JP2010528619A - インフルエンザaおよびインフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 - Google Patents
インフルエンザaおよびインフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010528619A JP2010528619A JP2010510515A JP2010510515A JP2010528619A JP 2010528619 A JP2010528619 A JP 2010528619A JP 2010510515 A JP2010510515 A JP 2010510515A JP 2010510515 A JP2010510515 A JP 2010510515A JP 2010528619 A JP2010528619 A JP 2010528619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seq
- nos
- influenza
- oligonucleotide
- nucleic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/70—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving virus or bacteriophage
- C12Q1/701—Specific hybridization probes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Immunology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Virology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
Description
インフルエンザAおよびBは、セグメント化したマイナス鎖RNAからなるエンベロープを有するウイルスであり、流行性の高い急性呼吸器疾患を引き起こす病原体である。インフルエンザAおよびBウイルスは、形態学的に識別不能である。これらのウイルスは、核タンパク質(NP)およびマトリックス(M)タンパク質における抗原性の差異に基づいて分類される。インフルエンザAウイルスは、ウイルス表面に発現される2つの主な糖タンパク質、ヘマグルチニンおよびノイラミニダーゼの特性によってサブタイプにさらに分類される。
表1に列挙されるものによって例示される本発明のプライマーおよびプローブは、Lasergene MegAlign(商標)ソフトウェアV5.06(DNAStar(登録商標)、Madison WI)を使用して公表されたマトリックス遺伝子配列の配列比較によって設計する。3031個のインフルエンザAおよび71個のインフルエンザBのマトリックス遺伝子配列をそれぞれの種の中での相同性の保存領域を同定するためにClustalW法によって配列比較した。(非特許文献15を参照)。インフルエンザAについては、供給源となる3種:ヒト(7サブタイプにわたる1392配列)、ブタ(9サブタイプにわたる162配列)およびトリ(95サブタイプにわたる1477配列)のそれぞれについて別々の配列比較を実施し、インフルエンザBについては単一の配列比較事象(71配列)を実施した。これらの株は、インフルエンザAおよびBのRT−SDA設計それぞれにおいてすべての関連するインフルエンザ株についての増幅効率を最大化するためにインフルエンザAおよびBの配列比較に含めるために選択した。
核酸は、American Type Cluture Collection(ATCC)(培養番号VR−547)から得たインフルエンザAウイルスストックから、QIAamp(登録商標)ウイルスRNAミニキット(QIAGEN(登録商標)、Valencia、CA、USA)を使用して単離する。オリゴヌクレオチドFAM−BLおよびFAM−RB(それぞれ配列番号3および4)を逆転写PCRにより158塩基対断片を増幅するために使用する。
核酸は、ATCC(培養番号B/HIC/5/72)から得たインフルエンザBウイルスストックから、QIAAMP(登録商標)ウイルスRNAミニキット(QIAGEN(登録商標))を使用して単離する。オリゴヌクレオチドFBM−LBおよびFBM−RB(それぞれ配列番号5および6)を次いで逆転写PCRにより187塩基対断片を増幅するために使用する。
インフルエンザA
トリ骨髄芽球症ウイルス−RT(AMV−RT)、リボヌクレアーゼ阻害タンパク質およびインフルエンザA RNAのRT−SDAに必要なすべてのオリゴヌクレオチドを含むマイクロタイタープレートウェルの予熱ステップに続いて、in vitro転写物RNAの75コピーを最初にcDNAにAMV−RTを使用して複製し、次いで従来のSDA反応で増幅する2ステップRT−SDAアッセイを実施する。120mMビシン、25mM KOH、43.5mM KPO4、5%グリセロール、5%DMSO、150ng/μl BSA、6ng/μl酵母RNA、5mM酢酸マグネシウム、300nMの以下の各ヌクレオチドdATP、dGTPおよびdTTP、1500nM dCsTP、300nM増幅プライマーFAM−BL(配列番号2)、300nM増幅プライマーFAM−RB(配列番号3)、1500nMシグナルプライマーFAM−LP(配列番号7)、300nMシグナルプライマーFAM−RP(配列番号8)、750nMアダプタープライマーFAM−AD(配列番号11)、750nMアダプタープライマーFAMICA.2(配列番号13)、900nM標的検出mpc.DR(配列番号15)ならびに900nM内部標準検出mpc2.FD(配列番号16)を含む緩衝液中のAMV−RT 10単位で、逆転写をマイクロタイターウェル中で実施する。
2ステップRT−SDAアッセイを、インフルエンザAについて上に記載のとおり、RNAをAMV−RTを使用して最初にcDNAに複製して実施する。反応は、バンパープライマーFBM−LB(配列番号5)およびFBM−RB(配列番号6)、増幅プライマーFBM−LP(配列番号10)およびFBM−RP(配列番号11)ならびにシグナルプライマーFBM−AD(配列番号12)およびFBMICA.2(配列番号14)を対応するインフルエンザA特異的プライマーから替えることを除いて、本質的にインフルエンザAについて上に開示のとおり実施する。
RNAは、インフルエンザAおよびBの培養ストックから、緩衝液AW1での最初の洗浄ステップ後にRNA分解酵素フリーDNA分解酵素I(QIAGEN(登録商標)、Valencia、CA、US)27.3クニッツ単位を使用するカラム上でのDNA分解酵素処理を含むように改変したQIAGEN(登録商標)QIAAMP(登録商標)ウイルスRNAミニキットの手順を使用して抽出する。最初の緩衝液AW1洗浄ステップの後に15分間の外気温でのDNA分解酵素インキュベーションを実施する。DNA分解酵素でのインキュベーションに続いて、2回目の緩衝液AW1洗浄ステップを実施し、精製された核酸が緩衝液AVE 80μLに溶出されることを除いて標準的QIAAMP(登録商標)ウイルスRNAミニキットの手順を続ける。
インフルエンザAアッセイにおいて検査したインフルエンザAの全ストックは、1検査あたり500粒子で、インフルエンザBを含むインフルエンザAではない生物からの偽陽性シグナルを伴わずに陽性結果をもたらした。(表2〜9を参照)。同様にインフルエンザBアッセイにおいて検査したインフルエンザBの全ストックは、1検査あたり250粒子で、インフルエンザAを含むインフルエンザBではない生物によって引き起こされる偽陽性結果を伴わずに陽性結果をもたらした。(表2〜9を参照)。
インフルエンザA:in vitro転写RNAの10、100、500および1000コピーを複製して関連するcDNAを形成し、Brilliant(商標)QRT−PCRマスターミックス(Stratagene)を使用して単一ステップ、均一反応で増幅するRT−PCRを実施する。インフルエンザAゲノムのマトリックス遺伝子内の標的配列を含有するRNA転写物を実施例2に記載のとおりプラスミドDNAクローンから調製する。標的転写RNAの希釈物をヌクレアーゼを含まない水(Ambion、Inc.)中で調製する。PCRプライマーおよびTAQMAN(商標)プローブ(配列番号27〜77)、逆転写酵素ミックスならびにPCRマスターミックスを標的RNA転写物と単一のPCRチューブ内で合計反応物容量50μLで混合する。プライマーFluATMLP1(例えば、配列番号27〜30のいずれか1つ)、プライマーFluATMRP2(例えば、配列番号65〜68のいずれか1つ)およびTAQMAN(商標)プローブFluATMProbe3(例えば、配列番号47〜62のいずれか1つ)の最終濃度は、それぞれ200nM、200nMおよび100nMである。逆転写酵素を含まない反応混合物を標的転写物の親プラスミドクローン由来の混入DNAの存在について管理するために含める。RT−PCRをStratagene Mx3005PリアルタイムPCR装置で実施する。逆転写を48℃、30分間で実施し、その後PCR増幅を以下の周期パラメーターで実施する:95℃で10分間、次いで95℃で15秒間および59℃で1分間を40サイクル。
Claims (43)
- a)配列番号19〜24のいずれか1つの核酸配列またはその相補体から本質的になるオリゴヌクレオチド、および
b)配列番号19〜24から本質的になる核酸配列またはその相補体に、50℃から70℃で50から500mMアルカリ金属イオンの条件下で特異的にハイブリダイズする核酸配列を有するオリゴヌクレオチド
からなる群から選択されることを特徴とするオリゴヌクレオチド。 - a)配列番号3〜6からなる群から選択される核酸配列またはその相補体を有するオリゴヌクレオチド、および
b)配列番号3〜6のいずれか1つまたはその相補体に、50℃から70℃で50から500mMアルカリ金属イオンの条件下で特異的にハイブリダイズする核酸配列を有するオリゴヌクレオチド
からなる群から選択されることを特徴とするオリゴヌクレオチド。 - a)配列番号7〜10またはその相補体からなる群から選択される核酸配列を有するオリゴヌクレオチド、および
b)配列番号7〜10のいずれか1つまたはその相補体に、50℃から70℃で50から500mMアルカリ金属イオンの条件下で特異的にハイブリダイズする核酸配列を有するオリゴヌクレオチド
からなる群から選択されることを特徴とするオリゴヌクレオチド。 - 検出可能部分をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
- 前記検出可能部分は、フルオレセインイソチオシアネート(FITC)/テトラメチルローダミンイソチオシアネート(TRITC)、FITC/Texas Red、FITC/N−ヒドロキシサクシニミジル1−ピレン酪酸(PYB)、FITC/エオシンイソチオシアネート(EITC)、FITC/ローダミンX、FITC/テトラメチルローダミン(TAMRA)、P−(ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸(DABCYL)、5−(2’−アミノエチル)アミノナフタレン、ローダミン、フルオレセイン、32P、35S、西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリホスファターゼ、グルコースオキシダーゼ、β−ガラクトシダーゼ、ダイズペルオキシダーゼ、ルシフェラーゼ、ジゴキシゲニン、ビオチンおよび2,4−ジニトロフェニルからなる群から選択されることを特徴とする請求項4に記載のオリゴヌクレオチド。
- 制限酵素切断部位をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載のオリゴヌクレオチド。
- 前記検出可能部分は、共鳴エネルギー移動における変化によって検出可能であることを特徴とする請求項4に記載のオリゴヌクレオチド。
- 前記制限酵素切断部位は、BsoBI、HincII、AvaI、NciIおよびFnu4HIから本質的になる部位の群から選択されることを特徴とする請求項6に記載のオリゴヌクレオチド。
- 配列番号7、8、19、23もしくは24のいずれか1つおよび任意選択で追加の配列から本質的になるプライマーa)ならびに
配列番号17、18もしくは20および任意選択で追加の配列から本質的になるプライマーb)、または
配列番号9もしくは21から選択される標的結合配列および任意選択で追加の配列から本質的になるプライマーc)ならびに
配列番号10もしくは22から選択される標的結合配列および任意選択で追加の配列から本質的になるプライマーd)
からなる群から選択されることを特徴とする増幅プライマーa)およびb)、またはc)およびd)の対。 - プライマーa)およびb)は、配列番号7および8または配列番号17および18から本質的になり、プライマーc)およびd)は、配列番号9および10から本質的になることを特徴とする請求項9に記載の増幅プライマーの対。
- 追加の配列は制限エンドヌクレアーゼによってニック形成可能な制限エンドヌクレアーゼ認識部位を含むことを特徴とする請求項9に記載の増幅プライマーの対。
- 前記制限エンドヌクレアーゼ認識部位は、BsoBI、HincII、AvaI、NciIおよびFnu4HIから本質的になる部位の群から選択されることを特徴とする請求項11に記載の増幅プライマーの対。
- a)i)配列番号19および20
ii)配列番号21および22
iii)配列番号23および20、ならびに
iv)配列番号24および20
からなる群の少なくとも1つから選択される核酸配列から本質的になる少なくとも2つの核酸プライマーを使用して試料中に存在する核酸を増幅するステップと、
b)増幅された核酸産物を検出するステップとを含み、増幅産物の検出が前記試料中のインフルエンザAまたはインフルエンザBの存在を示すことを特徴とする、試料中インフルエンザAまたはインフルエンザBの存在を検出するための方法。 - 前記増幅するステップは、鎖置換増幅によることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記増幅された核酸産物を検出するステップは、前記増幅された核酸産物を、配列番号11、12または19〜24のいずれか1つの核酸配列およびレポーター部分から本質的になるオリゴヌクレオチドを含む少なくとも1つのレポータープローブとハイブリダイズすることによって実施されることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記増幅するステップは、好熱性鎖置換増幅(tSDA)によることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記tSDAは、均一蛍光リアルタイムtSDAであることを特徴とする請求項16に記載の方法。
- 増幅もしくは検出またはその両方は、マイクロアレイを利用することを特徴とする請求項13に記載の方法。
- a)インフルエンザAおよび/またはインフルエンザBの標準核酸に
i)配列番号19および20、
配列番号23および20、ならびに
配列番号24および20、ならびに
任意選択で追加の配列
からなる配列の群のそれぞれ少なくとも1つから選択される標的結合配列から本質的になる少なくとも2つの増幅プライマー、ならびに/または
ii)配列番号21および22ならびに任意選択で追加の配列からなる群から選択される標的結合配列から本質的になる少なくとも2つの増幅プライマー
をハイブリダイズさせるステップと、
b)標的核酸配列上にハイブリダイズした前記増幅プライマーを伸長して前記標的核酸配列を増幅するステップとを含むことを特徴とする、インフルエンザAおよび/またはインフルエンザBの標的核酸配列を特異的に増幅するための方法。 - 前記増幅された標的核酸配列の、少なくとも1つのレポータープローブオリゴヌクレオチドへのハイブリダイゼーションによって、前記増幅された標的核酸を検出するステップをさらに含むことを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 前記レポータープローブオリゴヌクレオチドは、配列番号15による核酸配列を含み、任意選択で検出可能部分をさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。
- 前記検出可能部分は、制限エンドヌクレアーゼによってニック形成可能な制限エンドヌクレアーゼの認識部位を含む追加の配列であることを特徴とする請求項21に記載の方法。
- 前記標的核酸は、ポリメラーゼ連鎖反応、核酸配列ベース増幅、転写介在増幅、ローリングサークル型増幅、鎖置換増幅または連結介在増幅によって増幅されることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記標的核酸は、ポリメラーゼ連鎖反応、核酸配列ベース増幅、転写介在増幅、ローリングサークル型増幅、鎖置換増幅または連結介在増幅によって増幅されることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 配列番号7〜10および17〜24からなる配列の群から選択される配列を含む少なくとも1つのオリゴヌクレオチドを含むことを特徴とするキット。
- 前記少なくとも1つのオリゴヌクレオチドは、
a)配列番号3、4、7、8、17および18、ならびに
b)配列番号5、6、9および10
からなる配列の群の1つから選択される配列を含むオリゴヌクレオチドを含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。 - レポータープローブをさらに含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。
- インフルエンザAまたはインフルエンザBのマトリックスタンパク質遺伝子にハイブリダイズするオリゴヌクレオチドをさらに含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。
- 配列番号15および16からなる群から選択されるヌクレオチド配列を含む1つまたは複数のオリゴヌクレオチドをさらに含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。
- 前記レポータープローブは、フルオレセインイソチオシアネート(FITC)/テトラメチルローダミンイソチオシアネート(TRITC)、FITC/Texas Red、FITC/N−ヒドロキシサクシニミジル1−ピレン酪酸(PYB)、FITC/エオシンイソチオシアネート(EITC)、FITC/ローダミンX、FITC/テトラメチルローダミン(TAMRA)、P−(ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸(DABCYL)、5−(2’−アミノエチル)アミノナフタレン、ローダミン、フルオレセイン、32P、35S、西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリホスファターゼ、グルコースオキシダーゼ、β−ガラクトシダーゼ、ダイズペルオキシダーゼ、ルシフェラーゼ、ジゴキシゲニン、ビオチンおよび2,4−ジニトロフェニルからなる群から選択される検出可能部分を含むことを特徴とする請求項27に記載のキット。
- 配列番号3〜6からなる群から選択される核酸配列から本質的になる1つまたは複数のオリゴヌクレオチドをさらに含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。
- 配列番号11〜16からなる群から選択される核酸配列から本質的になるオリゴヌクレオチドをさらに含むことを特徴とする請求項25に記載のキット。
- a)配列番号7、8、17および18からなる群から選択される核酸配列から本質的になる1つまたは複数のオリゴヌクレオチドと、
b)配列番号3および4からなる群から選択される核酸配列から本質的になる1つまたは複数のオリゴヌクレオチドとを含むことを特徴とするキット。 - 配列番号11および13からなる群から選択される核酸配列から本質的になる1つまたは複数のオリゴヌクレオチドをさらに含むことを特徴とする請求項33に記載のキット。
- 配列番号3〜24からなる群から選択されるヌクレオチド配列から本質的になることを特徴とするオリゴヌクレオチド。
- 配列番号27〜46、63〜68、69および74〜77のいずれか1つによる配列を含むことを特徴とするオリゴヌクレオチド。
- イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号27〜30の位置3
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号27〜30の位置16
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置3
イノシンで置換した配列番号31〜46の位置5
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置6
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置15
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号47〜62の位置13
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置16
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置17
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置26
イノシンで置換した配列番号63および64の位置14
イノシンで置換した配列番号65〜68の位置11
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号65〜68の位置14
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号70〜73の位置20
イノシンで置換した配列番号70〜73の位置21
イノシンで置換した配列番号74〜77の位置1および
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号74〜77の位置13
からなる群から選択される1つまたは複数の置換を含むことを特徴とする請求項36に記載のオリゴヌクレオチド。 - a)配列番号27〜46のいずれか1つによる配列を含むオリゴヌクレオチド、
b)配列番号47〜62のいずれか1つによる配列を含むオリゴヌクレオチド、および
c)配列番号63〜68のいずれか1つによる配列を含むオリゴヌクレオチド
を含むオリゴヌクレオチドa)、b)およびc)の各群から選択されることを特徴とする少なくとも1つのオリゴヌクレオチド。 - イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号27〜30の位置3
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号27〜30の位置16
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置3
イノシンで置換した配列番号31〜46の位置5
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置6
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号31〜46の位置15
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号47〜62の位置13
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置16
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置17
イノシンで置換した配列番号47〜62の位置26
イノシンで置換した配列番号63および64の位置14
イノシンで置換した配列番号65〜68の位置11、および
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号65〜68の位置14
からなる群から選択される1つまたは複数の置換を含むことを特徴とする請求項38に記載のオリゴヌクレオチド。 - a)配列番号69による配列を含むオリゴヌクレオチド、
b)配列番号70〜73のいずれか1つによる配列を含むオリゴヌクレオチド、および
c)配列番号74〜77のいずれか1つによる配列を含むオリゴヌクレオチド
を含むオリゴヌクレオチドa)、b)およびc)の各群から選択される少なくとも1つのオリゴヌクレオチドを含むことを特徴とするオリゴヌクレオチドの収集物。 - 少なくとも1つのオリゴヌクレオチドは、
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号70〜73の位置20
イノシンで置換した配列番号70〜73の位置21
イノシンで置換した配列番号74〜77の位置1、および
イノシンまたはキサンチンで置換した配列番号74〜77の位置13
からなる群から選択される1つまたは複数の置換を含むことを特徴とする請求項40に記載のオリゴヌクレオチドの収集物。 - a)i)配列番号27〜46、および
ii)配列番号63〜68
からなる3群のそれぞれから選択される少なくとも1つの核酸配列から本質的になる少なくとも2つのオリゴヌクレオチドプライマーを使用して試料中に存在する核酸を増幅するステップと、
b)配列番号47〜62からなる群から選択される配列から本質的になるオリゴヌクレオチドプローブへのハイブリダイゼーションによって増幅された核酸産物を検出するステップとを含み、増幅産物の検出が前記試料中のインフルエンザAの存在を示す
ことを特徴とする、試料中のインフルエンザAの存在を検出するための方法。 - a)i)配列番号69、および
ii)配列番号74〜77
からなる群のそれぞれから選択される少なくとも1つの核酸配列から本質的になる少なくとも2つのオリゴヌクレオチドプライマーを使用して試料中に存在する核酸を増幅するステップと、
b)配列番号70〜73からなる群から選択される配列から本質的になるオリゴヌクレオチドプローブへのハイブリダイゼーションによって増幅された核酸産物を検出するステップとを含み、増幅産物の検出が前記試料中のインフルエンザBの存在を示す
ことを特徴とする、試料中のインフルエンザBの存在を検出するための方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94127007P | 2007-05-31 | 2007-05-31 | |
| PCT/US2008/065289 WO2008150998A1 (en) | 2007-05-31 | 2008-05-30 | Sequences and methods for detecting influenza a and influenza b virus |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013189688A Division JP5934162B2 (ja) | 2007-05-31 | 2013-09-12 | インフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010528619A true JP2010528619A (ja) | 2010-08-26 |
Family
ID=40094129
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010510515A Pending JP2010528619A (ja) | 2007-05-31 | 2008-05-30 | インフルエンザaおよびインフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 |
| JP2013189688A Active JP5934162B2 (ja) | 2007-05-31 | 2013-09-12 | インフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013189688A Active JP5934162B2 (ja) | 2007-05-31 | 2013-09-12 | インフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US20100273156A1 (ja) |
| EP (1) | EP2152871A4 (ja) |
| JP (2) | JP2010528619A (ja) |
| AU (1) | AU2008260023A1 (ja) |
| CA (1) | CA2687888A1 (ja) |
| WO (1) | WO2008150998A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2749939A1 (en) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | Human Genetic Signatures Pty Ltd | Improved isothermal strand displacement amplification |
| AU2011338502B2 (en) | 2010-12-07 | 2016-08-11 | Bio-Rad Laboratories, Inc. | Nucleic acid target detection using a detector, a probe and an inhibitor |
| KR101939336B1 (ko) * | 2011-02-18 | 2019-01-16 | 주식회사 엘지화학 | 호흡기 바이러스 검출용 조성물 및 이를 포함하는 호흡기 바이러스 검출용 키트 |
| DK2753710T3 (en) | 2011-09-07 | 2017-02-06 | Human Genetic Signatures Pty Ltd | MOLECULAR DETECTION ASSAY |
| US20130217071A1 (en) | 2011-12-30 | 2013-08-22 | Luz Montesclaros | Methods and compositions for performing nucleic acid amplification reactions |
| WO2016106113A1 (en) | 2014-12-23 | 2016-06-30 | Ge Healthcare Uk Limited | Methods and reagents for reverse-transcription polymerase chain reaction |
| WO2016106129A2 (en) | 2014-12-23 | 2016-06-30 | Ge Healthcare Uk Limited | Methods and reagents for reverse-transcription polymerase chain reaction |
| US10968478B2 (en) | 2014-12-23 | 2021-04-06 | Global Life Sciences Solutions Operations UK Ltd | Methods and reagents for reverse-transcription polymerase chain reaction |
| WO2017004453A1 (en) * | 2015-07-02 | 2017-01-05 | Indevr, Inc. | Universal priming mixture for amplification of influenza viral gene segments for diagnostic applications |
| EP4219770A3 (en) | 2017-03-24 | 2023-08-16 | Gen-Probe Incorporated | Compositions and methods for detection of rsv b in samples |
| CN111172242B (zh) * | 2019-12-19 | 2023-06-02 | 武汉中帜生物科技股份有限公司 | 一种基于双扩增技术联合检测甲、乙型流感病毒的试剂盒及其应用 |
| AU2021372524A1 (en) * | 2020-10-30 | 2023-05-04 | Gen-Probe Incorporated | Compositions and methods for detecting influenza a, influenza b, and sars-cov-2 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997041257A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-11-06 | Visible Genetics Inc. | Method, compositions and kit for detection and identification of microorganisms |
| WO2004057021A2 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | UNIVERSITé LAVAL | Molecular methods and compositions for detecting and quantifying respiratory viruses |
| WO2006110688A2 (en) * | 2005-04-08 | 2006-10-19 | Nastech Pharmaceutical Company Inc. | Rnai therapeutic for respiratory virus infection |
| WO2006121773A2 (en) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Gen-Probe Incorporated | Compositions and assays to detect influenza virus a and b nucleic acids |
| WO2007047778A2 (en) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Compositions for use in identification of influenza viruses |
| WO2007058629A2 (en) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Agency For Science, Technology And Research | Influenza a virus detection method and kit therefor |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL108915A0 (en) | 1993-03-18 | 1994-06-24 | Merck & Co Inc | Polynucleotide vaccine against influenza virus |
| US5985569A (en) * | 1997-09-26 | 1999-11-16 | Becton, Dickinson And Company | Primers for amplification of a genus specific sequence of the mycobacterium 16S rRNA gene |
| EP1146129A3 (de) * | 2000-04-14 | 2004-03-24 | Aventis Behring GmbH | Verfahren zum Auffinden von Oligonukleotid-Sequenzen für Nukleinsäure-Amplifikationsverfahren |
| US6682889B1 (en) * | 2000-11-08 | 2004-01-27 | Becton, Dickinson And Company | Amplification and detection of organisms of the Chlamydiaceae family |
| US20050202414A1 (en) * | 2001-11-15 | 2005-09-15 | The Regents Of The University Of California | Apparatus and methods for detecting a microbe in a sample |
| WO2008140513A1 (en) * | 2006-04-28 | 2008-11-20 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Nucleic acid primers and probes for detecting human and avian influenza viruses |
| US20100055672A1 (en) * | 2006-05-11 | 2010-03-04 | Geneohm Sciences, Inc. | 100% sequence identity detection methods for variable genomes |
| US7972786B2 (en) * | 2006-07-07 | 2011-07-05 | Brandeis University | Detection and analysis of influenza virus |
| US20090098527A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-04-16 | Fischer Gerald W | Biological organism identification product and methods |
-
2008
- 2008-05-30 JP JP2010510515A patent/JP2010528619A/ja active Pending
- 2008-05-30 CA CA002687888A patent/CA2687888A1/en not_active Abandoned
- 2008-05-30 EP EP08756512A patent/EP2152871A4/en not_active Withdrawn
- 2008-05-30 AU AU2008260023A patent/AU2008260023A1/en not_active Abandoned
- 2008-05-30 US US12/602,239 patent/US20100273156A1/en not_active Abandoned
- 2008-05-30 WO PCT/US2008/065289 patent/WO2008150998A1/en not_active Ceased
-
2013
- 2013-06-13 US US13/917,456 patent/US9624555B2/en active Active
- 2013-09-12 JP JP2013189688A patent/JP5934162B2/ja active Active
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997041257A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-11-06 | Visible Genetics Inc. | Method, compositions and kit for detection and identification of microorganisms |
| WO2004057021A2 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | UNIVERSITé LAVAL | Molecular methods and compositions for detecting and quantifying respiratory viruses |
| WO2006110688A2 (en) * | 2005-04-08 | 2006-10-19 | Nastech Pharmaceutical Company Inc. | Rnai therapeutic for respiratory virus infection |
| WO2006121773A2 (en) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Gen-Probe Incorporated | Compositions and assays to detect influenza virus a and b nucleic acids |
| WO2007047778A2 (en) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Compositions for use in identification of influenza viruses |
| WO2007058629A2 (en) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Agency For Science, Technology And Research | Influenza a virus detection method and kit therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2008150998A1 (en) | 2008-12-11 |
| AU2008260023A1 (en) | 2008-12-11 |
| US20140004502A1 (en) | 2014-01-02 |
| US9624555B2 (en) | 2017-04-18 |
| EP2152871A4 (en) | 2011-01-05 |
| US20100273156A1 (en) | 2010-10-28 |
| CA2687888A1 (en) | 2008-12-11 |
| JP2014030426A (ja) | 2014-02-20 |
| EP2152871A1 (en) | 2010-02-17 |
| JP5934162B2 (ja) | 2016-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5934162B2 (ja) | インフルエンザbウイルスを検出するための配列および方法 | |
| AU2004233069C1 (en) | Compositions and methods for determining the presence of SARS coronavirus in a sample | |
| CN107532213A (zh) | 用于同时检测样品中多个核酸序列的方法 | |
| US20160168651A1 (en) | Method for detecting chikungunya virus | |
| JP4553412B2 (ja) | マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasmapneumoniae)の増幅、検出および型別のためのプライマーおよびプローブ | |
| WO2006102695A1 (en) | Identifying respiratory infectious organisms | |
| JP2011078389A (ja) | サポウイルスrnaの検出方法および検出試薬 | |
| US20050244813A1 (en) | Detection of human papillomavirus e6 mrna | |
| CA2847930C (en) | Assay for detecting and quantifying hiv-1 | |
| JP2012503472A (ja) | 診断用ハイブリダイゼーションアッセイにおける核酸標的の配列変異に対する依存性を低下させるための方法 | |
| AU2005333163B2 (en) | Compositions and methods for detecting Group A streptococci | |
| JP5164850B2 (ja) | インフルエンザaウイルスのh5及びn1遺伝子の存在を診断するためのオリゴヌクレオチド、その使用、検出方法及びキット | |
| WO2003083142A2 (en) | UNIVERSAL DETECTION OF HUMAN PAPILLOMAVIRUS mRNA | |
| EP1861414B1 (en) | Compositions and methods for detecting group b streptococci | |
| AU2014201154B2 (en) | Assay for detecting and quantifying HIV-1 | |
| WO2021224873A1 (en) | Methods and compositions for detecting sars-cov-2 nucleic acid | |
| JP2001046080A (ja) | アンプリコンの製法及びそれを用いた検出法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110411 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130412 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20130712 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20130722 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131112 |
