JP2008280656A - 体幹安定水着 - Google Patents

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Takaharu Tsubouchi
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Abstract

【目的】水に対する抵抗が小さく、とくに競泳水着用として好適な体幹安定水着を提供する。
【構成】伸縮性を有する生地よりなる水着であって、該水着は複数の弱い伸度のローパワー部と複数の強い伸度のハイパワー部とからなり、ローパワー部とハイパワー部、ハイパワー部同士を接合して構成されており、ローパワー部は前面側の下方に配置され、ハイパワー部は前面側の上方および背面側に配置さていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水着、詳しくは、姿勢制御の効果により投影面積減少が得られ水中抵抗を少なくすることができる、とくに競泳用として好適な体幹安定水着に関する。
水着、とくに競泳用水着においては、競泳者の身体の動きに支障がなく、運動機能を最大限に発揮できる水着用素材や縫製方法の研究、開発が進められており、多くの提案がなされている(例えば特許文献1参照)。
競泳用水着においては、生地の選択と配置により機能性が大きく異なり、例えば、弱い伸度、すなわち伸び易い生地からなる本体部の特定部位に、強い伸度、すなわち伸び難い生地を配した水着が種々提案されている。また、競泳用水着においては、例えば100分の1秒の差が問題となるため、接合方法も重要となる。
特許第3682715号公報
本発明は、とくに競泳用として適した水着を得るために、水着を構成する生地として、弱い伸度をそなえた生地と強い伸度をそなえた生地との組み合わせ、およびこれらの生地を接合する方法と、とくに競泳中の体幹安定機能との関連について試験、検討を重ねた結果としてなされたものであり、その目的は、水に対する抵抗が小さく、とくに競泳水着用として好適な体幹安定水着を提供することにある。
上記の目的を達成するための請求項1による体幹安定水着は、伸縮性を有する生地よりなる水着であって、該水着は複数の弱い伸度のローパワー部と複数の強い伸度のハイパワー部とからなり、ローパワー部とハイパワー部、ハイパワー部同士を接合させて構成されており、ローパワー部は前面側の下方に配置され、ハイパワー部は前面側の上方および背面側に配置されていることを特徴とする。
請求項2による体幹安定水着は、請求項1による水着に、更に、腹部を被覆するローパワー部、胸部を被覆するハイパワー部および腰部から背中部に達するハイパワー部とが形成され、胸部を被覆するハイパワー部と腰部から背中部に達するハイパワー部とを結ぶローパワー部からなる肩紐が形成されてなることを特徴とする女性用である。
請求項3による体幹安定水着は、請求項1または2において、前面側の下方に配置されたローパワー部と前面側の上方に配置されたハイパワー部との接合部が、大腿筋等の筋肉の方向に沿うよう、膝頭近傍の内側から略逆ハの字状に側面側に延びていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の体幹安定水着である。
請求項4による体幹安定水着は、請求項1乃至請求項3のいずれかにおいて、前記前面側の下方に配置されたローパワー部と前面側の上方に配置されたハイパワー部との接合部に連続して、前面側の上方に配置されたハイパワー部と背面側に配置されたハイパワー部の接合部が形成されており、大臀筋等の筋肉の方向に沿うよう該接合部が腰部近傍まで延びていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の体幹安定水着である。
水着、特に競泳用水着においては、流水抵抗を減らすために筋肉を伸度の小さいハイパワー生地より締め付け身体の投影面積を減らすことが望ましい。一方、膝周辺部や腹部等、特に動きが激しい部分を締め付けると運動機能が低下するため、これら部分についてはローパワー生地により運動性を確保し、投影面積の減少と運動機能の確保をバランスさせることが重要である。
本発明は、更に前面側下方に設けられたローパワー部を、背面側のハイパワー部が引っ張り上げる形で、競泳中の姿勢制御の効果を提供し、下半身が下がることなく上がるよう制御されるから(即ち体軸は水面と略並行状態を維持できる)、この点からも競泳者の投影面積が減少し、また浮力感が得られ、脚も蹴り易くなるため、運動機能をより大きく発揮することも可能となる。
即ち本発明により、運動機能を損なうことなく、かつ水中抵抗を小さくする、競泳用時の体幹安定機能(core stabilization)を提供することが可能となる。
本発明による体幹安定水着は、伸縮性を有する生地よりなる水着であって、水着の生地は複数の弱い伸度のローパワー部と複数の強い伸度のハイパワー部とからなる。
尚、水着の形状としては、男性用の場合には、腰部近傍から足首部近傍までを被覆するロングスパッツタイプに限らず、腰部近傍から膝上までを被覆するハーフタイプもある。
また女性用の場合も、膝上までを被覆するハーフタイプがあること同様である。
伸縮性を有する生地としては、伸縮性をそなえた生地であればよく、とくに限定されないが、一般的には、ポリエステル系、ナイロン系などの合成繊維とポリウレタン系やポリオレフィン系の弾性繊維などとの交編または交織生地が適用される。
ローパワー部は、ハイパワー部に比べて伸度の弱い部分、すなわち、伸び易く緊締力の小さい部分を言い、ハイパワー部は、より伸度の強い部分、すなわち、伸び難く緊締力の大きい部分である。生地の伸度としては、JIS L1081のB法(定荷重法)で0.5kg荷重時の伸長率が生地として、ローパワー部の場合、縦方向に20〜60%、横方向に60〜100%の範囲内にあることが、またハイパワー部の場合、縦方向、横方向共に20〜60%の範囲にあることが好ましい。
本発明実施の例としての水着1における男性用水着1Aの形態を示すと、図1〜3にみられるように、腰部近傍8から足首部近傍9までを被覆する水着であって、水着1は、複数の弱い伸度のローパワー部2(2a、2b)と複数の強い伸度のハイパワー部3(3a、3b、3c、3d、3e)とからなり、ローパワー部2a、2bとハイパワー部3a、3b、ハイパワー部同士、3aと3c、3bと3d、3cと3d、3a及び3bと3e、を接合して構成されている。
尚、該接合手段としては縫着を選択している(以下全ての説明に於いて同様である)。
ローパワー部2a、2bは前面側5の下方に配置され、ハイパワー部3a、3bは前面側5の上方に配置され、またハイパワー部3c、3dは背面側6に配置される。ハイパワー部3eはハイパワー部3a、3bと接合されて前面側5の股部を被覆する。
本発明実施の例としての水着は、上記の形態において、図1〜3に示すように、前面側5の下方に配置されたローパワー部2a、2bと前面側5の上方に配置されたハイパワー部3a、3bとの接合部4(4a、4b)が、膝頭近傍10の内側から略逆ハの字状の態様を呈するように側面側7に延びていることを特徴としている。
該接合部が筋肉の向きを無視して配置されると当該筋肉の動きを妨げることとなるが、前記略逆ハの字状の態様は、大腿筋等の筋肉に沿って接合部を配置することを可能とし、運動機能を損なうことはない。
前面側5の下方に配置されたローパワー部2a、2bと前面側5の上方に配置されたハイパワー部3a、3bとの接合部4a、4bに連続して、前面側5の上方に配置されたハイパワー部3a、3bと背面側に配置されたハイパワー部3c、3dとの接合部4c、4dが形成されており、筋肉の動きを妨げぬよう接合部4c、4dが大臀筋等の方向に沿うように腰部近傍8まで延びている形態がさらに好ましい。
女性用水着1Bは、図4〜6に示すように、前記図1〜3のように形成された男性用水着に、更に、腹部11を被覆するローパワー部2c、胸部12を被覆するハイパワー部3fおよび腰部から背中部13に達するハイパワー部3g、3hとが延設形成され、また胸部12を被覆するハイパワー部3fと腰部近傍8から背中部13に達するハイパワー部3g、3hとを結ぶローパワー部2dからなる肩紐14が形成されてなる。
女性用水着1Bにおいては、胸部12を被覆するハイパワー部3fは1枚の生地で構成することが好ましく、1枚の生地で構成することにより、水の浸入を防止し易くなる(ハイパワーであることによって胸部の投影面積も小さくなる)。肩紐14については、鎖骨近傍に胸部12を被覆するハイパワー部3fとの接合部を形成することが望ましい。また、背中部13には背抜き部15を設けることが望ましい。
本発明に係る水着1(1A、1B)においては、ハイパワー部およびローパワー部のうちで、それぞれ所定範囲内にある限り伸度を変えた部分を適宜設けてもよい(〔0012〕参照)。また伸度を調整するため及び/又は運動機能を向上させるために、ハイパワー部およびローパワー部のうちに、適宜斜めに裁断した生地を配置する(生地を斜めに裁断した裁ち目を正布位置とする、即ち所謂バイアスにとること)こともできる。
水着着用者の肌面と生地との間に適切な密着感、フィット性、滑り止め効果を付与し、水に対する抵抗減少、水泳時の推進力の向上を図るために、水着の生地として、ポリウレタン糸などの弾性糸を表面側とし、ポリエステル糸などの非弾性糸を裏面側として編成された編組織からなり、生地の裏面側に弾性糸を露出させ、生地の裏面側の摩擦係数/生地の表面側の摩擦係数を特定した生地を用いる場合には、生地の表面側をプレス加工などの手法により平滑加工することが好ましい。
尚、本発明に於ける接合部は、〔0015〕及び〔0016〕にて前述したように、筋肉の動きに沿い運動機能を損なわないような配置が考慮に入れられていることを特記しておきたい。
以下、本発明の実施例を説明するが、これらの実施例は、本発明の一実施態様を示すものであるに過ぎず、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
弾性糸としてポリウレタン糸、非弾性糸としてナイロン糸を用い、弾性糸と非弾性糸の太さ、混率などを変えて、ハイパワー部を形成する生地およびローパワー部を形成する生地をそれぞれ交編して、ハイパワー部およびローパワー部を、図1〜3に示すように構成した男性用水着を作製し、接合部4a、4b、4c、4dを縫着することにより水着として形成した。
尚、本例でのローパワー部の生地としての伸度は、縦方向に44.5%、横方向に85.0%であり、またハイパワー部の生地としての伸度は、縦方向に39.0%、横方向に47%である。
実施例2
弾性糸としてポリウレタン糸、非弾性糸としてポリエステル糸を用い、弾性糸と非弾性糸の太さ、混率、生地の裏面における弾性糸の露出面積割合、表面側の平滑加工度を調整して、ハイパワー部を形成する生地およびローパワー部を形成する生地をそれぞれ交編して、ハイパワー部およびローパワー部を、図4〜6のように構成した女性用水着を作製し、接合部4a、4b、4c、4d、4e、4fを縫着することにより形成した。ハイパワー部を構成する生地における、生地の裏面側の摩擦係数/生地の表面側の摩擦係数、の値は、生地の縦方向で1.95、横方向で2.00であった。
本発明の水着の実施例を示す正面図である。 同じく背面図である。 同じく側面図である。 本発明の水着の他の実施例を示す正面図である。 同じく背面図である。 同じく側面図である。
符号の説明
1 本発明の水着
1A 男性用水着
1B 女性用水着
2 ローパワー部(ローパワー部の総称)
2a ローパワー部
2b ローパワー部
2c ローパワー部
2d ローパワー部
3 ハイパワー部(ハイパワー部の総称)
3a ハイパワー部
3b ハイパワー部
3c ハイパワー部
3d ハイパワー部
3e ハイパワー部
3f ハイパワー部
3g ハイパワー部
3h ハイパワー部
4 接合部(接合部の総称)
4a 接合部
4b 接合部
4c 接合部
4d 接合部
4e 接合部
4f 接合部
5 前面側
6 背面側
7 側面側
8 腰部近傍
9 足首部近傍
10 膝頭近傍
11 腹部
12 胸部
13 背中部
14 肩紐
15 背抜き部

Claims (4)

  1. 伸縮性を有する生地よりなる水着であって、該水着は複数の弱い伸度のローパワー部と複数の強い伸度のハイパワー部とからなり、ローパワー部とハイパワー部、ハイパワー部同士を接合して構成されており、ローパワー部は前面側の下方に配置され、ハイパワー部は前面側の上方および背面側に配置されていること、
    を特徴とする体幹安定水着。
  2. 請求項1記載の水着に、更に腹部を被覆するローパワー部、胸部を被覆するハイパワー部および腰部から背中部に達するハイパワー部とが形成され、胸部を被覆するハイパワー部と腰部から背中部に達するハイパワー部とを結ぶローパワー部からなる肩紐が形成されてなること、
    を特徴とする体幹安定水着。
  3. 前記前面側の下方に配置されたローパワー部と前面側の上方に配置されたハイパワー部との接合部が、膝頭近傍の内側から略逆ハの字状を呈するように側面側に延びていること、
    を特徴とする請求項1または2記載の体幹安定水着。
  4. 前記前面側の下方に配置されたローパワー部と前面側の上方に配置されたパイパワー部との接合部に連続して前面側の上方に配置されたハイパワー部の接合が形成されており、該接合部が腰部近傍まで延びていること、
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の体幹安定水着。
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