JP2010278731A - 設備運転状況監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】設備運転状況監視システムにおいて、災害発生時により好適に設備の運転状況を監視することである。
【解決手段】設備の運転状況を監視する監視センタ側サーバ30と携帯電話50,60とが一般公衆回線以外のネットワーク8によって接続される設備運転状況監視システム10であって、監視センタ側サーバ30は、災害の発生情報を取得する取得手段と、災害が発生したときに、設備と、設備の管理者の所有する携帯電話50,60とを関連付けた記録部40にアクセスし、設備に対応する携帯電話50,60を探索する探索手段と、探索された携帯電話50,60に対し、設備の監視を行うための問い合わせ情報を送信する送信手段と、その携帯電話50,60から、問い合わせ情報に対する回答を取得する取得手段と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、設備運転状況監視システムに係り、特に、災害発生時の設備の運転状況を監視する設備運転状況監視システムに関する。
近年、保守契約したビル等に設けられる設備の監視を行う設備運転状況システムにおいて、地震等の災害発生時に一般公衆回線を利用して、設備に関する情報を取得することで、災害時に適切な対応をとることが求められる。例えば、特許文献1には、エレベータの遠隔監視システムとして、中央に設置された遠隔監視装置と、複数の遠隔地に設置されたエレベータ端末装置それぞれとの間を一般電話回線によって接続し、エレベータ端末装置各々が収集するエレベータの動作状態情報を電話回線を通して遠隔監視装置に送信し、遠隔監視を行なう構成が開示されている。ここでは、複数のエレベータ端末装置について、電話回線によって接続される共通の交換局単位に、エレベータ端末装置それぞれから発報する動作状態情報を受信して転送する中継端末装置を設置し、中継端末装置と遠隔監視装置との間を専用電話回線によって接続して成る構成が開示されている。
特開平7−95306号公報
上記特許文献1の構成によれば、災害時に一般公衆回線が混雑し、一般公衆回線を通して監視センタの遠隔監視装置に対してエレベータ動作状態情報の送信ができなくなったような場合でも、ひとまず接続できる共通の交換局に接続されている中継端末装置にエレベータ動作状態情報を送信し、中継端末装置から一般公衆回線混雑時にもセンタの遠隔監視装置と接続できる専用回線を通して転送するようにして、システムの信頼性を向上させることができる。しかしながら、上記特許文献1の構成では、監視センタの遠隔監視装置と中間端末装置とは一般公衆回線で接続されているため、一般公衆回線が輻輳している間は監視センタには情報が伝達されずに、災害発生時にエレベータ端末等の設備の運転状況を迅速に監視することが難しい。
本発明の目的は、災害発生時においてより好適に設備の運転状況を監視する設備運転状況監視システムを提供することである。
本発明に係る設備運転状況監視システムは、設備の運転状況を監視する監視センタ側サーバと携帯通信端末装置とが一般公衆回線以外のネットワークによって接続される設備運転状況監視システムであって、監視センタ側サーバは、災害の発生情報を取得する取得手段と、災害が発生したときに、設備と、設備の管理者の所有する携帯通信端末装置とを関連付けたデータベースにアクセスし、設備に対応する携帯通信端末装置を探索する探索手段と、探索された携帯通信端末装置に対し、設備の監視を行うための問い合わせ情報を送信する送信手段と、その携帯通信端末装置から、問い合わせ情報に対する回答を取得する取得手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る設備運転状況監視システムにおいて、監視センタ側サーバは、携帯通信端末装置に対し、問い合わせ情報をメールで送信し、携帯通信端末装置から、問い合わせ情報に対する回答をメールで取得することが好ましい。
また、本発明に係る設備運転状況監視システムにおいて、監視センタ側サーバは、携帯通信端末装置に対し、問い合わせ情報をメールで送信し、携帯通信端末装置により、問い合わせ情報に含まれたアクセス先情報に基づき監視センタ側サーバのウェブページにアクセスされて、そのウェブページ上で問い合わせ情報に対する回答を登録されることで回答を取得することが好ましい。
また、本発明に係る設備運転状況監視システムにおいて、携帯通信端末装置は、メール機能とウェブページへのアクセス機能とを有する携帯電話であることが好ましい。
また、本発明に係る設備運転状況監視システムにおいて、監視センタ側サーバと携帯電話とは、複数の携帯電話で伝送路の共有が可能なパケット通信によって通信を行うためのネットワークによって接続されることが好ましい。
上記構成の設備運転状況監視システムによれば、監視センタ側サーバは、設備の所有者の携帯通信端末装置と一般公衆回線以外のネットワークによって接続されており、設備の監視のための問い合わせ情報に対する回答を取得することができる。これにより、一般公衆回線が輻輳している場合であっても迅速に設備の運転状況を把握することができる。したがって、災害発生時においてより好適に設備の運転状況を監視し、保守作業員等によって迅速に保守等の対応を行なうことができる。
本発明に係る実施の形態において、設備運転状況監視システムを示す図である。 本発明に係る実施の形態において、問い合わせ情報に対してメールで回答する場合の携帯電話に表示される内容である。 本発明に係る実施の形態において、設備運転状況監視システムにおいて監視対象の設備を監視する手順を示すフローチャートである。 本発明に係る実施の形態において、問い合わせ情報に対してウェブページで回答する場合の携帯電話に表示される内容である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。また、以下では、災害は地震であるものとして説明するが、その他の災害であってもよく、落雷、火事などの災害であってもよい。また、携帯通信端末装置は、携帯電話であるものとして説明するが、携帯電話以外であっても、一般公衆回線以外のネットワークで監視センタ側サーバと接続されるものであればよい。
以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、設備運転状況監視システム10を示す図である。設備運転状況監視システム10は、監視センタ20と、ネットワーク8と、携帯電話群100とを含んで構成される。設備運転状況監視システム10は、遠隔監視の対象となる設備が設置されたビルの管理者の所有する携帯電話から設備の運転状況を取得して監視を行なう機能を有する。
監視センタ20は、監視センタ側サーバ30と記録部40とを含んで構成される。監視センタ20には、遠隔監視の対象となるビルに設置された設備の運転状況を収集し、保守作業員による保守等の対応が迅速に行えるように監視を行なう機能を有する。
監視センタ側サーバ30は、携帯電話群100とネットワーク8によって接続されている。そして、監視センタ側サーバ30は、地震が発生したことを検知して通報する装置である地震発生通報装置3からの通報により、記録部40にアクセスし、地震が発生した地域のビルの管理者の所有する携帯電話を探索し、それらの携帯電話に対し設備の監視に必要な問い合わせ情報についてネットワーク8を介しメールにて送信する。さらに、監視センタ側サーバ30は、問い合わせ情報に対する回答を携帯電話群100から取得したときに記録部40に記録させる制御を行う。
記録部40は、遠隔監視の対象となる設備が設置されたビルと、そのビルの管理者の所有する携帯電話とを関連付けたテーブルを記録するデータベースである。また、記録部40は、監視センタ側サーバ30の制御により、携帯電話群100からネットワーク8を介して監視センタ20に送信されたメールの内容を記録する。さらに、記録部40には、監視センタ側サーバ30上で実行される設備監視プログラムが記録されている。
携帯電話群100は、携帯電話50と、携帯電話60と、その他の複数の携帯電話とを含んで構成される。以下では、携帯電話群100のうち、携帯電話50,60を中心に説明する。携帯電話50は、監視対象となる設備が設置されたAビルの管理者甲が所有する携帯電話である。携帯電話60は、監視対象となる設備が設置されたBビルの管理者乙が所有する携帯電話である。携帯電話50,60は、パケット通信によるメール機能とウェブページへのアクセス機能とを有している。ここで、監視対象となる設備はビルに設置されたエレベータである。もちろん、監視対象となる設備は、エレベータ以外の設備であってもよく、例えば、空調設備であってもよい。
ネットワーク8は、一般公衆回線以外のネットワークであり、複数の携帯電話で伝送路等の共有が可能なパケット通信によって通信を行なうためのネットワークである。ネットワーク8上では、図示しないパケット処理装置によってデータが小さなまとまりのパケットに分割されて通信が行なわれ、例えば、携帯電話において、メールでの通信やウェブサイトへのアクセス通信が行なわれる。また、ネットワーク8は、監視センタ20の監視センタ側サーバ30と携帯電話群100とをネットワーク接続する。
続いて、上記構成の設備運転状況監視システム10の動作について図1〜図3を参照して説明する。図2は、問い合わせ情報に対してメールで回答する場合の携帯電話の液晶画面に表示される内容の例である。図3は、設備運転状況監視システム10において、監視対象の設備を監視する手順を示すフローチャートである。なお、各手順は、監視センタ側サーバが記録部40に記録された設備監視プログラムを実行するときの各処理手順に対応する。
設備運転状況監視システム10の監視センタ側サーバ30において、地震が発生したか否かが判断される(S10)。具体的には、地震発生通報装置3からの通報があった場合には、地震が発生したものと判断され、地震発生通報装置3からの通報がない場合には、地震が発生していないものと判断される。S10において、地震が発生していないものと判断された場合には、再びS10へと戻る。
地震が発生したものと判断される場合には、被災地域のビルの管理者の携帯電話を探索する(S12)。具体的には、地震発生通報装置3からの通報に基づいて、地震により被災した地域を特定し、記録部40にアクセスして、被災地域のビルの管理者の携帯電話(例えば、携帯電話50,60とする)のメールアドレスを探索する。
次に、S12において探索された携帯電話50,60に対して設備を監視するための問い合わせ情報についてパケット通信によりネットワーク8を介し、メールにて送信する(S14)。問い合わせ情報を受け取った携帯電話50,60の所有者甲,乙は、問い合わせ情報に対して回答する場合に携帯電話50,60を操作すると、図2に示される書式の返信用のメールが形成される。そして、携帯電話50,60の所有者甲,乙は、それぞれビルの設備の運転状況を確認した上で問い合わせ情報に対する回答をメールの本文に記載して、その内容についてパケット通信によりネットワーク8を介し、メールにて送信する。
そして、携帯電話50,60の所有者甲,乙から問い合わせ情報に対する回答がメールで送信された場合に、そのメールを受信する(S16)。続いて、記録部40にアクセスして、問い合わせ情報に対する回答を記録させる(S18)。その後、監視センタ20に駐在する担当者または事業所に駐在する保守作業員等、または出勤中の保守作業員等が監視センタ側サーバ30にアクセスする端末(図示しない)の操作を行なうと、監視センタ側サーバ30は記録部40から必要な情報を抽出し、保守が必要なビルの設備がリスト化されたものが出力される。
このように、設備運転状況監視システム10によれば、地震発生時に一般公衆回線が輻輳して通信ができない状態の場合であっても、一般公衆回線以外のネットワーク8を利用して、監視対象のビルの設備に関する情報を迅速に収集することができる。したがって、地震発生時に設備の保守等の対応が必要な場合に、より迅速に保守作業員が対応することができる。
次に、設備運転状況監視システム10の変形例について説明する。設備運転状況監視システム10の変形例と設備運転状況監視システム10との相違は、問い合わせ情報に対する回答をウェブページで登録する点であり、その点を中心に説明する。
監視センタ側サーバ30は、地震発生通報装置3からの通報により、被災した地域のビルの設備の管理者が所有する携帯電話を探索し、設備の監視に必要な問い合わせ情報をメールにて送信するが、この問い合わせ情報には監視センタ20のウェブページのアクセス先が含まれている。
記録部40は、携帯電話からネットワーク8を介して監視センタ20のウェブページにアクセスされた際に提供するための情報が記録されている。さらに、記録部40は、問い合わせ情報に対する回答をウェブページで登録した際に、その内容を記録する。
続いて、上記構成の設備運転状況監視システム10の変形例の動作について図3,図4を参照して説明する。図4は、問い合わせ情報に対してウェブページで回答する場合の携帯電話の液晶画面に表示される内容の例である。設備運転状況監視システム10の変形例においても、図3に示される手順で監視対象のビルの設備について、監視が行なわれており、S10,S12は同様の処理が行われ、S14において上記のように監視センタ20のウェブページのアクセス先が含まれた問い合わせ情報が送信される(S14)。
そして、問い合わせ情報を受け取った携帯電話50,60の所有者甲,乙は、問い合わせ情報に記載されたアクセス先に接続するとネットワーク8を介してパケット通信により図4に示されるような監視センタ20のウェブサイトに接続される。そして、携帯電話50,60の所有者甲,乙は、ビルの設備の運転状況を確認した上で問い合わせ情報に対する回答をウェブページ上のアンケートに回答して登録を行なう。
次に、ウェブページ上のアンケートに回答して登録されることで、その問い合わせ情報に対する回答を取得し(S16)、その内容を記録部40に記録させる(S18)。このように、設備運転状況監視システム10の変形例においても一般公衆回線以外のネットワーク8によって、監視対象のビルの設備に関する情報を取得することができる。したがって、地震発生時に設備の保守等が必要な場合に、より迅速に保守作業員が対応することができる。
3 地震発生通報装置、8 ネットワーク、10 設備運転状況監視システム、20 監視センタ、30 監視センタ側サーバ、40 記録部、50,60 携帯電話、100 携帯電話群。

Claims (5)

  1. 設備の運転状況を監視する監視センタ側サーバと携帯通信端末装置とが一般公衆回線以外のネットワークによって接続される設備運転状況監視システムであって、
    監視センタ側サーバは、
    災害の発生情報を取得する取得手段と、
    災害が発生したときに、設備と、設備の管理者の所有する携帯通信端末装置とを関連付けたデータベースにアクセスし、設備に対応する携帯通信端末装置を探索する探索手段と、
    探索された携帯通信端末装置に対し、設備の監視を行うための問い合わせ情報を送信する送信手段と、
    その携帯通信端末装置から、問い合わせ情報に対する回答を取得する取得手段と、
    を備えることを特徴とする設備運転状況監視システム。
  2. 請求項1に記載の設備運転状況監視システムにおいて、
    監視センタ側サーバは、
    携帯通信端末装置に対し、問い合わせ情報をメールで送信し、
    携帯通信端末装置から、問い合わせ情報に対する回答をメールで取得することを特徴とする設備運転状況監視システム。
  3. 請求項1に記載の設備運転状況監視システムにおいて、
    監視センタ側サーバは、
    携帯通信端末装置に対し、問い合わせ情報をメールで送信し、
    携帯通信端末装置により、問い合わせ情報に含まれたアクセス先情報に基づき監視センタ側サーバのウェブページにアクセスされて、そのウェブページ上で問い合わせ情報に対する回答を登録されることで回答を取得することを特徴とする設備運転状況監視システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1に記載の設備運転状況監視システムにおいて、
    携帯通信端末装置は、メール機能とウェブページへのアクセス機能とを有する携帯電話であることを特徴とする設備運転状況監視システム。
  5. 請求項4に記載の設備運転状況監視システムにおいて、
    監視センタ側サーバと携帯電話とは、複数の携帯電話で伝送路の共有が可能なパケット通信によって通信を行うためのネットワークによって接続されることを特徴とする設備運転状況監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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