JP2011021506A - ガスタービンエンジン - Google Patents
ガスタービンエンジン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011021506A JP2011021506A JP2009165528A JP2009165528A JP2011021506A JP 2011021506 A JP2011021506 A JP 2011021506A JP 2009165528 A JP2009165528 A JP 2009165528A JP 2009165528 A JP2009165528 A JP 2009165528A JP 2011021506 A JP2011021506 A JP 2011021506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide vane
- inlet guide
- internal space
- strut
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 77
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 18
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
【解決手段】外部から空気が流入する入口流路3内に入口案内翼5が設けられるガスタービンエンジン10であって、入口案内翼5には、この入口案内翼5を加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間5aが形成される。入口案内翼5の背側面5cには、内部空間5a内の加熱用ガスを下流に向けて入口流路3に噴出させる噴出孔が形成されている、ことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
また、ストラット31には、噴出口31bが設けられる。この噴出口31bから、中空部31a内の加熱用ガスが入口案内翼33側に噴出される。これにより、入口案内翼33を加熱する。
上記構成で、ストラット31および入口案内翼33に氷が付着することによる不都合を回避できる。即ち、ストラット31および入口案内翼33に付着し成長した氷が、ストラット31および入口案内翼33から剥離して、圧縮機へ吸い込まれることを防止でき、入口案内翼33が可動である場合には、入口案内翼33に付着した氷により、入口案内翼33の動きが妨げられることを防止できる。
そこで、本発明の目的は、空力性能の低下を抑えつつ、入口案内翼やストラットの防氷性を高めることができるガスタービンエンジンを提供することにある。
前記入口案内翼には、該入口案内翼を加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記入口案内翼の下流側端部には、前記内部空間内の前記加熱用ガスを下流に向けて前記入口流路に噴出させる1個以上の噴出孔が形成されている、ことを特徴とするガスタービンエンジンが提供される。
また、入口案内翼の内部空間に導入された加熱用ガスは、前記入口案内翼の背側の噴出孔から下流に向けて噴出されるので、加熱用ガスが噴出される事で翼面の境界層内にエネルギーを与え、流れの剥離がおきにくくなり、入口流路内の主流ガスが、入口案内翼における後縁側の背側面に沿って流れやすくなる。これにより、空力性能を向上させることができる。
さらに、入口案内翼の噴出孔から噴出された加熱用ガスは、入口案内翼の下流にある動翼に吹き付けられるので、動翼の防氷性をも高めることができる。
前記入口案内翼における前記半径方向外側の一端部には、前記半径方向を向く軸芯を中心として回転駆動されるスピンドル軸が結合されており、前記スピンドル軸には、内部空間が形成されており、
前記加熱用ガスは、前記スピンドル軸の前記内部空間を介して前記入口案内翼の前記内部空間に導入される。
前記ストラットには、該ストラットを加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記ストラットの前記内部空間から前記加熱用ガスが流入する流路が、前記ノーズコーンに形成され、
該ノーズコーンの前記流路内の前記加熱用ガスを下流に向けて前記入口流路内に噴出させる噴出孔が、前記ストラットの上流側において、前記ノーズコーンに形成されている。
前記ストラットには、該ストラットを加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記ストラットの前記内部空間から前記加熱用ガスが流入する流路が、前記ノーズコーンに形成され、
前記ノーズコーンの前記流路を通して、前記ストラットの前記内部空間から前記入口案内翼の前記内部空間に前記加熱用ガスが導入される。
前記入口案内翼の前記内部空間に導入される前記加熱用ガスは、前記圧縮機から抽出されたものである。
第1実施形態によるガスタービンエンジン10は、防氷性を要する地上または航空機用のガスタービンエンジンに適用可能である。特に、第1実施形態によるガスタービンエンジン10は、低バイパス比の航空機用ガスタービンエンジンに適している。
図3は、本発明の第1実施形態によるガスタービンエンジン10の上流側領域を示す。図3のように、ガスタービンエンジン10は、外部から空気が流入する入口流路3内に設けられる入口案内翼5と、該入口案内翼5の下流に設けられる動翼7と、を有する。
図4は、図3のIV−IV線断面図である。図4に示すように、入口案内翼5は、背側面5cと腹側面5dを有し、背側面5cに各噴出孔5bが形成されている。各入口案内翼5(即ち、背側面5cと腹側面5d)は、少なくとも入口案内翼5の下流側部分において、下流側に移行するにつれ、その位置が同じ周方向一方側(図4の下側)に移行している。入口案内翼5における前記周方向一方側の面が腹側面5dであり、入口案内翼5における前記周方向一方側と反対側の面が背側面5cである。
図4に示すように、噴出孔5bは、内部空間5aの一部である噴出用流路5eの下流端に位置して、下流に向けて加熱用ガスを噴出するので、加熱用ガスが噴出されることで翼面の境界層内にエネルギーを与えられ、流れの剥離がおきにくくなり、入口流路3内の主流ガスが、入口案内翼5における後縁側の背側面5cに沿って流れやすくなり、その結果、空力性能が向上する。上述した形状と構造を持つ噴出用流路5eが、各入口案内翼5において、各噴出孔5b毎に(図3の例では5つ)設けられている。
また、各入口案内翼5において、噴出孔5bは、入口案内翼5の下流側端部(即ち、後縁付近)に位置している。さらに、各噴出用流路5eは、下流側に移行するにつれ、背側面5cに沿うように、その位置が前記周方向一方側に移行している。これにより、噴出孔5bが向く方向は、下流側を向く軸方向の成分と、前記周方向一方側を向く周方向の成分とを有する。このようにして、噴出孔5bが向く方向を、背側面5cに沿った方向に近くすることができる。従って、このような噴出孔5bが向く方向に、加熱用ガスが、入口案内翼5の下流側端部において噴出孔5bから噴出される。これにより、加熱用ガスが噴出されることで翼面の境界層内にエネルギーを与えられ、流れの剥離がおきにくくなり、入口流路3内の主流ガスが、入口案内翼5における後縁側の背側面5cに沿って一層流れやすくなる。その結果、空力性能が一層向上する。
また、入口案内翼5の半径方向内側端部に支持軸29が結合されている。この支持軸29は、スピンドル軸11と同軸周りに揺動(回転)可能にノーズコーン9に取り付けられている。なお、スピンドル軸11と支持軸29の材質は、例えばチタン合金である。
入口流路3の内壁面6は、入口流路3を内部に区画する外側ケーシング15に形成されている。ノーズコーン9は、回転しない非回転部である。ストラット13は、外側ケーシング15とノーズコーン9に結合されている。ストラット13の材質は、例えばチタン合金である。
図6は、本発明の第2実施形態によるガスタービンエンジン10の上流側領域を示す。第2実施形態によるガスタービンエンジン10は、以下で説明する内容が第1実施形態によるガスタービンエンジン10と異なる。第2実施形態によるガスタービンエンジン10において、以下で説明する内容以外の点は、第1実施形態によるガスタービンエンジン10と同じであってよい。
5b 噴出孔、5c 背側面、5d 腹側面、5e 噴出用流路、
6 内壁面、7 動翼、9 ノーズコーン、
9a ノーズコーンの流路、9b 噴出孔、9c 流路、
10 ガスタービンエンジン、11 スピンドル軸、
11a スピンドル軸の内部空間、13 ストラット、
13a 内部空間、15 外側ケーシング、17 外部配管、
19 第1周方向ダクト、21 第2周方向ダクト、
23 駆動機構、25 リング状部材、27 操作レバー、
29 支持軸、29a 内部空間、
Claims (6)
- 外部から空気が流入する入口流路内に入口案内翼が設けられるガスタービンエンジンであって、
前記入口案内翼には、該入口案内翼を加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記入口案内翼の下流側端部には、前記内部空間内の前記加熱用ガスを下流に向けて前記入口流路に噴出させる1個以上の噴出孔が形成されている、ことを特徴とするガスタービンエンジン。 - 前記噴出孔は、少なくとも一つが前記入口案内翼の背側に形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のガスタービンエンジン。
- 前記入口案内翼は、ガスタービンエンジンの中心軸に対する半径方向に、該中心軸側のノーズコーンから前記半径方向外側の前記入口流路の内壁面へ向かって延びており、
前記入口案内翼における前記半径方向外側の一端部には、前記半径方向を向く軸芯を中心として回転駆動されるスピンドル軸が結合されており、前記スピンドル軸には、内部空間が形成されており、
前記加熱用ガスは、前記スピンドル軸の前記内部空間を介して前記入口案内翼の前記内部空間に導入される、ことを特徴とする請求項1または2に記載のガスタービンエンジン。 - 前記入口案内翼より上流側の前記入口流路内には、ストラットが設けられ、該ストラットは、前記入口流路の内壁面から前記入口流路の中心部に位置するノーズコーンまで延びており、
前記ストラットには、該ストラットを加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記ストラットの前記内部空間から前記加熱用ガスが流入する流路が、前記ノーズコーンに形成され、
該ノーズコーンの前記流路内の前記加熱用ガスを下流に向けて前記入口流路内に噴出させる噴出孔が、前記ストラットの上流側において、前記ノーズコーンに形成されている、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガスタービンエンジン。 - 前記入口案内翼より上流側の前記入口流路内には、ストラットが設けられ、該ストラットは、前記入口流路の内壁面から前記入口流路の中心部に位置するノーズコーンまで延びており、
前記ストラットには、該ストラットを加熱するための加熱用ガスが導入される内部空間が形成され、
前記ストラットの前記内部空間から前記加熱用ガスが流入する流路が、前記ノーズコーンに形成され、
前記ノーズコーンの前記流路を通して、前記ストラットの前記内部空間から前記入口案内翼の前記内部空間に前記加熱用ガスが導入される、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガスタービンエンジン。 - 前記入口案内翼よりも下流に設けられる圧縮機を備え、
前記入口案内翼の前記内部空間に導入される前記加熱用ガスは、前記圧縮機から抽出されたものである、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のガスタービンエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009165528A JP5344165B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | ガスタービンエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009165528A JP5344165B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | ガスタービンエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011021506A true JP2011021506A (ja) | 2011-02-03 |
JP5344165B2 JP5344165B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=43631800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009165528A Active JP5344165B2 (ja) | 2009-07-14 | 2009-07-14 | ガスタービンエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5344165B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2944770A1 (en) * | 2014-05-12 | 2015-11-18 | United Technologies Corporation | Heated inlet guide vane |
US9291064B2 (en) | 2012-01-31 | 2016-03-22 | United Technologies Corporation | Anti-icing core inlet stator assembly for a gas turbine engine |
RU177516U1 (ru) * | 2017-07-21 | 2018-02-28 | Научно-производственная ассоциация "Технопарк Авиационных Технологий" | Лопатка регулируемого входного направляющего аппарата |
CN111577463A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-25 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种发动机进气机匣结构 |
CN111577462A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-25 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种发动机进气框架 |
CN114320607A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-12 | 中国航发贵阳发动机设计研究所 | 一种航空发动机非旋转的双层结构防冰整流帽罩 |
CN114576009A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-06-03 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种航空发动机进口处吸波导流体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106703997B (zh) * | 2016-12-19 | 2018-08-24 | 北京航空航天大学 | 前倾缝发动机支板热气防冰结构 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175706A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-09-09 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 入口案内翼 |
JPS61250303A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 軸流タ−ボ機械の可変ノズル装置 |
JPH01125524A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-05-18 | Soc Natl Etud Constr Mot Aviat <Snecma> | 中心固定式ターボジェットエンジンの回転しない入口キャップとこのように装備されたターボジェットエンジン |
JPH01300002A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 蒸気タービンノズル装置 |
JP2005098203A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | タービン翼及びその流れ損失低減方法 |
JP2006514190A (ja) * | 2003-10-16 | 2006-04-27 | バッティスティ,ロレンツォ | 風力プラント用の氷結防止システム |
-
2009
- 2009-07-14 JP JP2009165528A patent/JP5344165B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175706A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-09-09 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 入口案内翼 |
JPS61250303A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 軸流タ−ボ機械の可変ノズル装置 |
JPH01125524A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-05-18 | Soc Natl Etud Constr Mot Aviat <Snecma> | 中心固定式ターボジェットエンジンの回転しない入口キャップとこのように装備されたターボジェットエンジン |
JPH01300002A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 蒸気タービンノズル装置 |
JP2005098203A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | タービン翼及びその流れ損失低減方法 |
JP2006514190A (ja) * | 2003-10-16 | 2006-04-27 | バッティスティ,ロレンツォ | 風力プラント用の氷結防止システム |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9291064B2 (en) | 2012-01-31 | 2016-03-22 | United Technologies Corporation | Anti-icing core inlet stator assembly for a gas turbine engine |
US11391205B2 (en) | 2012-01-31 | 2022-07-19 | Raytheon Technologies Corporation | Anti-icing core inlet stator assembly for a gas turbine engine |
EP2944770A1 (en) * | 2014-05-12 | 2015-11-18 | United Technologies Corporation | Heated inlet guide vane |
US10113444B2 (en) | 2014-05-12 | 2018-10-30 | United Technologies Corporation | Heated inlet guide vane |
RU177516U1 (ru) * | 2017-07-21 | 2018-02-28 | Научно-производственная ассоциация "Технопарк Авиационных Технологий" | Лопатка регулируемого входного направляющего аппарата |
CN111577463A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-25 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种发动机进气机匣结构 |
CN111577462A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-25 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种发动机进气框架 |
CN111577463B (zh) * | 2020-05-25 | 2021-08-17 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种发动机进气机匣结构 |
CN114320607A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-12 | 中国航发贵阳发动机设计研究所 | 一种航空发动机非旋转的双层结构防冰整流帽罩 |
CN114576009A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-06-03 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种航空发动机进口处吸波导流体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5344165B2 (ja) | 2013-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5344165B2 (ja) | ガスタービンエンジン | |
JP6466381B2 (ja) | 航空機用の後部エンジンナセルの形状 | |
JP6313829B2 (ja) | 非軸対称後部エンジン | |
JP5092143B2 (ja) | 高バイパス比ターボファンジェットエンジン | |
US9481449B2 (en) | Blade, particularly variable-pitch blade, propellor comprising such blades and corresponding turbomachine | |
JP5235327B2 (ja) | ファンブレード及びターボファンエンジン組立体 | |
JP2017061300A (ja) | 後部エンジンを有する航空機 | |
JP6378736B2 (ja) | ジェットエンジン排気用圧縮カウル | |
RU2529766C2 (ru) | Вращающийся входной обтекатель для турбомашины, содержащий эксцентрично расположенную концевую часть | |
JP2017015095A (ja) | ガスタービンエンジン | |
JP2015040566A (ja) | 動翼エンジェルウイングを冷却する方法およびシステム | |
JP2010053866A (ja) | 可変傾斜排出ノズル | |
JP2014502700A (ja) | バイパスターボジェット | |
JP2007278187A (ja) | 軸流流体装置及び翼 | |
WO2006080055A1 (ja) | ターボファンエンジン | |
JP2018526559A (ja) | 吹出機能を備えた流入部ステータを有する後方フェアリング推進システムを備えた航空機 | |
CN107178425A (zh) | 具有出风道的燃气涡轮发动机 | |
CN107923342B (zh) | 包括推力反向装置的飞行器推进组件 | |
CN107084003A (zh) | 机翼后缘冷却 | |
CN107956598A (zh) | 燃气涡轮发动机 | |
CA2875090A1 (en) | Turbofan engine with convergent - divergent exhaust nozzle | |
US20170292393A1 (en) | Tangential on-board injectors for gas turbine engines | |
JP2017145826A (ja) | ガスタービンエンジン後縁排出穴 | |
CN110015432B (zh) | 用于飞行器的发动机机舱 | |
EP3190260B1 (en) | Tangential on-board injectors for gas turbine engines |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120528 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130501 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130628 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130730 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5344165 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |