JP2010266099A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第2熱交換部60は、複数の第2フィン61と、複数の伝熱管70と、Uベンド管71,72とを備えている。伝熱管70は、第2フィン61を貫通して空気流と交差する方向に延びている。Uベンド管71,72は、隣接して配置される2つの伝熱管70の端部同士を連結するための部材である。また、第2フィン61は、伝熱管70の貫通方向視において、湾曲した湾曲部61aを有している。さらに、Uベンド管71,72によって連結される伝熱管70同士は、湾曲部61aにおいて、第1所定距離Aまたは第2所定距離Bのいずれか一方の距離だけ離れるように配置されている。
【選択図】図6
Description
<空気調和機の構成>
図1は、空気調和機の外観斜視図である。
図2は、空気調和機1が運転状態である場合の室内機10の概略縦断面図である。
図3は、室内熱交換器12の概略縦断面図である。図4は、第1熱交換部50の外観斜視図である。図5は、第1熱交換部50の概略正面図である。なお、図4および図5において、符号L1は、第1フィン51の板厚方向を示している。
(1)
従来より、フィンを湾曲した形状に成形した場合、フィンを貫通する伝熱管の配置の自由度が増すために、伝熱管同士の距離の種類が多くなることがある。例えば、熱交換器において、複数の直状の伝熱管と複数のUベンド管とを組み合わせることによって1つの冷媒流路が構成される場合、Uベンド管は、隣接する伝熱管同士を連結するため少なくとも伝熱管同士の距離の種類だけ必要となる。このため、伝熱管同士を連結するUベンド管等の配管部品の種類が増えるために、コストが増加するという問題がある。
上記実施形態では、上流側貫通孔54,64を挿通する伝熱管70と下流側貫通孔55,65を挿通する伝熱管70とが、千鳥状に配置されている。このため、熱交換を行う空気を、各伝熱管70に効率よく接触させることができる。
上記実施形態では、第1下流側貫通孔65aは、第2下流側貫通孔65bに隣接している。また、第2上流側貫通孔64bは、第1下流側貫通孔65aおよび第2下流側貫通孔65bに隣接している。さらに、第1下流側貫通孔65aと第2上流側貫通孔64bとは、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。また、第2上流側貫通孔64bと第2下流側貫通孔65bとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。このため、第1下流側貫通孔65aを挿通する伝熱管である第1下流側伝熱管70dと第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bとは、第1所定距離Aだけ離れるように配置されている。また、第2下流側貫通孔65bを挿通する伝熱管である第2下流側伝熱管70eと第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bとは、第2所定距離Bだけ離れるように配置されている。このため、第2フィン61の湾曲部61aにおいて、上流側貫通孔64を挿通する伝熱管70と下流側貫通孔65を挿通する伝熱管70とを、第1所定距離Aまたは第2所定距離Bだけ離れて配置することができる。
上記実施形態では、第1上流側貫通孔64a、第2上流側貫通孔64bおよび第3上流側貫通孔64cは、第1方向Yに沿って、第1上流側貫通孔64a、第2上流側貫通孔64b、第3上流側貫通孔64cの順に配置されている。また、第1下流側貫通孔65a、第2下流側貫通孔65bおよび第3下流側貫通孔65cは、第1方向Yに沿って、第1下流側貫通孔65a、第2下流側貫通孔65b、第3下流側貫通孔65cの順に配置されている。さらに、第1上流側貫通孔64aと第1下流側貫通孔65aとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。第1下流側貫通孔65aと第2上流側貫通孔64bとは、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。第2上流側貫通孔64bと第2下流側貫通孔65bとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。第2下流側貫通孔65bと第3上流側貫通孔64cとは、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。第3上流側貫通孔64cと第3下流側貫通孔65cとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。このため、第1上流側貫通孔64aを挿通する伝熱管である第1上流側伝熱管70aと第1下流側貫通孔65aを挿通する伝熱管である第1下流側伝熱管70dとは、第2所定距離だけ離れて配置される。第1下流側貫通孔65aを挿通する伝熱管である第1下流側伝熱管70dと第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bとは、第1所定距離Aだけ離れて配置される。第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bと第2下流側貫通孔65bを挿通する伝熱管である第2下流側伝熱管70eとは、第2所定距離Bだけ離れて配置される。第2下流側貫通孔65bを挿通する伝熱管である第2下流側伝熱管70eと第3上流側貫通孔64cを挿通する伝熱管である第3上流側伝熱管70cとは、第1所定距離Aだけ離れて配置される。第3上流側貫通孔64cを挿通する伝熱管である第3上流側伝熱管70cと第3下流側貫通孔65cを挿通する伝熱管である第3下流側伝熱管70fとは、第2所定距離Bだけ離れて配置される。このため、第2フィン61の湾曲部61aにおいて、上流側貫通孔64を挿通する伝熱管70と下流側貫通孔65を挿通する伝熱管70とを、第1所定距離Aまたは第2所定距離Bだけ離れて配置することができる。
上記実施形態では、第1所定距離Aが第2所定距離Bよりも大きい。また、第1上流側貫通孔64aと第2上流側貫通孔64bとは、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。第2上流側貫通孔64bと第3上流側貫通孔64cとは、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。このように、第2フィン61の湾曲部61aにおいて、上流側貫通孔64同士は、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。また、第1下流側貫通孔65aと第2下流側貫通孔65bとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。また、第2下流側貫通孔65bと第3下流側貫通孔65cとは、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。このように、第2フィン61の湾曲部61aにおいて、下流側貫通孔65同士は、第2所定距離Bだけ離れるように形成されている。このため、第1上流側貫通孔64aを挿通する伝熱管である第1上流側伝熱管70aと第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bとは、第1所定距離Aだけ離れるように配置される。第2上流側貫通孔64bを挿通する伝熱管である第2上流側伝熱管70bと第3上流側貫通孔64cを挿通する伝熱管である第3上流側伝熱管70cとは、第1所定距離Aだけ離れて配置される。また、第1下流側貫通孔65aを挿通する伝熱管である第1下流側伝熱管70dと第2下流側貫通孔65bを挿通する伝熱管である第2下流側伝熱管70eとは、第2所定距離Bだけ離れて配置される。第2下流側貫通孔65bを挿通する伝熱管である第2下流側伝熱管70eと第3下流側貫通孔65cを挿通する伝熱管である第3下流側伝熱管70fとは、第2所定距離Bだけ離れて配置される。したがって、第2フィン61の湾曲部61aにおいて、上流側貫通孔64を挿通する伝熱管70と下流側貫通孔65を挿通する伝熱管70とを第1方向Yに沿った方向に配置することができる。
(A)
上記実施形態では、伝熱管70が、直状の配管である。
上記実施形態では、第1熱交換部50は、板厚方向L1に長い直状を呈しており、第2熱交換部60は、板厚方向L1に長く、かつ、室内熱交換器12の側面視において、上部が湾曲した形状を呈している。
上記実施形態では、配管部品として、略U字状の配管部品であるUベンド管71,72が採用されている。
本発明の第2実施形態に係る室内熱交換器について説明する。なお、本発明の第2実施形態に係る室内熱交換器の備える第2熱交換部160以外の構成は、第1実施形態の室内熱交換器12と同様の構成であるため、第2熱交換部160以外の構成については説明を省略する。
図12は、第2熱交換部160の縦断面図である。図13は、第2熱交換部160の縦断面図であって、第2フィン161の湾曲部161aにおける部分拡大図である。図14は、第2熱交換部160を一端側から視た側面図である。図15は、第2熱交換部160を他端側から視た側面図である。
上記実施形態では、第2フィン161の湾曲部161aにおいて、第1上流側貫通孔164aと第2上流側貫通孔164bとが、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。また、第2フィン161の湾曲部161aにおいて、第2上流側貫通孔164bと第3上流側貫通孔164cとが、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。このように、第2フィン161の湾曲部161aにおいて、上流側貫通孔164同士は、第1所定距離Aだけ離れるように形成されている。
270b ヘアピン部
470 配管部品(端部連結管)
60,160,460 第2熱交換部(熱交換器)
61,161,461 第2フィン(フィン)
61a,161a 湾曲部
61c,161c 端部(一端)
61d,161d 端部(他端)
70,170,470 伝熱管(主伝熱部)
70a,170a 第1上流側伝熱管(上流側主伝熱部)
70b,170b 第2上流側伝熱管(上流側主伝熱部)
70c,170c 第3上流側伝熱管(上流側主伝熱部)
70d,170d 第1下流側伝熱管(下流側主伝熱部)
70e,170e 第2下流側伝熱管(下流側主伝熱部)
70f,170f 第3下流側伝熱管(下流側主伝熱部)
71,171 Uベンド管/第1Uベンド管(端部連結管)
72,172 Uベンド管/第2Uベンド管(端部連結管)
Claims (7)
- 複数のフィン(61,161,461)と、
前記フィンを貫通して空気流(F)と交差する方向に延びる複数の主伝熱部(70,170,270a,470)と、を備え、
前記フィンは、前記主伝熱部の貫通方向視において、湾曲した湾曲部(61a,161a,461a)を有し、
隣接して配置されている2つの前記主伝熱部は、前記主伝熱部の端部同士を連結するための端部連結管(71,72,171,172,471)によって接続されており、あるいは、前記主伝熱部から連続して形成されるヘアピン部(270b)によって接続されており、
前記端部連結管あるいは前記ヘアピン部によって接続される前記主伝熱部同士は、前記湾曲部において、第1所定距離(A)または前記第1所定距離とは異なる第2所定距離(B)のいずれか一方の距離だけ離れるように配置されている、
熱交換器(60,160,460)。 - 前記主伝熱部は、複数の上流側主伝熱部(70a,70b,70c,170a,170b,170c)と、前記上流側主伝熱部よりも前記空気流下流側に配置される複数の下流側主伝熱部(70d,70e,70f,170d,170e,170f)とを有し、
前記上流側主伝熱部と前記下流側主伝熱部とは、千鳥状に配置されている、
請求項1に記載の熱交換器。 - 前記上流側主伝熱部は、前記湾曲部において、第1上流側主伝熱部(70a,170a)と、前記第1上流側主伝熱部に隣接する第2上流側主伝熱部(70b,170b)とを含み、
前記下流側主伝熱部は、前記湾曲部において、前記第1上流側主伝熱部および前記第2上流側主伝熱部に隣接する第1下流側主伝熱部(70d,170d)を含み、
前記第1下流側主伝熱部と前記第1上流側主伝熱部とが前記第1所定距離だけ離れるように配置されている場合には、前記第1下流側主伝熱部と前記第2上流側主伝熱部とは前記第2所定距離だけ離れて配置されている、
請求項2に記載の熱交換器。 - 前記上流側主伝熱部は、前記湾曲部において、前記第1上流側主伝熱部および前記第2上流側主伝熱部とは別に、第3上流側主伝熱部(70c,170c)を更に含み、
前記下流側主伝熱部は、前記湾曲部において、前記第1下流側主伝熱部とは別に、第2下流側主伝熱部(70e,170e)と第3下流側主伝熱部(70f,170f)とを更に含み、
前記上流側主伝熱部は、前記フィンの一端(61c,161c)側から他端(61d,161d)側に向かう方向である第1方向(Y)に沿って、前記第1上流側主伝熱部、前記第2上流側主伝熱部、前記第3上流側主伝熱部の順に配置されており、
前記第下流側主伝熱部は、前記第1方向に沿って、前記第1下流側主伝熱部、前記第2下流側主伝熱部、前記第3下流側主伝熱部の順に配置されており、
前記上流側主伝熱部と前記下流側主伝熱部とは、
前記第1上流側主伝熱部と前記第1下流側主伝熱部とが前記第1所定距離だけ離れるように配置されている場合には、前記第1下流側主伝熱部と前記第2上流側主伝熱部とが前記第2所定距離だけ離れるように配置され、前記第2上流側主伝熱部と前記第2下流側主伝熱部とが前記第1所定距離だけ離れるように配置され、前記第2下流側主伝熱部と前記第3上流側主伝熱部とが前記第2所定距離だけ離れるように配置され、前記第3上流側主伝熱部と前記第3下流側主伝熱部とが前記第1所定距離だけ離れるように配置されている、
請求項3に記載の熱交換器。 - 前記第1所定距離は、前記第2所定距離よりも大きく、
前記上流側主伝熱部において、
前記第1上流側主伝熱部と前記第2上流側主伝熱部とは、前記第1所定距離だけ離れて配置されており、
前記第2上流側主伝熱部と前記第3上流側主伝熱部とは、前記第1所定距離だけ離れて配置されており、
前記下流側主伝熱部において、
前記第1下流側主伝熱部と前記第2下流側主伝熱部とは、前記第2所定距離だけ離れて配置されており、
前記第2下流側主伝熱部と前記第3下流側主伝熱部とは、前記第2所定距離だけ離れて配置されている、
請求項4に記載の熱交換器。 - 前記第1所定距離は、前記第2所定距離よりも大きく、
前記上流側主伝熱部において、
前記第1上流側主伝熱部と前記第2上流側主伝熱部とは、前記第1所定距離だけ離れて配置されており、
前記第2上流側主伝熱部と前記第3上流側主伝熱部とは、前記第1所定距離だけ離れて配置されており、
前記下流側主伝熱部において、
前記第1下流側主伝熱部と前記第2下流側主伝熱部とが前記第1所定距離だけ離れて配置されている場合には、前記第2下流側主伝熱部と前記第3下流側主伝熱部とは前記第2所定距離だけ離れて配置されている、
請求項4に記載の熱交換器。 - 複数のフィン(61,161,461)と、
前記フィンを貫通して空気流(F)と交差する方向に延びる複数の主伝熱部(70,170,270a,470)と、を備え、
前記フィンは、前記主伝熱部の貫通方向視において、湾曲した湾曲部(61a,161a,461a)を有し、
前記主伝熱部同士は、前記湾曲部において、第1所定距離(A)または前記第1所定距離とは異なる第2所定距離(B)のいずれか一方の距離だけ離れるように配置されている、
熱交換器(60,160,460)。
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JP2014081101A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷却器および保冷庫 |
JP2014137208A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Noritz Corp | 熱交換器およびそれを備えた給湯器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0942699A (ja) * | 1995-05-22 | 1997-02-14 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
-
2009
- 2009-05-13 JP JP2009116530A patent/JP5476789B2/ja active Active
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JP2014137208A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Noritz Corp | 熱交換器およびそれを備えた給湯器 |
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