JP2010243340A - ロードセル - Google Patents
ロードセル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010243340A JP2010243340A JP2009092678A JP2009092678A JP2010243340A JP 2010243340 A JP2010243340 A JP 2010243340A JP 2009092678 A JP2009092678 A JP 2009092678A JP 2009092678 A JP2009092678 A JP 2009092678A JP 2010243340 A JP2010243340 A JP 2010243340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load cell
- signal
- power
- end side
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
【解決手段】荷重測定回路51およびアンテナ励磁信号変換回路52を含む電気回路50を気密に収容する気密室34を構成する密封ケース32と、気密室34に連続する防水室40を構成する防水構造物33とを有するロードセル8において、密封ケース32と防水構造物33との間に、気密室34と防水室40との間を気密に仕切る気密端子41を設け、この気密端子41は、一端側が気密室34側に配され他端側が防水室40側に配される信号導通ピン44と、この信号導通ピン44と絶縁状態で一端側が気密室34側に配され他端側が防水室40側に配される電力導通ピン45とを有するものとし、信号導通ピン44の一端側とアンテナ励磁信号変換回路52とを信号伝達可能に接続するとともに、電力導通ピン45の一端側と電気回路50とを電力伝達可能に接続する。
【選択図】図2
Description
測定管理棟の内部には、重量測定装置が設置されており、この重量測定装置は、伝送された重量信号に基づいて、車両や積載物等の重量値を測定、管理、監視する。
ところが、通常、計量台と測定管理棟とは数十メートル、場合によっては数百メートル近く離れているため、配線コスト、配線工事費がシステム構築のコストを高くしている。
そこで、ロードセルと重量測定装置との間において電力配線や信号配線のない無配線化対策が求められている。
荷重測定回路は、ストレインゲージからの荷重信号に基づいて重量値を演算しその演算結果に基づく重量信号を出力する。
アンテナ励磁信号変換回路は、荷重測定回路からの重量信号をアンテナ励磁信号に変換する。
ロードセル本体には、電気回路に電力を供給するための電池が組み込まれるとともに、アンテナ励磁信号を電波として放射するアンテナが付設されている。
したがって、いかなる種類の信号配線、電力配線であっても、ロードセル本体の内部と外部との連絡には気密端子を介在させる必要性がある。
すなわち、電池を収納する電池収納ケースをロードセル本体に設けるとすれば、該電池収納ケースは防水程度の仕様であってもよいが、その電池収納ケースに組み込まれる電池の電極とロードセル本体内の電気回路との間には気体の流通を完全に阻止する気密端子を設ける必要がある。同様に、アンテナと電気回路との間にも気密端子を設ける必要がある。
このため、特許文献1に係るロードセルでは、ロードセル本体の2箇所に気密端子を設ける構成としなければならず、密封構造が複雑になるという問題点がある。
荷重に応じた歪みを発生させる起歪部を有する弾性体と、
前記起歪部で発生した歪みに基づいて重量値を演算しその演算結果に基づく重量信号を出力する荷重測定回路、およびその荷重測定回路からの重量信号をアンテナ励磁信号に変換するアンテナ励磁信号変換回路を含む電気回路と、
前記弾性体と前記電気回路とが組み込まれるロードセル本体と
を備えるロードセルにおいて、
前記ロードセル本体は、前記起歪部と前記電気回路とを気密に収容する気密室を構成する気密構造物と、前記気密室に連続する防水室を構成する防水構造物とにより構成され、
前記気密構造物と前記防水構造物との間に、前記気密室と前記防水室との間を気密に仕切る気密端子を設け、
前記気密端子は、一端側が前記気密室側に配され他端側が前記防水室側に配される信号導通ピンと、この信号導通ピンと絶縁状態で一端側が前記気密室側に配され他端側が前記防水室側に配される電力導通ピンとを有し、
前記信号導通ピンの一端側と前記アンテナ励磁信号変換回路とを信号伝達可能に接続するとともに、前記電力導通ピンの一端側と前記電気回路とを電力伝達可能に接続したことを特徴とするものである(第1発明)。
図1に示される車両重量測定システム1は、計量台2と、現場制御盤3と、重量測定装置4とを備えている。
計量台2は、トラック等の車両(図示省略)が載ることのできる鋼鉄製の四角形状板からなる載台7と、この載台7の四隅を下方から支持する4個のロードセル8(2個のみ図示する。)とにより構成されている。
現場制御盤3の頭部には、光エネルギを電力に変換する太陽電池を複数枚接続して必要な電圧と電流を得られるようにした太陽電池パネル9が取り付けられ、この太陽電池パネル9にて発電した電力を蓄える二次電池やコンデンサ(キャパシタ)などの蓄電装置10が現場制御盤3の内部に格納されている。これら太陽電池パネル9および蓄電装置10によって自家発電機能を備えた電源装置11が構成されている。なお、この電源装置11に代えて、通常の一次電池や二次電池、電気化学反応によって電力を取り出す燃料電池などの電源装置も用いることができる。
現場制御盤3の側面には、ロードセル8の設置個数(4個)に合わせて4個のアンテナ12が取り付けられている。
重量測定装置4は、アンテナ励磁信号変換回路15と、演算回路16とを備えている。
アンテナ励磁信号変換回路15は、演算回路16からの出力信号をアンテナ励磁信号に変換したり、アンテナ14からアンテナ信号配線17を介して取り込んだ信号を演算回路16にて演算処理可能なデジタル演算信号に変換したりする。
演算回路16は、アンテナ励磁信号変換回路15からのデジタル演算信号に基づいて、車両や積載物等の重量値を測定、管理、監視するための演算処理を実行する。
なお、重量測定装置4の電源供給については、測定管理棟13の付近に架設されている交流電線18からの分岐交流電線18aを介して交流電力を重量測定装置4に導入するようにしている。
こうして、各ロードセル8からのアンテナ励磁信号を電波として各アンテナ12から放射することができる。
配線接続用端子箱20と蓄電装置10とは、一組の第1電力プラス配線21aおよび第1電力マイナス配線21bよりなる第1電力配線21(説明の都合上、図1においては1本の線で表わす。)によって接続されている。
配線接続用端子箱20と各ロードセル8とは、一組の第2電力プラス配線22aおよび第2電力マイナス配線22bよりなる第2電力配線22(説明の都合上、図1においては1本の線で表わす。)によって接続されている。
こうして、蓄電装置10からの電力を第1電力配線21、配線接続用端子箱20および第2電力配線22を介して各ロードセル8に供給することができる。
弾性体30は、その軸線を鉛直方向に向けて起立配置され、その軸線方向中央部に起歪部30aを有している。この起歪部30aは、弾性体30の一端側に作用する載台7からの荷重に応じた歪を発生する。
密封ケース32には、弾性体30が、その一端部および他端部をそれぞれ密封ケース32から露出させ、起歪部30aを気密室34内に収めるようにして組み込まれている。
気密室34には、気温差によって結露が発生しないようにするために、乾燥したガス(例えば、窒素ガス)が封入される。
コネクタケース36において、ケーブル挿通孔36dにはシールドケーブル25が挿通され、このシールドケーブル25に外嵌されるゴムパッキン39が第2中空部36bに組み込まれている。
コネクタケース36の他端部には、ゴムパッキン39を隔壁部36cに押え付けるように防水封止金具37が螺着され、この防水封止金具37の締め込みにより、コネクタケース36とシールドケーブル25とがゴムパッキン39によってシールされる。
金属板状フレーム42は、コネクタガイド金具35の内周面に気密に溶接接合されている。
板状基材43は、金属板状フレーム42に気密に組み付けられている。この板状基材43の構成材料としては、高い絶縁性を持ち、全く通気性が無く、継続使用でも劣化しにくい性質を有する例えばガラスやセラミック等の素材が好適に用いられる。
信号導通ピン44、電力導通陽極ピン45aおよび電力導通陰極ピン45bはいずれも、一端側を気密室34側に臨ませ、他端側を防水室40側に臨ませた状態で、板状基材43に気密に植え込まれている。
なお、以下において、電力導通陽極ピン45aと電力導通陰極ピン45bとを総称して表現する際には、単に「電力導通ピン45」と称することとする。
このシールドケーブル25におけるアンテナ信号配線19は、気密端子41における信号導通ピン44の他端側に接続されている。
このシールドケーブル25における第2電力プラス配線22aは、気密端子41における電力導通陽極ピン45aの他端側に接続されている。
このシールドケーブル25における第2電力マイナス配22b線は、気密端子41における電力導通陰極ピン45bの他端側に接続されている。
こうして、シールドケーブル25を防水室40に導入して気密端子41と接続することにより、気密端子41の配線接続部に水分が付着するのを確実に防止することができ、短絡や伝送信号の相互干渉などの発生を未然に防ぐことができる。
荷重測定回路51においては、少なくとも4枚のストレインゲージ46によってブリッジ回路59が構築されている。ブリッジ回路59は、起歪部30aで発生した歪みに応じてアナログ荷重信号を出力する。
ブリッジ回路59からのアナログ荷重信号は、プリント基板47の一端部に設けられた第1基板用コネクタ61を介して演算増幅器54に導入され、この演算増幅器54によって増幅されたアナログ荷重信号は、A/D変換器55によってデジタル荷重信号に変換され、このデジタル荷重信号は、入出力回路56を介してMPU57へと送られる。
MPU57は、メモリ58に書き込まれた所定プログラムやスパン係数などを読み込むとともに、入出力回路56からのデジタル荷重信号を読み込み、所定プログラムに従って重量値を演算し、その演算結果に基づく重量信号を出力する。なお、MPU57から出力される信号としては、演算結果に基づく重量信号のみならず、荷重信号に基づく警報信号なども含めることができる。
そして、MPU57からの重量信号は、入出力回路56へと送られてシリアル信号化され、シリアル信号化された重量信号は、アンテナ励磁信号変換回路52へと送られる。
さらに、このアンテナ励磁信号変換回路52は、第2基板用コネクタ62からアンテナ信号配線63を介して気密端子41における信号導通ピン44の一端側に接続されている。
また、電圧コンバータ53は、プリント基板47上のプリント配線を介して第2基板用コネクタ62に接続されている。
さらに、電圧コンバータ53は、第2基板用コネクタ62から電力プラス配線64aを介して気密端子41における電力導通陽極ピン45aの一端側に接続されるとともに、第2基板用コネクタ62から電力マイナス配線64bを介して気密端子41における電力導通陰極ピン45bの一端側に接続されている。
なお、以下において、電力プラス配線64aと電力マイナス配線64bとを総称して表現する際には、単に「電力配線64」と称することとする。
これとは逆に、重量測定装置4に付設のアンテナ14から無線送信されたアンテナ励磁信号は、現場制御盤3に付設のアンテナ12によって受信され、このアンテナ12に接続されるアンテナ信号配線19から図3に示される気密端子41の信号導通ピン44、アンテナ信号配線63および第2基板用コネクタ62を介してアンテナ励磁信号変換回路52に伝送され、このアンテナ励磁信号変換回路52にてシリアルにデジタル信号化された後に入出力回路56を介してMPU57に読み込まれる。
また、アンテナ信号配線19と第2電力プラス配線22aと第2電力マイナス配線22bとが1本のシールドケーブル25に収められてロードセル8に導入されるので、配線構造の簡素化を図ることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るロードセルについて、図4を用いて説明する。
本実施形態のロードセル8Aは、前記第1の実施形態のロードセル8に対し、防水室の構造やシールドケーブルの構造、電源装置の配置・構造などが異なるのみで、その他の点については基本的に同じ構造である。したがって、本実施形態のロードセル8Aにおいて、前記第1の実施形態のロードセル8と同一または同様のものについては図に同一符号を付すに留めてその詳細な説明を省略することとし、以下においては前記第1の実施形態のロードセル8と異なる点を中心に説明することとする。
防水ケース本体72は、一端から他端に亘って開放された筒形に形成され、その内部に中空部74を有している。
防水ケース本体72の一端部は、密封ケース32の側面に形成された開口部32aを取り囲むように密封ケース32の側面に宛がわれた状態で気密に溶接接合されている。
防水ケース蓋73は、防水ケース本体72の開口を塞ぐ蓋体部73aと、ケーブルを案内するケーブルガイド部73bとが一体形成されてなるものである。
防水ケース蓋73には、蓋体部73aとケーブルガイド部73bとを貫くようにケーブル挿通孔75が形成されている。
ケーブル接続金具80は、防水ケース蓋73のケーブルガイド部73bと螺合する雌螺子部82と、ケーブルが挿通されるケーブル挿通孔83とを有している。
ケーブル接続金具80には、アンテナ信号配線19を包含するシールドケーブル84がケーブル挿通孔83を通して挿入されている。
ゴム製カバー81は、ケーブル接続金具80とシールドケーブル84とを跨ぐように全周に亘って溶着されるゴムによって形成され、ケーブル接続金具80とシールドケーブル84とを水密に接合する。
密封ケース32の側面に形成された開口部32aには、気密室34と防水室86との間を気密に仕切る気密端子41が配置されている。この気密端子41は、その金属板状フレーム42が開口部32aの周縁に気密に溶接接合されることで密封ケース32の側面に固着されている。
乾電池87のマイナス電極は、電池ホルダー88のマイナス電極板に付設の電力マイナス配線90bを介して気密端子41における電力導通陰極ピン45bの他端側に接続されている。
防水室内86には、防水ケース蓋73のケーブル挿通孔75を通してシールドケーブル84が導入されており、このシールドケーブル84におけるアンテナ信号配線19は、気密端子41における信号導通ピン44の他端側に接続されている。
さらに、本実施形態のロードセル8Aによれば、電源装置89が防水ケース86内に格納されているので、前記第1の実施形態のロードセル8では必要とされる第1電力配線21、配線接続用端子箱20および第2電力配線22が不要となり、配線のための資材費や工事費を大幅に削減することができる。
8,8A ロードセル
11 電源装置
12 アンテナ
19 アンテナ信号配線
22a,90a 電力プラス配線
22b,90b 電力マイナス配線
25,84 シールドケーブル
30 弾性体
30a 起歪部
31 ロードセル本体
32 密封ケース(気密構造物)
33,33A 防水構造物
34 気密室
40,86 防水室
41 気密端子
44 信号導通ピン
45a 電力導通陽極ピン
45b 電力導通陰極ピン
50 電気回路
51 荷重測定回路
52 アンテナ励磁信号変換回路
Claims (3)
- 荷重に応じた歪みを発生させる起歪部を有する弾性体と、
前記起歪部で発生した歪みに基づいて重量値を演算しその演算結果に基づく重量信号を出力する荷重測定回路、およびその荷重測定回路からの重量信号をアンテナ励磁信号に変換するアンテナ励磁信号変換回路を含む電気回路と、
前記弾性体と前記電気回路とが組み込まれるロードセル本体と
を備えるロードセルにおいて、
前記ロードセル本体は、前記起歪部と前記電気回路とを気密に収容する気密室を構成する気密構造物と、前記気密室に連続する防水室を構成する防水構造物とにより構成され、
前記気密構造物と前記防水構造物との間に、前記気密室と前記防水室との間を気密に仕切る気密端子を設け、
前記気密端子は、一端側が前記気密室側に配され他端側が前記防水室側に配される信号導通ピンと、この信号導通ピンと絶縁状態で一端側が前記気密室側に配され他端側が前記防水室側に配される電力導通ピンとを有し、
前記信号導通ピンの一端側と前記アンテナ励磁信号変換回路とを信号伝達可能に接続するとともに、前記電力導通ピンの一端側と前記電気回路とを電力伝達可能に接続したことを特徴とするロードセル。 - 前記ロードセル本体の外部に設置されるアンテナからのアンテナ信号配線と、前記ロードセル本体の外部に設置される電源装置からの電力配線とを包含するケーブルが前記防水室に導入され、前記アンテナ信号配線が前記信号導通ピンの他端側に接続されるとともに、前記電力配線が前記電力導通ピンの他端側に接続される請求項1に記載のロードセル。
- 前記ロードセル本体の外部に設置されるアンテナからのアンテナ信号配線を包含するケーブルが前記防水室に導入されてそのアンテナ信号配線が前記信号導通ピンの他端側に接続されるとともに、前記防水室に電源装置が組み込まれてその電源装置からの電力配線が前記電力導通ピンの他端側に接続される請求項1に記載のロードセル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009092678A JP5377036B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | ロードセル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009092678A JP5377036B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | ロードセル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010243340A true JP2010243340A (ja) | 2010-10-28 |
JP5377036B2 JP5377036B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=43096505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009092678A Active JP5377036B2 (ja) | 2009-04-07 | 2009-04-07 | ロードセル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5377036B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101550335B1 (ko) | 2014-01-27 | 2015-09-08 | ㈜바이브 | 유체에 의한 방열·방수·방습구조를 구비하고 지상과 수중에서 사용이 가능한 발광다이오드 조명장치 |
CN107314801A (zh) * | 2017-06-02 | 2017-11-03 | 唐山钢铁集团微尔自动化有限公司 | 一种汽车衡信号集中控制方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424521A (ja) * | 1990-05-19 | 1992-01-28 | Oriental Denki Kk | 重量センサ |
JPH0772028A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | ダイヤフラム型変換器に使用するひずみゲージ |
JPH08136363A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-05-31 | Ishida Co Ltd | ロードセルとこれを用いた計量装置 |
JP2002195896A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Yamato Scale Co Ltd | ロードセル |
JP2002323388A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Yamato Scale Co Ltd | ロードセル |
US20040026135A1 (en) * | 2002-01-08 | 2004-02-12 | Bruce Huitt | RF multiple load cell scale |
JP2005140646A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 増幅器内蔵型荷重変換器 |
JP2006284539A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Teraoka Seiko Co Ltd | ロードセル及び秤 |
-
2009
- 2009-04-07 JP JP2009092678A patent/JP5377036B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424521A (ja) * | 1990-05-19 | 1992-01-28 | Oriental Denki Kk | 重量センサ |
JPH0772028A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-17 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | ダイヤフラム型変換器に使用するひずみゲージ |
JPH08136363A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-05-31 | Ishida Co Ltd | ロードセルとこれを用いた計量装置 |
JP2002195896A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Yamato Scale Co Ltd | ロードセル |
JP2002323388A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Yamato Scale Co Ltd | ロードセル |
US20040026135A1 (en) * | 2002-01-08 | 2004-02-12 | Bruce Huitt | RF multiple load cell scale |
JP2005140646A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 増幅器内蔵型荷重変換器 |
JP2006284539A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Teraoka Seiko Co Ltd | ロードセル及び秤 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101550335B1 (ko) | 2014-01-27 | 2015-09-08 | ㈜바이브 | 유체에 의한 방열·방수·방습구조를 구비하고 지상과 수중에서 사용이 가능한 발광다이오드 조명장치 |
CN107314801A (zh) * | 2017-06-02 | 2017-11-03 | 唐山钢铁集团微尔自动化有限公司 | 一种汽车衡信号集中控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5377036B2 (ja) | 2013-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2363076C2 (ru) | Аккумуляторная система электропитания с внутренней самозащитой для подземных горных работ | |
JP5377036B2 (ja) | ロードセル | |
CN100592567C (zh) | 智能遥测型蓄电池 | |
CN203867556U (zh) | 采油井无线压力变送器 | |
US20230388688A1 (en) | Multifunctional radio | |
US20210328417A1 (en) | Wiring sheet, sheet-shaped system, and structure operation support system | |
JP5340000B2 (ja) | 車両重量測定システム | |
KR101922105B1 (ko) | 무전원 무선 센서를 이용한 온도 측정 시스템 및 그에 의한 온도 측정 방법 | |
KR100636708B1 (ko) | 지그비 프로토콜을 이용한 원격계량 시스템 | |
CN109300654A (zh) | 一种118kv供能变压器 | |
RU2690261C1 (ru) | Автономное устройство для катодной защиты подземных сооружений | |
NO20010492D0 (no) | Strömskinnestruktur for diafragmacelle | |
JP5893317B2 (ja) | キャスク監視装置 | |
CN206248774U (zh) | 用于电力设备局部放电检测的多用途外置特高频传感器 | |
CN206365585U (zh) | 一种具有称重功能的旅行箱包手把 | |
CN208873577U (zh) | 一种118kV供能变压器 | |
CN211651658U (zh) | 一种适用于封闭箱体仪器校准的无线温湿度巡检仪 | |
WO2015151483A1 (ja) | 分電盤用内器及びそれを用いた分電盤 | |
CN214590086U (zh) | 光伏电站运营维护自动检测预警装置 | |
JP2011227435A (ja) | 光ファイバ複合架空地線の気密性監視システム | |
CN214473891U (zh) | 一种电涡流传感器现场安装调校装置 | |
CN210166431U (zh) | 插拔式电压传感器 | |
CN214173549U (zh) | 一种便携式gis设备异响振动缺陷检测装置 | |
CN207908421U (zh) | 一种便携式开关柜气体含量检测箱 | |
CN215726400U (zh) | 一种适用于高低压柜的微型无源无线测温装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130326 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130611 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130904 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130924 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130924 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5377036 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |