JP2011014852A - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011014852A JP2011014852A JP2009168651A JP2009168651A JP2011014852A JP 2011014852 A JP2011014852 A JP 2011014852A JP 2009168651 A JP2009168651 A JP 2009168651A JP 2009168651 A JP2009168651 A JP 2009168651A JP 2011014852 A JP2011014852 A JP 2011014852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting device
- led
- predetermined wavelength
- phosphor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】発光装置1は、青色光を出射するLEDチップ2と、青色光を黄色光に変換する蛍光体を有する蛍光体領域6とを備え、LEDチップ2から出射されて蛍光体領域6を透過した青色光と、蛍光体で生じた黄色光とを重ね合わせて白色光を出射する。発光装置1は、LEDチップ2から出射された青色光を集光させる集光レンズ4を更に備え、蛍光体領域6と、LEDチップ2との間に、集光レンズ4の光入射側の光学面が配設されており、蛍光体領域6は、集光レンズ4の焦点Fの近傍に配設されている。
【選択図】図1
Description
白色光の作り方には大きく分けて3種類ある。1つは、青色LEDチップの光を蛍光体材料に当てて黄色の光を出力し、青色と黄色の混色で白色光を作り出すものである。もう1つは、近紫外LEDチップが出す光を励起光として、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)の複数の蛍光体材料に当てて出射光を混色するものであり、最後の1つは、それぞれR、G、Bの各LEDを同時に光らせ、混色するものである。
中でも、単一のLEDおよび蛍光体で白色光を作ることができる為、低コストで製造可能な、青色LEDチップと黄色蛍光体を用いた白色LEDに注目が集まっている。
近年では、高輝度の青色LEDの開発に伴い、白色LEDを自動車のヘッドライト等の用途に用いることも検討されている。
このような白色光を発生させる発光装置としては、例えば、外付けのレンズに素子収納部を設けて、素子収納部に青色LEDを収納し、その周囲近傍に薄膜の黄色光を発生する蛍光体層を設けることで、青色光と黄色光とを混色させて白色光を発生させる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この技術は、蛍光体を通過後にレンズで白色光を集光させることで、発光装置としての集光性能を高めている。
しかしながら、上述の技術によれば、光源となる青色LEDと黄色蛍光体との距離が近接するため、自動車のバックライト用など、光源の輝度が高い発光装置においては、蛍光体が熱や光により失活し、徐々に色味が変化するという問題があった。
一方、白色光を出射する発光装置の別の形態として、図3に示すように、青色光を出射するLEDチップ100と、前記LEDチップ100とは別に設けられた黄色蛍光体102を含有する蛍光体板101とを備えたものがある。この発光装置でも、特許文献1に記載の技術と同様に、LEDチップ100からの青色光を蛍光体板101に入射させ、蛍光体102の間を透過した青色光と、蛍光体102によって青色光から黄色光へ変換された黄色光とを重ね合わせて出射することにより、白色光を出射するようになっている。
特にスポットライトや、自動車のヘッドライト等の高い指向性が求められる用途においては、このような色ずれが問題となる場合がある。特に自動車のヘッドライト等の用途においては、標識や信号等は進行方向からずれた位置に配される場合多い為、軸外光の色ずれを小さくすることが強く求められる。
第1の所定波長の光を出射するLEDと、
前記第1の所定波長の光を第2の所定波長の光に変換する蛍光体を有する蛍光体領域と、を備え、
前記LEDから出射されて前記蛍光体領域を透過した前記第1の所定波長の光と、前記蛍光体で生じた前記第2の所定波長の光とを重ね合わせて白色光を出射する発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光を集光させる集光レンズを更に備え、
前記蛍光体領域と前記LEDとの間に、前記集光レンズの光入射側の光学面が配設されており、
前記蛍光体領域は、前記集光レンズの焦点の近傍に配設されていることを特徴とする。
また、本発明における集光レンズの焦点位置とは、集光レンズの光入射側の光学面に入射した光束が最も集光される、光入射側の光学面に最も近い光軸上の位置を表す。
前記集光レンズは、前記第1の所定波長の光を、前記LEDの光出射面よりも小さい面積に集光させることが好ましい。
前記集光レンズは、前記蛍光体領域の内部に前記焦点を有していることが好ましい。
前記集光レンズは、当該集光レンズの光出射面上に前記焦点を有していることも好ましい形態である。
前記集光レンズは、光入射側の光学面にフレネル構造を有することが好ましい。
特に、前記第1の所定波長の光が、青色光であり、前記第2の所定波長の光が、黄色光であることが好ましい。
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光の少なくとも一部は、前記集光レンズの光入射側の光学面に直接入射することが好ましい形態の一つである。
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光の一部を反射させて、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射させる反射部材を備えることが好ましく、
前記反射部材の反射面は、放物面の少なくとも一部を有する形状に形成され、
前記LEDは、前記反射面の焦点位置に配設されることが更に好ましい。
前記LEDを介して前記集光レンズの反対側に配設されるとともに、前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光を反射させて、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射させる反射部材を備え、
前記第1の所定波長の光は、全て前記集光レンズとは反対の方向へ向けて前記LEDから出射され、前記反射部材で反射された後、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することも好ましい形態の一つである。
前記反射部材の反射面は、放物面の少なくとも一部を有する形状に形成され、
前記LEDは、前記反射面の焦点位置に配設されることが好ましい。
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光は、前記反射部材で反射された後、平行光として前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することが好ましい形態の一つである。
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光は、前記反射部材で反射された後、収束光として前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することも好ましい形態の一つである。
図1は、本実施の形態における発光装置1の概略構成を示す断面図である。
この図に示すように、発光装置1は、LEDチップ2と、LEDチップ2が固定されたマウント部材3と、集光レンズ4と、集光レンズを支持するレンズ支持部材5とを備えている。
その際、LEDチップ2を反射面(放物面)の焦点位置に設けることが好ましい。このような構成とすることで、反射部材で反射された光を平行光として集光レンズ4に入射させることができ、集光レンズ4の設計が容易となるとともに、集光性を高めることができる。
また、集光レンズ4は、第1の所定波長の光をLEDチップ2の光出射面よりも小さい面積に集光させるようになっている。
また、蛍光体領域6を作成する場合には、蛍光体領域6のガラスや樹脂等からなる基材に蛍光体層を形成してもよい。蛍光体層の形成には、蛍光体の微粒子を基材に衝突させて成膜する、エアロゾル・デポジション法等が好ましく用いられる。
エアロゾル・デポジション法による成膜装置としては、「応用物理」誌68巻1号44ページ、特開2003−215256号公報等に開示されている構成などを利用することができる。
まず、LEDチップ2が集光レンズ4に向かって青色光を出射すると、この青色光は集光レンズ4によって焦点Fに集光され、当該焦点Fの近傍に配設された蛍光体領域6に入射する。すると、この青色光によって励起された蛍光体から黄色光が出射する。
これにより、蛍光体領域6を透過した青色光と、蛍光体で生じた黄色光とが重ね合わされて、白色光として出射される。
なお、以上の発光装置1は、自動車用のヘッドライトなどとして好適に使用することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、上記第1の実施の形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
この製造方法によれば、蛍光体を溶融ガラス中に混練、分散させる製造方法に比べて、蛍光体が加熱される時間を短くすることができるため、蛍光体の熱による失活を効果的に抑制することが可能となる。
なお、ガラス素材上に蛍光体領域6を形成する場合には、蛍光体をガラス素材の上面に層状に形成してもよいし、集光レンズ4Aの焦点F’の位置のみに局在化させる形で設けてもよいが、局在化させることが蛍光体の量を節減できる観点で好ましい。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。なお、上記第1又は第2の実施の形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
この図に示すように、発光装置1Bは、LEDチップ2Bと、LEDチップ2Bを固定する光透過性のマウント部材3Bと、集光レンズ4Aと、集光レンズ4Aを支持するレンズ支持部材5Bと、放物面状の反射面を有する反射部材7とを備えている。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。なお、上記第1,第2又は第3の実施の形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
この図に示すように、発光装置1Cは、LEDチップ2Bと、LEDチップ2Bを固定する光透過性のマウント部材3Bと、集光レンズ4と、集光レンズ4を支持するレンズ支持部材5Cと、放物面状の反射面を有する反射部材7とを備えている。
2,2B LEDチップ(LED)
4,4A 集光レンズ
6 蛍光体領域
F,F’ 焦点
7 反射部材
Claims (13)
- 第1の所定波長の光を出射するLEDと、
前記第1の所定波長の光を第2の所定波長の光に変換する蛍光体を有する蛍光体領域と、を備え、
前記LEDから出射されて前記蛍光体領域を透過した前記第1の所定波長の光と、前記蛍光体で生じた前記第2の所定波長の光とを重ね合わせて白色光を出射する発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光を集光させる集光レンズを更に備え、
前記蛍光体領域と前記LEDとの間に、前記集光レンズの光入射側の光学面が配設されており、
前記蛍光体領域は、前記集光レンズの焦点の近傍に配設されていることを特徴とする発光装置。 - 請求項1に記載の発光装置において、
前記集光レンズは、前記第1の所定波長の光を、前記LEDの光出射面よりも小さい面積に集光させることを特徴とする発光装置。 - 請求項1または2に記載の発光装置において、
前記集光レンズは、前記蛍光体領域の内部に前記焦点を有していることを特徴とする発光装置。 - 請求項1〜3の何れか一項に記載の発光装置において、
前記集光レンズは、当該集光レンズの光出射面上に前記焦点を有していることを特徴とする発光装置。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載の発光装置において、
前記集光レンズは、光入射側の光学面にフレネル構造を有することを特徴とする発光装置。 - 請求項1〜5の何れか一項に記載の発光装置において、
前記第1の所定波長の光は、青色光であり、
前記第2の所定波長の光は、黄色光であることを特徴とする発光装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載の発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光の少なくとも一部は、前記集光レンズの光入射側の光学面に直接入射することを特徴とする発光装置。 - 請求項7に記載の発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光の一部を反射させて、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射させる反射部材を備えることを特徴とする発光装置。 - 請求項8に記載の発光装置において、
前記反射部材の反射面は、放物面の少なくとも一部を有する形状に形成され、
前記LEDは、前記反射面の焦点位置に配設されることを特徴とする発光装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載の発光装置において、
前記LEDを介して前記集光レンズの反対側に配設されるとともに、前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光を反射させて、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射させる反射部材を備え、
前記第1の所定波長の光は、全て前記集光レンズとは反対の方向へ向けて前記LEDから出射され、前記反射部材で反射された後、前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することを特徴とする発光装置。 - 請求項10に記載の発光装置において、
前記反射部材の反射面は、放物面の少なくとも一部を有する形状に形成され、
前記LEDは、前記反射面の焦点位置に配設されることを特徴とする発光装置。 - 請求項10に記載の発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光は、前記反射部材で反射された後、平行光として前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することを特徴とする発光装置。 - 請求項10に記載の発光装置において、
前記LEDから出射された前記第1の所定波長の光は、前記反射部材で反射された後、収束光として前記集光レンズの光入射側の光学面に入射することを特徴とする発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009168651A JP2011014852A (ja) | 2009-06-05 | 2009-07-17 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009136285 | 2009-06-05 | ||
JP2009168651A JP2011014852A (ja) | 2009-06-05 | 2009-07-17 | 発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011014852A true JP2011014852A (ja) | 2011-01-20 |
Family
ID=43593432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009168651A Pending JP2011014852A (ja) | 2009-06-05 | 2009-07-17 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011014852A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013109909A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Stanley Electric Co Ltd | 光源装置および照明装置 |
CN104133284A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-11-05 | 济南坤锐光学科技有限公司 | 一种用于照明系统消黄圈与黄斑小角度配光透镜组及配光方法 |
CN105742307A (zh) * | 2016-04-26 | 2016-07-06 | 张希娟 | 一种彩色微显示器件及制备方法 |
CN108550685A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-09-18 | 山东省科学院海洋仪器仪表研究所 | 一种叶绿素荧光激发专用led |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001284658A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 光源装置 |
JP2003218408A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-07-31 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光ダイオード及びledライト |
JP2004241142A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-26 | Koito Mfg Co Ltd | 光源及び車両用前照灯 |
JP2007088060A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置 |
WO2007105647A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Nichia Corporation | 発光装置 |
JP2007305534A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Sharp Corp | バックライト装置、及びこれを用いた液晶表示装置 |
-
2009
- 2009-07-17 JP JP2009168651A patent/JP2011014852A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001284658A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 光源装置 |
JP2003218408A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-07-31 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光ダイオード及びledライト |
JP2004241142A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-26 | Koito Mfg Co Ltd | 光源及び車両用前照灯 |
JP2007088060A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置 |
WO2007105647A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Nichia Corporation | 発光装置 |
JP2007305534A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Sharp Corp | バックライト装置、及びこれを用いた液晶表示装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013109909A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Stanley Electric Co Ltd | 光源装置および照明装置 |
CN104133284A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-11-05 | 济南坤锐光学科技有限公司 | 一种用于照明系统消黄圈与黄斑小角度配光透镜组及配光方法 |
CN105742307A (zh) * | 2016-04-26 | 2016-07-06 | 张希娟 | 一种彩色微显示器件及制备方法 |
CN108550685A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-09-18 | 山东省科学院海洋仪器仪表研究所 | 一种叶绿素荧光激发专用led |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7543959B2 (en) | Illumination system with optical concentrator and wavelength converting element | |
JP5226077B2 (ja) | 発光モジュール、発光モジュールの製造方法、および灯具ユニット | |
JP5552573B2 (ja) | 光学素子及びそれを用いた半導体発光装置 | |
JP5606922B2 (ja) | 発光モジュールおよび灯具ユニット | |
US8253143B2 (en) | Light emitting module and method of manufacturing the same | |
JP5395097B2 (ja) | 発光モジュールおよび灯具ユニット | |
JP6347050B2 (ja) | 固体光源装置 | |
US9759843B2 (en) | Optical beam shaping and polarization selection on LED with wavelength conversion | |
JP2011009305A (ja) | 発光モジュール | |
JP5487204B2 (ja) | 発光モジュール、発光モジュールの製造方法、および灯具ユニット | |
JP2011065946A (ja) | Led照明装置 | |
JP5497520B2 (ja) | 発光モジュールおよび光波長変換部材 | |
JP2010219163A (ja) | 発光モジュール、および灯具ユニット | |
JP2010267851A (ja) | 発光モジュール、発光モジュールの製造方法、および灯具ユニット | |
JP2011014852A (ja) | 発光装置 | |
US10125950B2 (en) | Optical module | |
WO2010140419A1 (ja) | 発光装置 | |
JP2011065766A (ja) | Led照明装置 | |
JP2007258466A (ja) | 照明装置及び発光装置 | |
JP2011134928A (ja) | 発光装置 | |
US11360374B2 (en) | Light source device and electronic apparatus | |
JPWO2011078008A1 (ja) | 車両用前照灯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111214 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130528 |