JP2010270623A - 風力発電装置 - Google Patents

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    • F05B2240/307Blade tip, e.g. winglets
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Abstract

【課題】風力発電装置のブレードの存在を明確にするとともに、ブレードの空気抵抗を減少して、風力発電装置の発電効率の向上や騒音を抑制することにより、鳥類のブレード認識率を効果的に高めて、バードストライクを的確に防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】本発明にかかる風力発電装置は、中央部から放射型をなす複数枚のブレードを有する風力発電装置であって、ブレードの少なくとも一枚の先端付近に所定の角度をもって設けられた透明または半透明のウィングレットと、ウィングレットに光を照射する発光部と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、風力発電装置への鳥類の衝突を防止する構造を有する風力発電装置に関する。
風力発電装置として,大型化,土地利用効率などの観点から,ナセルから垂直方向に放射型をなす複数枚のブレードを備えたプロペラ型が多く採用されている。一般的な大型のプロペラ型風力発電装置は,高さ30〜80メートル程度のタワーに設置され,ブレードの長さは20〜50メートルであるため,最高位は地上から130メートルにも達する。
このような高さは,風力発電装置が設置された場所の近隣に生息する鳥類の飛行や,渡り鳥の巡航飛行の高さになる場合がある。そのような高さを飛行する鳥類は,高速で回転するブレードを視認しにくいためか,ブレードに衝突して絶命する事故(バードストライク)が発生している。
このようなバードストライクを防止するためには,例えば,鳥類に風力発電装置のブレードを的確に認識させることが効果的である。ブレードを認識した鳥類は、ブレードへの衝突を回避する行動をとることが期待できるためである。
鳥類にブレードを認識させるには、ブレードの先端を光らせ、ブレードの存在を明確にする方法が効果的である。このような方法として、例えば、特許文献1には、回転運動体の回転軸付近の固定した光源よりの光を光学繊維によって回転体の先端まで導き回転中に先端を光らすことを特徴とする回転体の先端灯火が開示されている。かかる構成の先端灯火により、回転体の先端に光を散乱させることができるので、回転体の存在が明示される効果を奏するとされている。
特開昭50−76798号公報
しかし、特許文献1に開示された回転灯火は、回転体の先端で光を散乱させるために、プロペラブレードの先端において、光学繊維の翼端部に光の散乱用ガラスまたはプラスチック材がおかれる。ガラスやプラスチック材がおかれることにより、ブレード先端における空気抵抗が増加するため、風力発電装置の発電効率の低下や、ブレードの回転に伴う騒音の増加を招くおそれがある。
そこで,本発明は,上記の問題点に鑑み,風力発電装置のブレードの存在を明確にするとともに、ブレードの空気抵抗を減少して、風力発電装置の発電効率の向上や騒音を抑制することにより、鳥類のブレード認識率を効果的に高めて、バードストライクを的確に防止可能な風力発電装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる風力発電装置は、中央部から放射型をなす複数枚のブレードを有する風力発電装置であって、ブレードの少なくとも一枚の先端付近に所定の角度をもって設けられた透明または半透明のウィングレットと、ウィングレットに光を照射する発光部と、を備えたことを特徴とする。
ウィングレットとは、例えば、大型の航空機の主翼端に取り付けられる小さな翼のことであり、一般に、翼端に生じる渦を減少させたり、渦の発生方向を移動させることにより空気抵抗を減らす効果がある。
上記構成によれば、ブレード先端に設けられた透明または半透明のウィングレットから照射される光が、風力発電装置に近づく鳥類の目に入射するため、鳥類は、ブレードを的確に認識できる。また、ブレード先端には空気抵抗を減らす効果を有するウィングレットが設けられているため、ブレードの空気抵抗が低下することにより、風力発電装置の発電効率が向上するとともに、ブレードの回転に伴う騒音の発生を抑制することができる。従って、鳥類のブレード認識率を効果的に高めて、バードストライクを的確に防止することができる。
なお、ブレードの空気抵抗を減少するために、ブレード先端に設けられたウィングレットとブレードがなす角度は、ブレード先端に生じる渦を減少させたり、渦の発生方向を移動させるような適当な値に設定される。
当該風力発電装置は、発光部からの光をウィングレットに導く光ファイバを備えているとよい。かかる構成により、発光部からの光を漏れなくウィングレットに伝送することができる。かかる構成は、発光部がウィングレットから離れて設けられている場合に特に有効である。
上記の発光部は、発光ダイオードからなるとよい。発光ダイオードは、比較的安価であり、寿命が長いため保守の省略も可能なことから、経済性に優れ、発光部として好適である。そして、特に高輝度のものは、鳥類にブレードを的確に視認させる効果が高い。
本発明によれば、風力発電装置のブレードの存在を明確にするとともに、ブレードの空気抵抗を減少して、風力発電装置の発電効率の向上や騒音を抑制することにより、鳥類のブレード認識率を効果的に高めて、バードストライクを的確に防止することが可能となる。
第一の実施形態にかかる風力発電装置の概念図である。 第二の実施形態にかかる風力発電装置におけるブレードの概念図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明にかかる風力発電装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、第一の実施形態にかかる風力発電装置の概念図である。一般的なプロペラ型風力発電装置10は、地上に立設したタワー15と、そのタワー15に設置されたナセル13と、そのナセル13に対してロータヘッド12を介して自在に回転する複数枚のブレード11と、風向風速計14とからなる。図1は、例として、ブレード11が3枚の風力発電装置10を示している。
第一の実施形態にかかる風力発電装置10のブレード11の先端付近には、所定の角度をもってウィングレット16が設けられるとともに、ウィングレット16に光を照射する発光部17が設置されている。ウィングレット16とブレード11先端がなす所定の角度とは、ブレード11回転時、ブレード11先端に生じる渦を減少させたり、渦の発生方向を移動させることにより、ブレード11の空気抵抗を減少させるのに適当な角度である。かかる構成とすることにより、ブレード11回転時のブレード11の空気抵抗が減少するため、風力発電装置10の発電効率が向上するとともに、ブレード11の回転に伴う騒音の発生を抑制することができる。なお、ウィングレット16は、ブレード11と一体に形成することもできるし、接着剤や機械的機構などの接続手段により、ブレード11に取り付けることも可能である。
ウィングレット16は、透明または半透明に構成され、発光部17からの光をウィングレット16の周囲に照射可能である。透明または半透明に構成するために、ウィングレット16は、例えば、透明または半透明なポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂で作製することができる。
発光部17は、ウィングレット16に光を漏れなく照射可能なようにウィングレット16に近接して設置されるとよい。例えば、発光部17をブレード11内に埋め込んでウィングレット16の方向に光が照射するように設置してもよいし、発光部17をウィングレット16内に埋め込んでもよい。発光部17には、一般の照明器具を適用することができる。ウィングレット16へ照射する光の指向性を高める為に、発光部17のウィングレット16との反対側に反射板(図示せず)を設置してもよい。反射板を設置することにより、発光部17からの光の一部は反射板により反射してウィングレット16へ向かわせることができる。
発光部17として、発光ダイオード(LED)を好適に用いることができる。発光ダイオードを用いれば、発光ダイオードはそれ自体、指向性が高いため、反射板は不要となる。また、発光ダイオードは、比較的安価で、かつ保守性がよいため、発光ダイオードを適用することにより、経済性を高めることができる。
発光部17は、電源(図示せず)からの給電により発光し、その光はウィングレット16に照射される。ウィングレット16は、透明または半透明であるため、発光部17からの光をウィングレット16の周囲に照射する。風力発電装置10に接近する鳥類に、回転するブレード11の先端付近に設けられたウィングレット16から照射された光を視認させて、回転するブレード11の存在を認識させることにより、バードストライク防止を的確に図ることができる。発光部17として、高輝度の発光ダイオードを用いることにより、鳥類によるブレード11認識の効果を高めることができる。
図2は、第二の実施形態にかかる風力発電装置におけるブレードの概念図である。第二の実施形態にかかる風力発電装置10では、発光部17がロータヘッド12に設けられ、発光部17からの光をブレード11先端に設けられたウィングレット17に導く光ファイバ18を備えている。
発光部17は、ロータヘッド12に埋め込まれて設置されているとよい。これにより、発光部17の点検が必要になった場合に、発光部17がブレード11先端付近にある場合に比べて、地上からのアクセス距離が短くなり、点検を容易化することができる。
光ファイバ18は、ブレード11の内部に埋め込まれていてもよいし、ブレード11の外部に這わせて設置されていてもよい。
発光部17からの光は、発光部17に近接した光ファイバ18の入射端19から光ファイバ18内に漏れなく入射し、ウィングレット17に近接した出射端20からウィングレット17に照射される。なお、出射端20はウィングレット17内に埋め込まれていてもよい。
本実施形態の構成により、風力発電装置10に接近する鳥類に、ウィングレット17から照射される光を効果的に視認させて、回転するブレード11の存在を認識させることにより、バードストライク防止を的確に図ることができる。
本発明は、風力発電装置への鳥類の衝突を防止する構造を有する風力発電装置として利用することができる。
10…風力発電装置
11…ブレード
11a,11b,11c…ブレードa,b,c
12…ロータヘッド
13…ナセル
14…風向風速計
15…タワー
16…ウィングレット
16a,16b,16c…ウィングレットa,b,c
17…発光部(LED)
17a,17b,17c…発光部(LED)a,b,c
18…光ファイバ
19…入射端
20…出射端

Claims (3)

  1. 中央部から放射型をなす複数枚のブレードを有する風力発電装置であって、
    前記ブレードの少なくとも一枚の先端付近に所定の角度をもって設けられた透明または半透明のウィングレットと、
    前記ウィングレットに光を照射する発光部と、
    を備えたことを特徴とする風力発電装置。
  2. 前記発光部からの光を前記ウィングレットに導く光ファイバを備えたことを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
  3. 前記発光部は、発光ダイオードからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の風力発電装置。
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