JP2010262452A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】定期処理の実施タイミングを分散させること。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、定期処理を実施する通信装置10であって、所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部12と、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部13と、決定された所定時刻で定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部14とを具備する。
【選択図】図2
【解決手段】本発明に係る通信装置は、定期処理を実施する通信装置10であって、所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部12と、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部13と、決定された所定時刻で定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部14とを具備する。
【選択図】図2
Description
本発明は、所定パラメータで動作する通信装置に関する。
従来、通信装置は、定期的に何らかの処理を行うように構成されていることがある(以下、これらの処理を総合して定期処理と記述する)。かかる定期処理の例としては、上位装置との間で行われるパラメータ等の設定及び変更やファイル等のデータ交換等が挙げられる。以下、定期処理において各通信装置が通信を行う上位装置を「サーバ装置」と記述する。
通信装置によって定期処理が行われる場合に、通信装置が同一タイミングで一斉にサーバ装置へアクセスすることは、サーバ装置の処理能力の観点から好ましくない。
そこで、サーバ装置が、各通信装置がサーバ装置にアクセスするタイミングを管理し、通信装置ごとに、かかるタイミングを分散して設定する手法が、下記先行技術文献にて提案されている。
しかし、上述の先行技術文献に記載の方法では、サーバ装置が、定期処理のタイミングを設定するため、通信装置の数が増加するに従って、サーバ装置で管理すべき情報が増加してしまう。
一方、通信装置が、定期処理のタイミングを設定する場合、各通信装置が、独立に、定期処理のタイミングを設定する。そのため、最悪の場合には、全ての通信装置が、同一タイミングで定期処理を実施することにより、サーバ装置にバースト的な負荷がかかる可能性がある。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、通信装置にて設定される定期処理の実施タイミングを分散させることが可能な通信装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、定期処理を実施する通信装置であって、所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部と、前記所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部と、決定された前記所定時刻で、前記定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部とを具備することを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、定期処理を実施する通信装置であって、前記通信装置の固有情報を管理するように構成されている固有情報管理部と、所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部と、前記所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部と、決定された前記所定時刻で、前記定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部とを具備することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、通信装置にて設定される定期処理の実施タイミングを分散させることが可能な通信装置を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る通信システムの構成)
図1及び図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る通信システムの構成について説明する。本実施形態に係る通信システムでは、複数の通信装置#1乃至#4の各々が、サーバ装置30との間で定期処理を実施するように構成されている。
図1及び図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る通信システムの構成について説明する。本実施形態に係る通信システムでは、複数の通信装置#1乃至#4の各々が、サーバ装置30との間で定期処理を実施するように構成されている。
以下、本実施形態に係る通信システムの一例として、図1に示す通信システムを例に挙げて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る通信システムは、サーバ装置30と、複数の通信装置#1乃至通信装置#4とを具備している。
通信装置#1乃至通信装置#4の構成は、基本的に同一であるため、以下、通信装置10の構成として説明する。
図2に示すように、通信装置10は、時間範囲情報管理部12と、決定部13と、定期処理実施部14とを具備している。
時間範囲情報管理部12は、定期処理の実施タイミングを分散させる所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている。
時間範囲情報としては、所定時間範囲の最小時刻及び最大時刻でもよいし、所定時間範囲の最小時刻(又は、中央時刻や最大時刻)及び時間幅でもよいし、X時台(例えば、0時台乃至23時台のいずれか1つ)でもよい。
例えば、時間範囲情報管理部12が、時間範囲情報として、X時台(例えば、0時台乃至23時台のいずれか1つ)であるかについて管理する場合、所定時間幅は、60分であり、所定時間範囲の最小時刻は、X時00分(例えば、0時00分乃至23時00分台のいずれか1つ)である。
決定部13は、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている。具体的には、決定部13は、乱数等に基づいて、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている
ここで、所定時間幅を「T」とし、所定時間範囲の最小時刻(開始時刻)を「t1」とし、乱数を「RND」(0≦RND<1)とすると、決定部13は、所定時刻tを、「t=t1+T×RND」によって算出するように構成されていてもよい。
ここで、所定時間幅を「T」とし、所定時間範囲の最小時刻(開始時刻)を「t1」とし、乱数を「RND」(0≦RND<1)とすると、決定部13は、所定時刻tを、「t=t1+T×RND」によって算出するように構成されていてもよい。
例えば、時間範囲情報が「3時台」である場合、決定部13は、所定時刻tを、「3時00分+60分×RND」と決定するように構成されていてもよい。
なお、時間範囲情報管理部12は、サーバ装置30から時間範囲情報を取得して管理するように構成されていてもよいし、ユーザによって設定された時間範囲情報を管理するように構成されていてもよい。
定期処理実施部14は、決定部13によって決定された所定時刻で定期処理を実施するように構成されている。
具体的には、定期処理実施部14は、決定部13によって決定された所定時刻で、サーバ装置30との間で定期処理を実施するように構成されている。
例えば、かかる定期処理は、通信装置が使用するパラメータの設定や変更であってもよいし、ファイルの更新やデータの送受信であってもよい。
(本発明の第1の実施形態に係る通信システムの動作)
図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る通信システムの動作について、具体的には、かかる通信システムで用いられる通信装置10の動作について説明する。
図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る通信システムの動作について、具体的には、かかる通信システムで用いられる通信装置10の動作について説明する。
図3に示すように、ステップS101において、通信装置10は、時間範囲情報(例えば、3時台)を取得する。
ステップS102において、通信装置10は、時間範囲情報及び乱数に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定する。図3の例では、所定パラメータの更新タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)は、「3時00分+60分×RND」となる。
ステップS103において、通信装置10は、決定された定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)で、定期処理を実施する。
(本発明の第1の実施形態に係る通信システムの作用・効果)
本発明の第1の実施形態に係る通信システムによれば、定期処理を実施するように構成されている通信装置10が、乱数等に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定するように構成されているため、サーバ装置30が、各通信装置#1乃至#4の定期処理の実施タイミングを管理することなく、複数の通信装置#1乃至#4間で、定期処理の実施タイミングを分散させることができる。
本発明の第1の実施形態に係る通信システムによれば、定期処理を実施するように構成されている通信装置10が、乱数等に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定するように構成されているため、サーバ装置30が、各通信装置#1乃至#4の定期処理の実施タイミングを管理することなく、複数の通信装置#1乃至#4間で、定期処理の実施タイミングを分散させることができる。
また、本発明の第1の実施形態に係る通信システムによれば、各通信装置#1乃至#4が、定期処理の実施タイミングを決定するように構成されており、サーバ装置30が、定期処理の実施タイミングを決定して各通信装置#1乃至#4に通知する必要が無いため、サーバ装置30の処理負荷を軽減することができる。
(本発明の第2の実施形態に係る通信システムの構成)
本発明の第2の実施形態に係る通信システムの構成は、第1の実施形態に係る通信システムの構成と比較して、通信装置10の構成のみが相違する。そのため、以下では、通信装置10の構成についてのみ説明する。
本発明の第2の実施形態に係る通信システムの構成は、第1の実施形態に係る通信システムの構成と比較して、通信装置10の構成のみが相違する。そのため、以下では、通信装置10の構成についてのみ説明する。
図4に示すように、通信装置10は、固有情報管理部11と、時間範囲情報管理部12と、決定部13と、定期処理実施部14とを具備している。
固有情報管理部11は、通信装置10の固有情報を管理するように構成されている。例えば、固有情報管理部11は、通信装置10の固有情報として、製造番号や、装置ID、USIM(User Subscriber Identity Module)の固有番号や、ユーザIDや、電話番号、メールアドレス等の通信装置10固有の情報を管理するように構成されている。
時間範囲情報管理部12及び定期処理実施部14については、第1の実施形態と同様の内容であるため説明を省略する。
決定部13は、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている。具体的には、決定部13は、通信装置10の固有情報や乱数等に基づいて、所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている
ここで、所定時間幅を「T」とし、所定時間範囲の最小時刻(開始時刻)を「t1」とし、通信装置10の固有情報を「U」とし、通信装置10の固有情報として取り得る値の範囲を「N」とすると、決定部13は、所定時刻tを、「t=t1+T×U÷N」によって算出するように構成されていてもよい。
ここで、所定時間幅を「T」とし、所定時間範囲の最小時刻(開始時刻)を「t1」とし、通信装置10の固有情報を「U」とし、通信装置10の固有情報として取り得る値の範囲を「N」とすると、決定部13は、所定時刻tを、「t=t1+T×U÷N」によって算出するように構成されていてもよい。
例えば、時間範囲情報が「3時台」であり、通信装置10の固有情報が「12345」であり、通信装置10の固有情報として取り得る値の範囲を「65536(0から65535)」である場合、決定部13は、所定時刻tを、「3時11分18.13秒(=3時00分+60分×12345÷65536)と決定するように構成されていてもよい。
(本発明の第2の実施形態に係る通信システムの動作)
図5を参照して、本発明の第2の実施形態に係る通信システムにおいて通信装置の固有情報により所定時刻を決定する場合の動作について、具体的には、かかる通信システムで用いられる通信装置10の動作について説明する。
図5を参照して、本発明の第2の実施形態に係る通信システムにおいて通信装置の固有情報により所定時刻を決定する場合の動作について、具体的には、かかる通信システムで用いられる通信装置10の動作について説明する。
図5に示すように、ステップS201において、通信装置10は、時間範囲情報(例えば、3時台)を取得する。
ステップS202において、通信装置10は、通信装置10の固有情報(例えば、12345)を取得する。
ステップS203において、通信装置10は、時間範囲情報及び通信装置10の固有情報に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定する。図5の例では、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)は、「3時11分18.13秒」となる。
ステップS204において、通信装置10は、決定された定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)で、定期処理を実施する。
(本発明の第2の実施形態に係る通信システムの作用・効果)
本発明の第2の実施形態に係る通信システムによれば、定期処理を実施するように構成されている通信装置10が、通信装置10の固有情報や乱数等に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定するように構成されているため、サーバ装置で各通信装置の定期処理実施タイミングの管理をすることなく、複数の通信装置間で、定期処理実施タイミングを分散させることができる。
本発明の第2の実施形態に係る通信システムによれば、定期処理を実施するように構成されている通信装置10が、通信装置10の固有情報や乱数等に基づいて、定期処理の実施タイミング(すなわち、所定時間範囲内の所定時刻)を決定するように構成されているため、サーバ装置で各通信装置の定期処理実施タイミングの管理をすることなく、複数の通信装置間で、定期処理実施タイミングを分散させることができる。
また、本発明の第2の実施形態に係る通信システムによれば、各通信装置#1乃至#4が、定期処理の実施タイミングを決定するように構成されており、サーバ装置30が、定期処理の実施タイミングを決定して各通信装置#1乃至#4に通知する必要が無いため、サーバ装置30の処理負荷を軽減することができる。
本実施形態の第1及び第2の特徴において、1対Nで通信を行う全てのシステムで適用可能である。かかる通信装置10は、例えば、無線基地局NodeBに搭載されていてもよいし、移動局UEに搭載されてもよいし、その他のサーバ・クライアント型システムのクライアント装置に搭載されてもよい。
なお、上述の通信装置10及びサーバ装置30の動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、通信装置10及びサーバ装置30内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして通信装置10及びサーバ装置30内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
10…通信装置
11…固有情報管理部
12…時間範囲情報管理部
13…決定部
14…定期処理実施部
30…サーバ装置
11…固有情報管理部
12…時間範囲情報管理部
13…決定部
14…定期処理実施部
30…サーバ装置
Claims (4)
- 定期処理を実施する通信装置であって、
所定時間範囲を示す時間範囲情報を管理するように構成されている時間範囲情報管理部と、
前記所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されている決定部と、
決定された前記所定時刻で、前記定期処理を実施するように構成されている定期処理実施部とを具備することを特徴とする通信装置。 - 前記通信装置の固有情報を管理するように構成されている固有情報管理部を具備することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記決定部は、乱数に基づいて、前記所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の通信装置。
- 前記決定部は、前記通信装置の固有情報に基づいて、前記所定時間範囲内の所定時刻を決定するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009112303A JP2010262452A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009112303A JP2010262452A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010262452A true JP2010262452A (ja) | 2010-11-18 |
Family
ID=43360464
Family Applications (1)
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JP2009112303A Pending JP2010262452A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 通信装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014158273A (ja) * | 2011-12-27 | 2014-08-28 | Sony Corp | アプリケーション情報テーブル供給装置およびアプリケーション情報テーブル供給方法 |
JP2017084125A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | シャープ株式会社 | 通信サーバ、通信システム、通信制御方法、および通信制御プログラム |
CN109040008A (zh) * | 2017-06-08 | 2018-12-18 | 佳能株式会社 | 信息处理装置和设置装置、及其控制方法和存储介质 |
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2009
- 2009-05-01 JP JP2009112303A patent/JP2010262452A/ja active Pending
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