JP2010250692A - 安全監視入力装置 - Google Patents
安全監視入力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010250692A JP2010250692A JP2009101169A JP2009101169A JP2010250692A JP 2010250692 A JP2010250692 A JP 2010250692A JP 2009101169 A JP2009101169 A JP 2009101169A JP 2009101169 A JP2009101169 A JP 2009101169A JP 2010250692 A JP2010250692 A JP 2010250692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse train
- signal
- train signal
- pulse
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 121
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 109
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】安全監視入力装置13は、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路上にパルス列信号Sを送出し、そのパルス列信号Sの検出結果に基づいて、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路の安全状態を判定する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態1が適用される製造設備の概略構成を示すブロック図である。図1において、例えば、自動車、液晶、半導体などの製造ラインには、搬送を行ったり、溶接を行ったりするロボット14が配置されているものとする。そして、ロボット14には、ロボット14の動作を制御するコントローラ11が設けられている。
図4は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態2の概略構成を示すブロック図である。図4において、安全監視入力装置13´とは別個にパルス列信号発生装置17が設けられている。ここで、安全監視入力装置13´には、パルス列信号検出部13bおよび安全状態判定部13cが設けられ、パルス列信号発生装置17には、パルス列信号発生部13aが設けられている。そして、パルス列信号発生装置17の出力端子T0は、非常停止ボタン16を介して安全監視入力装置13´の入力端子X0に接続されている。
図5は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態3の概略構成を示すブロック図である。図5において、安全監視入力装置21には、パルス列信号発生部22、パルス列信号検出部23a、23bおよび安全状態判定部24a、24bが設けられている。また、安全監視入力装置21には、パルス列信号S0、S1がそれぞれ出力される出力端子T0、T1およびパルス列信号S0、S1がそれぞれ入力される入力端子X0、X1が設けられている。また、安全監視入力装置21には、安全状態か非安全状態かを示す信号を出力する出力端子RX0、RX1が入力端子X0、X1ごとに設けられている。
図6は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態4の概略構成を示すブロック図である。図6において、この安全監視入力装置には、図5の非常停止ボタン25a、25bにてそれぞれオン/オフされる信号経路の故障を検出する故障検出部26が設けられている。ここで、故障検出部26には、パルス列信号検出部23a、23bにてそれぞれ検出されたパルス列信号S0、S1の検出結果を入力することができる。また、非常停止ボタン25a、25bにてそれぞれオン/オフされる信号経路に出力されるパルス列信号S0、S1の位相差は180度に設定することができる。
図7は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態5の概略構成を示すブロック図である。図7において、安全監視入力装置31には、パルス列信号発生部32、パルス列信号検出部33a〜33dおよび安全状態判定部34a〜34dが設けられている。また、安全監視入力装置31には、パルス列信号S0、S1がそれぞれ出力される出力端子T0、T1およびパルス列信号S0、S1がそれぞれ入力される入力端子X0〜X3が設けられている。また、安全監視入力装置31には、安全状態か非安全状態かを示す信号を出力する出力端子RX0〜RX3が入力端子X0〜X3ごとに設けられている。
図8は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態6の概略構成を示すブロック図である。図8において、この安全監視入力装置には、図7の非常停止ボタン35a、35bにてそれぞれオン/オフされる信号経路の故障を検出する故障検出部36aおよび図7の非常停止ボタン35b、35cにてそれぞれオン/オフされる信号経路の故障を検出する故障検出部36bが設けられている。ここで、故障検出部36aには、パルス列信号検出部33a、33bにてそれぞれ検出されたパルス列信号S0、S1の検出結果を入力することができる。また、故障検出部36bには、パルス列信号検出部33b、33cにてそれぞれ検出されたパルス列信号S1、S0の検出結果を入力することができる。
図9は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態7の概略構成を示すブロック図である。図9において、この安全監視入力装置には、図7の非常停止ボタン35a〜35cにてそれぞれオン/オフされる信号経路の故障を検出する故障検出部36cが設けられている。ここで、故障検出部36cには、パルス列信号検出部33a〜33cにてそれぞれ検出されたパルス列信号S2〜S4の検出結果を入力することができる。なお、これらのパルス列信号S2〜S4の位相差は120度ずつ互いに異なるように設定することができる。
図10は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態8の概略構成を示すブロック図である。図10において、安全監視入力装置43には、正弦波信号発生部43a、正弦波信号検出部43bおよび安全状態判定部43cが設けられている。また、安全監視入力装置43には、正弦波信号S5が出力される出力端子T0および正弦波信号S5が入力される入力端子X0が設けられている。また、安全監視入力装置41には、安全状態か非安全状態かを示す信号を出力する出力端子XR0が設けられている。そして、出力端子T0と入力端子X0とは、非常停止ボタン46を介して互いに接続される。
図11は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態9の概略構成を示すブロック図である。図11において、この安全監視入力装置53には、図2の安全監視入力装置13の構成に加え、パルス周期設定部13dが設けられている。ここで、パルス周期設定部13dは、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路を介して伝送されるパルス列信号の周期を設定することができる。なお、パルス列信号の周期は、例えば、400μm(ダークテストの下限値)から20ms(制御周期の最大値)の範囲内に設定することができる。
図12は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態10の概略構成を示すブロック図である。図12において、この安全監視入力装置63には、図2の安全監視入力装置13の構成に加え、パルス振幅設定部13eが設けられている。ここで、パルス振幅設定部13eは、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路を介して伝送されるパルス列信号の振幅を設定することができる。
図13は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態11の概略構成を示すブロック図である。図13において、この安全監視入力装置73には、図2の安全監視入力装置13の構成に加え、パルス位相設定部13fが設けられている。ここで、パルス位相設定部13fは、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路を介して伝送されるパルス列信号の位相を設定することができる。
図14は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態12の概略構成を示すブロック図である。図14において、この安全監視入力装置83には、図2の安全監視入力装置13の構成に加え、パルス種別設定部13gが設けられている。ここで、パルス種別設定部13gは、非常停止ボタン16にてオン/オフされる信号経路を介して伝送されるパルス列信号の種別を設定することができる。なお、パルス列信号の種別としては、ハイレベルとロウレベルの繰り返し信号や、ハイレベルまたはロウレベルに固定された信号を挙げることができる。
図15は、本発明に係る安全監視入力装置の実施の形態13の概略構成を示すブロック図である。図15において、安全監視入力装置93には、パルス列信号発生部93a、パルス列信号検出部93bおよび安全故障状態判定部93cが設けられている。また、安全監視入力装置93には、パルス列信号S31が出力される出力端子T0、パルス列信号S32が出力される出力端子T1およびパルス列信号S31、S32が入力される入力端子X0が設けられている。また、安全監視入力装置49には、安全状態か非安全状態か故障状態かを示す信号を出力する出力端子RX0が設けられている。そして、入力端子X0は、非常停止ボタン96を介して出力端子T0、T1のいずれか一方に接続される。例えば、非常停止ボタン96がオフされた場合、入力端子X0は、出力端子T0に接続され、非常停止ボタン96がオンされた場合、入力端子X0は、出力端子T1に接続されることができる。
12 安全制御装置
13、13´、21、31、43、53、63、73、83、93 安全監視入力装置
14 ロボット
15 通信ネットワーク
16、25a、25b、35a〜35d、96 非常停止ボタン
13a、22、32、93a パルス列信号発生部
13b、23a、23b、33a〜33d、93b パルス列信号検出部
13c、24a、24b、34a〜34d、43c 安全状態判定部
13d パルス周期設定部
13e パルス振幅設定部
13f パルス位相設定部
13g パルス種別設定部
17 パルス列信号発生装置
26、36a、36b、36c 故障検出部
43a 正弦波信号発生部
43b 正弦波信号検出部
93c 安全故障状態判定部
Claims (12)
- パルス列信号を検出するパルス列信号検出部と、
前記パルス列信号の検出結果に基づいて、前記パルス列信号が伝送される経路の安全状態を判定する安全状態判定部とを備えることを特徴とする安全監視入力装置。 - 前記安全状態が判定される経路を介して伝送されるパルス列信号を発生するパルス列信号発生部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の安全監視入力装置。
- 前記安全状態判定部は、前記パルス列信号のパルス幅よりも長い期間だけハイレベル状態が継続した場合または前記パルス列信号のパルス間隔よりも長い期間だけロウレベル状態が継続した場合、前記パルス列信号が伝送される経路が非安全状態であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載の安全監視入力装置。
- 前記安全状態判定部は、前記パルス列信号検出部にて検出されたパルス列信号のパルス幅およびパルス間隔が、前記パルス列信号発生部にて発生されたパルス列信号のパルス幅およびパルス間隔と所定のマージンを見込んでそれぞれ一致した場合、前記パルス列信号伝送される経路が安全状態であると判定し、前記パルス列信号発生部にてハイレベル状態またはロウレベル状態が所定の期間を超えて継続して検出された場合、前記パルス列信号伝送される経路が非安全状態であると判定することを特徴とする請求項2に記載の安全監視入力装置。
- 前記パルス列信号発生部は、前記安全状態が判定される複数の経路に対して、互いに位相の異なるパルス列信号をそれぞれ発生することを特徴とする請求項2に記載の安全監視入力装置。
- 前記複数の経路を介して伝送されたパルス列信号のパルス幅に基づいて、前記経路の故障を検出する故障検出部をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の安全監視入力装置。
- 前記パルス列信号の周期を設定するパルス周期設定部をさらに備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の安全監視入力装置。
- 前記パルス列信号の振幅を設定するパルス振幅設定部をさらに備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の安全監視入力装置。
- 前記パルス列信号の位相を設定するパルス位相設定部をさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の安全監視入力装置。
- 前記パルス列信号の種別を設定するパルス種別設定部をさらに備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の安全監視入力装置。
- 安全状態が判定される経路を介して伝送される互いに周期の異なるパルス列信号を発生するパルス列信号発生部と、
前記経路を介して伝送されたパルス列信号を検出するパルス列信号検出部と、
前記パルス列信号の検出結果に基づいて、前記パルス列信号が伝送される経路の安全状態、非安全状態および故障状態を判定する安全故障状態判定部とを備えることを特徴とする安全監視入力装置。 - 安全状態が判定される経路を介して伝送される正弦波信号を発生する正弦波信号発生部と、
前記経路を介して伝送された正弦波信号を検出する正弦波信号検出部と、
前記正弦波信号の検出結果に基づいて、前記正弦波信号が伝送される経路の安全状態を判定する安全状態判定部とを備えることを特徴とする安全監視入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009101169A JP5241588B2 (ja) | 2009-04-17 | 2009-04-17 | 安全監視入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009101169A JP5241588B2 (ja) | 2009-04-17 | 2009-04-17 | 安全監視入力装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012208339A Division JP5511920B2 (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 安全監視入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010250692A true JP2010250692A (ja) | 2010-11-04 |
JP5241588B2 JP5241588B2 (ja) | 2013-07-17 |
Family
ID=43312925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009101169A Active JP5241588B2 (ja) | 2009-04-17 | 2009-04-17 | 安全監視入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5241588B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013239173A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Schneider Electric Industries Sas | 非安定出力を有する検出器 |
CN105598986A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | 施托布利法韦日公司 | 用于将手动控制单元从多轴机器人断开的方法以及用于实施该方法的机器人 |
CN109313414A (zh) * | 2016-06-22 | 2019-02-05 | 三菱电机株式会社 | 无线通信装置、无线站点装置、设备控制方法及设备控制程序 |
JP2019057239A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 株式会社デンソーウェーブ | 制御装置 |
CN109861668A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-06-07 | 西安微电子技术研究所 | 一种高可靠性按钮指令脉冲电路 |
CN111830853A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 上海联影医疗科技有限公司 | 一种用于集成医疗设备的急停控制系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302523A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | パルス発生装置 |
JPH08317501A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 電気自動車用制御装置のフェイルセーフ装置 |
JP2005107898A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Omron Corp | セーフティコントローラおよびそれを用いたシステム |
-
2009
- 2009-04-17 JP JP2009101169A patent/JP5241588B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302523A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | パルス発生装置 |
JPH08317501A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippondenso Co Ltd | 電気自動車用制御装置のフェイルセーフ装置 |
JP2005107898A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Omron Corp | セーフティコントローラおよびそれを用いたシステム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013239173A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Schneider Electric Industries Sas | 非安定出力を有する検出器 |
CN105598986A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | 施托布利法韦日公司 | 用于将手动控制单元从多轴机器人断开的方法以及用于实施该方法的机器人 |
CN105598986B (zh) * | 2014-11-18 | 2020-05-12 | 施托布利法韦日公司 | 用于将手动控制单元从多轴机器人断开的方法以及用于实施该方法的机器人 |
CN109313414A (zh) * | 2016-06-22 | 2019-02-05 | 三菱电机株式会社 | 无线通信装置、无线站点装置、设备控制方法及设备控制程序 |
JP2019057239A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 株式会社デンソーウェーブ | 制御装置 |
CN109861668A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-06-07 | 西安微电子技术研究所 | 一种高可靠性按钮指令脉冲电路 |
CN109861668B (zh) * | 2019-01-25 | 2023-03-21 | 西安微电子技术研究所 | 一种高可靠性按钮指令脉冲电路 |
CN111830853A (zh) * | 2019-04-18 | 2020-10-27 | 上海联影医疗科技有限公司 | 一种用于集成医疗设备的急停控制系统 |
CN111830853B (zh) * | 2019-04-18 | 2024-01-09 | 上海联影医疗科技股份有限公司 | 一种用于集成医疗设备的急停控制系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5241588B2 (ja) | 2013-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5241588B2 (ja) | 安全監視入力装置 | |
US9053884B2 (en) | Safety switching device with universal signal input | |
JP6435891B2 (ja) | 継電ユニット、継電ユニットの制御方法 | |
US10033389B2 (en) | Clock signal stop detection circuit | |
JP2012022364A (ja) | 半導体装置 | |
JP7398620B2 (ja) | 遮断回路診断装置 | |
JP2011232171A (ja) | 二次電池の電池管理システムの故障検知方法および電池監視装置 | |
US20160181976A1 (en) | Crystal oscillator | |
JP5511920B2 (ja) | 安全監視入力装置 | |
US8825446B2 (en) | Independently based diagnostic monitoring | |
JP2019115083A (ja) | 電力制御ユニット | |
JP5235766B2 (ja) | 安全監視入力装置 | |
JP2008005660A (ja) | 回生エネルギー消費回路を備える電源装置 | |
US8717066B2 (en) | Clock diagnosis circuit | |
JP2011033484A (ja) | 回転速度センサおよび回転速度の監視装置 | |
EP3627686B1 (en) | Motor drive device | |
JP6738438B2 (ja) | 安全装置を監視する監視装置および安全装置を監視する方法 | |
JP5370397B2 (ja) | モータ速度監視装置 | |
JP5506884B2 (ja) | 安全監視入力装置 | |
KR100412301B1 (ko) | 계층적 제어 시스템에서의 이중화 제어방법 및 그 장치 | |
JP2011051539A (ja) | 入力制御装置 | |
BR112019003616B1 (pt) | Dispositivo de comutação relacionado à segurança, método de operação para um dispositivo de comutação relacionado à segurança, e, sistema de comutação para comutar um circuito de carga | |
JP2013106456A (ja) | 保護継電器 | |
JP4160499B2 (ja) | 電源システム | |
JP6101648B2 (ja) | 異常発信検知装置及び方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120724 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120921 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130402 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5241588 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |