JP2010272071A - 端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】うるう秒の挿入を不具合なく行う時計部をもつ端末装置を提供する。
【解決手段】外部装置1から時刻情報とうるう秒が挿入されることを示すフラグ情報LIを受信する通信部21と、通信部が受信した時刻情報に基づいてタイムスタンプを生成する時計部23と、フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出する検出部24と、検出部がフラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出したら、うるう秒が挿入される所定時刻から日付変更時刻までの時計部が生成するタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正する補正部25を有する端末装置。
【選択図】図1
【解決手段】外部装置1から時刻情報とうるう秒が挿入されることを示すフラグ情報LIを受信する通信部21と、通信部が受信した時刻情報に基づいてタイムスタンプを生成する時計部23と、フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出する検出部24と、検出部がフラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出したら、うるう秒が挿入される所定時刻から日付変更時刻までの時計部が生成するタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正する補正部25を有する端末装置。
【選択図】図1
Description
この発明は、他の端末装置と同期をとる端末装置に関する。
時刻情報はシステムを運用するために不可欠な要素であり、データを集中管理するようなシステムや、報道・放送システムではより正確な時刻が求められる。
時刻データは、原子時計を用いた高精度時刻系を親とし、親から正確な時刻を受け取り、自身の時刻を校正する子が存在する。PC等の電子機器の時刻同期にはNTP(Network Time Protocol)が用いられ、自身の上位端末(親)からデータを受け取り、自身(子)の時刻を合わせる。親となるサーバのことをNTPサーバと呼び、その動作、NTPの扱い方は各端末に委ねられている。このように、上位端末(親)と下位端末(子)との間で時刻同期を行う同期システムに関する技術が知られている。
時刻データは、原子時計を用いた高精度時刻系を親とし、親から正確な時刻を受け取り、自身の時刻を校正する子が存在する。PC等の電子機器の時刻同期にはNTP(Network Time Protocol)が用いられ、自身の上位端末(親)からデータを受け取り、自身(子)の時刻を合わせる。親となるサーバのことをNTPサーバと呼び、その動作、NTPの扱い方は各端末に委ねられている。このように、上位端末(親)と下位端末(子)との間で時刻同期を行う同期システムに関する技術が知られている。
特許文献1は、通信負荷をかけず、複数のサーバと容易に時刻同期を行うことのできるサーバおよびクライアント間の時刻同期方法を提供する。
しかし、実際のサーバ端末とクライアント端末とからなる同期システムにおいて、うるう秒の挿入を行って、地球の自転速度と原子時計の高精度時刻系との間の調整を行う必要がある。特許文献1の従来技術は、うるう秒の調整について、何も記載されていないという問題がある。
本発明は、うるう秒の挿入を不具合なく行う時計部をもつ端末装置を提供することを目的とする。
課題を解決する一実施形態は、
外部装置(1)から、時刻情報と、うるう秒が挿入されることを示すフラグ情報(LI)を受信する通信部(21)と、
前記通信部が受信した時刻情報に基づいてタイムスタンプを生成する時計部(23)と、
前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出する検出部(24)と、
前記検出部が前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出したら、うるう秒が挿入される所定時刻から日付変更時刻までの前記時計部が生成するタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正する補正部(25)と、
を具備することを特徴とする端末装置である。
外部装置(1)から、時刻情報と、うるう秒が挿入されることを示すフラグ情報(LI)を受信する通信部(21)と、
前記通信部が受信した時刻情報に基づいてタイムスタンプを生成する時計部(23)と、
前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出する検出部(24)と、
前記検出部が前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出したら、うるう秒が挿入される所定時刻から日付変更時刻までの前記時計部が生成するタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正する補正部(25)と、
を具備することを特徴とする端末装置である。
クライアント端末において、うるう秒が挿入されるタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正することにより、うるう秒が挿入されても、タイムスタンプの矛盾や時刻の逆行によるプログラムの反復動作を回避することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(構成)
図1は、本発明の一実施形態に係るサーバ側の端末装置とクライアント側の端末装置による同期システムの一例を示すブロック図である。本発明の一実施形態に係る同期システムは、複数のサーバ装置1,4とこれにインターネット3を介して接続される複数のクライアント端末2,5を有している。
(構成)
図1は、本発明の一実施形態に係るサーバ側の端末装置とクライアント側の端末装置による同期システムの一例を示すブロック図である。本発明の一実施形態に係る同期システムは、複数のサーバ装置1,4とこれにインターネット3を介して接続される複数のクライアント端末2,5を有している。
サーバ装置1は、現在時刻を計時する基準時計13と、うるう秒の挿入であることを示す2ビットのフラグ情報であるLI(Leap Indicator)を生成するLI生成部12と、時刻情報を基準時計13から取得する時刻取得部11を有している。
また、サーバ装置1に例えばインターネット3を介しているクライアント端末2は、TCP/IPインターフェース21と、全体の動作を制御するCPU22と、サーバ装置1から供給された時刻情報に基づいて現在時刻を計時する時計部23と、サーバ装置1から供給されるフラグ情報LIを検出するLI検出部24と、フラグ情報LIに基づいてと時計部23が計時した時刻情報を補正する時刻補正部25を有している。
はじめに、本発明に係る一実施形態である同期システムが扱う『うるう秒』について説明する。すなわち、地球の自転速度が不規則なため、原子時計を用いた高精度時刻系と、地球の自転に基づく時刻系との差が生じる。その差が±0.9秒に収まるよう調節するべく、原子時計を1秒調節するが、この調節のための1秒をうるう秒と呼ぶ。うるう秒の対策として、23:59:60を挿入する、または、23:59:59を二回発信する、または削除するなどの措置を行って、協定世界時(以下、“実時間”と表記する)を維持する。
(スリープ処理)
次に、主にNTPサーバ等のサーバ装置1で行われている、うるう秒対策であるスリープ処理について、図面を用いて説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る同期システムにおけるうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すタイムチャート、図3は、同じく同期システムにおけるサーバ装置でのうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すタイムチャート、図4は、同じくサーバ装置でのうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すフローチャートである。
次に、主にNTPサーバ等のサーバ装置1で行われている、うるう秒対策であるスリープ処理について、図面を用いて説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る同期システムにおけるうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すタイムチャート、図3は、同じく同期システムにおけるサーバ装置でのうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すタイムチャート、図4は、同じくサーバ装置でのうるう秒の扱いであるスリープ処理の一例を示すフローチャートである。
NTPサーバ等のサーバ装置1において、図1に示すように、うるう秒が実施された場合、デジタル機器は存在しない23:59:60を扱うことができない。従って、そのため、図2に示すように、23:59:59を二回発信し、二回目の23:59:59を23:59:60として扱うことが多い。
この動作を、そのままNTPサーバ以下のクライアント端末2等に適用すると、この間処理されたデータのタイムスタンプを保障することができない。すなわち、同じ時間(23:59:59)が繰り返されるため、23:59:59.00をトリガーとしたプログラム(Work)が二度実行されてしまい、処理された実時間は後でも、タイムスタンプは前になるケースが起きる。
従って、クライアント端末2では、一つの方法として、図3に示すようなスリープ処理が図4のフローチャートに示すような手順により行われる。サーバ装置1において、一例として、基準時計13により生成される時刻情報は、時刻取得部11により取得する。また、LI生成部12は、基準時計13により生成される時刻情報に基づいて、本日がうるう秒を挿入する日か否かを判断して、うるう秒が挿入されることを示すフラグ情報LIを“1”か“0”かに決定する。時刻取得部11は、時刻情報とフラグ情報LIをパケットとして、TCP/IPインターフェース14を介して、クライアント端末2に送信する。
クライアント端末2において、CPU22は、TCP/IPインターフェース21を介して、時刻情報とフラグ情報LIを受ける。また、CPU22は、時刻情報に基づいて日付変更を検出すると(ステップS11)、フラグ情報LI=“1”であるかどうかを判断する(ステップS12)。CPU22は、フラグ情報LI=“0”であり、うるう秒を挿入する日ではないと判断すれば、ステップS16に進み、通常の動作を行う。
しかし、CPU22は、フラグ情報LI=“1”であって、うるう秒を挿入する日であると判断すれば、クライアント時間が、23:59:59.99になったかどうかを監視する(ステップS13)。CPU22は、23:59:59.99になったことを確認すれば、割込み処理を行い、図3に示すようにクラアント時間を停止してスリープ状態にする(ステップS14)。CPU22は、1秒後、クライアント時間を再開して(ステップS15)、実時間は、00:00:00.00となり、通常動作に移行する(ステップS16)。
このように、クライアント端末2においては、一例として、上述したスリープ処理を行うことで時計部23の時計処理において、うるう秒の挿入を実現する。
しかし、特に、時刻を23:59:59.99としてCPU22がスリープしている間(1秒間)は、時刻の管理を行うことができないため、ソートの矛盾や、プログラム動作を管理できない等の問題を引き起こす可能性が残ってしまう。
しかし、特に、時刻を23:59:59.99としてCPU22がスリープしている間(1秒間)は、時刻の管理を行うことができないため、ソートの矛盾や、プログラム動作を管理できない等の問題を引き起こす可能性が残ってしまう。
(補正処理)
次に、本発明の一実施形態に係る同期システムにおける端末装置でのうるう秒の扱いである補正処理の一例を図面を用いて詳細に説明する。
図5は、本発明の一実施形態に係る同期システムにおける端末装置でのうるう秒の扱いである補正処理の一例を示すタイムチャート、図6は、同じく同期システムにおける実時間、NTPサーバ時間、クライアント時間、データ補正区間の関係の一例を示す対照表、図7は、同じく端末装置での補正処理の一例を示すタイムチャート、図8は、同じく端末装置での補正処理の一例を示すフローチャートである。
次に、本発明の一実施形態に係る同期システムにおける端末装置でのうるう秒の扱いである補正処理の一例を図面を用いて詳細に説明する。
図5は、本発明の一実施形態に係る同期システムにおける端末装置でのうるう秒の扱いである補正処理の一例を示すタイムチャート、図6は、同じく同期システムにおける実時間、NTPサーバ時間、クライアント時間、データ補正区間の関係の一例を示す対照表、図7は、同じく端末装置での補正処理の一例を示すタイムチャート、図8は、同じく端末装置での補正処理の一例を示すフローチャートである。
ここでは、うるう秒を挿入する際に、タイムスタンプを補正することにより、上述したスリープ処理では得ることができなかった『タイムスタンプの前後性を保障』するものである。すなわち、図5、図6および図7において、『実時間』、『NTPサーバ時間』、『クライアント時間』、『補正タイムスタンプ』が比較可能に表されている。
端末装置2におけるタイムスタンプの補正処理は、図5に示すように、一例として、A地点からF地点の2秒間のタイムスタンプを1秒間のタイムスタンプとして補正することにより、A地点からF地点の間のタイムスタンプの前後性を保障するものである。
これにより、NTPサーバのうるう秒挿入時のように、同じ時刻が2度あらわれることもなく、また、上述したスリープ処理のように、1秒間の停止期間が生じることも無いため、タイムスタンプの前後性を保障することができ、特に、プログラム動作を管理できなくなるという不具合もなくなる。
特に、具体的な数値については、図6の対照表において明らかである。
クライアント端末2において、CPU22は、TCP/IPインターフェース21を介して、時刻情報とフラグ情報LIを受ける。また、CPU22は、時刻情報に基づいて日付変更を検出すると(ステップS11)、フラグ情報LI=“1”であるかどうかを判断する(ステップS12)。CPU22は、フラグ情報LI=“0”であり、うるう秒を挿入する日ではないと判断すれば、ステップS16に進み、通常の動作を行う。
クライアント端末2において、CPU22は、TCP/IPインターフェース21を介して、時刻情報とフラグ情報LIを受ける。また、CPU22は、時刻情報に基づいて日付変更を検出すると(ステップS11)、フラグ情報LI=“1”であるかどうかを判断する(ステップS12)。CPU22は、フラグ情報LI=“0”であり、うるう秒を挿入する日ではないと判断すれば、ステップS16に進み、通常の動作を行う。
しかし、CPU22は、フラグ情報LI=“1”であって、うるう秒を挿入する日であると判断すれば、クライアント時間が、23:59:59.00になったかどうかを監視する(ステップS21)。CPU22は、23:59:59.00になったことを確認すれば、割込み処理を行い、図5、図6、図7に示すようにクラアント時間を停止してスリープ状態にした上で、時刻23:59:59.00から時刻00:00:00.00までの補正タイムスタンプを生成する(ステップS22)。
すなわち、時刻補正部25は、世界協定時における23:59:59.00〜23:59:60.00〜00:00:00.00までの2秒間を擬似的に1秒と認識して補正タイムスタンプP’を生成する。補正タイムスタンプP’は、
P’=補正開始時刻(23:59:59.00)+(経過時間P÷2 [s])
で表される。経過時間Pとは、補正開始時刻から経過した時間をいう。また、このときのCPUクロックは、一例として、10−9秒〜10−12秒の高精度タイマーが使用される。
P’=補正開始時刻(23:59:59.00)+(経過時間P÷2 [s])
で表される。経過時間Pとは、補正開始時刻から経過した時間をいう。また、このときのCPUクロックは、一例として、10−9秒〜10−12秒の高精度タイマーが使用される。
図6のデータ補正区間は、一例として、B地点を23:59:59.25、C地点を23:59:59.42、D地点を23:59:59.67、E地点を23:59:59.75としており、各地点において、タイムスタンプを要求されると、それぞれの補正されたタイムスタンプを供給することで、時刻の前後性を保障している。
また、図7の例においては、時刻補正部25は、B地点を0.5秒とし、B地点のタイムスタンプを生成する際は、23:59:59.00+(0.5÷2)=23:59:59.25となり、補正タイムスタンプとして23:59:59.25を生成する。また、C’地点の補正タイムスタンプは、23:59:59.65となる。これにより、地点B、地点C’の前後性が確保されることがわかる。
その後、CPU22および時刻補正部25は、2秒の経過時間を検出した後に(ステップS23)、通常動作に移行する(ステップS16)。
このように、本発明の一実施形態に係るクライアント端末2においては、うるう秒が挿入されるタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正することにより、うるう秒が挿入されても、タイムスタンプの矛盾や時刻の逆行によるプログラムの反復動作を回避することが可能となる。
このように、本発明の一実施形態に係るクライアント端末2においては、うるう秒が挿入されるタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正することにより、うるう秒が挿入されても、タイムスタンプの矛盾や時刻の逆行によるプログラムの反復動作を回避することが可能となる。
以上記載した様々な実施形態は複数同時に実施することが可能であり、これらの記載により、当業者は本発明を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
1…サーバ装置、2…クライアント端末、3…インターネット、11…時刻取得部、12…LI生成部、13…基準時計、14…TCP/IPインターフェース、21…TCP/IPインターフェース、22…CPU、23…時計部、24…LI検出部、25…時刻補正部。
Claims (1)
- 外部装置から、時刻情報と、うるう秒が挿入されることを示すフラグ情報を受信する通信部と、
前記通信部が受信した時刻情報に基づいてタイムスタンプを生成する時計部と、
前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出する検出部と、
前記検出部が前記フラグ情報がうるう秒の挿入を示していることを検出したら、うるう秒が挿入される所定時刻から日付変更時刻までの前記時計部が生成するタイムスタンプを、時間が逆行することなく連続して増加するタイムスタンプに補正する補正部と、
を具備することを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009125489A JP2010272071A (ja) | 2009-05-25 | 2009-05-25 | 端末装置 |
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