JP2010540381A - 鋸歯タイプの油圧ジャッキ - Google Patents

鋸歯タイプの油圧ジャッキ Download PDF

Info

Publication number
JP2010540381A
JP2010540381A JP2010535897A JP2010535897A JP2010540381A JP 2010540381 A JP2010540381 A JP 2010540381A JP 2010535897 A JP2010535897 A JP 2010535897A JP 2010535897 A JP2010535897 A JP 2010535897A JP 2010540381 A JP2010540381 A JP 2010540381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
teeth
cylinder body
hydraulic jack
type hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010535897A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5290316B2 (ja
Inventor
ソング オウ
Original Assignee
ソング オウ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=41337936&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2010540381(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by ソング オウ filed Critical ソング オウ
Publication of JP2010540381A publication Critical patent/JP2010540381A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5290316B2 publication Critical patent/JP5290316B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • B23K37/04Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • B23K37/04Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
    • B23K37/047Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F3/00Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
    • B66F3/24Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads fluid-pressure operated
    • B66F3/25Constructional features
    • B66F3/36Load-engaging elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

変形に対応して作業物を支持することができる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供する。
本発明の鋸歯タイプの油圧ジャッキ(1000)は、内部に油圧室(300)が形成されたシリンダー本体(100)と、前記シリンダー本体(100)を底面に対して傾斜して支持する立て台(10)とを有する。前記シリンダー(100)は、その内部に油圧室(300)が形成され、そこにスプールバルブ(500)が設置される。前記スプールバルブ(500)のロッド(540)には、可動支持部材(40)が連結され、そして、その反対側には反対側の支持部材(60)が前記シリンダー本体(100)中に形成される。前記可動支持部材(40)と反対側の支持部材(60)との先端には、鋸歯形状の歯(41)及び(61)が複数個形成されていて、これらの歯(41)及び(61)の先端を結んだ線が、円弧(S1)及び(S2)をそれぞれ形成する。

Description

本発明は、鋸歯タイプの油圧ジャッキに関するものであり、より詳細には、変形を防止するように作業物を支持する鋸歯タイプの油圧ジャッキに関するものである。本発明によると、変形しようとする作業物を円弧に沿って支持して、その変形を相殺することが可能である。必ずしもこれに限定されるものではないが、主に、本発明は、溶接時に発生する熱によって変形しようとする溶接物に適用して、前記溶接物の位置を正しく維持するようにする。
例えば、底面(ベース)に直立した鋼板を溶接する時、前記鋼板は熱的変形を経験して溶接位置を正しく維持することができずに、本来意図された位置から逸脱することがある。
このようなことを防ぐために、一般的にはターンバックルを使用する。すなわち直立した鋼板と底面との間にターンバックルを介在させて、ターンバックルが溶接される鋼板を支持してその変形を防止するようにするのである。しかし、この場合、鋼板は円弧に沿って変形し、ターンバックルはその変形に対応して鋼板を支持することができない。そのため鋼板が接合面でその溶接位置から逸脱することがある。また、ターンバックルは、底面に大きい力を加えて窪みのようなキズを残すことがある。このようなキズは、ペイントを塗っても隠せないので美観上の問題が生じ得る。
ゆえに、変形を相殺して作業物の位置が正しく維持されるよう、作業物を支持することができるホルダーが必要である。また、底面にキズをつくらないようにするホルダーが必要である。本発明は、このような要望を満足させる。
本発明の目的は、変形に対応して作業物を支持することができる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供することである。また、本発明の目的は、底面のキズを防ぐことができる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供することである。必ずしもこれに限定されるものではないが、本発明は、主に、溶接中に発生する熱によって溶接物に生じる変形を防止することに関する。
このような本発明の目的によって、本発明は、
内部に油圧室が形成されたシリンダー本体と;
前記油圧室に設置されたスプールバルブと;
前記スプールバルブのロッドへ連結し、そして、前記シリンダー本体の外部に突出している支持部材であって、突出方向の末端に複数個の歯が形成されており、前記複数個の歯の先端を結ぶ線が、円弧を形成している可動支持部材と;
前記可動支持部材の反対側で前記シリンダー本体の外部に突出した支持部材であって、突出方向の末端に複数個の歯が形成されている反対側の支持部材と、
ここで、前記反対側の支持部材の前記複数個の歯の先端を結んだ線は、円弧を形成しており、そして、前記可動支持部材の複数個の歯が成す円弧と、反対側の支持部材の複数個の歯の成す円弧とは、相互に対称に形成されているものとする;
底面に対して前記シリンダー本体を傾斜するように立てる立て台と;
を含むことを特徴とする鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供する。
本発明によると、前記反対側の支持部材は、前記シリンダー本体に固定して結合することが好ましい。
本発明によると、前記可動支持部材と反対側の支持部材とに形成される歯は、鋸歯形状であることが好ましい。
本発明によると、前記シリンダー本体には、外部から油圧供給を受ける油圧ニップルを設置することが好ましい。
本発明によると、前記油圧室には、前記スプールバルブの膨脹に反発して復元力を蓄積するスプリングが設置されていることが好ましい。
本発明は、作業物(例えば、溶接物)をその変形に対応して支持することができる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供する。また、本発明は底面に大きなキズを与えるのを防止できる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供する。
本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキの斜視図である。 本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキの斜視図である。 前記鋸歯タイプの油圧ジャッキの内部構造を示す断面図である。 本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキの作用を示す図である。 本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキの作用を示す図である。 ハンドポンプが装着された前記鋸歯タイプの油圧ジャッキを示す図である。 ハンドポンプが装着された前記鋸歯タイプの油圧ジャッキを示す図である。
本発明の好ましい実施態様を添付した図面を参照しながら説明する。
図1及び図2は、本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000の斜視図である。図3は、前記鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000の内部構造を示す断面図であり、ここで、立て台10は図示されていない。
図1から図3に示されるように、本発明の好ましい実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000は、その内部に油圧室300が形成されたシリンダー本体100を有する。
前記シリンダー本体100内部の油圧室300には、スプールバルブ500が設置される。前記シリンダー本体100の一つの側面には、流路180が形成され、前記流路180に対して油圧ニップル80が、図のように設置されている。前記流路180は、外部と連通している。
これによって油圧ポンプ(図示せず)から前記油圧室300に油圧を供給することができる。例えば、油圧ポンプのホースの末端にカプラ(図示せず)を設置し、前記カプラを前記ニップル80へ結合して、前記油圧ポンプから前記油圧室300へ油圧を供給することができる。油圧が供給されると、前記スプールバルブ500は、左側に移動する。
本実施態様で、前記シリンダー本体100は、二つの部分110、130に分けられていて、これらは相互に結合されている。例えば、これらをボルト(図示せず)によって結合することができる。
前記スプールバルブ500のスプールには、その外周を取り巻くリング470が設置されている。
前記シリンダー本体100の左側面は開放しており、前記スプールバルブ500のロッド540が外部に突出していて、前記ロッド540には、可動支持部材40が結合される。本実施態様では、前記可動支持部材40の柄48が前記ロッド540の内部に挿入されて、ボルト91及び93が前記ロッド540と可動支持部材40とを締結している。
前記スプールバルブ500の前記流路180側では、キャビティ部350が形成されており、前記キャビティ部350の右側には、第1スプリング支持部材410が設置される。前記第1スプリング支持部材410は、ボルト430を通じてシリンダー本体100の内部と結合している。前記キャビティ部350の左側には、第2スプリング支持部材420が設置される。前記第2スプリング支持部材420は、ボルト450を通じて前記スプールバルブ500のロッド540と結合している。これらスプリング支持部材410と420とにわたってスプリング88が設置されている。
これによって、前記スプールバルブ500が左側に移動すれば、前記スプリング88は左側に伸びながら復元力を蓄積する。
前記油圧ポンプから前記ニップル80を通じて油圧が供給されると、供給された油圧は、前記流路180に沿って油圧室300に送られて、前記スプールバルブ500を左側に移動させるので、前記可動支持部材40が左側に移動する。
逆に、油圧が前記油圧室300から抜けると、前記スプリング88の復元力により前記可動支持部材40は右側に移動して元の位置に戻る。
本発明によると、可動支持部材40の末端上には、前記可動支持部材40が外部に突出する方向に、複数個の歯41が形成されている。前記歯41は、鋸歯形状を有しており、これら鋸歯形状の歯41の先端を結ぶ線は、円弧を形成する。
すなわち、図3に示されるように、前記可動支持部材40の複数個の鋸歯形状の歯41の先端を結んだ線は、同一の半径R1に沿って続いており、円弧S1を形成している。
前記シリンダー本体100において、前記可動支持部材40の反対側には、反対側の支持部材60が突出している。前記反対側の支持部材60は、前記シリンダー本体100に固定結合することができる。本実施態様では、前記反対側の支持部材60を、前記シリンダー本体100の側面に挿入して、ボルト92と94とで、前記シリンダー本体100と反対側の支持部材60とを締結している。
前記反対側の支持部材60が外部に突出する方向の、前記反対側の支持部材60の末端には、複数個の歯61が形成されている。前記歯61は、鋸歯形状を有しており、前記複数個の歯61の先端を結んだ線は、円弧を形成する。
図3に示されるように、前記反対側の支持部材60の複数個の歯61の先端を結んだ線は、同一の半径R2に沿って続いており、円弧S2を形成している。
前記可動支持部材40の複数個の歯41と前記反対側の支持部材60の複数個の歯61とが成す円弧S1及びS2は、相互に対称である。
前記シリンダー本体100の下側には、底面に対して傾斜するように前記シリンダー本体100を立てる、立て台10が設置されている。
図4と図5に示されるように、本発明の或る実施態様による鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000の作用を説明する。
まず、天井面Tと底面Bとの間に直立している鋼板900が設置されていて、前記直立した鋼板900と底面Bとの間に前記鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000が、そのシリンダー本体100が傾斜した形態で設置されている。前記ニップル80を通じて油圧ポンプ(図示せず)が連結されている。すなわち前記ニップル80に前記油圧ポンプのホース末端のカプラを挿入してこれらを結合する。
この状況で、天井面Tの地点Aで溶接がなされる。
この場合、前記鋼板900は、溶接時の熱によってD1の方向に沿って前記地点Aを基準に旋回するように変形しようとする。前記鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000に油圧を供給して前記可動支持部材40が底面Bに向かって移動し、これによって、前記反対側の支持部材40も前記鋼板900に向かって移動する(図4)。
前記可動支持部材40及び反対側の支持部材60の複数個の歯の先端を結んだ線は、相互に対称な円弧S1及びS2の形態を有している。前記可動支持部材40の複数個の歯41が順次に円弧S1に沿って底面Bに突き刺さり、これに対応して、前記反対側の支持部材60の歯61が順次に円弧S2に沿って前記鋼板900を押し出す(図5)。反対側の支持部材60の歯61が鋼板を押し出すことによって形成される軌跡は、前記D1の方向の反対方向D2に沿ったものであるので、これは変形に対応したり、少なくとも、前記変形と近接したものであるので、前記鋼板900は、元の位置に戻る。
このように鋼板900がその元の位置を維持して、その底面の地点Bに対して溶接を実施する。
前記鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000が溶接物である鋼板900を支持する際に、その可動支持部材40の歯41はその底面Bに突き刺さる。しかし、この場合、その上面のキズは、従来のターンバックル使用時で生じるものと比較すると非常に小さく、ペイント塗装などによって隠すことができる。
図5と図6は、本発明による鋸歯タイプの油圧ジャッキ1000にハンドポンプ5000が装着された場合を示す。
この場合、ハンドポンプ5000のハンド944を上下に動かすとポンピングピストン908が反復的に上下運動を起こし、それによってポンピングピストン908の下部の両側のチェックバルブ910及び930が交互に開閉してオイルタンク980の油圧を放出させ、その結果、その油圧が、前記流路180を通じて前記シリンダー100内部の油圧室300に供給される。
上述のように、本発明は、変形に対応して作業物を支持し、底面に大きなキズが残るのを防止することができる鋸歯タイプの油圧ジャッキを提供する。本発明の鋸歯タイプの油圧ジャッキは、主に溶接に対して適用されるが、必ずしもこれに限定されるのではない。
以上で、本発明の目的が達成されたことを理解することができるであろう。本発明は、実施態様を中心に説明したが、これに限定されるのではなくてその権利範囲は、特許請求の範囲による。

Claims (5)

  1. (a)内部に油圧室が形成されたシリンダー本体と;
    (b)前記油圧室に設置されたスプールバルブと;
    (c)前記スプールバルブのロッドへ連結し、そして、前記シリンダー本体の外部に突出している支持部材であって、突出方向の末端に複数個の歯が形成されており、前記複数個の歯の先端を結ぶ線が円弧を形成している可動支持部材と;
    (d)前記可動支持部材の反対側で前記シリンダー本体の外部に突出した支持部材であって、突出方向の末端に複数個の歯が形成されている反対側の支持部材と、
    ここで、前記反対側の支持部材の前記複数個の歯の先端を結んだ線は円弧を形成しており、そして、前記可動支持部材の複数個の歯が成す円弧と、反対側の支持部材の複数個の歯が成す円弧とは、相互に対称に形成されているものとする;
    (e)底面に対して前記シリンダー本体を傾斜するように立てる立て台と;
    を含むことを特徴とする、鋸歯タイプの油圧ジャッキ。
  2. 前記反対側の支持部材が、前記シリンダー本体に固定して結合されていることを特徴とする、請求項1に記載の鋸歯タイプの油圧ジャッキ。
  3. 前記可動支持部材と反対側の支持部材とに形成される歯が、鋸歯形状を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の鋸歯タイプの油圧ジャッキ。
  4. 前記シリンダー本体には、外部から油圧の供給を受ける油圧ニップルが設置されていることを特徴とする、請求項3に記載の鋸歯タイプの油圧ジャッキ。
  5. 前記油圧室には、前記スプールバルブの膨脹に反発して復元力を蓄積するスプリングが設置されていることを特徴とする、請求項4に記載の鋸歯タイプの油圧ジャッキ。
JP2010535897A 2008-10-31 2009-08-17 鋸歯タイプの油圧ジャッキ Expired - Fee Related JP5290316B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2008-0107481 2008-10-31
KR1020080107481A KR100909216B1 (ko) 2008-10-31 2008-10-31 용접용 유압식 지지대
PCT/KR2009/004578 WO2010050667A2 (en) 2008-10-31 2009-08-17 A saw-teeth type hydraulic jack

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010540381A true JP2010540381A (ja) 2010-12-24
JP5290316B2 JP5290316B2 (ja) 2013-09-18

Family

ID=41337936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010535897A Expired - Fee Related JP5290316B2 (ja) 2008-10-31 2009-08-17 鋸歯タイプの油圧ジャッキ

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP5290316B2 (ja)
KR (1) KR100909216B1 (ja)
CN (1) CN101722392B (ja)
SG (1) SG172117A1 (ja)
WO (1) WO2010050667A2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011043577A2 (ko) * 2009-10-09 2011-04-14 Kim Jin Hong 유압 자키
KR200451544Y1 (ko) * 2010-06-09 2010-12-27 이명우 용접용 잭
KR200478756Y1 (ko) 2011-05-31 2015-11-20 대우조선해양 주식회사 무용접 수직부재 취부장치의 죠 구조
KR101328644B1 (ko) 2012-03-30 2013-11-14 오성국 이빨형상의 날이 형성된 지지부재

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565720U (ja) * 1992-02-21 1993-08-31 日産ディーゼル工業株式会社 車輪空転脱出装置
JPH09278388A (ja) * 1996-04-08 1997-10-28 Maroole Kk 災害救出用ツール
JP2007022356A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Nissan Motor Co Ltd ジャッキ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5396947A (en) 1977-02-02 1978-08-24 Entoropia Oi Positioning device for heavy unit
JPS5718065Y2 (ja) 1977-10-27 1982-04-15
CN2075572U (zh) * 1990-06-30 1991-04-24 张元杰 液压夹紧器
CN2097710U (zh) * 1991-08-19 1992-03-04 天津市焊接研究所 一种夹紧装置
KR100435866B1 (ko) 2001-10-12 2004-06-12 현대자동차주식회사 유압을 이용한 착탈식 시트의 고정 장치
KR100825976B1 (ko) * 2008-01-30 2008-04-29 (주) 대진유압기계 용접작업용 푸시잭

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565720U (ja) * 1992-02-21 1993-08-31 日産ディーゼル工業株式会社 車輪空転脱出装置
JPH09278388A (ja) * 1996-04-08 1997-10-28 Maroole Kk 災害救出用ツール
JP2007022356A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Nissan Motor Co Ltd ジャッキ

Also Published As

Publication number Publication date
SG172117A1 (en) 2011-07-28
KR100909216B1 (ko) 2009-07-23
CN101722392A (zh) 2010-06-09
CN101722392B (zh) 2013-02-13
WO2010050667A3 (en) 2010-06-24
JP5290316B2 (ja) 2013-09-18
WO2010050667A2 (en) 2010-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5290316B2 (ja) 鋸歯タイプの油圧ジャッキ
JP5039694B2 (ja) 改良されたスエージ加工具
KR20140034198A (ko) 유체압 실린더에 이용되는 피스톤의 연결구조 및 그 연결방법
JP5007872B2 (ja) 単筒式油圧緩衝器および単筒式油圧緩衝器におけるブラケットの取付方法
KR20080034880A (ko) 튜브형 부재의 센터링 및 클램핑 장치
US20230022672A1 (en) Pressure vessel and method of welding a pressure vessel sidewall and end cap together
CN105834661A (zh) 用于组装焊接的工装
US9272354B2 (en) Cylinder device
JP3200693U (ja) スイング式クランプ装置
MY130349A (en) Joint construction of column member steel pipes
JP2007210057A (ja) クランプ装置
JP2008256157A (ja) 流体圧シリンダ
JP2019063853A (ja) 耐圧機器及び流体圧シリンダ
JP2017194088A (ja) 耐圧機器及び流体圧シリンダ
KR100613274B1 (ko) 머플러 고정용 중공 행거 벤딩장치
JP6402033B2 (ja) 押引きチェーン用リンク部材および押引きチェーン並びに押引き装置
KR101220472B1 (ko) 잔류응력개선장치
CN110000446B (zh) 筒体零件的剖分方法及工装
US20110297244A1 (en) Universal hole cutter
KR101341851B1 (ko) 파이프 너트 및 파이프 볼트의 프로젝션 용접 지그
JP5244536B2 (ja) 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法
JP5368435B2 (ja) 針アセンブリ
US20140360002A1 (en) Method of forming pipe end structure
KR200195256Y1 (ko) 용접봉 보관함
JP5993773B2 (ja) 流体圧シリンダの配管固定具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091214

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20120903

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20120910

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121205

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130605

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees