JP2010244849A - 電池装置 - Google Patents
電池装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010244849A JP2010244849A JP2009092328A JP2009092328A JP2010244849A JP 2010244849 A JP2010244849 A JP 2010244849A JP 2009092328 A JP2009092328 A JP 2009092328A JP 2009092328 A JP2009092328 A JP 2009092328A JP 2010244849 A JP2010244849 A JP 2010244849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- load
- battery
- fan
- secondary battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】二次電池をより適正に冷却して電池寿命を向上させる。
【解決手段】高圧バッテリの負荷BLが所定の基準負荷BLref未満である場合および高圧バッテリの負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間継続していない場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1に設定され(ステップS130)、高圧バッテリの負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間以上継続している場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1よりも低い第2温度T2に設定される(ステップS150)。
【選択図】図2
【解決手段】高圧バッテリの負荷BLが所定の基準負荷BLref未満である場合および高圧バッテリの負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間継続していない場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1に設定され(ステップS130)、高圧バッテリの負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間以上継続している場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1よりも低い第2温度T2に設定される(ステップS150)。
【選択図】図2
Description
本発明は、充放電可能な二次電池と、この二次電池を冷却するための冷却ファンとを備える電池装置に関する。
従来、車両用電池の冷却制御装置として、車室と隔離された荷室内に設置された電動モータ駆動用の電池と、車室内の空気を電池に導くための冷却通路と、冷却通路の途中から分岐して荷室と連通する通路と、冷却通路の分岐部付近に介装されて通路の切り替えを行う切替弁と、冷却通路に車室内から電池側へ向けて空気を流すための冷却ファンとを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、カーナビゲーションシステムからの情報に基づいて電気負荷が増大する負荷増大地点を予測すると共に負荷増大地点までの走行時間を算出し、負荷増大地点に到達する所定時間前に車室内の空気を荷室内へと導入して荷室内を冷却し、それにより電気負荷増大時に電池温度が許容温度に達するまでの時間が十分に確保されるようにしている。
しかしながら、カーナビゲーションシステムを用いても車両の電気負荷の増減を精度よく予測することは容易ではなく、上記従来の装置では、結果として電池負荷が増加しなかったにも拘わらず荷室内が無駄に冷却されてしまったり、電池負荷が増加したにも拘わらず荷室内が冷却されなかったりすることがある。
そこで、本発明による電池装置は、二次電池をより適正に冷却して電池寿命を向上させることを主目的とする。
本発明による電池装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採っている。
本発明による電池装置は、
充放電可能な二次電池と、該二次電池からの電流を検出する電流検出手段と、前記二次電池の温度を検出する温度検出手段と、前記二次電池を冷却するための冷却ファンと、前記冷却ファンを起動させるときの温度であるファン起動温度を設定するファン起動温度設定手段と、前記温度検出手段により検出される前記二次電池の温度が前記ファン起動温度設定手段により設定されたファン起動温度になると前記冷却ファンを起動させる制御手段とを備える電池装置であって、
前記ファン起動温度設定手段は、前記電流検出手段により検出された電流に基づいて前記二次電池の負荷を取得し、該二次電池の負荷が所定負荷未満である場合および該二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間継続していない場合には前記ファン起動温度を第1の温度に設定すると共に、前記二次電池の負荷が前記所定負荷以上となる状態が所定時間以上継続している場合には前記ファン起動温度を前記第1の温度よりも低い第2の温度に設定することを特徴とする。
充放電可能な二次電池と、該二次電池からの電流を検出する電流検出手段と、前記二次電池の温度を検出する温度検出手段と、前記二次電池を冷却するための冷却ファンと、前記冷却ファンを起動させるときの温度であるファン起動温度を設定するファン起動温度設定手段と、前記温度検出手段により検出される前記二次電池の温度が前記ファン起動温度設定手段により設定されたファン起動温度になると前記冷却ファンを起動させる制御手段とを備える電池装置であって、
前記ファン起動温度設定手段は、前記電流検出手段により検出された電流に基づいて前記二次電池の負荷を取得し、該二次電池の負荷が所定負荷未満である場合および該二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間継続していない場合には前記ファン起動温度を第1の温度に設定すると共に、前記二次電池の負荷が前記所定負荷以上となる状態が所定時間以上継続している場合には前記ファン起動温度を前記第1の温度よりも低い第2の温度に設定することを特徴とする。
この電池装置では、二次電池の負荷が所定負荷未満である場合および二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間継続していない場合には、ファン起動温度が第1の温度に設定され、二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間以上継続している場合には、ファン起動温度が第1の温度よりも低い第2の温度に設定される。これにより、必要以上に冷却ファンが起動されるのを抑制しつつ、二次電池の負荷が高い状態がある程度継続しているときには負荷が低いときに比べて冷却ファンを早めに起動して二次電池を冷却することで当該二次電池の温度上昇を抑制することが可能となる。従って、この電池装置では、二次電池をより適正に冷却して電池寿命を向上させることが可能となる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明による電池装置を搭載した車両であるハイブリッド自動車20の概略構成図である。同図に示すハイブリッド自動車20は、ガソリンや軽油などを燃料とするエンジン22と、エンジン22の出力軸であるクランクシャフト24に接続されるプラネタリキャリアを有する遊星歯車機構30と、遊星歯車機構30のサンギヤに接続される発電可能なモータMG1と、遊星歯車機構30のリングギヤに接続された駆動軸32に連結されたモータMG2と、駆動軸32にデファレンシャルギヤを含むギヤ機構26や車軸を介して接続された車輪28a,28bと、モータMG1およびMG2を駆動するインバータユニット40と、電力ライン45を介してインバータユニット40と接続されて当該インバータユニット40を介してモータMG1およびMG2と電力をやり取りする二次電池である高圧バッテリ50と、高圧バッテリ50を管理するバッテリ用電子制御ユニット(以下、「バッテリECU」という)52と、エンジン22を制御する図示しない電子制御ユニットやインバータユニット40を制御する図示しない電子制御ユニット、バッテリECU52等と通信しながら車両全体を制御する図示しないハイブリッド用電子制御ユニット(図示省略)とを備える。
更に、ハイブリッド自動車20は、高圧バッテリ50の温度を検出すると共に検出したバッテリ温度TbをバッテリECU52に送信する温度センサ54と、高圧バッテリ50からの電流を検出すると共に検出した電流IbをバッテリECU52に送信する電流センサ56と、高圧バッテリ50の端子間電圧を検出すると共に検出した電圧VbをバッテリECU52に送信する電圧センサ58と、電力ライン45に接続されて高圧バッテリ50からの電圧を降圧するDC/DCコンバータ46と、DC/DCコンバータ46に接続された低圧バッテリ60と、DC/DCコンバータ46あるいは低圧バッテリ60からの電力により駆動されるモータや当該モータの回転軸に取り付けられた羽根車等を有すると共に車室内または車室外に形成された空気取入口を介して吸い込んだ空気を高圧バッテリ50に送出して当該高圧バッテリ50を冷却する冷却ファン70と、低圧バッテリ60と冷却ファン70との間に介設されると共にバッテリECU52により制御されるファン駆動回路72とを備える。
高圧バッテリ50を管理するバッテリECU52は、図示しないCPUを中心とするマイクロコンピュータとして構成されており、CPUの他に処理プログラムなどを記憶するROMや一時的に各種データ等を記憶するRAM、計時指令に応じて計時を実行するタイマ、入出力ポート、通信ポート(いずれも図示せず)等を備える。バッテリECU52は、温度センサ54や電流センサ56、電圧センサ58等からのデータに基づいて高圧バッテリ50を管理する。例えば、バッテリECU52は、電流センサ56により検出された電流Ibの積算値に基づく残容量SOCや、バッテリ温度Tbや残容量SOCに基づく高圧バッテリ50の充電許容電力および放電許容電力等を算出し、このような高圧バッテリユニット50の状態に関するデータを必要に応じてハイブリッド用電子制御ユニットを始めとする他の電子制御ユニットに送信する。また、バッテリECU52は、温度センサ54からのバッテリ温度Tbが所定のファン起動温度Tfsになると冷却ファン70が起動されるようにファン駆動回路72を制御すると共に、バッテリ温度Tbが例えばファン起動温度Tfsよりも低いファン停止温度以下になるまで冷却ファン70からの空気により高圧バッテリ50が冷却されるようにファン駆動回路72を制御する。また、バッテリECU52は、高圧バッテリ50をより適正に温度管理すべく、ファン起動温度設定ルーチンを実行し、高圧バッテリ50の状態に応じたファン起動温度Tfsを設定する。
図2は、バッテリECU52により実行されるファン起動温度設定ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは、ハイブリッド自動車20においてイグニッションスイッチ(スタートスイッチ)がONされると、バッテリECU52により所定時間ごとに繰り返し実行される。
図2のルーチンの開始に際して、バッテリECU52の図示しないCPUは、電流センサ56からの電流Ibを入力し(ステップS100)、入力した電流Ibの2乗値を高圧バッテリ50の負荷(以下、適宜「バッテリ負荷」という)BLとして取得する(ステップS110)。次いで、取得したバッテリ負荷BLが予め定められた基準負荷BLref以上であるか否かを判定し(ステップS120)、バッテリ負荷BLが基準負荷BLref未満である場合には、ファン起動温度Tfsを予め定められた比較的高めの第1温度T1に設定し(ステップS130)、本ルーチンを一旦終了させる。一方、ステップS120にてバッテリ負荷BLが基準負荷BLref以上であると判断された場合には、バッテリ負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間継続しているか否かを判定する(ステップS140)。そして、バッテリ負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間継続していないと場合には、ファン起動温度Tfsを上述の第1温度T1に設定し(ステップS130)、本ルーチンを一旦終了させる。これに対して、バッテリ負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間以上継続している場合には、ファン起動温度Tfsを上述の第1温度T1よりも低い第2温度T2に設定し(ステップS150)、本ルーチンを一旦終了させる。
このように、実施例のハイブリッド自動車20では、二次電池としての高圧バッテリ50の負荷BLが所定の基準負荷BLref未満である場合および高圧バッテリ50の負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間継続していない場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1に設定され(ステップS130)、高圧バッテリ50の負荷BLが基準負荷BLref以上となる状態が所定時間以上継続している場合には、ファン起動温度Tfsが第1温度T1よりも低い第2温度T2に設定される(ステップS150)。これにより、必要以上に冷却ファン70が起動されるのを抑制しつつ、高圧バッテリ50の負荷BLが高い状態がある程度継続しているときにはバッテリ負荷BLが低いときに比べて冷却ファン70を早めに起動して高圧バッテリ50を冷却することで当該高圧バッテリ50の温度上昇を抑制することが可能となる。従って、実施例のハイブリッド自動車20では、高圧バッテリ50をより適正に冷却して電池寿命を向上させることが可能となる。
なお、上記実施例のハイブリッド自動車20において、モータMG2は、減速ギヤ機構や複数段の変速段を有する変速機を介して駆動軸32に接続されてもよい。また、モータMG2を駆動軸32に接続する代わりに、車輪28aおよび28b以外の車輪に連結された車軸に直接または減速ギヤ機構や変速機を介して接続してもよい。更に、本発明の電池装置は、電気自動車に搭載されてもよいことはいうまでもない。
ここで、上記実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明しておく。すなわち、上記実施例では、充放電可能な高圧バッテリ50が「二次電池」に相当し、高圧バッテリ50からの電流を検出する電流センサ56が「電流検出手段」に相当し、高圧バッテリ50の温度を検出する温度センサ54が「温度検出手段」に相当し、高圧バッテリ50を冷却するための冷却ファン70が「冷却ファン」に相当し、図2のファン起動温度設定ルーチンを実行して冷却ファン70を起動させるときの温度であるファン起動温度Tfsを設定するバッテリECU52が「ファン起動温度設定手段」に相当し、温度センサ54により検出される高圧バッテリ50の温度Tbがファン起動温度Tfsになると冷却ファン70が起動されるようにファン駆動回路72を制御するバッテリECU52が「制御手段」に相当する。
ただし、「二次電池」は、充放電可能なものであれば、ニッケル水素二次電池やリチウムイオン二次電池といった如何なる形式のものであっても構わない。「電流検出手段」は、二次電池からの電流を検出可能なものであれば、如何なる形式のものであっても構わない。「温度検出手段」は、二次電池の温度を検出可能なものであれば、如何なる形式のものであっても構わない。「冷却ファン」は、二次電池を冷却可能なものであれば、如何なる形式のものであっても構わない。「ファン起動温度設定手段」は、二次電池からの電流に基づいて当該二次電池の負荷を取得し、二次電池の負荷が所定負荷未満である場合および二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間継続していない場合にはファン起動温度を第1の温度に設定すると共に、二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間以上継続している場合にはファン起動温度を第1の温度よりも低い第2の温度に設定するものであれば、如何なる形式のものであっても構わない。「制御手段」は、二次電池の温度がファン起動温度になると冷却ファンを起動させるものであれば、如何なる形式のものであっても構わない。いずれにしても、これら実施例および変形例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための最良の形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。すなわち、実施例はあくまで課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎず、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の解釈は、その欄の記載に基づいて行なわれるべきものである。
以上、実施例を用いて本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、様々な変更をなし得ることはいうまでもない。
本発明は、電池装置やそれを搭載した車両の製造産業等において利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、22 エンジン、24 クランクシャフト、26 ギヤ機構、28a,28b 車輪、30 遊星歯車機構、32 駆動軸、40 インバータユニット、45 電力ライン、46 DC/DCコンバータ、50 高圧バッテリ、52 バッテリECU、54 温度センサ、56 電流センサ、58 電圧センサ、60 低圧バッテリ、70 冷却ファン、72 ファン駆動回路、MG1,MG2 モータ。
Claims (1)
- 充放電可能な二次電池と、該二次電池からの電流を検出する電流検出手段と、前記二次電池の温度を検出する温度検出手段と、前記二次電池を冷却するための冷却ファンと、前記冷却ファンを起動させるときの温度であるファン起動温度を設定するファン起動温度設定手段と、前記温度検出手段により検出される前記二次電池の温度が前記ファン起動温度設定手段により設定されたファン起動温度になると前記冷却ファンを起動させる制御手段とを備える電池装置であって、
前記ファン起動温度設定手段は、前記電流検出手段により検出された電流に基づいて前記二次電池の負荷を取得し、該二次電池の負荷が所定負荷未満である場合および該二次電池の負荷が所定負荷以上となる状態が所定時間継続していない場合には前記ファン起動温度を第1の温度に設定すると共に、前記二次電池の負荷が前記所定負荷以上となる状態が所定時間以上継続している場合には前記ファン起動温度を前記第1の温度よりも低い第2の温度に設定することを特徴とする電池装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009092328A JP2010244849A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009092328A JP2010244849A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 電池装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010244849A true JP2010244849A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43097645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009092328A Pending JP2010244849A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 電池装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010244849A (ja) |
-
2009
- 2009-04-06 JP JP2009092328A patent/JP2010244849A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101863737B1 (ko) | 축전 시스템 | |
US20130038271A1 (en) | Control method of hybrid vehicle | |
US7816804B2 (en) | Power supply device and control method of the power supply device | |
JP5489270B2 (ja) | ハイブリット車両の可変電圧制御方法 | |
KR101039679B1 (ko) | 마일드 하이브리드 시스템 및 그 제어 방법 | |
JP5029781B2 (ja) | 自動車およびその制御方法 | |
JP6011541B2 (ja) | 充電制御装置および充電制御方法 | |
WO2011030444A1 (ja) | ハイブリッド車およびハイブリッド車のパラメータ表示方法 | |
US10377245B2 (en) | Vehicle power source | |
US10377246B2 (en) | Vehicle power source | |
JP2013098170A (ja) | 親環境車両のメインリレーモニタリング装置および方法 | |
US10179516B2 (en) | Vehicle power control system and power control method | |
JP2006304390A (ja) | ハイブリッド車両用電源装置 | |
JP6860424B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP2010213503A (ja) | 電力供給装置および方法 | |
JP2015070661A (ja) | 電力供給制御装置 | |
JP2011083076A (ja) | 車両およびその制御方法 | |
JP5109743B2 (ja) | 動力システムおよびその制御方法並びに車両 | |
KR101518898B1 (ko) | 플러그인 하이브리드 자동차의 충전지향모드 제어장치 및 방법 | |
JP5885236B2 (ja) | 車両の電源装置 | |
JP2011055581A (ja) | 駆動システムおよび自動車 | |
JP2015104222A (ja) | 蓄電システム | |
CN110949131A (zh) | 车辆电气负载甩负荷 | |
JP2013133062A (ja) | ハイブリッド車 | |
JP7454469B2 (ja) | 車両の電源システム |