JP2010262924A - 短絡防止多連結スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンセントの通電/断電を制御し、短絡の発生を防ぐための多連結スイッチを提供する。
【解決手段】互いに係合するケース7、ベースボード14及び押しボタン1を備え、ベースボード14には、活線に接続される活線入力片15と中性線に接続される中性線入力片16が水平に置かれ、活線入力片15及び中性線入力片16の上にベースボード14に係合するセパレータ11が設けられ、セパレータ11には仕切板11bが設けられ、活性入力片15とそれに対応する出力片10との間に設けた通電/断電切換手段は、支持端子10aと、支持端子10aを支点とする跳ね板9とを備え、跳ね板9と中性線入力片16上の接触端子16aに、ネオン管ベース4の下の2つのスチールボール6,6'がそれぞれ当接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、小型の電気器具スイッチに関し、具体的にはコンセントの通電/断電を制御し、短絡の発生を防ぐことができるようにするための多連結(多接点)スイッチである。
電気器具のプラグの挿抜時の感電を防止するため、従来のコンセントには一般的に、コンセントの通電/断電を制御するスイッチが取り付けられている。電気器具を使用する場合には、コンセントが断電の状態にある時にプラグを挿し込んでからスイッチを入れ、コンセントを通電にすると共に、電気器具に給電する。電源を断電にする必要がある場合には、まずスイッチを切ってからプラグを抜き出せばよい。従来のスイッチの出力接続片/入力接続片は、展開面積が比較的大きく、例えば銅のような比較的貴重な金属材料によって製造されるので、製造コストが高くなる。このような製品では、活線に接続される接続片と、中性線に接続される接続片との距離が非常に近く、その上、出力接続片/入力接続片の複雑な構造によって、セパレータの取り付けにより完全に隔離するということができず、このため、湿度の高い環境で、スイッチ内に異物があるときは、不注意に液体をスイッチにこぼすとスイッチが短絡し、安全上大きな危険がある。
本発明の目的は、上記の従来技術の欠陥及び不足に対して、構造が簡単で、コストが低く、且つ安全性の良好なスイッチをコンセントに提供することにある。
上記の目的を実現するために本発明が用いる技術手段は、以下の通りである。当該短絡防止多連結スイッチは、互いに係合するケース、ベースボード(シャーシ)及びケースの上にヒンジで連結される押しボタンを備え、上記押しボタンの下には、ネオンランプ付きのネオン管ベースが固定され、上記ネオン管ベースの下には、2つのコイル及び2つのスチールボールが並列に取り付けられ、ベースボードには、活線に接続される活線入力片と、中性線(零線)に接続される中性線入力片(零線入力片)とが取り付けられ、活線入力片及び中性線入力片にはそれぞれ、接触端子が設けられ、上記中性線入力片は、対応する出力片に直接に接続され、上記活線入力片は、対応する出力片との間に通電/断電切換手段が設けられ、両出力片の先端には、プラグに合うコンセント端子が設けられ、上記ベースボードには、セパレートリブが設けられ、セパレートリブの両側に活線入力片と中性線入力片が水平に置かれ、活線入力片及び中性線入力片の上にベースボードに係合するセパレータが設けられ、上記セパレータには、接触端子を露出させる2つの小孔が設けられ、2つの小孔の間には、仕切板が設けられ、上記通電/断電切換手段は、出力片の後端に設けられる支持端子と、支持端子を支点とする跳ね板とを備え、当該出力片は、セパレータの上に嵌合装着され、上記跳ね板及び活線入力片の接触端子には、それぞれ、上下に対応する動接点及び静接点がリベット締めされ、跳ね板及び中性線入力片上の接触端子に、上記ネオン管ベースの下の2つのスチールボールがそれぞれ当接する。
上記接触端子はそれぞれ、活線入力片及び中性線入力片が折り曲げられて形成される上向き突起であり、ベースボードにおける接触端子に対応する位置には、上向き突起の位置決め凸部が設けられている。
上記位置決め凸部には、放熱孔が設置されている。
上記セパレータには、中性線入力片上の接触端子の左右両側にそれぞれ位置する2つのスペーシング部が設けられている。
上記セパレータの左右両側には、下向きの逆鈎が設けられ、上記ベースボードの左右両側には、逆鈎に係合する段差が設けられている。
上記ベースボードの前後両側には、楔部が設けられ、上記ケースの前後両側には、楔部に嵌合する角孔が設けられている。上記中性線入力片は、対応する出力片及び接触端子と一体に切断され折り曲げられて成る。
本発明は、コンセント端子の通電/断電を制御するのに用いられ、コンセント端子が通電するとネオン管ベース内のネオンランプが発光し、コンセント端子が断電するとネオンランプが消えるので、ネオンランプが消えてからプラグの挿抜操作をするだけで、感電を防止することができる。本発明では、セパレータ及びセパレートリブの設置により、活線に接続される金属材と中性線に接続される金属材とを完全に仕切ることによって、湿度の高い環境で又はスイッチ内に異物があるときに容易に短絡が発生する問題を解決しており、構造が簡単で、コストが低く、且つ安全性の良好な利点を有する。
本発明の構造分解図である。 本発明のケースの下端の構造の見取り図である。 図2の別方向からの構造の見取り図である。 図2の俯瞰の見取り図である。 中性線入力片方向に沿った断面の見取り図である。 活線入力片方向に沿った断面の見取り図である。
図1、図2、図3、図4に示すように、本発明の短絡防止多連結スイッチは、互いに係合するケース7、ベースボード14及びケース7の上にヒンジで連結される押しボタン1を備え、上記押しボタン1の下には、ネオンランプ2付きのネオン管ベース4が固定され、上記ネオン管ベース4の下には、2つのコイル5、5’及び2つのスチールボール6、6’が並列に取り付けられている。上記ベースボード14の前後両側には、楔部14dが設けられ、上記ケース7の前後両側には、楔部14dに嵌合する角孔7aが設けられ、楔部14dと角孔7aとの嵌合によってケース7とベースボード14とを緊密に係合することができる。上記ベースボード14には、セパレートリブ14aが設けられ、セパレートリブ14aの両側に活線に接続される活線入力片15と、中性線に接続される中性線入力片16とがそれぞれ水平に置かれて、活線と中性線とが接触して短絡するのを防ぐ。上記活線入力片15及び中性線入力片16にはそれぞれ、活線入力片15及び中性線入力片16が折り曲げられて形成される上向き突起であって「凸」形状を呈する接触端子15a、16aが設けられている。上記ベースボード14における接触端子15a、16aに対応する位置には、上向き突起の位置決め凸部14b、14b’が設けらており、取り付けの際に接触端子15a、16aを位置決めすると共に、接触端子15a、16aの変形を防止することができる。位置決め凸部14b、14b’には、放熱孔14c、14c’が設置されており、接触端子15a、16aの放熱に有用である。上記活線入力片15と、これに対応し先端にコンセント端子13を付帯する出力片10との間には、通電/断電切換手段が設けられており、当該通電/断電切換手段は、出力片10の後端に設けられる支持端子10aと、支持端子10aを支点とする跳ね板9とを備え、上記跳ね板9及び活線入力片15の接触端子15aには、それぞれ、上下に対応する動接点8及び静接点12がリベット締めされている。上記中性線入力片16は、これに対応し先端にコンセント端子13’を付帯する出力片17に直接に接続されており、上記中性線入力片16は、出力片17及びコンセント端子13’と一体に切断され折り曲げられることによって成り、その展開面積は比較的小さく、打ち抜き後の廃材も少ない。活線入力片15及び中性線入力片16の上には、ベースボード14に係合するセパレータ11が設けられ、上記セパレータ11の左右両側には、逆鈎11dが設けられ、上記ベースボード14の左右両側には、逆鈎11dに嵌合する段差14eが設けられており、逆鈎11dと段差14eとの嵌合によってセパレータ11をベースボード14に緊密に係合することができる。上記セパレータ11には、接触端子15a、16aを露出させる2つの小孔11a、11a’が設けられ、2つの小孔11a、11a’の間には仕切板11bが設けられており、上記出力片10がセパレータ11に嵌合する。当該セパレータ11には、中性線入力片16の接触端子16aの左右両側にそれぞれ位置する2つのスペーシング部(位置限定部)11cがさらに設けられており、セパレータ11上の仕切板11bの嵌合によって、中性線入力片16上の接触端子16aを、跳ね板9、出力片10及び活線入力片15上の接触端子15aから成る通電/断電切換手段とは隔離し、短絡を回避することができる。
図5、図6に示されるように、ネオン管ベース4の下に取り付けられる2つのスチールボール6、6’は、跳ね板9と、中性線入力片16の接触端子16aとにそれぞれ当接し、上記ネオンランプ2は、抵抗3との直列接続を通じて、その両端がネオン管ベース4の下の2つのコイル5、5’にそれぞれ接続している。当該抵抗3は、ネオンランプ2の両端の電圧を下げて、ネオンランプ2の使用寿命を延ばすことができる。押しボタン1を押すことで、跳ね板9及び中性線入力片16の接触端子16aを2つのスチールボール6、6’が左右に転がり、セパレータ11上の2つのスペーシング部11cがスチールボール6'の滑動範囲を制限する。このとき、コイル5の復元力の作用によって、跳ね板9は、動接点8と静接点12とを接離させるように、支持端子10aを支点として揺動する。動接点8と静接点12とが接触すると、ネオンランプ2は、両端がそれぞれ活線と中性線とに通じて発光し、活線入力片15と中性線入力片16との間の電圧が両コンセント端子13、13’を通じて出力していることを示す。
取り付けの際には、活線入力片15及び中性線入力片16をベースボード14に水平に取り付け、両接触端子15a、16aがそれぞれベースボード14の位置決め凸部14b、14b’の上に位置するようにした後に、セパレータ11をベースボード14に係合すると共に、出力片10をセパレータ11に嵌合し、跳ね板9を出力片10の支持端子10aに嵌合する。続いて、コイル5、5’及びスチールボール6、6'をネオン管ベース4の下に取り付け、ネオンランプ2と抵抗3とを直列接続してから両コイル5、5’に接続した後に、押しボタン1をネオン管ベース4の上に係合すると共に、押しボタン1を軸孔を通じてケース7に嵌合し、ヒンジで連結する。最後に、ケース7をベースボード14に係合すればよい。
1 押しボタン
2 ネオンランプ
3 抵抗
4 ネオン管ベース
5,5’ コイル
6,6’ スチールボール
7 ケース
8 動接点
9 跳ね板
10 出力片
10a 支持端子
11 セパレータ
11a,11a’ 小孔
11b 仕切板
11c スペーシング部
11d 逆鈎
12 静接点
13,13’ コンセント端子
14 ベースボード
14a セパレートリブ
14b、14b’ 位置決め凸部
14c、14c’ 放熱孔
14d 楔部
14e 段差
15 活性入力片
15a 接触端子
16 中性入力片
16a 接触端子
17 出力片

Claims (6)

  1. 互いに係合するケース(7)、ベースボード(14)及びケース(7)の上にヒンジで連結される押しボタン(1)を備え、該押しボタン(1)の下には、ネオンランプ(2)付きのネオン管ベース(4)が固定され、該ネオン管ベース(4)の下には、2つのコイル(5、5')及び2つのスチールボール(6、6')が並列に取り付けられ、前記ベースボード(14)には、活線に接続される活線入力片(15)と、中性線に接続される中性線入力片(16)とが取り付けられ、該活線入力片(15)及び該中性線入力片(16)にはそれぞれ、接触端子(15a、16a)が設けられ、前記中性線入力片(16)は、対応する出力片(17)に直接に接続され、前記活線入力片(15)は、対応する出力片(10)との間に通電/断電切換手段が設けられ、該両出力片(10、17)の先端には、プラグに合うコンセント端子(13,13')が設けられている短絡防止多連結スイッチであって、
    前記ベースボード(14)には、セパレートリブ(14a)が設けられ、該セパレートリブ(14a)の両側に前記活線入力片(15)と前記中性線入力片(16)とが水平に置かれ、該活線入力片(15)及び該中性線入力片(16)の上に前記ベースボード(14)に係合するセパレータ(11)が設けられ、
    前記セパレータ(11)には、前記接触端子(15a、16a)を露出させる2つの小孔(11a、11a')が設けられ、該2つの小孔(11a、11a')の間には、仕切板(11b)が設けられ、
    前記通電/断電切換手段は、前記出力片(10)の後端に設けられる支持端子(10a)と、該支持端子(10a)を支点とする跳ね板(9)とを備え、該出力片(10)は、前記セパレータ(11)の上に嵌合され、
    前記跳ね板(9)及び前記活線入力片(15)の前記接触端子(15a)には、それぞれ、上下に対応する動接点(8)及び静接点(12)がリベット締めされ、
    前記跳ね板(9)及び前記中性線入力片(16)上の前記接触端子(16a)に、前記ネオン管ベース(4)の下の前記2つのスチールボール(6,6')がそれぞれ当接することを特徴とする短絡防止多連結スイッチ。
  2. 前記接触端子(15a、16a)はそれぞれ、前記活線入力片(15)及び前記中性線入力片(16)が折り曲げられて形成される上向き突起であり、前記ベースボード(14)における前記接触端子(15a、16a)に対応する位置には、上向き突起の位置決め凸部(14b、14b')が設けられている請求項1記載の短絡防止多連結スイッチ。
  3. 前記位置決め凸部(14b、14b')には、放熱孔(14c、14c')が設置されている請求項2記載の短絡防止多連結スイッチ。
  4. 前記セパレータ(11)には、前記中性線入力片(16)上の前記接触端子(16a)の左右両側にそれぞれ位置する2つのスペーシング部(11c)が設けられている請求項1〜請求項3何れか1項記載の短絡防止多連結スイッチ。
  5. 前記セパレータ(11)の左右両側には、下向きの逆鈎(11d)が設けられ、前記ベースボード(14)の左右両側には、前記逆鈎(11d)に係合する段差(14e)が設けられている請求項4記載の短絡防止多連結スイッチ。
  6. 前記ベースボード(14)の前後両側には、楔部(14d)が設けられ、前記ケース(7)の前後両側には、前記楔部(14d)に嵌合する角孔(7a)が設けられている請求項5記載の短絡防止多連結スイッチ。
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