JP2011003424A - 調光用点灯装置及び照明器具及び照明制御システム - Google Patents

調光用点灯装置及び照明器具及び照明制御システム Download PDF

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Abstract

【課題】簡易な構成によってフォトカプラのスイッチング遅れ時間を補正し、調光信号送出装置から送出されるPWM信号の周波数に関わらず、送出された前記PWM信号に対応する調光用直流電圧を生成可能な調光用直流電圧装置を提供する。
【解決手段】調光用直流電圧出力装置100は、1次側の電圧変化に対応する電圧変化を2次側に出力すると共に、前記1次側と前記2次側とを絶縁するフォトカプラPC1と、フォトカプラPC1の1次側に接続されてPWM信号を送出する調光信号送出部110と、フォトカプラPC1によって前記2次側に出力された前記PWM信号に対応する2次側電圧を入力し、入力された前記2次側電圧の立下り勾配を緩やかにし、勾配が緩やかにされたこの電圧に応じて直流電圧を生成し、生成された前記直流電圧を制御信号生成部210に出力する直流電圧生成部120とを備えた。
【選択図】図2

Description

この発明は、調光用のPWM信号を、光源の調光用の直流電圧に変換して出力する調光用直流電圧出力装置に関する。
従来は、調光信号処理回路は特許文献1の第1図に示すような回路で構成されている。この方式では、調光信号送出装置から入力されたPWM(Pulse Width Modulation)信号をフォトカプラを介して直流変換回路に入力している。また、特許文献1の第2図に示すようにPWM信号のオンデューティが大きい程出力する直流電圧が大きくなる特性を持っている。
図6は、フォトカプラの一般的な特性を示す図である。図6に示すように、フォトカプラではターンオン時間tON、ターンオフ時間tOFFが規定されている。東芝製フォトカプラTLP181を例に説明すると、ターンオン時間tONが2μs、ターンオフ時間tOFFが40μsで規定されている。
前記のようにフォトカプラは、調光信号送出装置からのPWM信号を直流変換回路に伝達するものである。つまり、フォトカプラによるスイッチング時間の遅れがあると、調光信号送出装置で送出されるPWMのデューティと直流変換回路に入力されるPWMのデューティに誤差が生じて、調光信号送出装置で送出した信号と直流変換回路から出力する信号で誤差が生じることとなる。
例えば、調光信号送出装置から送出される信号の周波数が100Hz(周期10ms)の場合、フォトカプラのスイッチング遅れ時間「40μs−2μs=38μs」の影響度は38μs/10ms=0.38%であるが、調光信号送出装置から送出される信号の周波数が1kHz(周期1ms)の場合の影響度は「38μs/1ms=3.8%」となり、調光信号送出装置から送出される信号のデューティと直流変換回路に入力されるデューティ間で約4%誤差が生じることとなる。
特公平8−12797号公報
この発明は、簡易な構成によってフォトカプラのスイッチング遅れ時間を補正し、調光信号送出装置から送出されるPWM信号の周波数に関わらず、送出された前記PWM信号に対応する調光用直流電圧を生成可能な調光用直流電圧生成装置の提供を目的とする。
この発明の調光用点灯装置は、調光用の直流電圧を入力し、前記直流電圧に応じた制御信号を生成する制御信号生成部と、前記制御信号により制御されて動作することにより、光源を点灯させる光源点灯部とを備えた調光用点灯装置において、
調光用の第1のPWM(Pulse Width Modulation)信号を送出する調光信号送出部が接続された1次側の電圧変化に対応する電圧変化を2次側に出力すると共に、前記1次側と前記2次側とを絶縁する電圧変換部と、
前記電圧変換部によって前記2次側に出力された前記第1のPWM信号に対応する第2のPWM信号を入力し、入力された前記第2のPWM信号と前記第2のPWM信号に由来するPWM信号である由来PWM信号とのいずれかのデューティ比を補正し、デューティ比の補正された前記PWM信号の補正後のデューティ比に応じて直流電圧を生成し、生成された前記直流電圧を前記調光用の直流電圧として前記制御信号生成部に出力する直流電圧生成部と
を備えたことを特徴とする
この発明により、簡易な構成によってフォトカプラのスイッチング遅れ時間を補正することで、調光信号送出装置から送出されるPWM信号の周波数に関わらず、送出された前記PWM信号に対応する調光用直流電圧を生成可能な調光用直流電圧生成装置を提供できる。
実施の形態1の照明制御システム1000の構成図。 実施の形態1の調光用点灯装置100の構成を示す図。 実施の形態1の遅延回路121の構成を示す図。 遅延回路121がない場合の電圧変化を示す図。 遅延回路121を設けた場合の電圧変化を示す図。 従来のフォトカプラの特性を説明する図。
実施の形態1.
図1は実施の形態1の照明制御システム1000の構成図である。照明制御システム1000は調光信号(PWM信号)を送出する調光コントローラ(調光信号送出部300)と、調光コントローラと信号線で接続された複数の照明器具A〜Nとを備えている。各照明器具は後述する調光用点灯装置100を備えている。各照明器具の調光用点灯装置100は調光コントローラからのPWM信号を入力し、このPWM信号に従ってランプを調光制御する。本実施の形態1では、調光用点灯装置100がPWM信号のデューティ比を補正する点が特徴である。以下では図を参照して調光用点灯装置100を説明する。
図2は、実施の形態1の調光用点灯装置100の回路図である。調光用点灯装置100は、フォトカプラPC1(電圧変換部)、直流電圧生成部120、制御信号生成部210、光源点灯部220を備えている。調光用点灯装置100は、図1に示したように、照明器具ごとに組み込まれている。
(1)制御信号生成部210は調光用の直流電圧を入力し、この直流電圧に応じた制御信号を生成する。
(2)光源点灯部220は、この制御信号により制御されて動作することにより、光源230を点灯させる。なお、点灯対象の光源は放電灯でもよいし発光ダイオードでもよいし、その他の光源でも構わない。
(3)フォトカプラPC1は、調光用の第1のPWM(Pulse Width Modulation)信号を送出する調光信号送出部300が接続された1次側の電圧変化に対応する電圧変化を2次側に出力すると共に、前記1次側と前記2次側とを絶縁する。
(4)直流電圧生成部120は、フォトカプラPC1によって2次側に出力された第1のPWM信号に対応する第2のPWM信号を入力し、この第2のPWM信号と第2のPWM信号に由来するPWM信号である由来PWM信号とのいずれかのデューティ比を補正し、デューティ比の補正された前記PWM信号の補正後のデューティ比に応じて直流電圧を生成し、生成された直流電圧を調光用の直流電圧として制御信号生成部210に出力する。
(1次側:調光信号送出部300)
フォトカプラPC1の1次側には調光信号送出部300が接続されている。調光信号送出部300は、PWM(Pulse Width Modulation)信号(第1のPWM信号)を送出する。フォトカプラPC1の1次側に構成される抵抗R1、R2、コンデンサC1、ブリッジを構成するダイオードD1、D2には、調光信号送出部300の発生したPWM信号が入力され、この構成によりPWM信号がフォトカプラPC1に送出される。
(2次側:直流電圧生成部120)
フォトカプラPC1の2次側には、後述する遅延回路121を有する直流電圧生成部120が接続されている。直流電圧生成部120は、フォトカプラPC1によって2次側に出力された1次側のPWM信号対応する第2のPWM信号(フォトカプラPC1の2次側出力)を入力し、第2のPWM信号と第2のPWM信号に由来するPWM信号である由来PWM信号(後述のようにFET(Q2)のゲート電圧あるいはFET(Q3,Q4)のゲート電圧)とのいずれかのデューティ比を補正し、デューティ比の補正されたPWM信号の補正後のデューティ比に応じて直流電圧を生成し、生成された直流電圧を調光用の直流電圧として制御信号生成部210に出力する。
図2において、
(1)抵抗R3は、フォトカプラPC1のスイッチングに伴いFET(Q2)をスイッチングさせる。
(2)遅延回路121は、FET(Q2)のOFFを遅らせるデューティ比の補正回路である。
(3)FET(Q3)、FET(Q4)は、P−MOS、N−MOSで構成されており、FET(Q2)のスイッチングに伴いスイッチングする。
(4)抵抗R4は、FET(Q3)、FET(Q4)をスイッチングさせる。
(5)Vccは定電圧の制御電源を示す。
(6)抵抗R7、コンデンサC3は、FET(Q3)、(Q4)のデューティに伴いその平均値を直流電圧として出力する。
図4は従来の直流電圧生成回路の波形を示す。従来の直流電圧生成回路は、図2の直流電圧生成部120において遅延回路121がない構成である。
図4に示すVinは、送出されるPWM信号のデューティを示す。図4において、PWM信号の周波数は、
1/(t4−t1)Hz、
HI−DUTYは
[(t2−t1)/(t4−t1)]×100(%)
で示される。
VQ2は、FET(Q2)のゲートに印加される電圧波形(第2のPWM信号)を示す。この波形は、フォトカプラPC1のスイッチング遅れ時間の影響を示している。フォトカプラPC1のスイッチング遅れ時間は、課題にも説明しているように、ターンオンとターンオフの遅れが存在するが、東芝製TLP181を例に挙げて説明したように、ターンオン遅れ時間は、ターンオフ遅れ時間に対して非常に小さいため、ターンオン遅れ時間は省略して説明する。FET(Q2)はゲートに印加される電圧がVth以上になるとONするので、送出されるPWM信号のデューティよりも、
「t3−t2」時間だけ
誤差が生じることになる。
VQ4は、FET(Q2)のスイッチングに伴いFET(Q3)、(Q4)がスイッチングするため、VQ2で発生した
「t3−t2」時間
の誤差はそのまま影響されることになる。出力電圧Voutは、VQ4の平均値を示すため、VQ2で発生した
「t3−t2」時間
の誤差はそのまま影響されることになる。つまり、調光信号送出部300から送出されたPWM信号(第1のPWM信号)に対して、正確な直流電圧が出力されていないことになる(h1の高さが目標値よりも低い)。
図5は、遅延回路121を有する実施の形態1の直流電圧生成部120の波形を示す。また、図3に、遅延回路121の具体構成を示した。図3は図3に対して遅延回路121の具体的構成を示した図である。
(遅延回路121の構成)
遅延回路121は、抵抗R13、コンデンサC6、ダイオードD5を備える。抵抗R13、コンデンサC6は、FET(Q2)のゲート電圧の放電時間を遅延させ、ダイオードD5はFET(Q2)のゲート電圧の充電時間には遅延が生じないようにする。
(波形図)
(1)図5に示すVinは、送出されるPWM信号のデューティを示し、条件は図4で説明したものとする。
(2)VQ2は、FET(Q2)のゲートに印加される電圧波形(第2のPWM信号)を示す。この波形は、図4で説明したように、FET(Q2)のON時にフォトカプラPC1のスイッチング遅れ時間の影響により送出されるPWMのデューティよりも
「t3−t2」時間
の誤差が生じているが、一方、遅延回路121の効果により、FET(Q2)のOFF時に
「t1’−t1」時間
の誤差が生じる。
よって、
「t3−t2≒t1’−t1」
の条件を満たすような遅延回路121の値を設計することにより、フォトカプラPC1のスイッチング遅れ時間の影響をなくすことができる。
つまり遅延回路121は、フォトカプラPC1の2次側電圧(第2のPWM信号)の電圧の立下り勾配を緩やかにすることで、各1サイクルごとに「t1’−t1」の遅れを作り出す。この「t1’−t1」の遅れにより、フォトカプラPC1のスイッチング遅れに由来する誤差「t3−t2」(立ち上がりの遅れ)を「t1’−t1」(立下りの遅れ)でキャンセルすることができる。
また、本実施の形態1の遅延回路121は、FET(Q2)のゲートに接続されたが、フォトカプラPC1の2次側と出力電圧Voutの間であれば、FET(Q3)、(Q4)のゲートに構成(接続)しても良い。すなわち、直流電圧生成部120は、フォトカプラPC1の2次側電圧(第2のPWM信号)に由来するそれぞれ異なる電圧(由来PWM信号)がゲートに印加される2つの電界効果トランジスタFET(Q4)、FET(Q5)を備えているが、これら3つの電界効果トランジスタのうちのいずれかのゲート電圧の立下り勾配を緩やかにすることにより、デューティ比を補正しても構わない。
よって、本実施の形態1の調光用点灯装置100は、フォトカプラPC1のスイッチング遅れ時間を補正することにより、調光信号送出部300から送出される信号の周波数に関わらず、調光信号送出部300で送出されるPWMのデューティと直流電圧生成部120に入力されるPWM信号のデューティに誤差が生じさせず、調光信号送出部300で送出した信号と直流電圧生成部120から出力する信号で誤差が生じることを防止することを可能とした。
従って、1台の調光信号送出部に複数の照明器具(調光用点灯装置)を接続した照明制御システムを構築する場合であっても、互いの照明器具の明るさ(調光率)を等しくすることができる。
なお、以上の実施の形態1では、例えば図5で述べたように、PWM信号(VQ2)の立下りの勾配を緩やかにしたが、反転した信号が処理される場合(図5のVQのグラフは上下さかさまになる場合)には、フォトカプラPC1のスイッチング遅れの影響は立下りに出るので、その場合には遅延回路121は、立ち上がりの勾配を緩やかにする構成となる。
また、以上の実施の形態1では、1次側の電圧変化に対応する電圧変化を2次側に出力し、1次側と2次側とを絶縁する電圧変換部の例としてフォトカプラPC1を説明したが、フォトカプラPC1の他にトランスでも構わない。
100 調光用点灯装置、300 調光信号送出部、120 直流電圧生成部、200 光源点灯装置、210 制御信号生成部、220 光源点灯部、230 光源、1000 照明制御システム。

Claims (7)

  1. 調光用の直流電圧を入力し、前記直流電圧に応じた制御信号を生成する制御信号生成部と、
    前記制御信号により制御されて動作することにより、光源を点灯させる光源点灯部と
    を備えた調光用点灯装置において、
    調光用の第1のPWM(Pulse Width Modulation)信号を送出する調光信号送出部が接続された1次側の電圧変化に対応する電圧変化を2次側に出力すると共に、前記1次側と前記2次側とを絶縁する電圧変換部と、
    前記電圧変換部によって前記2次側に出力された前記第1のPWM信号に対応する第2のPWM信号を入力し、入力された前記第2のPWM信号と前記第2のPWM信号に由来するPWM信号である由来PWM信号とのいずれかのデューティ比を補正し、デューティ比の補正された前記PWM信号の補正後のデューティ比に応じて直流電圧を生成し、生成された前記直流電圧を前記調光用の直流電圧として前記制御信号生成部に出力する直流電圧生成部と
    を備えたことを特徴とする調光用点灯装置。
  2. 前記直流電圧生成部は、
    前記第2のPWM信号と前記由来PWM信号とのいずれかのPWM信号に対して、電圧の立ち上がり勾配と立下り勾配とのいずれかを緩やかにすることによりデューティ比を補正することを特徴とする請求項1記載の調光用点灯装置。
  3. 前記直流電圧生成部は、
    ゲート電圧として前記第2のPWM信号が印加される1つの電界効果トランジスタと、ゲート電圧としてそれぞれ異なる前記由来PWM信号が印加される2つの電界効果トランジスタとを備えると共に、前記1つの電界効果トランジスタのゲート電圧となる前記第2のPWM信号と前記2つの電界効果トランジスタのゲート電圧となるそれぞれの前記由来PWM信号とのうちのいずれかのPWM信号に対して、電圧の立ち上がり勾配と立下り勾配とのいずれかを緩やかにすることによりデューティ比を補正することを特徴とする請求項2記載の調光用点灯装置。
  4. 前記直流電圧生成部は、
    前記第2のPWM信号と前記由来PWM信号とのいずれかのPWM信号に対して、各1サイクルにおける立ち上がり勾配と立下り勾配とのいずれかの勾配を緩やかにすることを特徴とする請求項2または3のいずれかに記載の調光用点灯装置。
  5. 前記電圧変換部は、
    フォトカプラとトランスとのいずれかであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の調光用点灯装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の調光用点灯装置を備えたことを特徴とする照明器具。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載の調光用点灯装置を備えた複数の照明器具と、
    それぞれの前記照明器具の前記調光用点灯装置の前記電圧変換部の1次側に接続されて前記第1のPWM信号を送出する調光信号送出部と
    を備えたことを特徴とする照明制御システム。
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