JP2010284259A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】静粛性に優れ、水飛沫の発生を抑制でき、しかも室内などにおいて人工瀑布などとして鑑賞に堪え得る構成の空気清浄機を提供する。
【解決手段】水を貯留する貯水槽1と、この貯水槽1の水面レベルから実質的に鉛直上方へ立設した透明仕切板2cと、貯水槽1内の水を揚水するポンプ13を含む水循環部10と、ポンプ13により揚水された水を透明仕切板2cの上端側からその前面側に沿って面状に流下させて水面へ落し込む水流下器20とを備え、透明仕切板2cの背面側にフィルム写真21を配して成り、透明仕切板2cの前面側に間隙を以て部分的に覆い当該間隙に上からの水を取り込んで通過させる透明カバー板を設けて成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気清浄機に関し、室内空気を人工瀑流水(流下水)による引き込み気流で当該瀑流水に取り込むことにより空気中に浮遊する極細微粒子や有害ガスなどを捕捉溶存させて室内空気を清浄化する空気清浄機に関し、特に、人工瀑布などとして安らぎ趣向のある空気清浄機に関する。
特開2005−180876に開示の空気洗浄装置は、空気清浄用の水を貯留するタンクと、このタンク内の水を揚水するポンプと、清浄される空気を送風するファンと、ポンプにより揚水された水を面状に流下させる水流下器と、この水流下器からの水をタンクに戻す水回収機構とを備え、清浄される空気を水流下器により流下する水に通過させて洗浄するものである。水流下器はメッシュサイズが異なる2枚の網板を重ねたもので、空気通過の障害となる水膜が形成されるのを防止するようになっている。水回収機構は注がれる水が空気取り入れ口からこぼれるのを防止するための受け口としての水返し材を備えている。
特開2005−180876(図1)
上記の空気清浄機においては、吸い込み用のファンにより空気取り入れ口から引き込まれる空気が網板を伝わり流れ下る散水状の流水に対して直交する方向に潜り抜けて洗浄されるものであり、また、水飛沫の発生によりマイナスイオンの発生も期待できる。
しかしながら、水音や水飛沫の発生を伴い、騒音・水漏れ対策の上で室内用の空気清浄機としては不向きな構成となっている。更に、装置前面側から見た水流下の様子は水返し材間で露出する網板部分を伝わる状態だけで部分的であるため、人工瀑布として鑑賞することはできない。
上記問題点に鑑み、本発明の課題は、静粛性に優れ、水飛沫の発生を抑制でき、しかも室内などにおいて人工瀑布として鑑賞に堪え得る構成の空気清浄機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る空気清浄機は、水を貯留する貯水槽と、この貯水槽の水面レベルから実質的に鉛直上方へ立設した透明仕切板と、貯水槽内の水を揚水するポンプを含む水循環部と、ポンプにより揚水された水を透明仕切板の上端側からその前面側に沿って面状に流下させて上記水面へ落し込む水流下器とを備え、透明仕切板の背面側に画像スクリーンを配して成り、透明仕切板の前面側に間隙を以て部分的に覆い当該間隙に上からの水を取り込んで通過させる透明カバー板を設けて成ることを特徴とする。なお、透明仕切板としては平板に限らず湾曲板でも円筒板でも構わない。
透明仕切板の上端側からその前面に水が面状に伝わり落ちると、膜状の水自身に縞や小波が付帯して膜厚のバラツキ(流下揺らぎ)が生じているため、画像スクリーンが例えば滝を写した写真である場合、その滝本流部分では流下揺らぎが重畳するので錯覚により本物の瀑布として動的に視認でき、滝真近に居る臨場感を看取できる。透明仕切板上の水は透明カバー板の上端側から隙間に入り込んで流下するため、表面張力により透明カバー板が透明仕切板寄りに密着するよう引き寄せられ、水が隙間に常に満ちる状態となるので、透明カバー板部分では流下揺らぎを抑制できる。この透明カバー板の領域に滝本流以外の部分がある場合、流下揺らぎが重畳せず、静止像として揺らぎなく自然な印象で視認できる。このため、透明仕切板上で流下揺らぎの有無コントラストを任意に作り出せるため、人工瀑布などとして堪能できる。
ここで、透明カバー板の上端側を支持する取付手段としては、体裁を考えねば、接着剤,ネジ、フックなどの種々の締着部材を用いることができるが、透明仕切板の前面自体を傷付けないためには、取付手段として、透明カバー板の上端側を保持して透明仕切板の前面に吸着した透明製の吸盤とすることができる。
ただ、目を凝らすと透明製の吸盤の存在が離散的に視認できてしまうので、取付手段としては、透明仕切板又は外枠部に支持されており、下端側を垂らした透明カバー板の上端側を巻き付けて成る透明棒であって、透明カバー板の湾曲状の巻き付け側を透明仕切板に向けて配して成る構成が望ましい。流下揺らぎ領域と透明カバー板の非揺らぎ領域との境に透明棒が配向しているため、吸盤のような点在する違和感を少なくできる。また、透明カバー板の湾曲状の巻き付け側が透明仕切板上の水を取り込む受け口となり、透明カバー板の前面側に溢れ難くするので、透明カバー板上での流下揺らぎを一層抑制できる。
本発明は、静粛性に優れ、水飛沫の発生を抑制でき、しかも室内などにおいて人工瀑布などとして鑑賞に堪え得る構成の空気清浄機を提供できる。
本発明に係る空気清浄機の実施例1を示す概略図である。 同実施例1の斜視図である。 (A)は実施例2の正面図、(B)は実施例2の右側面図である。 本発明に係る空気清浄機の実施例3の斜視図である。 同実施例3における背景画組立構造を示す組立斜視図である。 同実施例3において透明カバー板の取付構造の一例を示す側面図である。 (A)は同実施例3において透明カバー板の別の取付構造を示す斜視図、(B)はその側面図である。 本発明に係る空気清浄機の実施例4の斜視図である。 同実施例4における背景画組立構造を示す組立斜視図である。
次に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
まず、図1及び図2に示す実施例1の空気清浄機は、室内の床に据え置き可能のスタンドアロン型で、苔,水草や天然石Rなどを周壁1a側に配して小池又は滝壷状に装飾した貯水槽1と、人工瀑布の落差を確保するために、貯水槽1の後方側の周壁1aから一体的に鉛直上方へ立設した迫り上げ壁2を有する。迫り上げ壁2は、左右一対の側壁2a,2bと、これら側壁2a,2b間において貯水槽1の水面レベルから実質的に鉛直上方へ立設したガラス製又はアクリル製などの透明仕切板(前板)2cを有する。また、本例の空気清浄機は、水槽内の水Wを揚水するポンプ13を含む水循環部10と、ポンプ3により揚水された水Wを透明仕切板2cの上部からその前面側に沿って面状(膜状)に流下(瀑流)させて貯水槽1の水面へ落し込む水流下器20を有する。
水循環部10は、貯水槽1内の水Wを吸い込み水流下器20へ水Wを吐き出す配管経路に沿って、吸込み側バルブ11,ろ過器12,ポンプ13,消臭剤収納器14,除菌減菌装置15,ラドン発生鉱物収納器16及び吐き出し側バルブ17を順次設けてある。吐き出し側バルブ17からの水Wは側壁2bの内側に添って立設する立ち上げ管18を介して上部の水流下器20に導かれている。
水流下器20は側壁2a,2bの上部間に横架した散水管であって、その散水管に沿って離散的に設けた多数の散水孔から噴出する水Wが人工の滝口として透明仕切板2cの前面上部に当り、透明仕切板2cの前面を伝って幕状に流れ下り、滝壷の水面に静かに流れ込むようになっている。透明仕切板2cの背面側には背景パネルとしてフィルム写真21が重ね合わせ状態で配しており、このフィルム写真21は透明押え板22で挟まれている。また、透明押え板22の後方位置にはバックライドLが設けられ、フィルム写真21に対し全体的に背後照明できるようになっている。
透明仕切板2cの上部からその前面側に沿って流下する幕状の瀑流水はこれに接する引き込み気流(下向きの対流)を定常的且つ面的旺盛に発生させているため、室内空気を瀑流水に恒常的に曝す作用を発揮し、空気中の花粉,塵埃,ウイルスなどの極細微粒子や有害ガス,臭い分子を瀑流水に取り込んで水槽1内に静粛に落とし込むことができる。また、瀑流水は透明仕切板2cを伝わって流下するため、その速度は自由落下速度より遅く、水面での水跳ねを抑え、不如意な水飛沫の発生を抑制できる。更に、本例では、ラドン発生鉱物収納器16を通過してラドンを含んだ水Wが幕状の瀑流となるため、曝気面積の増大により、マイナスイオンの放散が激増する分、マイナスイオンを室内空間に安定的に供給できる。
水循環部10においては貯水槽1内で回収した水Wをろ過器12,消臭剤収納器14及び殺菌減菌装置15を通過させてあるため、瀑流水が取り込んだ微粒子・有害ガス・雑菌などを除去できる。
加えて、透明仕切板2cの背面側にフィルム写真21が配されているため、フィルム写真21を滝などの静止画とした場合、透明仕切板2cの前面の瀑流に滝の静止画が重なるため、恰も人工瀑布として鑑賞でき、鑑賞者は滝壺の周りにいる感覚を疑似体験することができるので、精神的安らぎも得られる。なお、フィルム写真21が動画スクリーンとしても良い。
図3(A)は空気清浄機の実施例2を示す正面図、図3(B)は実施例2の右側面図である。なお、図3(A)(B)において図1,図2に示す部分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明は省略する。
実施例1の水循環部10では配管に吸込み側バルブ11,ろ過器12,ポンプ13,消臭剤収納器14,除菌減菌装置15,ラドン発生鉱物収納器16及び吐き出し側バルブ17が順次設けられているため、大掛かりな水循環部10となる分、貯水槽1内に収納し難くなっている。ところが、実施例2の空気清浄機においては、貯水槽1内に水没した水中ラドン発生鉱物収納器16′,水中ろ過器12′及び水中ポンプ13′で水循環部10′が構成されている。このため、本例の空気清浄機は貯水槽1と迫り上げ壁2の一体化だけで構成でき、フロアー占有面積の削減化に寄与する。この空気清浄機においては、水中ラドン発生鉱物収納器16′でラドンが水Wに溶存し、この水Wが水中ろ過器12′を介して水中ポンプ13′に吸い込まれた後、立ち上げ管18を介して瀑流器20に送り込まれ、瀑流となって貯水槽1に戻る。このため、実施例1と同様に、マイナスイオンを室内空間に安定的に充満させることができる。
なお、貯水槽1内の水Wとしては、温泉ガスのラドンだけでなく、他の温泉(鉱泉)成分、自然界に有する成分などが含まれるものを利用できる。例えば、オゾン発生器を用いてオゾンを水Wに溶存させることにより、瀑流水から酸素を発生させるようにしても良い。また、水Wを温水とすることにより瀑流から水蒸気が旺盛に発生するため、本例の空気清浄機は加湿器としての機能も持ち得る。
図4は本発明に係る空気清浄機の実施例3の斜視図、図5は同実施例3に係る背景画組立構造を示す組立斜視図である。
本例の空気清浄機の構成は背景画組立構造を除いて図3の実施例2と同様となっている。この背景画組立構造は、図5に示す如く、前面に水が瀑流として伝わる透明仕切板2cの背面側に滝Fを写したフィルム写真21を透明押え板22で挟み込んで成り、その後方には光拡散板23を介して光源板24を配してあるが、透明仕切板2cの前面のうち所定位置、例えば、右上コーナー部は樹脂製可撓性で三角形の第1透明カバー板25aで覆われていると共に、下端側は樹脂製可撓性で長方形の第2透明カバー板25bで覆われている。第1透明カバー板25aの上辺側は隙間を以て透明仕切板2cに離散的に固定されており、その余はフリーとなった吊り下げ構造となっている。また、第2透明カバー板25bの上辺側も隙間を以て透明仕切板2cに離散的に固定されており、その余はフリーとなった形吊り下げ構造となっている。この第1透明カバー板25aが覆う範囲はフィルム写真21中の滝口21aを挟む崖部21bに対応し、第2透明カバー板25bが覆う範囲は滝壺21cを区画する静水辺縁部21dに対応している。
このような透明カバー板25a,25bで部分的に覆われた透明仕切板2cの上端辺からその前面に水が伝わり落ちると、滝本流部分Fの上を流れる膜状の水自身に膜厚のバラツキ(流下揺らぎ)があるため、滝本流部分Fでは本物の瀑布のような流下揺らぎを生じ、錯覚により臨場感を得ることができる。逆に、崖部21bや静水辺縁部21dの上を流れる膜状の水は第1透明カバー板25aの上辺隙間や第2透明カバー板25bの上辺隙間から入り込んで流下し、表面張力により第1透明カバー板25a及び第2透明カバー板25bが透明仕切板2c寄りに密着させるよう引き寄せられ、隙間が狭くなり、水が隙間に常に満ちる状態とするため、崖部21bや静水辺縁部21dの上では流下揺らぎが発生せず、崖部21bや静水辺縁部21dのままの静止像として自然な印象で視認でき、流下揺らぎの有無コントラストにより人工瀑布として堪能できる。
図6は透明カバー板25a,25bの取付構造の一例を示す側面図である。透明カバー体25a,25bの上端側を頭部で保持する透明製の吸盤30は透明仕切板2cの前面に吸着している。透明仕切板2cの前面を流下する水Wは透明カバー体25a,25bの上端側を拡開状態にして透明仕切板2cと透明カバー体25a,25bとの隙間を満たして流下する。透明製の吸盤30は透明カバー体25a,25bを吊り下げ支持するに十分な個数を設ける。
図7(A)は透明カバー板21b,21cの別の取付構造を示す斜視図、図7(B)はその側面図である。この取付構造では、樹脂製などの細い透明棒40が用いられており、この透明棒40の両端は透明仕切板2c又は後述する外枠フレームに支持されている。透明棒40には下端側を垂らした透明カバー板25a,25bの上端側が1巻き以内で巻き付けられており、その湾曲状の巻き付け側が透明仕切板2cに向けて配している。流下揺らぎ領域と透明カバー板25a,25bの非揺らぎ領域との境に透明棒40が配置されているため、違和感を少なくできる。また、透明カバー板25a,25bの湾曲状の巻き付け側が透明仕切板2c上の水を取り込む受け口となり、透明カバー板25a,25bの前面側に流れ難くするので、揺らぎを一層抑制できる。
図8は本発明に係る空気清浄機の実施例4の斜視図、図9は同実施例4における背景画組立構造を示す組立斜視図である。なお、図9において図4に示す部分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明は省略する。
本例の空気清浄機においては、透明仕切板2cの前面に外枠フレーム50を重ねるようになっている。この外枠フレーム50の両縦枠には複数の段違い孔hが形成されており、前述のように透明カバー板25a,25bを吊り下げた透明棒40の両端を差し込んで位置替えできるようになっている。フィルム写真21の態様に応じて、透明カバー板25a,25bの位置替えを手軽にでき、非揺らぎ領域の設定が容易となる。
1a…周壁
1…貯水槽
2…迫り上げ壁
2a,2b…側壁
2c…透明仕切板
10,10′…水循環部
11…吸込み側バルブ
12…ろ過器
12′…水中ろ過器
13…ポンプ
13′…水中ポンプ
14…消臭剤収納器
15…除菌減菌装置
16…ラドン発生鉱物収納器
16′…水中ラドン発生鉱物収納器
17…吐き出し側バルブ
18…立ち上げ管
20…水流下器
21…フィルム写真
21a…滝口
21b…崖部
21c…滝壺
21d…静水辺縁部
22…透明押え板
23…光拡散板
24…光源板
25a…第1透明カバー板
25b…第2透明カバー板
30…透明製の吸盤
40…透明棒
50…外枠フレーム
F…滝本流部分
h…段違い孔
L…バックライト
R…天然石
W…水

Claims (4)

  1. 水を貯留する貯水槽と、この貯水槽の水面レベルから実質的に鉛直上方へ立設した透明仕切板と、前記貯水槽内の水を揚水するポンプを含む水循環部と、前記ポンプにより揚水された水を前記透明仕切板の上端側からその前面側に沿って面状に流下させて前記水面へ落し込む水流下器とを備え、前記透明仕切板の背面側に画像スクリーンを配して成り、前記透明仕切板の前面側に間隙を以て覆い当該間隙に上からの水を取り込んで通過させる透明カバー板を設けて成ることを特徴とする空気清浄機。
  2. 請求項1に記載の空気清浄機において、前記透明カバー板の上端側を支持する取付手段を備えて成ることを特徴とする空気清浄機。
  3. 請求項1に記載の空気清浄機において、前記取付手段は、前記上端側を保持して前記透明仕切板の前面に吸着した透明製の吸盤であることを特徴とする空気清浄機。
  4. 請求項1に記載の空気清浄機において、前記取付手段は、前記透明仕切板又は外枠部に支持されており、下端側を垂らした前記透明カバー板の上端側を巻き付けて成る透明棒であって、前記透明カバー板の湾曲状の巻き付け側を前記透明仕切板に向けて配して成ることを特徴とする空気清浄機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180003415U (ko) * 2017-05-29 2018-12-07 김상식 물을 이용한 공기정화기

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