JP2010261142A - 作業服 - Google Patents

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Abstract

【課題】袖口や裾口からの体毛や塵埃等の落下を確実に防止することができる作業服を提供する。
【解決手段】袖部内側に内袖を取り付けてなる作業服において、内袖は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を袖部内側に取り付けることで、全体が腕部に密着可能とされることを特徴とする。また、裾部内側に内裾を取り付けてなる作業服において、内裾は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を裾部内側に取り付けることで、全体が脚部に密着可能とされることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、食品工場、薬品工場、調理場等の衛生管理が必要な施設、あるいはクリーンルーム等の清浄な環境下で着用する作業服に関するものである。
従来、食品工場や調理場等の衛生管理が必要な施設、あるいはクリーンルーム等の清浄な環境下では、白衣等の清潔な作業服を着用して作業が行われている。
そして、作業者の身体から脱落する体毛等や着衣から発生する塵埃等が、作業服内から施設内へと落下することを防止するため、袖口に内袖を付けたり、ズボンの裾口に内裾を付けたりすることが提案されている(特許文献1〜4参照。)。
特許文献1に記載のものは、被服の袖口やズボンの裾口に面ファスナーによって袖裾装着具を取り付けるものである。そして、装着具は、筒状本体の開口縁にゴム紐等の伸縮帯が設けられるとともに当該開口縁から所定長さ延設される径方向に伸縮自在な筒状体から構成され、当該筒状体は、作業者の手首若しくは腕周りに、又は足首若しくは脚周りに密着してフィットするように構成されるものである。
特許文献2に記載のものは、作業上衣の袖口付近内側に短筒状のメッシュ布の一端側を縫い付けるとともに、他端側に袋状のゴム通しを形成し、ゴム通し内に通されたゴム紐の弾力により他端側をすぼめ、当該他端を着用者の腕に密着させるものである。
特許文献1及び2に記載のものによれば、作業者の身体から脱落する体毛等や着衣から発生する塵埃等の落下を防止する上で一定の効果があるものと考えられる。
しかしながら、両者は、腕周りや脚周りに密着する部分の幅が制限されるものであり、作業者の動作によって袖や裾がずり上がり、体毛や塵埃等が施設内に落下してしまうおそれがある。
袖や裾のずり上がりを防止するため、腕や脚への密着力を強くすることも考えられるが、その場合、両者は、密着する部分の幅が制限されるものであることから、腕や脚を局所的に圧迫することとなり、血流を阻害したりストレスを与えるなどして、作業者の作業効率を低下させるおそれがある。
一方、特許文献3及び4に記載のものは、ズボンの内面にインナーガードや内筒を取り付け、それらの下部を靴下内に納めるものである。
特許文献3及び4に記載のものによれば、ズボンの裾がずり上がっても体毛は露出しないが、靴下から発生する塵埃等の施設内への脱落を防ぐことはできない。
特開2007−169808号公報 特開平3−152201号公報 特開2000−328311号公報 特開平3−97902号公報
そこで、本発明は、袖口や裾口からの体毛や塵埃等の落下を確実に防止することができる作業服を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、袖部内側に内袖を取り付けてなる作業服において、内袖は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を袖部内側に取り付けることで、全体が腕部に密着可能とされることを特徴とするものである。
また、本発明は、裾部内側に内裾を取り付けてなる作業服において、内裾は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を裾部内側に取り付けることで、全体が脚部に密着可能とされることを特徴とするものである。
本発明は、加圧伸縮性素材が、ポリエステル系繊維素材であることが好ましい。
本発明は、加圧伸縮性素材が、3GTポリマー(ポリトリメチレンテレフタレート(PTT))繊維を使用した複合繊維素材であることが好ましい。
本発明は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体が、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らとされることが好ましい。
本発明は、内袖や内裾が、加圧伸縮性素材により形成される筒状体であって全体が腕部や脚部に密着可能とされるものであるから、従来の作業服に比べ、袖や裾がずり上がりにくく、作業服の袖口や裾口からの体毛や塵埃等の落下を確実に防止することができる。
本発明は、内袖や内裾の加圧伸縮性素材が、ポリエステル系繊維素材からなるものであれば、ポリウレタン系素材等に比べ寸法変化が起こりにくく劣化しにくいため、作業服の袖口や裾口からの体毛や塵埃等の落下防止効果を長期に亘り継続することができる。特に、衛生管理が必要とされる施設で着用される作業服の場合、洗濯時にタンブラー乾燥など滅菌のための高温乾燥が行われることが多いが、ポリエステル系繊維素材は熱に強く形状変化しにくいため、本発明の目的を達成するための内袖や内裾の加圧伸縮性素材として好適である。
本発明は、内袖や内裾の加圧伸縮性素材が、3GTポリマー(ポリトリメチレンテレフタレート(PTT))繊維を使用した複合繊維素材からなるものであれば、作業者は、内袖や内裾が密着する腕部や脚部に心地よい締め付け感やほどよいフィット感を感じ、ストレスを感じることなく作業を行えるため、作業効率が低下することがない。
本発明は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体が、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らとされるものであれば、作業者は、内袖や内裾が腕部や脚部に密着しても縫い合わせによる違和感を感じることなく作業を行えるため、作業効率が低下することがない。
本発明によれば、内裾が密着する脚部には、加圧伸縮性素材の適度な締め付けによるマッサージ効果があり、作業者は立ち作業による足首やふくらはぎ等のむくみ等を防止できるため、作業効率の向上が期待できる。
本発明の作業上着の正面図。 本発明の作業上着の一部断面図。 本発明の作業ズボンの側面図。 本発明の作業ズボンの一部断面図。
本発明において、作業服とは、作業上着、作業ズボン、上着とズボンが一体となったつなぎ作業服を意味するものとする。また、本発明において、裾とは、ズボンの裾を意味するものとする。
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて説明する。
図1は、本発明の作業上着の正面図を示すものである。また、図2は、本発明の作業上着の一部断面図であって、袖内に内袖を取り付けた状態を示すものである。
作業上着1は、身頃2に袖3を縫い付けたものであり、袖3の内側には内袖4が取り付けられている。
内袖4は、加圧伸縮性素材から構成される。加圧伸縮性素材としては、ポリウレタン系素材等に比べ寸法変化が起こりにくく劣化しにくいポリエステル系繊維素材が好ましい。
また、ポリエステル系繊維素材は熱に強いため、高温乾燥によっても形状変化しにくいものである。
ポリエステル系繊維素材としては、特に、高い伸縮性と形状安定性、柔らかい肌触りなどの特徴から、3GTポリマー繊維、即ちポリトリメチレンテレフタレート(PTT)繊維を使用した複合繊維素材を用いることが好ましい。
内袖4が3GTポリマー繊維を使用した複合繊維素材、例えばPTTとポリエチレンテレフタレート(PET)を張り合わせたオペロンテックス(株)製の「T400」、東レ(株)製の「フィッティ」、あるいはソロテックス(株)製の「ソロテックス(登録商標)」等を使用して形成されれば、作業者は、ほどよいフィット感を感じ違和感なく作業が行え、また、心地良い締め付け感でストレスを感じることがないため、作業効率が低下することがない。
内袖4は、例えば一枚布で筒状体を形成し、その一端を袖3の内側に取り付けてなるものである。前記筒状体は、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らに形成されるものが好ましい。また、筒状体は、二枚以上の布を縫い合わせて形成されるものであってもよい。この場合も、縫い合わせはフラットロック縫いにより行われることが好ましい。
内袖4を構成する加圧伸縮性素材により形成される筒状体が、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らとされるものであれば、作業者は、内袖4が腕部に密着しても縫い合わせによる違和感を感じることなく作業を行えるため、作業効率が低下することがない。
なお、内袖4は、縫合によって袖3の内側に取り付けられても良いし、面ファスナー等によって袖3の内側に着脱可能に取り付けられても良い。また、内袖4の取り付け場所は、袖3の付け根でも良いし、袖口近くでも良い。さらに、袖3は長袖であってもよい。
上記説明から明らかなように、本実施例の作業上着1は、内袖4が加圧伸縮性素材によって構成されることを特徴とするものであり、これによって内袖4の全体が腕部に密着可能とされるものである。
本実施例の作業上着1は、内袖4が、加圧伸縮性素材により形成される筒状体であって全体が腕部に密着可能とされるものであるから、従来の作業服に比べ袖3がずり上がりにくくなり、作業上着1の袖口からの体毛や塵埃等の落下を確実に防止することが可能となる。
なお、本実施例の内袖4は、加圧伸縮性素材によって構成され全体が腕部に密着可能とされるものであるが、例えば、図2に示すように、作業上着1の袖3の太さ寸法との関係で、内袖4の前記袖3への取り付け側一端の太さ寸法が大きくならざるを得ない場合等には、作業者が作業上着1を着用した際、内袖4全体が腕部に密着しない場合もあり得るものである。
本実施例においては、前合わせタイプの作業上着を例として用いたが、作業上着はかぶりタイプのものであってもよい。
図3は、本発明の作業ズボンの側面図を示すものである。また、図4は、本発明の作業ズボンの一部断面図であって、裾内に内裾を取り付け状態を示すものである。
作業ズボン5は、身頃6の内側で膝部辺りに内裾7が取り付けられている。
内裾7も、実施例1の内袖4と同様の素材を用いることができる。
また、内裾7も一枚布又は二枚以上の布で筒状体を形成し、その一端を身頃6の内側に取り付けたものであって、取り付け方は、縫合によっても良いし、面ファスナー等によって着脱可能としてもよい。そして、筒状体は、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らとされるものが好ましい。
上記説明から明らかなように、本実施例の作業ズボン5は、内裾7が加圧伸縮性素材によって構成されることを特徴とするものであり、これによって内裾7の全体が脚部に密着可能とされるものである。
本実施例の作業ズボン5は、内裾7が、加圧伸縮性素材により形成される筒状体であって全体が脚部に密着可能とされるものであるから、従来の作業ズボンに比べ裾がずり上がりにくくなり、作業ズボン5の裾口からの体毛や塵埃等の落下を確実に防止することが可能となる。特に、本実施例の内裾7は、靴下の上を覆うことができるため、靴下に付着する塵埃等を飛散させることがない。
さらに、本実施例の作業ズボン5によれば、内裾7の適度な締め付けによるマッサージ効果により、作業者は立ち作業による足首やふくらはぎ等のむくみ等を防止できるため、作業性の向上が期待できる。
なお、本実施例の内裾7は、加圧伸縮性素材によって構成され全体が脚部に密着可能とされるものであるが、例えば、図4に示すように、作業ズボン5の太さ寸法との関係で、内裾7の前記作業ズボン5への取り付け側一端の太さ寸法が大きくならざるを得ない場合等には、作業者が作業ズボン5を着用した際、内裾7全体が脚部に密着しない場合もあり得るものである。
上記各実施例では、作業服は、作業上着と作業ズボンが分離したタイプのものであったが、つなぎ作業服であってもよい。
本発明の作業服は、内袖が、加圧伸縮性素材により形成される筒状体であって全体が腕部に密着可能とされるものであり、また内裾が、加圧伸縮性素材により形成される筒状体であって全体が脚部に密着可能とされるものであるから、袖口や裾口からの体毛等や塵埃等の落下を確実に防ぐことができ、非常に実用性の高いものである。
1・・・作業上着
2・・・身頃
3・・・袖
4・・・内袖
5・・・作業ズボン
6・・・身頃
7・・・内裾

























Claims (5)

  1. 袖部内側に内袖を取り付けてなる作業服において、内袖は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を袖部内側に取り付けることで、全体が腕部に密着可能とされることを特徴とする作業服。
  2. 裾部内側に内裾を取り付けてなる作業服において、内裾は、加圧伸縮性素材により形成される筒状体の一端を裾部内側に取り付けることで、全体が脚部に密着可能とされることを特徴とする作業服。
  3. 前記加圧伸縮性素材は、ポリエステル系繊維素材であることを特徴とする請求項1又は2記載の作業服。
  4. 前記加圧伸縮性素材は、3GTポリマー(ポリトリメチレンテレフタレート(PTT))繊維を使用した複合繊維素材であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の作業服。
  5. 前記加圧伸縮性素材により形成される筒状体は、フラットロック縫いにより縫い合わせが平らとされることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の作業服。


























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