させて前記第1の高さに調整する、請求項1に記載の風速測定装置。 - 前記風速測定部により測定された風速を補正する補正処理部をさらに備え、
前記補正処理部は、前記風速測定部の位置を調整する前記高さ調整部の駆動速度に基づいて、前記風速測定部により測定された風速を補正する、請求項6に記載の風速測定装置。 - 前記風速測定部は、熱式質量流速計であることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の風速測定装置。
- 原料供給部より供給された焼結原料を積載して移動可能な複数のパレットが無端状に連結されたパレット群と、
前記パレットに積載された前記焼結原料に着火する点火部と、
前記パレット群の下方に配設された複数のウィンドボックスと、
前記各ウィンドボックスの下端部に接続され、前記各ウィンドボックスと前記ウィンドボックス内のガスを吸気する吸気部とを連結する吸気管と、
焼結原料層の風速を測定する風速測定装置と、
を備え、
前記風速測定装置は、
前記焼結原料層上方において、鉛直方向の風速を測定する風速測定部と、
鉛直方向における前記風速測定部と前記焼結原料層表面との距離を第1の高さに保持する高さ調整部と、
を備え、
前記高さ調整部は、焼結原料層表面高さの変動の大きさが、前記風速測定部による測定値が外乱の影響を受けだす閾値高さ以上となったとき、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させて前記第1の高さに保持する、焼結機。 - 焼結機の焼結原料層の風速を測定する風速測定方法であって、
前記焼結原料層上方において鉛直方向の風速を測定する風速測定部を、鉛直方向における前記風速測定部と前記焼結原料層表面との距離を第1の高さに保持した状態で、前記風速測定部により風速を測定するステップと、
焼結原料層表面高さの変動の大きさが前記風速測定部による測定値が外乱の影響を受けだす閾値高さ未満であるとき、前記焼結機のパレットの底面に対する前記風速測定部の鉛直方向における位置が変動しないように調整するステップと、
焼結原料層表面高さの変動の大きさが前記閾値高さ以上となったとき、前記風速測定部の鉛直方向における位置を前記焼結原料層表面高さに追従させて前記第1の高さに保持するステップと、
を含む、風速測定方法。
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