JP2011001787A - プラスチック製スペーサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各々の係止突起12・12…を他のスペーサ板1の係止孔部15・15…にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させ、これら両部材を一体に結合して、複数のスペーサ板1を積み重ねて連結可能にする一方、
スペーサ板本体11の底面側には、略中心に枢支凹部14を形成して、かつ、当該スペーサ板本体11の上面側には、略中心に枢支凸部13を形成して、前記枢支凹部14に他のスペーサ板1の枢支凸部13を合致させることによって、バヨネット嵌合の回転操作の軌道をガイドするという技術的手段を採用した。
【選択図】 図3
Description
スペーサ板1のスペーサ板本体11の上側面には、同一円周上に所定の角度配分をもって複数の係止突起12・12…を形成して、かつ、当該スペーサ板本体11におけるこれらの係止突起12・12…の間には、同一円周上に沿って弧形の係止孔部15・15…をで複数形成して、
前記各々の係止突起12・12…を他のスペーサ板1の係止孔部15・15…にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させ、これら両部材を一体に結合して、複数のスペーサ板1を積み重ねて連結可能にする一方、
前記スペーサ板本体11の底面側には、略中心に枢支凹部14を形成して、かつ、当該スペーサ板本体11の上面側には、略中心に枢支凸部13を形成して、前記枢支凹部14に他のスペーサ板1の枢支凸部13を合致させることによって、バヨネット嵌合の回転操作の軌道をガイドするという技術的手段を採用したことによって、プラスチック製スペーサを完成させた。
前記支持板3の支持板本体31の裏側には螺合筒部32を突成して、この螺合筒部32の内側面または外側面にはネジ山32aを形成する一方、
前記ベース板2のベース板本体21の上面側には、前記支持板3の螺合筒部32のネジ山32aと螺合可能なネジ山22aを内側面または外側面に形成した受け筒部22を突成して、かつ、当該ベース板本体21の同一円周上に沿って弧形の係止孔部23・23…を複数形成するとともに、
前記スペーサ板1のスペーサ板本体11の上側面には、同一円周上に所定の角度配分をもって複数の係止突起12・12…を形成して、これらの係止突起12・12…を前記ベース板2の係止孔部23・23…にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させ、これら両部材を一体に結合できるように構成して、
前記ベース板2と支持板3との螺合回転操作によりこれら両板体の距離を無段階的に調節可能にする一方、スペーサ板1の付加により段階的な間隔調節を可能にするという技術的手段を採用した。
前記各々の係止突起を他のスペーサ板の係止孔部にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させてこれら両部材を一体に結合して、複数のスペーサ板を積み重ねて連結可能にする一方、
前記スペーサ板本体の底面側には、略中心に枢支凹部を形成して、かつ、当該スペーサ板本体の上面側には、略中心に枢支凸部を形成したことによって、前記枢支凹部に他のスペーサ板の枢支凸部を合致させることによって、バヨネット嵌合の回転操作の軌道をガイドすることができる。
本発明の第1実施形態を図1から図4に基づいて説明する。図中、符号1で指示するものはスペーサ板であり、このスペーサ板1はプラスチック製の円形板体であって、本実施形態では、成形性や軽量性、強度の観点から、ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、塩化ビニルなどの熱可塑性樹脂を射出成形して作製する。
次に、本発明の第2実施形態を図5から図11に基づいて説明する。図中、符号2で指示するものはベース板であり、更にまた、符号3で指示するものは支持板である。これらの部材はプラスチック製であって、本実施形態では、前記スペーサ板1と同様、ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、塩化ビニルなどの熱可塑性樹脂を射出成形して作製する。
11 スペーサ板本体
12 係止突起
13 枢支凸部
13a ロック突起
14 枢支凹部
15 係止孔部
15a 挿入部
15b スロット部
16 ガイド突起
17 ガイド突条
18 開口部
2 ベース板
21 ベース板本体
22 受け筒部
22a ネジ山
23 係止孔部
23a 挿入部
23b スロット部
24 枢支凹部
24a ロック凸部
25 ガイド突条
26 開口部
3 支持板
31 支持板本体
31a 切欠凹部
31b 掛止突起
31c 螺入孔
32 螺合筒部
32a ネジ山
Claims (13)
- 隙間に設置するためのプラスチック製のスペーサ部材であって、
スペーサ板1のスペーサ板本体11の上側面には、同一円周上に所定の角度配分をもって複数の係止突起12・12…が形成されており、かつ、当該スペーサ板本体11におけるこれらの係止突起12・12…の間には、同一円周上に沿って弧形の係止孔部15・15…が複数形成されており、
前記各々の係止突起12・12…を他のスペーサ板1の係止孔部15・15…にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させ、これら両部材を一体に結合して、複数のスペーサ板1を積み重ねて連結可能である一方、
前記スペーサ板本体11の底面側には、略中心に枢支凹部14が形成され、かつ、当該スペーサ板本体11の上面側には、略中心に枢支凸部13が形成されており、前記枢支凹部14に他のスペーサ板1の枢支凸部13を合致させることによって、バヨネット嵌合の回転操作の軌道をガイドしていることを特徴とするプラスチック製スペーサ。 - スペーサ板1の枢支凹部14の内周面にはロック凸部14aが設けられている一方、枢支凸部13の外周面にはロック突起13aが形成されており、これら両突起が掛合して両スペーサ板1・1が止着されることを特徴とする請求項1記載のプラスチック製スペーサ。
- スペーサ板1の枢支凸部13の先端部が先割れ状に形成されており、弾性変形可能であることを特徴とする請求項1または2記載のプラスチック製スペーサ。
- スペーサ板1のスペーサ板本体11の底面には、同心円上に弧状のガイド突条17・17…が複数形成されている一方、当該スペーサ板本体11の上面側にはガイド突起16が形成されており、このガイド突起16が前記ガイド突条17間に介挿して、バヨネット式回転操作の軌道をガイドしていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- スペーサ板1のスペーサ板本体11に、開口部18が形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- ベース板2と支持板3とが螺合可能に構成され、かつ、このベース板2の底面側に少なくとも一枚のスペーサ板1を着脱自在に装着可能に構成されており、
前記支持板3の支持板本体31の裏側には螺合筒部32が突成され、この螺合筒部32の内側面または外側面にはネジ山32aが形成されている一方、
前記ベース板2のベース板本体21の上面側には、前記支持板3の螺合筒部32のネジ山32aと螺合可能なネジ山22aが内側面または外側面に形成された受け筒部22が突成され、かつ、当該ベース板本体21には、同一円周上に沿って弧形の係止孔部23・23…が複数形成されているとともに、
前記スペーサ板1のスペーサ板本体11の上側面には、同一円周上に所定の角度配分をもって複数の係止突起12・12…が形成されており、これらの係止突起12・12…を前記ベース板2の係止孔部23・23…にそれぞれ挿通して、かつ、周方向に回転することによりバヨネット式に嵌合させ、これら両部材を一体に結合できるように構成され、
前記ベース板2と支持板3との螺合回転操作によりこれら両板体の距離を無段階的に調節可能である一方、スペーサ板1の付加により段階的な間隔調節が可能であることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。 - ベース板2のベース板本体21の底面側の略中心に枢支凹部24が形成されている一方、スペーサ板1の上面側の略中心に枢支凸部13が形成されており、ベース板2の枢支凹部24にスペーサ板1の枢支凸部13を合致させることによって、バヨネット嵌合の回転操作の軌道をガイドしていることを特徴とする請求項6記載のプラスチック製スペーサ。
- ベース板2の枢支凹部24の内周面にはロック凸部24aが設けられている一方、スペーサ板1の枢支凸部13の外周面にロック突起13aが形成されており、これら両突起が掛合して両部材が止着されることを特徴とする請求項6または7記載のプラスチック製スペーサ。
- ベース板体2のベース板本体21の底面には、同心円上に弧状のガイド突条25・25…が複数形成されている一方、スペーサ板1の上面側にはガイド突起16が形成されており、このガイド突起16が前記ガイド突条25間に介挿して、バヨネット式回転操作の軌道をガイドしていることを特徴とする請求項6〜8の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- 支持板3の支持板本体31の周縁に切欠凹部31aが形成されていることを特徴とする請求項6〜9の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- 支持板3の支持板本体31の周縁の側端面に掛止突起31bが形成されていることを特徴とする請求項6〜10の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- 支持板3の支持板本体31の表面に、複数の螺入孔31cが形成されていることを特徴とする請求項6〜11の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
- ベース板体2のベース板本体21に、開口部26が形成されていることを特徴とする請求項6〜12の何れか一つに記載のプラスチック製スペーサ。
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