JP2010281008A - 中殿筋緊締部を有する水着 - Google Patents

中殿筋緊締部を有する水着 Download PDF

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宗治 稲垣
Yudai Shirasaki
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Abstract

【課題】中殿筋サポート機能を有する水着を提供すること。
【解決手段】少なくとも左右の中殿筋を覆う中殿筋緊締部を有する水着であって、上記中殿筋緊締部の中殿筋部位の着圧が、45〜80hPaの範囲内にあることを特徴とする水着。
【選択図】図7

Description

本発明は、中殿筋をサポートする中殿筋緊締部を有する水着に関する。
水着、特に競泳用水着の分野では、軽く、吸水率が少なく、そして水に対する抵抗が小さい布帛、例えば、平織りの生地を用いて、体の大部分を覆うタイプの水着が開発されはじめている。当該水着は、伸びにくく、泳者の体型を保持する等の機能を有する。
また、上記全身を覆うタイプの水着では、単に水の抵抗を下げることのみならず、水着そのものに、種々の機能、例えば、泳者のボディポジションを補正する機能を付与することが検討されている。
例えば、特許文献1には、ストレッチ可能な伸縮性のある生地からなるベース層を有する衣服であって、上記ベース層は、上記衣服の着用時に人の胴の少なくとも一部を覆う胴部分を有し、上記衣服はさらに、上記衣服の腹部及び背下部の領域の周りに延在するように上記ベース層の内面に接着された、ストレッチ可能な伸縮性のある生地からなる内部コア層を有する衣服、特に水着が開示されている。
上記水着における内部コア層は、泳者の体幹安定性を向上させることを目的とするものである。
特許文献2には、伸縮性を有する生地よりなる水着であって、該水着は複数の弱い伸度のローパワー部と複数の強い伸度のハイパワー部とからなり、ローパワー部とハイパワー部、ハイパワー部同士を接合して構成されており、ローパワー部は前面側の下方に配置され、ハイパワー部は前面側の上方および背面側に配置されていることを特徴とする体幹安定水着が開示されている。
特許文献2に開示されている体幹安定水着は、特許文献1と同様、体幹安定性の向上を目的とするものである。
特許文献3には、体表面に密着して着用される伸縮性素材によって構成されている運動用被服において、伸縮部と、緊締部が設けられた運動用被服が開示され、さらに、請求項3には、腰の両側部の外側広筋の上部から連続して大転子付近と中殿筋を覆ってウエストの後側で連続する中殿筋緊締部が設けられている運動用被服が開示されている。
しかし、特許文献3の運動用被服における中殿筋緊締部は、登山活動中のように、足を大きく上下させる場合に中殿筋の動きをサポートするものであって、水泳のように足を小さく且つ激しく動かすような場合に中殿筋の動きを効果的にサポートするものではない。従って、特許文献3に開示される運動用被服を単に水着に転用したのみでは、中殿筋を効果的にサポートすることができない。
特開2008−150768号公報 特開2008−280656号公報 特開2005−48332号公報
以上のように、水着、特に競泳用水着の分野では、これまで、体幹安定性を考慮した設計はなされてきたが、中殿筋をサポートする設計はなされてこなかった。
従って、中殿筋をサポートする機能を、水着に適した形態で付与することにより、より速く泳ぐことに寄与するものと考えられる。
以上より、本発明は、中殿筋サポート機能を有する水着を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、少なくとも左右の中殿筋を覆う中殿筋緊締部を有する水着であって、上記中殿筋緊締部の中殿筋部位における着圧が、45〜80hPaの範囲内にあることを特徴とする水着により、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
具体的には、本発明は以下の態様に関する。
[態様1]
少なくとも左右の中殿筋を覆う中殿筋緊締部を有する水着であって、
上記中殿筋緊締部の中殿筋部位における着圧が、45〜80hPaの範囲内にあることを特徴とする、
上記水着。
[態様2]
上記中殿筋緊締部が、一方の外側広筋の上部、大転子付近及び中殿筋、並びに仙骨を覆い、そして他方の中殿筋、大転子付近及び外側広筋の上部を覆う形状を有する、態様1に記載の水着。
[態様3]
上記中殿筋緊締部が、少なくとも1層のホットメルト層を含む複層構造を有する、態様1又は2に記載の水着。
[態様4]
上記中殿筋緊締部が、最内層から順に、第1の布帛層、ホットメルト層及び第2の布帛層を含む複層構造を有し、
第1の布帛層及び第2の布帛層がホットメルト層と接着している、
態様1〜3のいずれか1つに記載の水着。
[態様5]
上記中殿筋緊締部が、最内層から順に、第1の布帛層、ホットメルト層、第2の布帛層及び第3の布帛層を含む複層構造であって、
第1の布帛層及び第2の布帛層がホットメルト層と接着し、そして
第2の布帛層及び第3の布帛層は接着していない、
複層構造を有する少なくとも一部の領域を含む、態様3又は4に記載の水着。
[態様6]
第3の布帛層の少なくとも一部の領域上に、パネルが接着されている、態様5に記載の水着。
[態様7]
上記布帛層のうち少なくとも1層が、平織り生地層である、態様3〜5のいずれか1つに記載の水着。
[態様8]
ロングスーツ、ロングスパッツ又はショートスパッツである、態様1〜7のいずれか1つに記載の水着。
本発明の水着は、着用者の中殿筋をサポートすることができる。
図1は、本発明の水着の一態様である、男性用の足首部までのロングスーツの正面図である。 図2は、本発明の水着の一態様である、男性用の足首部までのロングスーツの背面図である。 図3は、本発明の水着の一態様である女性用のロングスーツにおける中殿筋緊締部のバリエーションを示す図である。 図4は、本発明の水着の一態様である男性用のロングスパッツにおける中殿筋緊締部のバリエーションを示す図である。 図5は、中殿筋緊締部の複層構造のバリエーションを示す断面図である。 図6は、中殿筋緊締部の複層構造のバリエーションを示す断面図である。 図7は、実施例1で製造した男性用の足首部までのロングスーツを示す図である。 図8は、実施例2で製造した男性用の足首部までのロングスパッツを示す図である。
本発明の水着について、必要に応じて、図面を用いて、以下、詳細に説明する。
本発明の水着の布帛としては、水着用として一般的に用いられている布帛、例えば、織物、編物を用いることができるが、織物、特に平織り生地が好ましく、例えば、スピード・インターナショナル社からレーザーパルス(商標)の名称の下で供給されているナイロン70質量%及びポリウレタン30質量%から成る平織り生地を用いることができる。
図1及び図2は、本発明の水着の一態様である、男性用の足首部までのロングスーツの正面図及び背面図である。図1及び図2に示される中殿筋緊締部1は、少なくとも左右の中殿筋を覆うような形状を有する。好ましくは、中殿筋緊締部1は、一方の外側広筋の上部2、大転子付近3及び中殿筋4、並びに仙骨5を覆い、そして他方の中殿筋4、大転子3付近及び外側広筋の上部2を覆う形状を有する。また、中殿筋緊締部1は、腸骨を後ろ側からさらに覆うこともできる。
図3及び図4は、本発明の中殿筋緊締部1のバリエーションの例を示す図である。図3は、女性用の水着の例であり、中殿筋緊締部1は、一方の外側広筋の上部、大転子付近及び中殿筋、並びに仙骨を覆い、そして他方の中殿筋、大転子付近、外側広筋の上部を通り、元の外側広筋の上部と連結している。図4は、男性用のロングスパッツの例であり、スパッツタイプであっても、中殿筋緊締部1は、中殿筋をサポートすることができる。
中殿筋緊締部1は、中殿筋部位の着圧が、45〜80hPaの範囲内にあり、好ましくは45〜70hPaの範囲内にあり、より好ましくは50〜60hPaの範囲内にある。中殿筋部位の着圧が小さくなると、中殿筋をサポートする効果が弱くなり、一方、中殿筋部位の着圧が大きくなると、中殿筋をサポートする効果は大きくなるとが、締付けがきつきなり、動きにくい、血流が悪くなる等の問題が生じうる。
中殿筋緊締部1は、着用時に中殿筋を適圧で圧迫してサポートし、着用者の中殿筋の運動効率を向上させ且つ疲れにくくさせることができる。
本明細書において、「着圧」は、着用時の圧力を意味する。当該着圧は、接触圧試験器を、人体と本発明の水着との間に配置し、着圧を測定することにより得られる。
上記接触圧試験器としては、例えば、エムエムアイ・テクノ(株)製のAMI3037−10・20・5Sを用いることができる。
中殿筋緊締部1は、着圧が、上記範囲内であれば、その素材は特に制限されないが、水着に用いられる布帛は、より薄くなってきているので、上記布帛単独では、中殿部に上記範囲の着圧をかけることは難しい。従って、中殿筋緊締部1は、複層構造を有することが好ましい。さらに、中殿筋緊締部1が複層構造を有する場合には、少なくとも1層が、ホットメルト層又はポリマー層であることが好ましい。ホットメルト層又はポリマー層は、薄く適用した場合であっても、一定の着圧が得られ、さらに体の動きに追従することができ、さらに一般的に水に強いので、水着用の中殿筋緊締部として好ましい。
本明細書において、「ホットメルト層」は、加熱することにより溶融し、冷えることにより2つの層を接着し、中殿部に着圧を付与するホットメルト接着剤の層を意味する。上記ホットメルト接着剤としては、特に制限されないが、例えば、ポリウレタン、ポリエステル、アクリル、例えば、エチレンと酢酸ビニルとのコポリマー、ポリオレフィン、ポリアミド、合成ゴム等が挙げられる。
本明細書において、「ポリマー層」は、1つの層に接着され、中殿部に着圧を付与するポリマーの層を意味する。ポリマー層とホットメルト層とは、ポリマー層は1つの層のみに接着している点で、2つの層に接着しているホットメルト層とは異なる。ポリマー層用のポリマーとしては、特に制限されず、ホットメルト接着剤と同様に、例えば、ポリウレタン、ポリエステル、アクリル、例えば、エチレンと酢酸ビニルとのコポリマー、ポリオレフィン、ポリアミド、合成ゴム等が挙げられる。
図5及び図6は、中殿筋緊締部1の複層構造のバリエーションを示す図である。図5では、中殿筋緊締部1は、水着の内側から、第1の布帛層21、ホットメルト層22及び第2の布帛層23を有する複層構造を有し、第1の布帛層21及び第2の布帛層23がホットメルト層22により接着されている。中殿筋緊締部1を、図5のような複層構造とすることにより、ホットメルト層が、人体及び水に直接接触しないので、脱着がしやすく、且つ水泳時の水の抵抗に影響を与えにくい。
図6では、中殿筋緊締部1は、水着の内側から順に、第1の布帛層31、ホットメルト層32、第2の布帛層33及び第3の布帛層34を含む複層構造を有し、第1の布帛層31及び第2の布帛層33がホットメルト層32と接着し、そして第2の布帛層33及び第3の布帛層34は接着されていない。中殿筋緊締部1を、図6のような複層構造とすることにより、中殿筋緊締部1が中殿筋をサポートした結果生じるヨレ、たわみ等が第3の布帛層34に伝わりにくく、体の周りの水の流れに影響を与えることが少なくなる。また、中殿筋緊締部1は、全体にわたり、図6のような複層構造を有することができ、又は図6のような複層構造を、一部の領域に有することができる。例えば、中殿筋の周囲領域を図6のような複層構造とすることにより、中殿筋の振動をより効果的に押さえることができる。
さらに、中殿筋緊締部1は、水着の表面に、表面摩擦抗力の低減、形状抗力の低減及び/又は水中での安定性の改善をもたらす、特開2008−150767号公報に記載されるようなパネルを、中殿筋緊締部1の着圧が、本明細書に規定される範囲内となるような条件下でさらに有することができる。
上記パネルとしては、ポリウレタンが好適であり、好ましくは50μm〜100μm、より好ましくは60μm〜90μm、さらにより好ましくは70μm〜80μmの範囲の厚さを有することができ、さらに、上記パネルは、接着層と厚いフィルムの見えがかり層とを有する2層のポリウレタンフィルムであることができる。
本発明の水着は、ロングスーツ又はスパッツであることができる。本明細書において、「ロングスーツ」は、少なくとも一部の上半身と、少なくとも一部の下半身とを覆う水着を意味する。本明細書において、「スパッツ」は、少なくとも一部の下半身を覆う水着を意味する。上記ロングスーツの例としては、図7に示すような足首までのロングスーツの他に、膝上部までのロングスーツ、膝下部までのロングスーツを挙げることができる。
上記スパッツの例としては、ロングスパッツ及びショートスパッツを挙げることができ、ロングスパッツとしては図8に示すような足首までのロングスパッツ、ショートスパッツとしては、さらに膝上部までのショートスパッツ、膝下部までのショートスパッツを挙げることができる。
本発明の水着は、脱着の容易性を考慮し、背中部からおしり部にかけてファスナー部を有することができる。
[実施例1]
水着の素材として、レーザーパルス(スピード・インターナショナル社製)を用いて、図7に示すような男性用の足首部までのロングスーツ(Mサイズ)を製造した。中殿筋緊締部は、レーザーパルス、ホットメルト層及びレーザーパルスの3層から成る複層構造6の領域と、レーザーパルス、ホットメルト層、レーザーパルス及びレーザーパルスの4層から成る複層構造7の領域と、レーザーパルス、ホットメルト層、レーザーパルス、レーザーパルス及びパネルの5層から成る複層構造8の領域とを有していた。フラットシーマ9は、補強用の幅1cmのレーザーパルスを共に縫い込んだものであり、パネルは、ポリウレタンから形成させた。
上記水着を、ダミー人形(木製、中殿部付近の周囲長約85.5cm)に着用させ、中殿部付近の着圧を測定したところ、左中殿部付近の着圧が54hPaであり、そして右中殿部付近の着圧が58hPaであった。
複数名の男性競泳選手に上記水着を着用して泳いでもらったところ、中殿筋部位が水着によりサポートされ、水泳時に体がぶれにくいとの報告を得た。
[実施例2]
水着の素材として、レーザーパルス(スピード・インターナショナル社製)を用いて、図8に示すような男性用のロングスパッツ(Mサイズ)を製造した。中殿筋緊締部は、レーザーパルス、ホットメルト層及びレーザーパルスの3層から成る複層構造6を有していた。フラットシーマ9は、補強用の幅1cmのレーザーパルスを共に縫い込んだものであり、パネルは、ポリウレタンから形成させた。
複数名の男性競泳選手に上記水着を着用して泳いでもらったところ、中殿筋部位が水着によりサポートされ、水泳時に体がぶれにくいとの報告を得た。
[比較例1]
市販の水着(スピード・インターナショナル社製、メンズレーザーレーサーロングジョン,Mサイズ)を、上記ダミー人形に着用させ、中殿部付近の着圧を測定したところ、左中殿部付近の着圧が33hPaであり、そして右中殿部付近の着圧が40hPaであった。
1 中殿筋緊締部
2 外側広筋の上部
3 大転子付近
4 中殿筋
5 仙骨
9 フラットシーマ
10 パネル
11 ファスナー部
21 第1の布帛層
22 ホットメルト層
23 第2の布帛層
31 第1の布帛層
32 ホットメルト層
33 第2の布帛層
34 第3の布帛層

Claims (8)

  1. 少なくとも左右の中殿筋を覆う中殿筋緊締部を有する水着であって、
    前記中殿筋緊締部の中殿筋部位における着圧が、45〜80hPaの範囲内にあることを特徴とする、
    前記水着。
  2. 前記中殿筋緊締部が、一方の外側広筋の上部、大転子付近及び中殿筋、並びに仙骨を覆い、そして他方の中殿筋、大転子付近及び外側広筋の上部を覆う形状を有する、請求項1に記載の水着。
  3. 前記中殿筋緊締部が、少なくとも1層のホットメルト層を含む複層構造を有する、請求項1又は2に記載の水着。
  4. 前記中殿筋緊締部が、最内層から順に、第1の布帛層、ホットメルト層及び第2の布帛層を含む複層構造を有し、
    第1の布帛層及び第2の布帛層がホットメルト層と接着している、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の水着。
  5. 前記中殿筋緊締部が、最内層から順に、第1の布帛層、ホットメルト層、第2の布帛層及び第3の布帛層を含む複層構造であって、
    第1の布帛層及び第2の布帛層がホットメルト層と接着し、そして
    第2の布帛層及び第3の布帛層は接着していない、
    複層構造を有する少なくとも一部の領域を含む、請求項3又は4に記載の水着。
  6. 第3の布帛層の少なくとも一部の領域上に、パネルが接着されている、請求項5に記載の水着。
  7. 前記布帛層のうち少なくとも1層が、平織り生地層である、請求項3〜5のいずれか一項に記載の水着。
  8. ロングスーツ、ロングスパッツ又はショートスパッツである、請求項1〜7のいずれか一項に記載の水着。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013098938A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 株式会社アシックス スポーツ用ウエア

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