JP2010224802A - 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法 - Google Patents

仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010224802A
JP2010224802A JP2009070526A JP2009070526A JP2010224802A JP 2010224802 A JP2010224802 A JP 2010224802A JP 2009070526 A JP2009070526 A JP 2009070526A JP 2009070526 A JP2009070526 A JP 2009070526A JP 2010224802 A JP2010224802 A JP 2010224802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
face image
virtual face
virtual
factor
image creation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009070526A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Otoi
広伸 乙井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2009070526A priority Critical patent/JP2010224802A/ja
Publication of JP2010224802A publication Critical patent/JP2010224802A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

【課題】様々な条件を加味した仮想顔画像を得ることができる仮想顔画像作成装置及び
仮想顔画像作成方法を提供することである。
【解決手段】顔画像要素の取得手段15と、年齢条件取得手段5と、変形要因取得手段5とを備え、取得した顔画像における想定した年齢条件と、想定した変形要因とで仮想顔画像を作成する。変形要因取得手段5は、整形手術の施術要因,化粧品の使用要因,頭髪デザイン変更要因のうちの少なくともいずれか一つを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、仮想顔画像を作成する装置及び仮想顔画像を作成する方法に関するものである。
現在の顔から将来の顔を年齢に応じて予測し、画像表示する発明が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されている発明を実施すると、予想される将来の顔画像を見ることができる。
特許第3341050号公報
ところで昨今は、単に将来の予想される顔画像を得るに留まらず、さらに様々な条件(変形要因)が加味された場合の顔画像を得ることが要望されている。
そこで本発明は、様々な条件を加味した仮想顔画像を得ることができる仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、顔画像要素の取得手段と、年齢条件取得手段と、変形要因取得手段とを備え、取得した顔画像における想定した年齢条件と、想定した変形要因とで仮想顔画像を作成することを特徴とする仮想顔画像作成装置である。
請求項1の発明では、顔画像要素と年齢条件と変形要因とを取得するので、様々な仮想顔画像を作成することができる。
請求項2の発明は、前記変形要因取得手段は、整形手術の施術要因,化粧品の使用要因,頭髪デザイン変更要因のうちの少なくともいずれか一つを取得することを特徴とする請求項1に記載の仮想顔画像作成装置である。
請求項2の発明では、変形要因取得手段が整形手術の施術要因,化粧品の使用要因,頭髪デザイン変更要因のうちの少なくともいずれか一つを取得するので、整形手術の施術前,化粧品の使用前,頭髪デザインの変更前に、仮想顔画像を作成して確認することができる。
請求項3の発明は、顔画像要素は、特定の男性の顔情報と、特定の女性の顔情報から成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の仮想顔画像作成装置である。
請求項3の発明では、取得する顔画像要素を、特定の男性の顔情報と、特定の女性の顔情報としたので、実在しない人物の仮想顔画像を作成することができる。
請求項4の発明は、ネットワークに接続されたコンピュータにインストールされたアプリケーションソフトに、顔画像要素と、年齢条件と、変形要因とが入力可能であり、前記アプリケーションソフトによって仮想顔画像を作成することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちのいずれかに記載の仮想顔画像作成装置である。
請求項4の発明では、ネットワークに接続されたコンピュータにインストールされたアプリケーションソフトによって、容易に仮想顔画像を作成できる。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のうちのいずれかの仮想顔画像作成装置によって仮想顔画像を作成することを特徴とする仮想顔画像作成方法である。
請求項5の発明では、請求項1乃至請求項4のうちのいずれかの仮想顔画像作成装置によって仮想顔画像を作成するので、容易に仮想顔画像を作成することができる。
本発明を実施すると、自分又は他人の、未来の予想顔画像を得ることができるばかりでなく、様々な変更要因を加味した仮想顔画像を作成することができる。
(a)は、本発明を実施した仮想顔画像作成装置を、ネットワークを利用してシステム構築する場合の概念図であり、(b)は、図1のクライアント機における処理の流れを示す概念図である。 本発明の仮想顔画像作成装置の概念図である。
仮に整形手術を実施して何年か時間が経過した場合の顔画像や、将来の顔に特定の化粧品を使用して化粧をした場合の顔画像や、想定した特定の男女から生まれる子供の顔画像を予想することができると、当の本人の悩みの解決や、交際中の男女や夫婦等のコミュニケーションを図るための一助となる。
すなわち、整形手術を実施して何年か時間が経過したときの仮想顔画像が作成できると、整形手術を受けるべきか否かを判断する一つの目安とすることができる。同様に、特定の化粧品を使用し続けるか否かを判断する一つの目安とすることもできる。
また、たとえ未婚者であったり未成年者であっても、遊びで自分の子供の仮想顔画像を見ることができれば、交際相手との親睦を深めたり、自分自身が楽しむことができるようになる。
以下では、上記のような目的で仮想顔画像を作成するための装置について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)に示すように、本発明の仮想顔画像作成装置1は、ネットワーク2に接続されたサーバ3とクライアント機4等で構成されている。本実施例では、ネットワーク2としてインターネットを想定している。すなわち、仮想顔画像作成装置1は、インターネットを利用したネットワークシステムとして構築されている。
図2に示すように、サーバ3はネットワーク2に接続されているコンピュータであり、基本顔画像要素,年齢要素,変形要素が記録されたデータベース5を備えている。基本顔画像要素は、有名人や芸能人等の、人気のある人の顔画像である。また年齢要素とは、年齢が上がるほど各部位のしわの数が増えたり、しみが出てきたり、頭髪量の減少や白髪化、目の位置が上がるなどの要素であり、設定年齢に応じて変化が大きい。さらに変形要素としては、整形手術の施術,化粧品の使用,頭髪デザインの変更等がある。
データベース5は、データベース更新手段6によって記録されているデータの更新を行うことができるようになっている。すなわち、データを増やしたり、利用頻度が極端に少ないデータ等を削除することができるようになっている。このサーバ3は、クライアント機4からアクセスされ、データベース5内のデータが利用される。
図2に示すように、クライアント機4は、いわゆるパーソナルコンピュータと、その入出力装置とで構成されている。また、サーバ3は、多様な用途で利用可能なデータベース5と、データベース5内のデータを更新するデータベース更新手段6とを有している。
また、ネットワーク2には複数のクライアント機4が接続されており、各クライアント機4a〜4cのハードウェア構成は似通っているが、果たす機能は相違している。以下、クライアント機4(4a〜4c)の基本的な構成と、3つの相違する構成とを順に説明する。まず、クライアント機4(4a〜4c)の基本的な構成を説明し、その後、各クライアント機4a〜4c毎に相違する応用機能について説明する。
図2に示すようにクライアント機4(4a〜4c)は、ハードウェア7とソフトウェア8とで構成されている。ハードウェア7は、いわゆるパーソナルコンピュータであり、中枢であり様々な演算処理を実行するCPU11,固定ディスクやリムーバブル記録メディアからなる記録媒体12,入力機器(年齢条件取得手段,変形要因取得手段)としてキーボード13,マウス14,及び出力機器として表示装置17(ディスプレイ)を備えており、さらに周辺機器の入力装置(顔画像要素の取得手段)としてカメラ15,スキャナ16,周辺機器の出力装置としてプリンタ18が接続されている。これらの機器及び装置は、各クライアント機4a〜4c毎に必要に応じて備えられており、例えば、マウス14が不要であればマウス14は備えておらず、同様に、周辺機器のうち、スキャナ16が不要であればスキャナ16を備えない必要最小限の構成とする。具体的な用例については後述する。
また、ソフトウェアは、ハードウェアを動作させるための基本ソフト(OS)と、後述する特定の処理を実行できるアプリケーションソフト8を含んでおり、各クライアント機4a〜4c毎にアプリケーションソフト8は相違する。
次に各クライアント機4a〜4c毎に用例を順に説明する。
第1に、クライアント機4aは、いわゆるプリクラ(登録商標)であり、使用者がその場で入力機器を操作し、カメラ15で自身の写真を撮影して顔画像を作成する。撮影した顔画像をそのまま印刷すれば、通常のプリクラ(登録商標)であるが、これ以降が本発明の骨子である。
次に使用者は、作成した顔画像に対し、キーボード13やマウス14等の入力機器を使用して変形指示を入力する。すなわち、入力機器によって入力された変形指示は、アプリケーションソフト8に入力される。アプリケーションソフト8は、入力された変形指示に従って顔画像の変形を行う。その際、必要に応じて、ネットワーク2を介してサーバ3にアクセスし、適合する変形要因を取得する。
例えば変形要因が整形手術の施術である場合には、入力機器を介して整形する部位に関する情報を入力し、その入力情報に適合するデータをデータベース5から取得する。そして図1(b)に示すように、取得したデータを、作成した顔画像に反映させて一次仮想顔画像を作成し、記録装置12に記録し、表示装置17に表示する。また、その整形を実施した一次仮想顔画像に対して、入力機器で年齢条件を入力して一次仮想顔画像をさらに加工し、二次加工仮想顔画像を作成し、記録装置12に記録すると共に表示装置17に表示する。そして、必要であればその二次加工仮想顔画像をプリンタ18で印刷する。
すなわち、整形部位が目,鼻,口のうちの一つである場合や、これらのうち、目と鼻等の組み合わせである場合には、入力機器によって整形部位を指定すると共に、どのように整形するかという整形条件も指定する。
顔画像に対して、画像修正アプリケーションで修正を加えることも可能である。例えば、データベース5を使用せずに、顔画像の目を二重まぶたにしたり、鼻を高くする等、直に修正してもよい。そして、表示装置17で表示した修正後の二次加工仮想顔画像を確認し、気に入ればプリンタ18で印刷する。
カメラ15で顔画像を撮影する代わりに、既に手持ちのデジタルカメラやカメラ付きの携帯電話機で撮影した顔画像がある場合には、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話機(各種記録メディア又は本体内蔵メモリ)に保存されている顔画像をクライアント機4aに赤外線通信やUSBケーブル通信等で転送する。その後の処理は上述と同様に実施する。また、サーバ3のデータベース5に記録された基本顔画像要素を利用して顔画像を作成し、これに整形条件を反映させることもできる。
次に、クライアント機4bについて説明する。クライアント機4bは化粧品のプロモーション用の仮想顔画像作成装置であり、クライアント機4bを使用することにより、使用者は自分に適した化粧品及び化粧方法を見出すことができる。
すなわち、クライアント機4bにはクライアント機4aと同じようにカメラ15を備えており、カメラ15で顔を撮影して顔画像を作成するか、記録メディア等に予め記録した顔画像データを、通信ケーブルを介した通信や赤外線通信等でクライアント機4bに転送するか、又は自分の顔写真をスキャナ16で読み取る。そして、顔画像を表示装置17に表示し、使用者自身又は化粧コンサルタントが画面上で化粧を施す。
使用者又は化粧コンサルタントは、表示装置17に表示された顔画像に対して、好みの化粧や未経験の化粧を試み、仮想顔画像を作成する。そして使用者の気に入るパターンの化粧を見出す。使用者は、現在の自分の顔のみならず、顔画像の年齢設定を変更して将来の自分の予想顔画像に対して同様の化粧を施し、仮想顔画像を見ることもできる。その際には、ネットワーク2を介してサーバ3にアクセスし、データベース5を利用し、必要な変更要因を引用する。
使用者は、得られた仮想顔画像から、好みの化粧パターンを見出し、化粧品を購入する際の参考にすると共に、化粧コンサルタントから化粧方法についてレクチャーを受け、必要であれば、その手順をプリンタ18によって印刷してもらう。
最後に、クライアント機4cについて説明する。クライアント機4cは、美容院に設置された仮想顔画像作成装置であり、クライアント機4cを使用することにより、使用者は自分に適した髪型を見出すことができる。
すなわち、カメラ15,スキャナ16によって顔画像を新たに作成するか、使用者が持参した記録メディアから予め撮影した顔画像を読み取り、表示装置17の画面上に表示する。そして使用者又は美容師は顔画像に対して様々な髪型の変更を試み、仮想顔画像を作成し、使用者が気に入る髪型を見出す。
使用者は、現在の自分の顔のみならず、顔画像の年齢設定を変更して将来の自分の予想顔画像に対して同様の髪型変更を試み、未来の仮想顔画像を見ることもできる。その際には、ネットワーク2を介してサーバ3にアクセスし、データベース5を利用し、必要な変更要因を引用する。
使用者は、得られた仮想顔画像から、好みの髪型パターンを見出し、化粧品を購入する際の参考にすると共に、必要であれば、その手順をプリンタ18によって印刷してもらう。なお、使用者が予め用意した顔画像は、クライアント機4a又は4bで作成した仮想顔画像であっても差し支えない。すなわち使用者は、クライアント機4bで予め好みの化粧を施した仮想顔画像データを作成し、この仮想顔画像をクライアント機4cにおける元データ(顔画像)として使用する。その結果使用者は、化粧と髪型が、自分の好みにあった最終仮想顔画像を得ることができる。
以上説明したように、本発明を実施すると、使用者の好みを反映させた仮想顔画像を作成することができる。例えば、美容院へ行く際に、必ずしも予め好みの化粧ができるとは限らず、逆に、化粧をするときに、予め好みの髪型にすることができるとは限らない。ところが本発明を実施すると、実際には化粧や髪型を変更しなくても、仮想顔画像を作成しておくことにより、仮想顔画像上でさらに化粧や髪型変更等を実施することができる。
さらに、実際に整形手術を実施する前であっても、整形手術実施後の仮想顔画像を得ることができ、この整形手術実施後の仮想顔画像に対して、さらに好みの化粧や髪型を反映させ、その上に年齢条件を設定して将来の自身の仮想顔画像を得ることができる。
また、将来生まれる子供の仮想顔画像を作成することもできる。その際には、特定の男性の顔画像と特定の女性の顔画像とを用意し、各々の特徴を反映させた顔画像を作成する。クライアント機4aにインストールされているアプリケーションソフトは、2つの絵画像データから任意に特徴部分を抜き出し、新たな仮想顔画像を作成する。また、この仮想顔画像の年齢条件を設定することにより、子供のときの仮想顔画像や成人したときの仮想顔画像を作成することもできる。
以上説明した各クライアント機4a〜4cには、予め適したアプリケーションソフトがインストールされており、使用者又はオペレータが変更要因を入力し易い入力インタフェースを備えている。
サーバ3にデータベース5を備え、各クライアント機4a〜4cが必要に応じてネットワーク2を介してデータベース5にアクセスする形態を採用することにより、データの更新を容易に実施できる。すなわち、各クライアント機4a〜4cにデータを保存しておくと、データを最新に保つためには、個々のクライアント機毎にデータを更新しなければならないが、データをサーバ3側に置くことにより、データベース更新手段6で一度にデータを更新し、各クライアント機4a〜4cは、更新されたデータベース5のデータを直ちに使用することができるようになる。
ただし、ネットワーク2は必須ではなく、クライアント機(この場合は単にスタンドアローンコンピュータ)は、独自にデータベースと必要なアプリケーションソフトと入力機器及び出力機器を備えていてもよい。
1 仮想顔画像作成装置
2 ネットワーク
3 サーバ
4(4a〜4c) クライアント機
5 データベース(年齢条件取得手段,変形要因取得手段)
7 ハードウェア
8 ソフトウェア(アプリケーションソフト)
11 CPU
13 キーボード(年齢条件取得手段,変形要因取得手段)
15 カメラ(顔画像要素の取得手段)
17 表示装置

Claims (5)

  1. 顔画像要素の取得手段と、年齢条件取得手段と、変形要因取得手段とを備え、取得した顔画像における想定した年齢条件と、想定した変形要因とで仮想顔画像を作成することを特徴とする仮想顔画像作成装置。
  2. 前記変形要因取得手段は、整形手術の施術要因,化粧品の使用要因,頭髪デザイン変更要因のうちの少なくともいずれか一つを取得することを特徴とする請求項1に記載の仮想顔画像作成装置。
  3. 顔画像要素は、特定の男性の顔情報と、特定の女性の顔情報から成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の仮想顔画像作成装置。
  4. ネットワークに接続されたコンピュータにインストールされたアプリケーションソフトに、顔画像要素と、年齢条件と、変形要因とが入力可能であり、前記アプリケーションソフトによって仮想顔画像を作成することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちのいずれかに記載の仮想顔画像作成装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のうちのいずれかの仮想顔画像作成装置によって仮想顔画像を作成することを特徴とする仮想顔画像作成方法。
JP2009070526A 2009-03-23 2009-03-23 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法 Pending JP2010224802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009070526A JP2010224802A (ja) 2009-03-23 2009-03-23 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009070526A JP2010224802A (ja) 2009-03-23 2009-03-23 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010224802A true JP2010224802A (ja) 2010-10-07

Family

ID=43041933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009070526A Pending JP2010224802A (ja) 2009-03-23 2009-03-23 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010224802A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021090750A1 (ja) * 2019-11-08 2021-05-14 株式会社 資生堂 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム
JP7337431B1 (ja) * 2023-05-18 2023-09-04 株式会社CrownStrategy 美容整形アプリケーションソフトウェア

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006085678A (ja) * 2004-08-16 2006-03-30 Fuji Photo Film Co Ltd 画像作成方法および装置並びにプログラム
JP2007018529A (ja) * 1995-06-16 2007-01-25 Seiko Epson Corp 顔画像処理方法および顔画像処理装置
JP2009009296A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Noritsu Koki Co Ltd 顔画像変形方法とこの方法を実施する顔画像変形装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018529A (ja) * 1995-06-16 2007-01-25 Seiko Epson Corp 顔画像処理方法および顔画像処理装置
JP2006085678A (ja) * 2004-08-16 2006-03-30 Fuji Photo Film Co Ltd 画像作成方法および装置並びにプログラム
JP2009009296A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Noritsu Koki Co Ltd 顔画像変形方法とこの方法を実施する顔画像変形装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021090750A1 (ja) * 2019-11-08 2021-05-14 株式会社 資生堂 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム
JP7337431B1 (ja) * 2023-05-18 2023-09-04 株式会社CrownStrategy 美容整形アプリケーションソフトウェア

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6963644B2 (ja) 付加的加工におけるオブジェクトのカスタマイズシステムおよび方法
WO2018012136A1 (ja) メイクアップ支援装置およびメイクアップ支援方法
JP7135472B2 (ja) 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム
JP2004030668A (ja) ポートレイト画像修正方法
JP2007072703A (ja) コンテンツ提供装置、コンテンツ提供方法及びコンテンツ提供プログラム
US20160067926A1 (en) Customized Figure Creation System
JP2010224802A (ja) 仮想顔画像作成装置及び仮想顔画像作成方法
JP2020013368A (ja) メイクアップ支援システム、メイクアップ支援プログラム及びメイクアップ支援方法
Ribeiro et al. Vishnu: An approach to support the personalization of self-expressive avatars using context-awareness
KR100673608B1 (ko) 아바타 생성 장치 및 아바타 생성 기능을 가진 이동통신단말기
WO2019220208A1 (en) Systems and methods for providing a style recommendation
JP2007249366A (ja) 髪型選択支援装置および方法
KR100454440B1 (ko) 3차원 신체모형 생성시스템 및 생성방법
JP6491808B1 (ja) ゲームプログラムおよびゲーム装置
JP2017016418A (ja) ヘアスタイル提案システム
JP2018506326A (ja) テンプレートを作成するためのシステムおよび方法
JP2024028059A (ja) 頭髪スタイルの視覚化を支援する方法、情報処理装置及びプログラム
Harris Rembrandt van Rijn: self-portrait 1660
JP2006048393A (ja) メイクアップシミュレーションシステムおよびメイクアップシミュレーションプログラム
JP2019185202A (ja) 撮影画像データ処理装置および撮影画像データ処理方法
JP7492150B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP2013042333A (ja) 画像処理装置、撮像装置、画像処理プログラム、および、記録媒体
Ashique et al. Clinical Photography in Pediatric Dermatology
JP2009140047A (ja) モンタージュ写真作成方法及び装置
Meneghini et al. Individual Treatment Plan for Rhinoplasty

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20100812

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111125

A521 Written amendment

Effective date: 20120119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120209

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20120409

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120510

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120913

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02