JP2010273251A - 音声信号処理回路及び出力レベル設定処理方法 - Google Patents

音声信号処理回路及び出力レベル設定処理方法 Download PDF

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賢太郎 小河
Koichi Kitano
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Abstract

【課題】受信ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路及び出力レベル設定処理方法に関し、所定の増幅利得とする処理の自動化を図る。
【解決手段】ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路1及び出力レベル設定処理方法であって、ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器5等のD/A変換手段と、D/A変換手段により変換されたアナログ音声信号のレベルを規格値内に制御値に従って制御するアッテネータ6と増幅器7とを含む利得可変増幅手段と、可変利得増幅手段の利得を制御する為の制御値を、予め測定してメモリ8等の記憶手段に格納する構成を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを介して受信したディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、所定のレベルで出力する音声信号処理回路及び所定のレベルでアナログ音声信号を出力する為の出力レベル設定処理方法に関する。
ネットワークを介して保守運用等の連絡用通話は、送信側はアナログ音声信号をディジタル音声信号に変換して送信し、受信側はディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力するもので、受信側の受信ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路は、予め設定した所定のレベルに制御したアナログ音声信号を出力する構成を有するものである。このように、所定のレベルでアナログ音声信号を出力する為に、製造出荷前に、アナログ音声信号の出力レベルを所定のレベルとなるように設定する処理を行うものである。このような音声信号処理回路は、例えば、±0dB程度の利得を備えた構成とする。
又アナログ音声信号を所定のレベルに制御して出力する為に、基準音声信号を増幅器に入力し、この増幅器の出力信号によりスピーカから基準音声を出力し、この基準音声を入力する基準マイクロホンの出力信号と増幅器の出力信号とを比較し、比較一致となる様に増幅器の増幅度を制御し、比較一致時の増幅度制御を保持した後、受信音声信号を増幅器に入力するように切替え、又基準マイクロホンから通常のマイクロホンによる音声信号を送信する手段が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−37653号公報
受信ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換してスピーカから出力する為の音声信号処理回路は、ネットワーク側の入力端子と、ディジタル音声信号を受信するインタフェース部と、受信ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器と、増幅器と、出力トランスとを含む構成を有し、受信ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、且つ所定のレベルでアナログ音声信号を出力することが要求される。その為に、音声信号処理回路として製造出荷時に、増幅器の利得等を調整するもので、試験装置からのディジタル基準信号を入力し、出力アナログ信号を検出して、この出力アナログ信号が所定のレベルとなるように、可変抵抗器等により増幅利得調整を行うものであり、この調整設定処理が煩雑である問題があった。
本発明は、前述の従来の問題点を解決することを目的とし、アナログ音声信号の増幅利得設定を自動化し、製造出荷時の調整を簡単化する。
本発明の音声信号処理回路は、ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路であって、ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換手段と、このD/A変換手段により変換されたアナログ音声信号のレベルを規格値内に制御値に従って制御する利得可変増幅手段と、この可変利得増幅手段の利得を制御する為の制御値を予め測定して格納した記憶手段とを含む構成を備えている。
又可変利得増幅手段は、アナログ音声信号を増幅する増幅器と、この増幅器に入力するアナログ音声信号のレベルを、記憶手段に格納された制御値に従って減衰量を制御するアッテネータとを含む構成を有する。
本発明の出力レベル設定処理方法は、ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路の出力レベル設定処理方法であって、音声信号処理回路は、ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換手段と、アナログ音声信号を入力する可変利得増幅手段と、この可変利得増幅手段の利得を制御する制御値を格納する記憶手段とを含み、ディジタル音声信号を入力する試験装置を接続し、且つ音声信号処理回路の出力アナログ音声信号を入力する測定器を接続して、試験装置から所定のレベルのディジタル音声信号を音声信号処理回路に入力し、この音声信号処理回路の出力アナログ音声信号を測定器に入力し、この測定器により出力アナログ音声信号の出力レベルを測定する過程と、出力アナログ音声信号の出力レベルの測定結果を試験装置に転送し、この試験装置は、前記出力レベルの測定値が出力アナログ音声信号の規格値の許容範囲内か否かを判定し、規格値の許容範囲となるように前記制御値を順次変更し、出力アナログ音声信号が規格値の許容範囲となった時の制御値を、音声信号処理回路の記憶手段に格納する過程とを含むものである。
音声信号処理回路は、出力アナログ音声信号の出力レベルを規格値の許容範囲内となる制御値を記憶手段に記憶させて、その制御値に従って可変利得増幅手段の利得を制御するもので、製造出荷時に於ける設定制御をほぼ自動化することが可能である利点がある。
本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例1の設定処理の説明図である。 本発明の実施例1の設定処理のフローチャートである。
本発明の音声信号処理回路は、図1を参照して説明すると、ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路1であって、ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器5等のD/A変換手段と、このD/A変換手段により変換されたアナログ音声信号のレベルを規格値内に制御値に従って制御するアッテネータ6と増幅器7とを含む利得可変増幅手段と、この可変利得増幅手段の利得を制御する為の制御値を予め測定して格納したメモリ8等の記憶手段とを含む構成を備えている。
本発明の出力レベル設定処理方法は、図2を参照して説明すると、ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路1の出力レベル設定処理方法であって、音声信号処理回路1は、ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器5等のD/A変換手段と、アナログ音声信号を入力するアッテネータ6と増幅器7とを含む構成等による可変利得増幅手段と、この可変利得増幅手段の利得を制御する制御値を格納するメモリ8等の記憶手段とを含み、ディジタル音声信号を入力する試験装置10を接続し、且つ音声信号処理回路1の出力アナログ音声信号を入力する測定器11を接続して、試験装置10から所定のレベルのディジタル音声信号を音声信号処理回路1に入力し、この音声信号処理回路1の出力アナログ音声信号を測定器11に入力し、この測定器11により出力アナログ音声信号の出力レベルを測定する過程と、出力アナログ音声信号の出力レベルの測定結果を試験装置10に転送し、この試験装置10は、出力レベルの測定値が出力アナログ音声信号の規格値の許容範囲内か否かを判定し、規格値の許容範囲となるように制御値を順次変更し、出力アナログ音声信号が規格値の許容範囲となった時の制御値を、音声信号処理回路1のメモリ8等の記憶手段に格納する過程とを含むものである。
図1は、本発明の実施例1の説明図であり、(A)は音声信号処理回路を示し、1は音声信号処理回路、2は受信処理部、3は制御部、4は受信インタフェース部、5はD/A変換器、6アッテネータ(ATT)、7は増幅器、8はメモリ、9は出力トランスを示す。又(B)はアッテネータ(ATT)の一例の構成を示すもので、VRは可変抵抗、R1は抵抗、a,bは入力端子と出力端子、cは制御端子を示す。この実施例1に於いては、ネットワークを介して受信したディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力する構成を示すものであるが、ネットワークを介して相互通話を行う為には、アナログ音声信号をディジタル音声信号に変換してネットワークへ送信する手段を設けることになる。
図1の(A)に示す音声信号処理回路1の受信処理部2は、制御部3と受信インタフェース部4とを含む構成を有し、受信インタフェース部4を、図示を省略したネットワーク側と接続するもので、このネットワークにより伝送されたディジタル音声信号を受信処理する。この受信ディジタル音声信号を、制御部3の制御によりD/A変換器5へ転送してアナログ音声信号に変換し、アッテネータ6を介して増幅器7により増幅し、出力トランス9を介して図示を省略したスピーカやモデム等に出力する。アッテネータ6は、図1の(B)に示すように、端子a,b,cを有し、端子a,bをD/A変換器5と増幅器7との間に接続し、制御部3により減衰量を制御する構成を有する場合を示す。なお、増幅器7とアッテネータ6とを、例えば、入力抵抗と帰還抵抗との比を選択切替可能とした利得制御演算増幅器により構成することも可能である。又メモリ3は、既に知られている各種構成の不揮発性メモリやバックアップ電源付きのDRAM等により構成することができる。
図2は、設定処理の説明図であり、図1と同一符号は同一名称部分を示し、10は試験装置、11は測定器を示す。試験装置10は、各種のレベルのディジタル音声信号を選択出力する構成と、アッテネータ6の減衰量を制御する制御信号を出力する構成とを含むもので、この試験装置10を音声信号処理回路1の受信処理部2に接続し、測定器11を音声信号処理回路1の出力トランス9に接続し、測定器11による測定値を試験装置10へ転送する。試験装置10から所定の音声レベルのディジタル音声信号を音声信号処理回路1に入力し、この音声信号処理回路1の出力トランス9を介して出力されるアナログ音声信号を測定器11に入力し、出力アナログ音声信号の測定値を試験装置10へ転送する。試験装置10は、測定器11による測定値が規格内か否かを判定し、規格値より測定値が大きい場合は、アッテネータ6による減衰量を大きくし、反対に、規格値より測定値が小さい場合は、アッテネータ6の減衰量を小さくし、測定値が規格値の許容範囲内となった場合は、その時のアッテネータ6の減衰量の制御情報をメモリ8に格納して、工場出荷時の調整を終了する。従って、音声信号処理回路1の工場出荷時の調整を自動化することができる。同様に、ネットワークに接続して使用開始する場合も、メモリ8に格納した制御情報に従ってアッテネータ6の減衰量を自動的に設定することができる。
図3は、本発明の実施例1の設定処理のフローチャートを示すものであり、ステップ(S1)〜(S17)として示す。音声信号処理回路1を工場出荷前に、音声信号処理回路1に試験装置10と測定器11とを接続して、音声信号処理回路1を起動し(S1)、調整開始(S2)とする。先ず、測定器11により音声信号処理回路1の制御部3を介してメモリ8に制御値として、アッテネータ6の最大減衰量の1/2、即ち、制御値としての中央値を書込む(S3)。この制御値を有効とする為の回路再起動を行う(S4)。この回路再起動により、音声信号処理回路1は、メモリ8から制御値を読出して(S5)、アッテネータ6(ATT)の減衰量を調整し(S6)、測定器11により出力トランス9を介した出力レベルを測定し(S7)、その測定値を試験装置10へ転送し(S8)、測定値と規格値とを比較する(S9)。例えば、音声信号処理回路1としての利得の規格値が0dBの場合、その±数%の許容範囲内か否かを比較判定する。
このステップ(S9)による比較結果、測定値が小さい値を示す場合は、アッテネータ6による減衰量を1段階減少させて(S10)、ステップ(S3)へ移行する。又測定値が大きい値を示す場合は、アッテネータ6による減衰量を1段階増加させて(S11)、ステップ(S3)へ移行する。又測定値が規格値の許容範囲内の場合は、調整終了とする(S12)。この調整終了時点では、メモリ8に、規格値の許容範囲内の制御値が格納されている状態となる。それにより、音声信号処理回路1を出荷し、使用箇所に於いてネットワークに接続する。
通常起動時として、音声信号処理回路1をネットワークに接続し、この音声信号処理回路1を起動する(S13)。先ず、調整開始(S14)として、メモリ8から制御値を読出し(S15)、アッテネータ6による減衰量を調整し(S16)、音声信号処理回路1の接続設定処理を終了する(S17)。従って、工場出荷時及びネットワークに対する接続時に於いて、音声信号処理回路1の利得調整を自動化することができる。
1 音声信号処理回路
2 受信処理部
3 制御部
4 受信インタフェース部
5 D/A変換器
6 アッテネータ(ATT)
7 増幅器
8 メモリ
9 出力トランス
10 試験装置
11 測定器

Claims (3)

  1. ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路に於いて、
    前記ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換手段と、
    該D/A変換手段により変換されたアナログ音声信号のレベルを規格値内に制御値に従って制御する利得可変増幅手段と、
    前記可変利得増幅手段の利得を制御する為の前記制御値を予め測定して格納した記憶手段と
    を含む構成を有することを特徴とする音声信号処理回路。
  2. 前記可変利得増幅手段は、アナログ音声信号を増幅する増幅器と、該増幅器に入力するアナログ音声信号のレベルを、前記記憶手段に格納された前記制御値に従って減衰量を制御するアッテネータとを含む構成を有することを特徴とする請求項1記載の音声信号処理回路。
  3. ディジタル音声信号を受信入力し、所定のレベルのアナログ音声信号に変換して出力する音声信号処理回路の出力レベル設定処理方法に於いて、
    前記音声信号処理回路は、前記ディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換手段と、アナログ音声信号を入力する可変利得増幅手段と、該可変利得増幅手段の利得を制御する制御値を格納する記憶手段とを含み、前記ディジタル音声信号を入力する試験装置を接続し、且つ前記音声信号処理回路の出力アナログ音声信号を入力する測定器を接続して、前記試験装置から所定のレベルのディジタル音声信号を前記音声信号処理回路に入力し、該音声信号処理回路の出力アナログ音声信号を測定器に入力し、該測定器により前記出力アナログ音声信号の出力レベルを測定する過程と、
    前記出力アナログ音声信号の出力レベルの測定結果を前記試験装置に転送し、該試験装置は、前記出力レベルの測定値が前記出力アナログ音声信号の規格値の許容範囲内か否かを判定し、前記規格値の許容範囲となるように前記制御値を順次変更し、前記出力アナログ音声信号が規格値の許容範囲となった時の制御値を前記音声信号処理回路の前記記憶手段に格納する過程と
    を含むことを特徴とする出力レベル設定処理方法。
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