JP2010257885A - バッテリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリパックの温度差を抑制する。
【解決手段】上段バッテリパックの温度Tb1と下段バッテリパックの温度Tb2との温度差であるパック温度差ΔTが閾値Tref以上のときに昇温制御を実行していないときには、上段バッテリパックの温度Tb1および下段バッテリパックの温度Tb2がいずれも送風温度Tair未満のときには、上段バッテリパックと下段バッテリパックとのうち温度が低い方に送風するファンを駆動し、上段バッテリパックの温度Tb1および下段バッテリパックの温度Tb2がいずれも送風温度Tair以上のときには、上段バッテリパックと下段バッテリパックとのうち温度が高い方に送風するファンを駆動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、バッテリ装置に関し、詳しくは、車両の駆動用の電力を供給する複数のバッテリパックからなる車載したバッテリと、このバッテリにおける複数のバッテリパックに対して少なくとも2箇所の送風口から送風可能な送風手段と、を備える車載用のバッテリ装置に関する。
従来、この種のバッテリ装置としては、バッテリパックの温度差が所定値以上になったときには、高温側のバッテリパックのファンを駆動するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置は、高温側のバッテリパックに送風することによってバッテリパックの温度差を解消するものとしている。また、バッテリケースを複数に区画室に区画し、各区画室の温度差が所定値以上のときには低温側のファン風量を低下させるものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。この装置では、低温側のファン風量を低下させることにより温度差を解消するものとしている。
特開2008−260458号公報 特開2005−18341号公報
しかしながら、上述のバッテリ装置では、必ずしもバッテリパックの温度差や各区画室の温度差を解消することができない場合が生じる。ファンにより送風される空気の温度が高温側のバッテリパックの温度より高いときにはバッテリパックの温度差や各区画室の温度差は更に大きくなってしまう。
本発明のバッテリ装置は、バッテリパックの温度差を抑制することを主目的とする。
本発明のバッテリ装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のバッテリ装置は、
車両の駆動用の電力を供給する複数のバッテリパックからなる車載したバッテリと、該バッテリにおける前記複数のバッテリパックに対して少なくとも2箇所の送風口から送風可能な送風手段と、を備える車載用のバッテリ装置であって、
前記複数のバッテリパックの各々の温度を検出するパック温度検出手段と、
前記送風手段による送風される空気の温度を検出する送風温度検出手段と、
前記検出された複数のバッテリパックの温度のいずれかの温度差であるパック温度差が所定温度差以上のとき、前記検出された送風される空気の温度が前記検出された複数のバッテリパックの各々の温度より低いときには前記パック温度差が前記所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が高い方に近い送風口からの風量が温度が低い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御し、前記検出された送風される空気の温度が前記検出された複数のバッテリパックの各々の温度より高いときには前記パック温度差が前記所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が低い方に近い送風口からの風量が温度が高い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御する送風制御手段と、
を備えることを要旨とする。
この本発明のバッテリ装置は、複数のバッテリパックの温度のいずれかの温度差であるパック温度差が所定温度差以上のときに、送風される空気の温度が複数のバッテリパックの各々の温度より低いときにはパック温度差が所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が高い方に近い送風口からの風量が温度が低い方に近い送風口に比して多くなるよう送風手段を制御し、送風される空気の温度が複数のバッテリパックの各々の温度より高いときにはパック温度差が所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が低い方に近い送風口からの風量が温度が高い方に近い送風口に比して多くなるよう送風手段を制御する。これにより、送風される空気の温度に応じて風量を調整することにより、バッテリパックの温度差をより確実に抑制することができる。
こうした本発明のバッテリ装置において、前記送風制御手段は、前記バッテリの充放電を積極的に行なうことによって該バッテリを昇温する昇温制御を行なっているときに前記パック温度差が前記所定温度差以上のとき、前記パック温度差が所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が高い方に近い送風口からの風量が温度が低い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御する手段である、ものとすることもできる。こうすれば、昇温制御を行なっているとき生じ得るバッテリパックの温度差を抑制することができる。
本発明の一実施例としてのバッテリ装置20の構成の概略を示す構成図である。 制御装置30により実行される送風制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのバッテリ装置20の構成の概略を示す構成図である。実施例のバッテリ装置20は、図示するように、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとからなるバッテリ22と、上段バッテリパック22aに送風する上段用送風ファン26aと下段バッテリパック22bに送風する下段用送風ファン26bとからなる送風装置26と、送風装置26を駆動制御する制御装置30と、を備え、図示しない車両に搭載された駆動用のモータと電力のやりとりが可能となるよう車載されている。
制御装置30は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポートなどを備える。制御装置30には、上段バッテリパック22aや下段バッテリパック22bに取り付けられた温度センサ24a,24bからのバッテリパック温度Tb1,Tb2や送風装置26の空気の取り入れ口近傍に取り付けられた温度センサ28からの送風温度Tairなどが入力ポートを介して入力されており、制御装置30からは、送風装置26の上段用送風ファン26aおよび下段用送風ファン26bへの駆動信号が出力ポートを介して出力されている。
次に、こうして構成されたバッテリ装置20の動作、特に上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとに温度差が生じたときの動作について説明する。図2は、制御装置30により実行される送風制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、所定時間毎(例えば、1秒毎など)に繰り返し実行される。
送風制御ルーチンが実行されると、制御装置30は、温度センサ24a,24bからのバッテリパック温度Tb1,Tb2や温度センサ28からの送風温度Tairを入力し(ステップS100)、入力したバッテリパック温度Tb1,Tb2の差としてのパック温度差ΔT(ΔT=Tb1−Tb2)を計算すると共に(ステップS110)、計算したパック温度差ΔTを閾値Trefと比較する(ステップS120)。ここで、閾値Trefは、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との差分として許容される温度差の最大値として設定されるものであり、バッテリ22の種類などにより定めることができる。実施例では、閾値Trefとして、例えば、2℃や3℃などを用いるものとした。パック温度差ΔTが閾値Tref未満のときには、温度差は許容されると判断して、本ルーチンを終了する。
パック温度差ΔTが閾値Tref以上のときには、暖かい空気を上段用送風ファン26aや下段用送風ファン26bを用いてバッテリ22に送ることによる昇温制御が実行されているか否かを判定し(ステップS130)。昇温制御を実行しているときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンによる送風量をアップして、即ち、上段バッテリパック22aの方が温度が低いときには上段用送風ファン26aによる送風量をアップし、下段バッテリパック22bの方が温度が低いときには下段用送風ファン26bによる送風量をアップして(ステップS140)、本ルーチンを終了する。これにより、昇温制御を実行している最中に上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との差を小さくすることができる。
一方、昇温制御を実行していないときには、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2とを送風温度Tairと比較し(ステップS150)、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair未満のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンを駆動し、即ち、上段バッテリパック22aの方が温度が低いときには上段用送風ファン26aを駆動し、下段バッテリパック22bの方が温度が低いときには下段用送風ファン26bを駆動して(ステップS160)、本ルーチンを終了し、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair以上のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が高い方に送風するファンを駆動し、即ち、上段バッテリパック22aの方が温度が高いときには上段用送風ファン26aを駆動し、下段バッテリパック22bの方が温度が高いときには下段用送風ファン26bを駆動して(ステップS170)、本ルーチンを終了する。これにより、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との差を小さくすることができる。
以上説明した実施例のバッテリ装置20によれば、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との温度差であるパック温度差ΔTが閾値Tref以上のときに昇温制御を実行していないときには、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair未満のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンを駆動し、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair以上のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が高い方に送風するファンを駆動することにより、昇温制御を実行していないときの上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との差を小さくすることができる。しかも、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との温度差であるパック温度差ΔTが閾値Tref以上のときに昇温制御を実行しているときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンによる送風量をアップすることにより、昇温制御を実行しているときの上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との差を小さくすることができる。
実施例のバッテリ装置20では、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との温度差であるパック温度差ΔTが閾値Tref以上のときに昇温制御を実行しているときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンによる送風量をアップするものとしたが、昇温制御を実行しているときでも、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair未満のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンを駆動し、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair以上のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が高い方に送風するファンを駆動するものとしてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとからなるバッテリ22が「バッテリ」に相当し、上段用送風ファン26aと下段用送風ファン26bとからなる送風装置26が送風手段に相当し、温度センサ24a,24bが「パック温度検出手段」に相当し、温度センサ28が「送風温度検出手段」に相当し、上段バッテリパック22aの温度Tb1と下段バッテリパック22bの温度Tb2との温度差であるパック温度差ΔTが閾値Tref以上のときに昇温制御を実行していないときに、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair未満のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が低い方に送風するファンを駆動し、上段バッテリパック22aの温度Tb1および下段バッテリパック22bの温度Tb2がいずれも送風温度Tair以上のときには、上段バッテリパック22aと下段バッテリパック22bとのうち温度が高い方に送風するファンを駆動する図2の送風制御ルーチンを実行する制御装置30が「送風制御手段」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、バッテリ装置の製造産業などに利用可能である。
20 バッテリ装置、22 バッテリ、22a 上段バッテリパック、22b 下段バッテリパック、24a,24b 温度センサ、26a 上段用送風ファン、26b 下段用送風ファン、28 温度センサ、30 制御装置。

Claims (2)

  1. 車両の駆動用の電力を供給する複数のバッテリパックからなる車載したバッテリと、該バッテリにおける前記複数のバッテリパックに対して少なくとも2箇所の送風口から送風可能な送風手段と、を備える車載用のバッテリ装置であって、
    前記複数のバッテリパックの各々の温度を検出するパック温度検出手段と、
    前記送風手段による送風される空気の温度を検出する送風温度検出手段と、
    前記検出された複数のバッテリパックの温度のいずれかの温度差であるパック温度差が所定温度差以上のとき、前記検出された送風される空気の温度が前記検出された複数のバッテリパックの各々の温度より低いときには前記パック温度差が前記所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が高い方に近い送風口からの風量が温度が低い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御し、前記検出された送風される空気の温度が前記検出された複数のバッテリパックの各々の温度より高いときには前記パック温度差が前記所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が低い方に近い送風口からの風量が温度が高い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御する送風制御手段と、
    を備えるバッテリ装置。
  2. 請求項1記載のバッテリ装置であって、
    前記送風制御手段は、前記バッテリの充放電を積極的に行なうことによって該バッテリを昇温する昇温制御を行なっているときに前記パック温度差が前記所定温度差以上のとき、前記パック温度差が所定温度差以上となるバッテリパックのうちの温度が高い方に近い送風口からの風量が温度が低い方に近い送風口に比して多くなるよう前記送風手段を制御する手段である、
    バッテリ装置。
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