JP2010230207A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Takaaki Yoshida
隆明 吉田
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Abstract

【課題】飲み物等の出し入れ時に支障が起きないようにすると共に、外から庫内への熱浸入、庫内から外への冷気の逃げを最小に抑える。
【解決手段】冷蔵庫本体3に設けられた開閉扉7に、ドアポケット9と前記ドアポケット9の外側で前記開閉扉7の全閉時に庫内開口周縁19と弾接し合う全周にわたって設けられたシール部材13と、前記シール部材13の内側全周にわたって設けられ前記庫内開口周縁19へ続く庫内内周壁面19aに沿って空気層27を作る庫内奥へ向かって突出したスロート部11とを設ける。
前記スロート部11には、前記スロート部11又はドアポケット9に着脱自在に結合された延長スロート部27により庫内奥へ向かって突出量が延長されたスロート部延長領域Dを設けて空気層23の拡大を図る。
【選択図】図1

Description

本発明は開閉可能な開閉扉を備えた冷蔵庫に関する。
一般に冷蔵庫は開閉式の開閉扉と引き出し式の引き出し扉を備えている。
開閉扉はヒンジを支点として開閉し、全閉時には庫内開口周縁と弾接し合うシール部材によって全周にわたりシールされる(特許文献1参照)。
シール部材は、外から庫内への外気の熱浸入及び庫内から外への冷気の逃げを防ぐために設けられているものであるが、シール機能をより向上させるために前記シール部材の内側全周にわたってスロート部が設けられた手段が公知となっている。
スロート部はその外にドアポケットを取り付けるための取り付け壁としての役割をはたしており、既に製品化されている。
図8はその一部分を示した構造説明図を示したものである。即ち、開閉扉101には庫内開口周縁103と弾接し合うシール部材105と、そのシール部材105の内側で庫内奥、図面上方へ向かって突出する連続したスロート部107が全周にわたって設けられ、そのスロート部107によって前記庫内開口周縁103へ続く庫内内周壁面109に沿って空気層111が作られる構造となっている。
特開2005−207689号公報
スロート部107によって作られる空気層111は断熱遮断層として働らくため、スロート部107の突出量を大きくするほど空気層111も拡大し、外からの熱の浸入、あるいは、庫内からの外への冷気の逃げを小さく抑えることができる反面、空気層111を作るスロート部107は開閉扉101の全周にわたって立上がる立上り壁となる。立上り壁は、開閉扉101を開けてドアポケット108から飲み物等を出し入れする時の障害壁となる問題をかかえる。
この場合、開閉扉101を一杯に開けて正面から出し入れする時にはさほど問題にはならないが、例えば、鎖線で示す如く開閉扉101を若干開いてドアポケット108から出し入れする時に顕著となる。
このために、スロート部107は出し入れし易い点を考慮に入れた設計となっており、熱の遮断を若干犠牲にした低い突出量に設定されている。
特に、近年は地球環境の面から、CO2の排出につながるエネルギーの消費を抑え、少しでも庫内の熱を逃がさないようにした効率のよい庫内のシール構造が求められているのが現状となっている。
そこで、本発明にあってはスロート部の工夫によって開閉扉を開けて出し入れする時にその出し入れに支障が起きないようにすると共に外から庫内への熱の浸入、庫内から外への冷気の逃げを小さく抑えることができるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、冷蔵庫本体に設けられた開閉扉に、ドアポケットと前記ドアポケットの外側で前記開閉扉の全閉時に庫内開口周縁と弾接し合う全周にわたって設けられたシール部材と、前記シール部材の内側全周にわたって設けられた前記庫内開口周縁へ続く庫内内周壁面に沿って空気層を作る庫内奥へ向かって突出したスロート部とを有し、
前記スロート部は、前記スロート部又はドアポケットに着脱自在に結合された延長スロート部により庫内奥へ向かって突出量が延長されたスロート部延長領域を備えていることを特徴とする。
本発明を実施するにあたって、第1に前記延長スロート部を、スロート部に対して起立した作動姿勢と倒れた後退姿勢とに回動自在に結合することで、延長スロート部が障害壁となることなく出し入れが行なえるようにすることが望ましい。
第2に前記延長スロート部に、庫内内壁面と弾接し合う複数のシール片を設けるようにすることで、延長スロート部による空気層の拡大に加えて、シール片による空気層を密閉遮断した二重の遮断構造が得られるようにすることが望ましい。
本発明によれば、シール部材によるシール作用に加えて、スロート部延長領域によって空気層の拡大を図ることができるため、外から庫内への熱の浸入及び庫内から外への冷気の逃げを最小に抑えることができる。
また、使用時において出し入れ時に邪魔になるなと思われる場合にあっては、その場所の延長スロート部をユーザが取り外すことで、スロート部を確保した状態で従来と同様に支障のない出し入れを行なうことができる。
また、延長スロート部はドアポケット、スロート部に対して取り外し可能となるため、例えば、延長スロート部を外したドアポケットは従来同様に取り外せるようになり、庫内掃除に何等支障をおよぼすことなく行なえるようになる。
本発明にかかる開閉扉のスロート部に延長スロート部を結合した概要切断断面図。 本発明にかかる冷蔵室の一部分を切欠いて開閉扉を示した冷蔵庫本体の概要側面図。 スロート部に対する延長スロート部の取り付け状態の変形例を示した概要説明図。 固定タイプに対して回動タイプに形成された延長スロート部の結合状態を示した概要説明図。 開閉扉のドアポケットに延長スロート部を結合した概要説明図。 ドアポケットに対する延長スロート部の結合状態を示した概要説明図。 ドアポケットの底部に延長スロート部を設けた要部の概要説明図。 従来例を示したスロート部の概要説明図。
以下、図1乃至図7の図面に基づき本発明の実施形態について具体的に説明する。
図2は本発明にかかる冷蔵庫の冷蔵室を切断して示した概要切断説明図を示している。
冷蔵庫1の冷蔵庫本体3には冷蔵室5の外に野菜室、冷凍室(いずれも図示していない)を有し、前記冷蔵室5の前方はヒンジを支点として開閉する開閉扉7となっている。
開閉扉7には、上段から下段にわたって設けられた複数のドアポケット9と、図1に示す如くドアポケット9の外側全周にわたって設けられたスロート部11と、スロート部11の外側全周にわたって設けられたシール部材13とを有している。
シール部材13は開閉扉7に設けられた取り付け凹部15にシール部材13の取付部13aが嵌合することで取り付けられている。シール部材13のシール面17は開閉扉7の全閉時に庫内開口周縁19と弾接し合うことで庫内開口周縁19のシール状態を確保する。この場合、磁石21をシール部材13のシール面17内側に設けることで、磁石21の磁力を利用してシール面17の確実な密着シール状態が得られるようにすることが望ましい。
スロート部11は、庫内奥(図面上方)へ向かって突出した形状となっており、前記庫内開口周縁19へ続く庫内内周壁面19aに沿って空気層23を作る機能を有する。その外に、ドアポケット9を取り付けるための取付壁としても機能し、図3に示す如く内側にドアポケット取付部25が設けられ、その取付部25を介してドアポケット9が取り付けられている。
スロート部11は、別体に作られた延長スロート部27により庫内奥(図1上方)へ向かって突出量dが延長されたスロート部延長領域Dを備えている。
スロート部延長領域Dは、開閉扉7を一杯に開いて内側から見た時に上下,左右の内、出し入れする時に邪魔にならない庫内側となる左側領域、最下位のドアポケット9の下位となる下側領域のスロート部延長領域Dは大きく設定されている。タマゴ等を出し入れする上側及び右側となる外側領域のスロート部延長領域Dは小さく設定され、出し入れに邪魔にならない場所については大きく、使用頻度の高い場所については小さく設定された設計となっている。
延長スロート部27は、スロート部11及びドアポケット9に対して取り外すことができるよう着脱自在に結合する固定タイプと回動する回動タイプがあり、図1は固定タイプ、図4は回動タイプをそれぞれ示している。固定タイプはスロート部11及びドアポケット9に直接結合する手段があり、図1はスロート部11に結合する手段を示している。
延長スロート部27は内側に庫内内周壁面19aと弾接し合う複数のシール片29を有し、延長スロート部27の結合底面には係合凹部31が、スロート部11の結合上面には結合凸部33がそれぞれ設けられ、係合凹部31と係合凸部33の嵌め合いによって結合される手段となっている。
この場合、係合凹部31をスロート部11側に、係合凸部33を延長スロート部27側にそれぞれ設ける結合手段としてもよい。また、結合部位はスロート部11の上面に特定されず、例えば、図3に示す如くスロート部11の内壁となる内側に設けられたドアポケット取付部25と嵌合し合う嵌合凸部35を延長スロート部27に設け、スロート部11の内壁面に直接結合する手段であってもよい。
シール片29は、庫内内周壁面19aと弾接し合うことで前記シール部材13とにより空気層23を密閉遮断し、高い断熱作用が働らくようになっている。
図4は延長スロート部27の回動タイプを示している。
延長スロート部27は回動部37と固定部39とからなり、回動部35は常時起立した作動姿勢(実線)にあって、触れた時に触れた方向へ倒れる後退姿勢(鎖線)とに回動可能となっている。
具体的には、ヒンジピン41を介して回動部35が固定部39に対して回動自在に支持され、固定部39はビス41によってスロート部11の結合上面に結合支持されている。
ヒンジピン41には矢印イとロ方向へ付勢する同一ばね圧の付勢ばね43が一方と他方の端部にそれぞれ設けられ、回動部35は各同一のばね圧によって作動姿勢(実線)の状態にバランスされる構造となっている。
したがって、延長スロート部27は、拡大した空気層23の確保と同時に、出し入れ時に接触するとその接触方向イ、ロへ回動するため支障のない出し入れが可能となり、出し入れ頻度の高い場所に適している。
一方、ドアポケット9に延長スロート部27を結合する固定タイプにあっては、図5と図6に示す如くドアポケット9の側壁にスライド凹部嵌合溝45が、そのスライド凹部嵌合溝45と嵌合し合うスライド凸部嵌合部47が延長スロート部27にそれぞれ設けられた構造となっている。
したがって、スライド凹部嵌合溝45にスライド凸部嵌合部47を位置合せして矢印ハの方向へ押し込むことで結合することが可能となっている。
この場合、延長スロート部27を例えば、図7に示す如くドアポケット9の底部下方に設けるようにする時には、ドアポケット9の底部下方のスロート部11に、庫内を上下に仕切る仕切板51と弾接し合うシール片29を備えた延長スロート部27を図1と同様に着脱自在に設けてもよい。あるいは、図示していないがドアポケット9に延長スロート部27を一体に取り付けた一体形状とし、ドアポケット9の取り外しと一緒に延長スロート部27の取り外しが同時に行なえる構造としてもよい。
このように構成された開閉扉7によれば、延長スロート部27によって空気層23の拡大を図れるようになるため、外から庫内への熱の浸入及び庫内から外への冷気の逃げを最小に抑えられる。
この効果は実験でも確認できた。
即ち、ボックスモデルでのリバースヒートリケージテスト結果でもスロート幅5mmの時、
Figure 2010230207
の効果が得られた。
なお、リバースヒートリケージテストとは、一定温度の低温室内において庫内を+温度にコントロールする装置を組み込み、そのエネルギー量を測定したもので、被測定物の断熱特性を示す。
また、ボックスモデルではなく実際の冷蔵庫でのコントロール運転でも、スロート長さ20mm〜40mmとした時、0.5%の入力値の削減効果が認められた。
なお、コントロール運転の入力とは、冷蔵庫を一定温度に設定し、安定した状態での総合入力量を測定しているもので、実消費電気量に比例している。
一方、出し入れ時に邪魔になると思われる場所にあっては、その場所の延長スロート部27をユーザが取り外すことで従来と同様に低いスロート部11が得られるようになり、支障のない出し入れが行なえるようになる。
また、ドアポケット9に結合された延長スロート部27は取り外すことで、庫内掃除を行なう時に何等支障なくドアポケット9の取り外しと掃除が容易に行なえる。
1…冷蔵庫本体
5…冷蔵室
7…開閉扉
9…ドアポケット
11…スロート部
13…シール部材
19…庫内開口周縁
19a…庫内内周壁面
23…空気層
27…延長スロート部
29…シール片
31…係合凹部
33…係合凸部
D…スロート部延長領域

Claims (3)

  1. 冷蔵庫本体に設けられた開閉扉に、ドアポケットと前記ドアポケットの外側で前記開閉扉の全閉時に庫内開口周縁と弾接し合う全周にわたって設けられたシール部材と、前記シール部材の内側全周にわたって設けられ前記庫内開口周縁へ続く庫内内周壁面に沿って空気層を作る庫内奥へ向かって突出したスロート部とを有し、
    前記スロート部は、前記スロート部又はドアポケットに着脱自在に結合された延長スロート部により庫内奥へ向かって突出量が延長されたスロート部延長領域を備えていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記延長スロート部は、スロート部に対して起立した作動姿勢と倒れた後退姿勢とに回動自在に結合されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記延長スロート部は、庫内内周壁面と弾接し合う複数のシール片を有していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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