JP2010277519A - 雨情報配信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】気象庁などから得られる降水情報などより信頼性が高くリアルタイムな降水予報が配信できる雨情報配信システムを提供する。
【解決手段】建物2に設けられた遠隔設備監視装置3と、情報センタ4とが通信回線10を介して接続され、遠隔設備監視装置3は、雨量計11が実測した雨量を情報センタ4に送信し、情報センタ4は、遠隔設備監視装置3から雨量情報を受信する雨量情報受信部5と、気象庁19の降水情報を取得する降水情報取得部6と、雨量情報と降水情報とを解析し、建物2が関連する地域における降水予報を作成する降水予報作成部8と、各建物2の設備管理業務を行う設備管理技術者13、又は建物の所有者14に降水予報に基づく降水警報を配信する降水情報配信部9と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】建物2に設けられた遠隔設備監視装置3と、情報センタ4とが通信回線10を介して接続され、遠隔設備監視装置3は、雨量計11が実測した雨量を情報センタ4に送信し、情報センタ4は、遠隔設備監視装置3から雨量情報を受信する雨量情報受信部5と、気象庁19の降水情報を取得する降水情報取得部6と、雨量情報と降水情報とを解析し、建物2が関連する地域における降水予報を作成する降水予報作成部8と、各建物2の設備管理業務を行う設備管理技術者13、又は建物の所有者14に降水予報に基づく降水警報を配信する降水情報配信部9と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、雨情報配信システムに係り、特に、建物が建っている地域における局所的な降水予報を作成して配信する雨情報配信システムに関する。
建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者にとって台風や集中豪雨などの降水情報は重要である。例えば、台風や集中豪雨などで建物のエレベータピットに雨水が侵入して制御機構が不能となる事故などが発生する場合がある。また、台風や集中豪雨により建物のエレベータが停電して乗客が閉じ込められる事故が発生する場合がある。
これらの事故に対処するため、設備管理業者は情報センタに天気予報装置を設ける場合がある。そして、天気予報装置により気象庁などから得られる降水情報に基づき降水予測を行い、建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に降水予報を配信する天気予報情報提供システムを採用している場合がある。
また、設備管理業者は、全国で20,000箇所を超える設備管理を行っている建物に遠隔監視制御装置を設置し、情報センタと通信回線を介して接続したネットワークを形成し、遠隔設備監視サービスを行っている。
一方、特許文献1には、エレベータの浸水防止運転システムおよびエレベータの浸水防止運転方法が開示されている。ここでは、浸水検知手段が浸水を検知してから予め定められた時間が経過したとき、及び遠隔監視制御装置から避難指令を受信したときのいずれかのタイミングで、エレベータを避難運転する避難運転指令手段を備えることが記載されている。
気象庁などから得られる降水情報は、その予報が局所的ではないため個々の建物に対する適切な降水予報とはならない場合がある。例えば、集中豪雨のように雨雲の速度が速い場合には、狭い地域においてリアルタイムな降水予報とはならない虞がある。
本願の目的は、かかる課題を解決し、気象庁などから得られる降水情報などより信頼性が高くリアルタイムな降水予報が配信できる雨情報配信システムを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る雨情報配信システムは、各建物に設けられた遠隔設備監視装置と、情報センタとが通信回線を介して接続され、遠隔設備監視装置は、屋上に設置された雨量計が実測した雨量を情報センタに送信し、情報センタは、遠隔設備監視装置から雨量情報を受信する雨量情報受信部と、気象庁の降水情報を、通信回線を介して取得する降水情報取得部と、建物が関連する自治体の冠水情報を、通信回線を介して取得する冠水情報取得部と、雨量情報と降水情報と冠水情報とを解析し、建物が関連する地域における降水予報を作成する降水予報作成部と、各建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に降水予報に基づく降水警報を、通信回線を介して配信する降水情報配信部と、を備えることを特徴とする。
上記構成により、雨情報配信システムは、遠隔設備監視装置が設けられた各地域の局所的な降水予報を、気象庁の気象情報及び多数の建物に設置された雨量計のネットワークにより計測された実測値を併用することで、より信頼性が高くリアルタイムな降水予報とすることができる。そして、その降水予報を各建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に配信して警告できる。さらに、遠隔設備監視装置が設けられた各地域の自治体の冠水情報を組み合わせることで、例えば、台風や豪雨などで建物のエレベータピットに雨水が侵入して制御機構が不能となる事故などを事前に防止できる。
また、雨情報配信システムは,情報センタが、さらに建物が関連する自治体の冠水情報を、通信回線を介して取得する冠水情報取得部を備え、降水予報作成部が、雨量情報と降水情報と冠水情報とを解析し、建物が関連する地域における降水予報を作成することが好ましい。これにより、自治体が把握している冠水を起こしやすい地区の情報を加味して降水予報を作成することができる。
また、雨情報配信システムは,降水情報配信部が、降水予報作成部が解析した雨雲の動きから、各設備管理技術者が担当する建物群について、建物ごとに対応すべき緊急度を評価して降水警報を各設備管理技術者に配信することが好ましい。これにより、各設備管理技術者は、自分が担当するエリアの建物群について雨雲の動きに合わせて至急対応すべき建物を認識することができる。
また、雨情報配信システムは,情報センタが、降水予報作成部がその建物の近傍に豪雨をもたらす雨雲が接近しているとの降水予報を作成した場合には、通信回線を介して遠隔エレベータ制御装置にその建物のエレベータの停止指令を送信することが好ましい。これにより、台風や集中豪雨により建物のエレベータが停電して乗客が閉じ込められる事故が発生する虞がある場合に、事前にエレベータを停止して防ぐことができる。
また、雨情報配信システムは,降水情報配信部が、登録された降水情報提供契約者に降水予報に基づき、建物が関連する地域ごとの降水警報を、通信回線を介して配信することが好ましい。これにより、遠隔設備監視装置が設けられた建物に設置された雨量計のネットワークを活用し関連する地域の、例えば、タクシー会社、建設業、或いは一般家庭により信頼性が高くリアルタイムな降水警報を配信できる。
さらに、雨情報配信システムは,降水情報配信部が各建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に配信する降水警報には、エレベータピットに雨水が侵入する虞に対する所定の事前準備作業を促すことが含まれることが好ましい。これにより、台風や集中豪雨により建物のエレベータピットに雨水が侵入するのを事前に防ぐことができる。
以上のように、本発明に係る雨情報配信システムによれば、気象庁などから得られる降水情報などより信頼性が高くリアルタイムな降水予報が配信できる雨情報配信システムが提供できる。
以下に、図面を用いて本発明に係る雨情報配信システムの実施形態につき、詳細に説明する。
図1に雨情報配信システムの1つの実施形態の概略構成を示す。雨情報配信システム1は、建物2に設けられた遠隔設備監視装置3と情報センタ4とが専用の電話回線10を介して接続されるシステムである。そして、情報センタ4は、雨量情報受信部5、降水情報取得部6、冠水情報取得部7、降水予報作成部8、及び降水情報配信部9から構成される。図1では、建物2は1棟のみ記載するが、この建物2は、設備管理業者が日本全国をブロックごとに分けそれぞれのブロックごとに構成する建物設備管理サービスのネットワークに含まれる多数の建物2を代表する。
建物2に設置される遠隔設備監視装置3は、屋上に設置された雨量計11が実測した雨量情報を情報センタ4の雨量情報受信部5に専用の電話回線10を介して送信する。この雨量情報には、雨量計11が検出した時間ごとの雨量だけではなく、台風や集中豪雨を検知するために雨量の時間ごとの強弱を検出する機能が付加されていても良い。そして、情報センタ4の雨量情報受信部5は、各建物2に設置された雨量計11が実測した雨量情報を、遠隔設備監視装置3から専用の電話回線10を介して受信する。
情報センタ4の降水情報取得部6は、気象庁19の降水情報を、インターネット回線12を介して取得する。この気象庁19の降水情報には、例えば、過去の降水データ、過去の台風や集中豪雨などによる防災データ、台風情報、解析雨量予報、降水短時間予報などが含まれる。また、冠水情報取得部7は、建物2の地域の自治体20の冠水情報を、インターネット回線12を介して取得する。この冠水情報とは、台風や集中豪雨など短時間に雨量が増加した際に、土地が比較的低いため雨水が流れ込み道路に溢れてしまう虞のある地域をいう。各自治体20では、この冠水が生じやすい地域を過去の記録から特定している場合がある。
降水予報作成部8は、雨量情報と降水情報と冠水情報とを解析し、建物2の建設地周辺の地域における降水予報を作成する。すなわち、気象庁19の上述した降水情報と、関連する各自治体の冠水情報とに基づき、さらに、各建物2の屋上に設置された雨量計11が実測した雨量情報を加味して建物2の建設地周辺の地域における降水予報を作成する。そして、降水情報配信部9は、各建物2の設備管理業務を行う設備管理技術者13、又は建物2の所有者14に降水予報に基づく降水警報を、インターネット回線又は携帯電話回線10を介して配信する。
図2に、降水情報配信部9による降水情報の発信の具体例を示す。遠隔設備監視装置3a及び雨量計11aが設置された対象建物2aの周辺には、同様に遠隔設備監視装置3b,3c,3d及び雨量計11b,11c,11dが設置された周辺建物2b,2c,2dがある。対象建物2aは、河川の傍にあり対象建物2aの建設地を管轄する自治体20の冠水指定地区21となっている。情報センタ4の降水予報作成部8は、気象庁19の台風情報又は解析雨量予報、降水短時間予報などから台風による降雨又は集中豪雨をもたらす雨雲が接近していることを把握する。
さらに、降水予報作成部8は、対象建物2aの周辺建物2bに設置された雨量計11bが実測した雨量情報から、雨雲の先端部22が既に周辺建物2bを覆っているが、周辺建物2c及び周辺建物2dに設置された雨量計11c及び雨量計11dからは雨量が測定されてない場合には、雨雲の先端部22の位置が、周辺建物2bと周辺建物2c及び周辺建物2dの間であると判断する。降水情報配信部9は、雨雲の先端部22の移動方向、速度などから、対象建物2aを雨雲が覆う時間を予測し、建物2aの設備管理業務を行う設備管理技術者13、又は建物2aの所有者14に降水予報に基づく降水警報を発信する。この雨雲の先端部22の移動方向、速度などは、例えば、周辺建物2cの雨量計11c又は周辺建物2dの雨量計11dにより雨雲による雨量が検出されると、より精度の高い降水警報となる。さらに、雨量計11b〜11dが雨量の時間ごとの強弱を検出することで、さらに精度の高い降水警報となる。
この降水警報を受信した建物2aの設備管理業務を行う設備管理技術者13、又は建物2aの所有者14は、建物2の出入口から雨水が浸入し、図1に示すエレベータピット18に流れ込む冠水の虞があるため、事前に排水ポンプを用意することができ、土嚢を並べることでエレベータピット18雨水の浸入を防止し、エレベータピット18内の制御機構が不能となる事故などを事前に防止できる。
また、降水情報配信部9は、降水予報作成部8が解析した雨雲の動きから、各設備管理技術者13が担当する建物群について、建物2ごとに対応すべき緊急度を評価して各設備管理技術者13に降水警報を配信しても良い。例えば、ある設備管理技術者13が図2に示す建物2a,2c,2dを担当している場合、設備管理技術者13に冠水の虞がある建物2aについて冠水の虞がない建物2c,2dよりも優先して対応すべきであるなどという降水情報を発信する。
また、情報センタ4は、降水予報作成部8がその建物2の近傍に豪雨をもたらす雨雲が接近しているとの降水予報を作成した場合には、電話回線10を介して遠隔エレベータ制御装置15にその建物2のエレベータ16の停止指令を送信する。例えば、雨雲の速度が早く設備管理技術者13の現場への到着が間に合わない場合など、遠隔設備監視装置3と情報センタ4との電話回線10を介したネットワークを利用しても良い。これにより、台風や集中豪雨により建物2のエレベータ16が停電し、乗客が閉じ込められる事故が発生するのを事前にエレベータ16を停止することで防止できる。
降水情報配信部9は、登録された降水情報提供契約者17に降水予報に基づき、建物2が関連する地域ごとの降水警報を、インターネット回線12を介して配信する。すなわち、台風や集中豪雨によりその業務に支障が生じる建設業などの業態、或いはその業務が忙しくなるタクシー会社などの業態、さらには、洗濯物が気になる一般家庭は、気象庁の天気予報や台風情報よりも信頼性が高くリアルタイムな降水予報を望む場合があり、これらの降水情報提供契約者17を事前に登録しておく。
これにより、遠隔設備監視装置3が設けられた建物2に設置された雨量計11のネットワークを活用し周辺地域の、例えば、タクシー会社、建設業、或いは一般家庭に対し、より信頼性が高くリアルタイムな降水警報を配信できる。
1 雨情報配信システム、2 建物、2a 対象建物,2b,2c,2d 周辺建物、3a,3b,3c,3d 遠隔設備監視装置、4 情報センタ、5 雨量情報受信部、6 降水情報取得部、7 冠水情報取得部、8 降水予報作成部、9 降水情報配信部、10 電話回線、11a,11b,11c,11d 雨量計、12 インターネット回線、13 設備管理技術者、14 建物の所有者、15 遠隔エレベータ制御装置、16 エレベータ、17 降水情報提供契約者、18 エレベータピット、19 気象庁、20 自治体、21 冠水指定地区、22 雨雲の先端部。
Claims (6)
- 各建物に設けられた遠隔設備監視装置と、情報センタとが通信回線を介して接続され、
遠隔設備監視装置は、屋上に設置された雨量計が実測した雨量情報を情報センタに送信し、
情報センタは、
遠隔設備監視装置から雨量情報を受信する雨量情報受信部と、
気象庁の降水情報を、通信回線を介して取得する降水情報取得部と、
雨量情報と降水情報とを解析し、建物が関連する地域における降水予報を作成する降水予報作成部と、
各建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に降水予報に基づく降水警報を、通信回線を介して配信する降水情報配信部と、
を備えることを特徴とする雨情報配信システム。 - 請求項1に記載の雨情報配信システムであって、情報センタは、さらに建物が関連する自治体の冠水情報を、通信回線を介して取得する冠水情報取得部を備え、降水予報作成部は、雨量情報と降水情報と冠水情報とを解析し、建物が関連する地域における降水予報を作成することを特徴とする雨情報配信システム。
- 請求項1又は2に記載の雨情報配信システムであって、降水情報配信部は、降水予報作成部が解析した雨雲の動きから、各設備管理技術者が担当する建物群について、建物ごとに対応すべき緊急度を評価して各設備管理技術者に降水警報を配信することを特徴とする雨情報配信システム。
- 請求項1乃至3のいずれか1に記載の雨情報配信システムであって、情報センタは、降水予報作成部がその建物の近傍に豪雨をもたらす雨雲が接近しているとの降水予報を作成した場合には、通信回線を介して遠隔エレベータ制御装置にその建物のエレベータの停止指令を送信することを特徴とする雨情報配信システム。
- 請求項1乃至4のいずれか1に記載の雨情報配信システムであって、降水情報配信部は、登録された降水情報提供契約者に降水予報に基づき、建物が関連する地域ごとの降水警報を、通信回線を介して配信することを特徴とする雨情報配信システム。
- 請求項1乃至5のいずれか1に記載の雨情報配信システムであって、降水情報配信部が各建物の設備管理業務を行う設備管理技術者、又は建物の所有者に配信する降水警報には、エレベータピットに雨水が侵入する虞に対する所定の事前準備作業を促すことが含まれることを特徴とする雨情報配信システム。
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WO2022259403A1 (ja) * | 2021-06-09 | 2022-12-15 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベーターの管理システムおよびエレベーターシステム |
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2009
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