JP2011031024A - クラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】ショットされたボールの逆回転速度を増加させ、ボールの制御機能を高めるクラブヘッドを提供する。
【解決手段】クラブヘッド本体10は、打球面に陥没溝11を有し、陥没溝11は打球面の底壁に突出する複数の支持部12を有する。隣り合う支持部12の間の空間は内側スコアライン13を形成する。打球面板20に凹状に形成される外側スコアライン21の位置は、内側スコアライン13の位置に対応する。打球面板20上の「支持部12に支持されない部位」は、支持力が及ばず、変形可能である。ボールCをショットする際、打球面板20上の「支持部12に支持されない部位」が変形することによってボールの制御機能を高めることができる。
【選択図】図2
【解決手段】クラブヘッド本体10は、打球面に陥没溝11を有し、陥没溝11は打球面の底壁に突出する複数の支持部12を有する。隣り合う支持部12の間の空間は内側スコアライン13を形成する。打球面板20に凹状に形成される外側スコアライン21の位置は、内側スコアライン13の位置に対応する。打球面板20上の「支持部12に支持されない部位」は、支持力が及ばず、変形可能である。ボールCをショットする際、打球面板20上の「支持部12に支持されない部位」が変形することによってボールの制御機能を高めることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ゴルフクラブヘッドに関する。
クラブヘッドの打球面に陥没状のスコアラインを配置することは一般的である。スコアラインを配置する目的は、ショットされたボールを逆回転(back spin)させることによってボールが地面に接してから制止するまでの距離を縮減し、ボールの制御機能を高めることにある。またこのような打球面には変形現象が発生せず、ボールが打球面板に接触する時間が短いため、ボールを逆回転させる動力はスコアラインとボールとを直接に摩擦させることによって生じる。
スコアラインとボールの表面に横向きの摩擦を生じさせ、5番アイアンを使い打球マシーンの打球速度75mph(マイル毎時)でテストを行った結果、ボールの回転数は5800rpmであり、総飛距離は184ヤードであり、ランは9ヤードである。このような構造は基本機能を果たすことができるが、ボールの制御効果はあまり好ましくない。
台湾特許439513号公報による「クラブヘッドの打球面上の埋め込み式スコアライン」は、埋め込み式スコアラインの技術を開示した。この発明によると、打球面を変形させることによってボールが打球面板に止まる時間を増加させる。しかしながら、当該発明は埋め込み式スコアラインに対応して打球面板の構造を特定するものではない。そのため、変形可能な打球面板が変形し復元する際に生じる弾力効果を相乗的に利用することができない。また、埋め込み式スコアラインと外部のスコアラインとの組み合わせによって打球面板のボールをキャッチする機能を増加させることができない。
本発明の主な目的は、ショットされたボールの逆回転速度を増加させ、ボールの制御機能を高めるクラブヘッドを提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明によるクラブヘッドは、クラブヘッド本体および打球面板を備える。
クラブヘッド本体は、打球面に陥没溝を有し、陥没溝には打球面の底壁に突出する複数の支持部が設けられる。隣り合う複数の支持部の間に複数の内側スコアラインが形成される。
打球面板は、クラブヘッド本体と反対側の面である正面に複数の外側スコアラインを有する。打球面板はクラブヘッド本体の陥没溝の位置に嵌合して固定され、クラブヘッド本体側の面である背面が支持部の先端に突き当たる。
クラブヘッド本体は、打球面に陥没溝を有し、陥没溝には打球面の底壁に突出する複数の支持部が設けられる。隣り合う複数の支持部の間に複数の内側スコアラインが形成される。
打球面板は、クラブヘッド本体と反対側の面である正面に複数の外側スコアラインを有する。打球面板はクラブヘッド本体の陥没溝の位置に嵌合して固定され、クラブヘッド本体側の面である背面が支持部の先端に突き当たる。
本発明によるクラブヘッドは、内側スコアラインと外側スコアラインとの二層のスコアラインを有し、二層のスコアラインの構造によって打球の際に打球面板を変形させ、ショットされたボールの逆回転速度を増加させることができる。
以下、本発明によるクラブヘッドを図面に基づいて説明する。本発明のクラブヘッドは、内側スコアラインおよび外側スコアラインの二層のスコアラインを有する。
(一実施形態)
図1から図5に示すように、本発明の一実施形態はアイアンのクラブヘッドを実施対象とするが、ウッドのクラブヘッドまたは別のクラブヘッドを実施対象としてもよい。
本発明の一実施形態によるクラブヘッドは、クラブヘッド本体10および打球面板20を備える。
図1から図5に示すように、本発明の一実施形態はアイアンのクラブヘッドを実施対象とするが、ウッドのクラブヘッドまたは別のクラブヘッドを実施対象としてもよい。
本発明の一実施形態によるクラブヘッドは、クラブヘッド本体10および打球面板20を備える。
クラブヘッド本体10は、打球面に陥没溝11を有し、陥没溝11は打球面の底壁に突出する複数の支持部12を有する。隣り合う複数の支持部12の間には複数の内側スコアライン13が形成される。
本実施形態では、支持部12は横方向に形成される。他の実施形態では、支持部は縦方向に、または傾斜して形成されてもよい。また、本実施形態では、隣り合う支持部12間の距離は等しい。他の実施形態では、隣り合う支持部12間の距離は異なってもよい。
本実施形態では、支持部12は横方向に形成される。他の実施形態では、支持部は縦方向に、または傾斜して形成されてもよい。また、本実施形態では、隣り合う支持部12間の距離は等しい。他の実施形態では、隣り合う支持部12間の距離は異なってもよい。
打球面板20は、セラミックス、ステンレス、マレージング鋼(MARAGING)またはチタン合金などの材料から構成される。打球面板20は、正面に複数の外側スコアライン21を有する。
本実施形態では、外側スコアライン21は横方向に形成される。他の実施形態では、外側スコアラインは、縦方向に、または傾斜して形成されてもよい。
打球面板20は、クラブヘッド本体10の陥没溝11の位置に嵌合して固定され、背面が支持部12の先端に突き当たる。打球面板20に凹状に形成される外側スコアライン21の位置は、陥没溝11の底壁に突出した二つの支持部12間に凹んだ部位、即ち内側スコアライン13の位置に対応する。打球面板20上の「支持部12に支持される部位」は、支持力によって変形しないように維持される。一方、「支持部12に支持されない部位」は、支持力が及ばず、変形可能である。打球面板20は、熔接、ろう付け、嵌合、接着などの方法、またはその組合せによって接合される。
打球面板20は、クラブヘッド本体10の陥没溝11の位置に嵌合して固定され、背面が支持部12の先端に突き当たる。打球面板20に凹状に形成される外側スコアライン21の位置は、陥没溝11の底壁に突出した二つの支持部12間に凹んだ部位、即ち内側スコアライン13の位置に対応する。打球面板20上の「支持部12に支持される部位」は、支持力によって変形しないように維持される。一方、「支持部12に支持されない部位」は、支持力が及ばず、変形可能である。打球面板20は、熔接、ろう付け、嵌合、接着などの方法、またはその組合せによって接合される。
上述した構造は図4に示したとおりである。従来の打球面板と比べて、本発明における打球面板20は従来と同様に表面に外側スコアライン21を有し、外側スコアライン21によって打球面板とボールとの摩擦を増加させることができる。また、ボールCをショットする際、打球面板20上の「支持部12に支持されない部位」が変形することによってボールの制御機能を高めることができる。
クラブヘッド本体10は支持部12によって打球面板20に力を与え、打球面板20は外側スコアライン21によってボールを逆回転させる。支持部12が打球面板20に作用する力点Aと、打球面板20の表面の外側スコアライン21およびボールの接触点Bとは位置が異なり、重ならないため、打球面板20が変形し復元する際、力点Aと接触点Bとの間に力が生じ、ショットされたボールの逆回転速度を増加することができる。
クラブヘッド本体10は支持部12によって打球面板20に力を与え、打球面板20は外側スコアライン21によってボールを逆回転させる。支持部12が打球面板20に作用する力点Aと、打球面板20の表面の外側スコアライン21およびボールの接触点Bとは位置が異なり、重ならないため、打球面板20が変形し復元する際、力点Aと接触点Bとの間に力が生じ、ショットされたボールの逆回転速度を増加することができる。
本発明によるクラブヘッドについて、同様に5番アイアンを使い打球マシーンの打球速度75mphでテストを行った結果、ボールの逆回転数は8000rpmまで増加し、総飛距離は155ヤードであり、ランは3ヤードである。このテスト結果により、従来技術による外側スコアラインのみを有するクラブヘッドに比べて、本発明によるクラブヘッドは、ボールの制御機能が明らかに優れ、ボールを正確に制御する要求を満足させることが判明した。
上述した実施形態は、アイアンを実施対象として説明したが、これに限らず別の種類のクラブヘッドを実施対象としてもよい。
10・・・クラブヘッド本体、
11・・・陥没溝、
12・・・支持部、
13・・・内側スコアライン、
20・・・打球面板、
21・・・外側スコアライン、
A・・・力点、
B・・・接触点、
C・・・ボール。
11・・・陥没溝、
12・・・支持部、
13・・・内側スコアライン、
20・・・打球面板、
21・・・外側スコアライン、
A・・・力点、
B・・・接触点、
C・・・ボール。
Claims (10)
- 打球面の底壁に突出する複数の支持部が設けられる陥没溝を有するクラブヘッド本体と、
前記クラブヘッド本体の前記陥没溝の位置に嵌合して固定され、前記クラブヘッド本体側の面が前記支持部の先端に当接して支持される打球面板と、
を備え、
隣り合う前記複数の支持部の間に複数の内側スコアラインが形成されるとともに、前記打球面板の前記クラブヘッド本体と反対側の面に凹状の複数の外側スコアラインが形成されることで、前記複数の内側スコアラインと前記複数の外側スコアラインとの二層のスコアラインを有することを特徴とするクラブヘッド。 - 前記複数の外側スコアラインは、前記複数の内側スコアラインの位置に対応する位置に形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の内側スコアラインは、横方向に形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の外側スコアラインは、横方向に形成されることを特徴とする請求項3に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の外側スコアラインは、縦方向に、または傾斜して形成されることを特徴とする請求項3に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の内側スコアラインは、縦方向に、または傾斜して形成されることを特徴とする請求項1に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の外側スコアラインは、横方向に形成されることを特徴とする請求項6に記載のクラブヘッド。
- 前記複数の外側スコアラインは、縦方向に、または傾斜して形成されることを特徴とする請求項6に記載のクラブヘッド。
- 隣り合う前記支持部間の距離は等しいことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のクラブヘッド。
- 隣り合う前記支持部間の距離は異なることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のクラブヘッド。
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