JP2010263684A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用性に富み安価で容易に接続形態を変更し、設計自由度を向上させることができる電気接続箱を提供すること。
【解決手段】電気接続箱100は、ヒューズ接続用端子11、リレー接続用端子12およびコネクタ接続用端子13を備えた一方向に二分割可能な構造の第1および第2電気接続箱ケース10,20からなる電気接続箱筐体部30と、これら電気接続箱ケース間に配置され、各端子と所定の回路を構成する導体部41を介して電気的に接続される回路基板40とを備える。回路基板40は、基板両面に形成された導体部41がスルーホール43によって導通することで、あらかじめパターン形成されているため、この回路基板40を電気接続箱筐体部30内に配置して各端子の圧接部11c〜13cを導体部41に圧接するように第1および第2電気接続箱ケースを組み立てて電気接続箱筐体部30を構成すれば、汎用性の高い電気接続箱100が完成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車等の車両に搭載される電気接続箱に関する。
自動車等の車両における電気配線を集約する電気接続箱として、下記特許文献1に開示されている電気接続箱が知られている。この電気接続箱は、アッパーケースとロアケースとで構成されるケースの内部に回路基板を収容し、各ケースにはコネクタ部が設けられてなる。回路基板の絶縁板にはタブ端子が貫通固定され、各タブ端子の下端がプリント基板の導電層に半田付けされ、プリント基板を折り曲げることにより、回路基板が形成される。
特開平11−178161号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示されている従来の電気接続箱では、タブ端子を半田付けした回路基板をケースの内部に収容する構成であるため、一つの電気接続箱では一態様の接続形態しか実現できず、他の接続形態を実現する場合は、新たな接続態様を実現するための回路構成を備える回路基板に対してタブ端子を半田付けしたものを用意し、これをケースの内部に収容しなければならない。このため、ジョイントボックスの汎用性に乏しいという問題があった。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、汎用性に富み安価で容易に接続形態を変更し、設計自由度を向上させることができる電気接続箱を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係る電気接続箱は、他の部品と接続される一端が外面側に露出し、他端が内面側に露出する接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部と、前記電気接続箱筐体部内に配されて前記接続端子の他端にそれぞれ電気的に接続されて所定の回路を構成する基板部材とを備え、前記接続端子の他端は、前記基板部材に形成された所定の回路を構成する導体部に圧接可能な弾性力を有し、前記基板部材は、前記導体部における前記他端と接触する部分が接触面側において露出した状態で形成されるとともに、前記電気接続箱筐体部に対して着脱自在に構成されていることを特徴とする。
本発明に係る電気接続箱は、以上のように構成されることにより、基板部材を電気接続箱筐体部に対して着脱することができるので、異なる回路構成の基板部材を着脱するだけで、所定の回路を変更して電子部品を電気的に接続することができるため、汎用性に富み安価で容易に接続される電子部品の接続形態を変更し、設計自由度を向上させることができる。
なお、前記電気接続箱筐体部は、例えば前記基板部材を前記接続端子と前記導体部とを接続可能に配置した状態で挟持することができるよう、一方向に二分割可能に構成されており、前記基板部材は、例えば二分割された前記電気接続箱筐体部にそれぞれ取り付けられた前記接続端子と、該二分割された電気接続箱筐体部を一体化したときに圧接される前記導体部が基板両面に形成されるとともに、該基板両面に形成された各導体部が基板本体を通じて電気的に導通されて前記所定の回路を構成する構造を有している。
また、前記電気接続箱筐体部は、例えば前記基板部材を前記接続端子と前記導体部とを接続可能に該電気接続箱筐体部内に挿入配置することができるよう、基板部材挿入口を備えた一体成型部材からなり、前記基板部材は、例えば前記基板部材挿入口から前記電気接続箱筐体部内に挿入された際に、該電気接続箱筐体部にそれぞれ取り付けられた前記接続端子と圧接される前記導体部が基板両面に形成されるとともに、該基板両面に形成された各導体部が基板本体を通じて電気的に導通されて前記所定の回路を構成する構造を有していてもよい。
なお、前記基板部材は、例えばリジッド基板である。
この発明に係る電気接続箱によれば、汎用性に富み安価で容易に接続形態を変更し、設計自由度を向上させることができる電気接続箱を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱の全体構成の一例を説明するための分解断面図である。 同電気接続箱内の一部を拡大して示す斜視図である。 同電気接続箱の組立時の構成例を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る電気接続箱の全体構成の他の例を説明するための断面図である。
以下に、添付の図面を参照して、この発明に係る電気接続箱の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電気接続箱の全体構成の一例を説明するための分解断面図、図2は同電気接続箱内の一部を拡大して示す斜視図、図3は同電気接続箱の組立時の構成例を示す断面図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る電気接続箱100は、ヒューズ1、リレー2、および電線束からなるハーネス3に接続されたコネクタ4などの他の部品と接続されるヒューズ接続用端子11、リレー接続用端子12、およびコネクタ4内の図示しない接続端子と接続されるコネクタ接続用端子13などが取り付けられた第1および第2電気接続箱ケース10,20からなる電気接続箱筐体部30を備える。
また、電気接続箱100は、電気接続箱筐体部30内に着脱自在に配されて、上記各端子11〜13とそれぞれ電気的に接続されて所定の回路を構成する回路基板40を備える。なお、本例の電気接続箱筐体部30(すなわち、第1および第2電気接続箱ケース10,20)は、例えば一方向に二分割可能および一体的に組立可能に形成された樹脂成形部材からなり、各端子11〜13は、それぞれ第1および第2電気接続箱ケース10,20に形成された端子収容孔14,15,16内に、あらかじめ圧入や一体成形により取り付け固定されている。
ヒューズ接続用端子11は、例えば図1および図2に示すように、第1電気接続箱ケース10の外面側における端子の先端(一端)側にヒューズ1のヒューズ端子1aを挟み込んで固定し電気的に接続するための、二股に分岐された形状の端子把持部11aを備えるとともに、この端子把持部11aから続き第1電気接続箱ケース10の内面側に露出する基端(他端)側に端子板面が途中の折曲部11bにて直角状に折り曲げられて構成された圧接部11cを備える。
この圧接部11cは、例えば一部が回路基板40との対向方向に緩やかな凸状となるように成形された形状を備えて構成され、回路基板40において所定の回路を構成する導体部41との接触時に、圧接部11c自体の弾性力と折曲部11bの弾性力とで確実に導体部41と接触されるように構成されている。なお、この圧接部11cは、上記対向方向に緩やかな凹状となるように形成されていてもよく、その他導体部41と確実に接触される形状で形成されていればよい。
リレー接続用端子12は、第1電気接続箱ケース10の外面側における端子の先端(一端)側にリレー2のリレー端子2aが挿入されて嵌合される筒状の接続部12aと、図示は省略するが、第1電気接続箱ケース10の内面側に露出する基端(他端)側に上記ヒューズ接続用端子11の折曲部11bと同様の構造を有する折曲部と、上記圧接部11cと同様の構造を有する圧接部12cとを備えて構成されている。
また、コネクタ接続用端子13は、第2電気接続箱ケース20の外面側における端子の先端(一端)側に、コネクタ4内の接続端子に挿入されて嵌合される棒状あるいは板状の接続部13aと、図示は省略するが、第2電気接続箱ケース20の内面側に露出する基端(他端)側に上記ヒューズ接続用端子11の折曲部11bと同様の構造を有する折曲部と、上記圧接部11cと同様の構造を有する圧接部13cとを備えて構成されている。
なお、第2電気接続箱ケース20には、コネクタ接続用端子13を内部にて所定の態様で露出させた状態で形成された、コネクタ4が嵌合されるコネクタ嵌合部21が形成されている。
一方、回路基板40は、例えば所定の剛性を備えたポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリアミド(PA)、ガラスエポキシ樹脂あるいはエポキシ樹脂などの絶縁体からなる基材部42と、この基材部42の両面側にそれぞれパターン形成された銅、銅合金あるいはアルミニウム等の導電材からなる導体部41と、前記基材部42の表面側の導体部41と裏面側の導体部41とを導通させるために形成されたスルーホール43とを備えるリジッド基板により構成されている。なお、回路基板40は、このように構成されたリジッド基板を使用することが好ましいが、他の支持基板(図示せず)と併用することで、上記絶縁体の他にポリイミド(PI)などの絶縁体からなる基材部42を有するフレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)により構成することもでき、導通部41が多層に形成された多層基板であってもよい。
この回路基板40の基材部42および導体部41上には、図示しない絶縁保護膜としてのカバーレイが形成されていてもよいが、上記各端子11〜13の圧接部11c〜13cと接触する部分においては、カバーレイは形成されておらず導体部41が剥き出しとなった露出状態に形成されている。
このように構成された電気接続箱100は、図1に示すように、ヒューズ1、リレー2、コネクタ4等が接続される各端子11〜13が固定された第1および第2電気接続箱ケース10,20からなる電気接続箱筐体部30内に回路基板40を収容して、図3に示すように両電気接続箱ケース10,20を一体化するように組み立てて回路基板40の導体部41に各端子11〜13の圧接部11c〜13cを圧接することにより、ヒューズ1、リレー2およびコネクタ4等を、各端子11〜13および回路基板40を介して所定の回路形態で電気的に接続することができる。
また、他の接続態様の電気接続箱100を実現するときには、回路基板40の導体部41のパターンを変更した他の回路基板40を電気接続箱筐体部30内に収容し、この導体部41のパターンが変更された回路基板40に、各端子11〜13の圧接部11c〜13cを圧接するようにすれば、同様の構成で各部材間の異なる電気接続を実現することができる。したがって、本実施形態に係る電気接続箱100は、従来の電気接続箱のように回路の設計変更ごとに各ケース10,20における各端子11〜13を半田付けして配置変更する手間が不要で、各部材を流用することができるなど汎用性に富むとともに安価に構成することができ、容易に部品の接続形態を変更することができるため、低コストで電気的接続の設計自由度を向上させることが可能となる。
図4は、本発明の一実施形態に係る電気接続箱の全体構成の他の例を説明するための断面図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する箇所には同一の符号を付して説明を省略することとし、本発明に特に関連のない部分については明記しない場合があるとする。
図4に示すように、この例の電気接続箱100Aは、上述した電気接続箱100とは、電気接続箱筐体部30の構造、および回路基板40の配置態様が相違している。具体的には、上述した電気接続箱100は、第1および第2電気接続箱ケース10,20に一方向に二分割可能な構造を備え、これらの間に回路基板40を配置して一体的に組み立てることで、各端子11〜13と回路基板40の導体部41とを接続する構成を採用した。
本例の電気接続箱100Aは、電気接続箱筐体部30が、各端子11〜13を所定位置に配置した状態で一体成形された構造からなり、各端子11〜13の圧接部11c〜13c間に、例えば図中矢印方向から回路基板40を挿入配置可能となるように、電気接続箱筐体部30に基板挿入口31を設けている。
これにより、上記電気接続箱100と同様に、電気接続箱筐体部30に対して基板挿入口31から回路基板40を挿入配置して回路基板40の導体部41に各端子11〜13の圧接部11c〜13cを圧接することにより、ヒューズ1、リレー2およびコネクタ4等を、各端子11〜13および回路基板40を介して所定の回路形態で電気的に接続することが可能となる。また、電気接続箱筐体部30が一体成形により構成されているため、部品点数をさらに削減してモジュール化を図ることができる。
また、他の接続態様を実現するときには、回路基板40の導体部41のパターンを変更した他の回路基板40を電気接続箱筐体部30内に収容し、この回路基板40に各端子11〜13の圧接部1c〜13cを圧接するようにすれば、同様の構成で各部材間の異なる電気接続を実現することができる。したがって、この電気接続箱100Aによっても、従来の電気接続箱のように回路の設計変更ごとに電気接続箱筐体部30における各端子11〜13を半田付けして配置変更する手間が不要で、各部材を流用することができるなど汎用性に富むとともに安価に構成することができ、容易に部品の接続形態を変更することができるため、低コストで電気的接続の設計自由度を向上させることが可能となる。
以上説明したように、本実施形態に係る電気接続箱100,100Aによれば、汎用性に富み安価で容易に接続形態を変更し、設計自由度を向上させることができる。なお、上述したように、内部回路を回路基板40により形成するとともに、電気接続箱筐体部30に取り付けられた各端子11〜13の圧接部11c〜13cを回路基板40に圧接するように構成した電気接続箱100,100Aは、車両搭載用の用途のみならず、各種の電子・電気装置の一部に採用することで、簡単に装置とコネクタの間の回路構成を設定したり、変更したりすることが可能である。
1 ヒューズ
1a ヒューズ端子
2 リレー
2a リレー端子
3 ハーネス
4 コネクタ
10 第1電気接続箱ケース
11 ヒューズ接続用端子
11a 端子把持部
11b 折曲部
11c 圧接部
12 リレー接続用端子
12a 接続部
12c 圧接部
13 コネクタ接続用端子
13a 接続部
13c 圧接部
14 端子収容孔
15 端子収容孔
16 端子収容孔
20 第2電気接続箱ケース
21 コネクタ嵌合部
30 電気接続箱筐体部
31 基板挿入口
40 回路基板
41 導体部
42 基材部
43 スルーホール
100 電気接続箱
100A 電気接続箱

Claims (4)

  1. 他の部品が接続される一端が外面側に露出し、他端が内面側に露出する接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部と、
    前記電気接続箱筐体部内に配されて前記接続端子の他端にそれぞれ電気的に接続されて所定の回路を構成する基板部材とを備え、
    前記接続端子の他端は、前記基板部材に形成された所定の回路を構成する導体部に圧接可能な弾性力を有し、
    前記基板部材は、前記導体部における前記他端側と接触する部分が接触面側において露出した状態で形成されるとともに、前記電気接続箱筐体部に対して着脱可能に構成されている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記電気接続箱筐体部は、前記基板部材を前記接続端子と前記導体部とを接続可能に配置した状態で挟持することで一体化されるよう、一方向に二分割可能に構成されており、
    前記基板部材は、二分割された前記電気接続箱筐体部にそれぞれ取り付けられた前記接続端子と、該二分割された電気接続箱筐体部を一体化したときに圧接される前記導体部が基板両面に形成されるとともに、該基板両面に形成された各導体部が基板本体を通じて電気的に導通されて前記所定の回路を構成する構造を有していることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
  3. 前記電気接続箱筐体部は、前記基板部材を前記接続端子と前記導体部とを接続可能に該電気接続箱筐体部内に挿入配置することができるよう、基板部材挿入口を備えた一体成型部材からなり、
    前記基板部材は、前記基板部材挿入口から前記電気接続箱筐体部内に挿入された際に、該電気接続箱筐体部にそれぞれ取り付けられた前記接続端子と圧接される前記導体部が基板両面に形成されるとともに、該基板両面に形成された各導体部が基板本体を通じて電気的に導通されて前記所定の回路を構成する構造を有していることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
  4. 前記基板部材は、リジッド基板であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の電気接続箱。
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