JP2010217215A - プロジェクター - Google Patents

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昌一 木下
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Abstract

【課題】大きな投射角を自在に得ることができるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター本体2と、プロジェクター本体2を、後端部に設けた支軸24を中心に上方に回動自在に支持するベースフレーム11と、ベースフレーム11に設けられ、プロジェクター本体2の回動をガイドすると共に、プロジェクター本体2を任意の回動位置に固定可能に構成された回動機構12と、を備えたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、投射角を機械的に調整可能なプロジェクターに関するものである。
従来、プロジェクター自身ではないが、プロジェクターを載置して用いる傾斜角調整台が知られている(特許文献1)。この傾斜角調整台は、プロジェクターを載置する載置部材と、載置部材の下面の前部寄りに回動自在に設けた断面「L」字状の傾斜角調整部材と、を備えている。この傾斜角調整台では、傾斜角調整部材を起立させた状態でプロジェクターを載置すると、大きな角度の投射角が得られ、後方に倒した状態でプロジェクターを載置すると、小さな角度の投射角が得られるようになっている。
特開2008−121752号公報
ところで、近年、在宅使用の観点から、壁面にスクリーンを設置して映像を見るほかに、例えばリクライニングチェアーに寝そべりながら映画を見る状況も増えている。長時間映像を見るには、楽な姿勢で見たいとする要望が強い。
しかしながら、上記従来の傾斜角調整台では、プロジェクターを2段階で角度変更(投射角変更)できるものの、天井や天井の近傍に映像を投射する等の大きな投射角を得ることができない問題があった。特に、プロジェクター自身に傾斜角調整台が組み込まれていないため、傾斜角調整台を大きく角度変更可能に設計しても、プロジェクターがずり落ちてしまうため、結局大きな投射角を得ることができない。
本発明は、大きな投射角を自在に得ることができるプロジェクターを提供することを課題としている。
本発明のプロジェクターは、プロジェクター本体と、プロジェクター本体を、後端部に設けた支軸を中心に上方に回動自在に支持するベースフレームと、ベースフレームに設けられ、プロジェクター本体の回動をガイドすると共に、プロジェクター本体を任意の回動位置に固定可能に構成された回動機構と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、ベースフレームに設けた回動機構により、プロジェクター本体を、支軸を中心として任意の回動位置に固定可能に構成されているため、プロジェクター本体を、前上がりに大きく傾けることができる。すなわち、大きな投射角を得ることができる。したがって、ユーザーの見やすい任意の投射角に容易に且つ大きく可変させることができる。
この場合、ベースフレームは、複数の脚部を有する本体フレームと、本体フレームの左右両端部に設けた一対のリブ部と、を有し、一対のリブ部は、プロジェクター本体の両側板の内側に収まっていることが、好ましい。
この構成によれば、ベースフレームが、プロジェクター本体の下端部に隠れるように設けられるため、不使用時にベースフレームが目立つことが無く、全体の意匠性が損なわれることがない。
これらの場合、回動機構は、ベースフレームから立ち上がり、支軸を中心とする円弧状のガイド部を形成したガイド板と、ガイド部にスライド自在に係合すると共に、雌ねじを形成したスライドコマと、プロジェクター本体の側板を貫通してスライドコマに螺合する止めねじと、を有することが好ましい。
この構成によれば、ねじ式の簡単な構成で、プロジェクター本体を任意の角度に傾け且つ安定に固定することができる。なお、回動機構は、左右一対設けることが、より好ましい。
本発明の他のプロジェクターは、プロジェクター本体と、プロジェクター本体の下面後部に配設した一対の後部支持脚と、プロジェクター本体の下面前部に配設され、一対の後部支持脚より長寸に形成した一対の前部支持脚と、プロジェクター本体の下面に配設され、一対の前部支持脚を前後方向にスライド自在に支持する一対のスライド機構と、を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、一対の後部支持脚に対し、一対のスライド機構を介して、一対の前部支持脚を後方に移動させることにより、プロジェクター本体を前上がりの任意の角度に傾けて設置することができる。すなわち、一対の前部支持脚を前後に移動させることにより、プロジェクター本体を任意の角度に傾けることができ、後方への十分な移動により大きな投射角を得ることができる。
この場合、一対の前部支持脚を連結し、一対の前部支持脚を同時にスライドさせるための連結板を、更に備えることが好ましい。
この構成によれば、連結板を介して、一対の前部支持脚を同時に且つ同一距離移動させることができ、プロジェクター本体の角度調整を簡単に行うことができる。なお、連結板には、スライド操作用の摘み等を設けることが好ましい。
これらの場合、各前部支持脚は、高さ調整可能に構成されていることが好ましい。
この構成によれば、両前部支持脚の高さ調整によっても、プロジェクター本体の角度調整を行うことができ、両前部支持脚のスライド調整とこの高さ調整とを併用することにより、投射角を自在に調整することができる。
これらの場合、各スライド機構は、断面クランク状の一対のガイドプレートを対向配置して構成されていることが好ましい。
この構成によれば、ガイドプレートは、板金により簡単に形成することができるため、各スライド機構を簡単且つ安価に形成することができる。
本発明の第1実施形態に係るプロジェクターの外観斜視図である。 第1実施形態のプロジェクターの側面図(a)、同図における部分拡大図(b)である。 第1実施形態のプロジェクターの回動機構廻り断面図(a)、部分拡大図(b)である。 本発明の第2実施形態に係るプロジェクターの外観側面図である。 第2実施形態におけるプロジェクターの前部支持脚廻りの部分拡大正面図である。 第2実施形態におけるプロジェクターのスライド機構廻りの部分拡大底面図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明の第1実施形態に係るプロジェクターについて説明する。図1に示すように、第1実施形態のプロジェクター1Aは、主体を為すプロジェクター本体2と、プロジェクター本体2の下部に組み込まれ、プロジェクター本体2を傾けてその投射角を調整する投射角調整機構3と、を備えている。
プロジェクター本体2は、筐体4に、アッセンブリ化した内部装置5を収容して構成されている。内部装置5は、例えば光源としての光源ランプから射出された光束を赤(R)、緑(G)、青(B)の三原色に分離し、これらの各色光束を液晶パネルを通し、画像情報に対応させて変調し合成して、投射レンズ6を介して投写面(スクリーンや壁、天井)に投影する構成を有している。
筐体4の上面には、光源ランプに対応してガラリ形式の排気口7が形成され、前面には、排気口7に対応するガラリ形式の吸気口8が形成されている。また、排気口7に隣接して筐体4の上面には、蓋体9で覆うようにして操作パネルが配設されている。さらに、図示では省略したが、筐体4の側面には、外部電力供給用の端子や各種の入出力端子群が配置されている。
図1および図2に示すように、投射角調整機構3は、筐体4の下面に組み込んだベースフレーム11と、ベースフレーム11の後端部を中心に、プロジェクター本体2を前上がりに回動させる左右一対の回動機構12(一方のみ図示)と、を備えている。筐体4の下面は底上げされており、この部分にベースフレーム11が収容されるように配設されている。
ベースフレーム11は、板状のフレーム本体21と、フレーム本体21の左右両端から立ち上がった一対のリブ部22と、フレーム本体21の下面四隅に突設した4つの脚部23とから成り、プレス成型により一体に形成されている。各リブ部22の後端部は、幾分盛り上がっており、この部分にプロジェクター本体2を回動させる回動支軸(支軸)24が取り付けられている。また、両リブ部22は、プロジェクター本体2の両側板4aの内側に位置し、投射角0度のプロジェクター本体2に隠蔽されるようになっている(図3参照)。
図2および図3に示すように、回動機構12は、ベースフレーム11に一体に形成され、リブ部22から円弧状に上方に延在するガイド板31と、ガイド板31に係合させたスライドコマ32と、スライドコマ32に螺合する止めねじ33と、を有している。
ガイド板31は、プロジェクター本体2の側板4aに沿って延在しており、上記の回動支軸24を中心として円弧状に形成されている。ガイド板31の中心線上には、回動支軸24を中心として円弧状の開口したスライドガイド(ガイド部)36が形成されている。そして、このスライドガイド36にスライドコマ32がスライド自在に係合している。ガイド板31は、側板4aの高さより僅かに低く且つリブ部22の前後方向の中間より幾分前寄りの位置に突設されている。
スライドコマ32は、スライドガイド36にスライド自在に係合する略長円形の係合コマ部38と、係合コマ部38の内側に形成した受けコマ部39と、係合コマ部38および受けコマ部39の軸心に貫通形成した雌ねじ部40と、で一体に形成されている。係合コマ部38の両側面は、厳密には回動支軸24を中心として円弧状に形成されており、円弧状のスライドガイド36にスライド自在に且つ回転不能に係合している。また、係合コマ部38は、ガイド板31より僅かに薄手に形成されている。一方、受けコマ部39は、ガイド板31の内側に当接し、上記の止めねじ33と協働してガイド板31と側板4aとを挟持する。
止めねじ33は、いわゆるユリアねじで構成され、工具レスでスライドコマ32に締結可能に構成されている。この場合、止めねじ33の軸部は、側板4aを貫通してスライドコマ32の雌ねじ部40に螺合しており、止めねじ33をねじ込むと、スライドコマ32が引寄せられ、ガイド板31および側板4aを強く挟持する。これにより、ガイド板31と側板4aとの間の強い摩擦力により、プロジェクター本体2が任意の角度に固定される。逆に、止めねじ33を緩めると、ガイド板31および側板4aの挟持状態が解かれ、プロジェクター本体2が任意の角度に回動自在となる。
このように第1実施形態のプロジェクター1Aによれば、止めねじ33緩めてプロジェクター本体2の前部を引き上げる(または押し下げる)ように回動させることで、プロジェクター本体2の前上がりの角度を自在に調整することができる。さらに、この状態で止めねじ33を締め込むことで、プロジェクター本体2を任意の角度に固定することができる。したがって、プロジェクター1Aの投射角を自在に調整することができ、特に大きく回動させることにより、大きな投射角を得ることができる。なお、回動機構12は、プロジェクター1Aの片側にのみ設けるようにしてもよい。
次に、本発明の第2実施形態に係るプロジェクターついて説明する。図4および図5に示すように、第2実施形態のプロジェクター1Bは、主体を為すプロジェクター本体51と、プロジェクター本体51の下面後部に突設した一対の後部支持脚52と、プロジェクター本体51の下面前部に配設され、一対の後部支持脚52より長寸に形成した一対の前部支持脚53と、一対の前部支持脚53を連結する細長形状の連結板54と、プロジェクター本体51の下面に配設され、一対の前部支持脚53を前後方向にスライド自在に支持する一対のスライド機構55と、を備えている(いずれも、一方のみ図示)。
プロジェクター本体51は、上記第1実施形態と同様に、筐体4に、アッセンブリ化した内部装置5を収容して構成されている。また、筐体4および内部装置5も第1実施形態と同様の構造を有しているため、ここでは説明を省略する。
図5および図6に示すように、一対の後部支持脚52は、プロジェクター本体51の下面後部に固定的に設けられている。但し、プロジェクター本体51を大きく傾けたときに、プロジェクター本体51が尻着き状態とならないように、その位置および高さが設計されている。
各前部支持脚53は、アジャストボルトの形態を有して高さ調整自在に構成されており、ボルト形式の支持脚本体61と、ナット形式のスライドコマ62と、で構成されている。支持脚本体61は、接地部65と雄ねじ部66とから成り、スライドコマ62に対し正逆回転させることで高さ調整(突出寸法の調整)自在に構成されている。スライドコマ62は、軸心に雌ねじ部72を形成した受けコマ部71と、受けコマ部71の上側に一体に設けられ、スライド機構55にスライド自在に係合する略長円形の係合コマ部73と、で一体に形成されている。係合コマ部73の幅は、後述するスライド機構55のガイド溝部82と略同幅に形成され、ガイド溝部82にスライド自在であって、回転不能に係合している。
連結板54は、一対の前部支持脚53間に渡すように配設され、両外端部が、各スライドコマ62の受けコマ部71に固着されている。また、連結板54の中心位置には、連結板54を介して一対の前部支持脚53をスライドさせる際に用いる操作摘み75が下向きに取り付けられている。
一対のスライド機構55は、左右方向において一対の後部支持脚52に略合致するようにプロジェクター本体51の下面に取り付けられており、一対の後部支持脚52の手前から前方に相互に平行に延在している。各スライド機構55は、対向配置した断面クランク状の一対のガイドプレート81で構成されている。一対のガイドプレート81は、間隙を存して前後方向に平行に延在しており、この間隙により、スライドコマ62がスライド自在に係合するガイド溝部82が構成されている。すなわち、ガイド溝部82内には、スライドコマ62の係合コマ部73がスライド自在に且つ抜止め状態で係合し、ガイド溝部82の開口部分には、受けコマ部71が臨むように配設されている。
このような第2実施形態のプロジェクター1Bでは、連結板54の操作摘み部75を把持し、一対の後部支持脚52に対し一対の前部支持脚53を前後方向に進退させることで、プロジェクター本体51の前上がりの角度を自在に調整することができる。また、高さ調整可能な各前部支持脚53によっても、プロジェクター本体51の前上がりの角度を自在に調整することができる。したがって、プロジェクター1Bの投射角を自在に調整することができ、特に一対の前部支持脚53を後方に大きく移動させることにより、大きな投射角を得ることができる。なお、各前部支持脚53は、必ずしもアジャストボルトの形態とする必要はない(高さ調整不能で可)。また、各前部支持脚53(スライダー)と各スライド機構55との関係を、LMガイドの形態としてもよい。
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、プロジェクター1Aは、液晶プロジェクター(透過型、LCOS等の反射型)には限定されず、例えば、DMD(Digital Micromirror Device)を用いたプロジェクター等であってもよい。なお、DMDは米国テキサス・インスツルメンツ社の商標である。また、光源は光源ランプには限定されず、レーザーやLEDなどの固体光源であってもよい。
1A:プロジェクター 1B:プロジェクター 2:プロジェクター本体 4a:側板 11:ベースフレーム 12:回動機構 22:リブ部 24:回動支軸 31:ガイド板 32:スライドコマ 33:止めねじ 36:スライドガイド 40:雌ねじ部 51:プロジェクター本体 52:後部支持脚 53:前部支持脚 54:連結板 55:スライド機構 61:支持脚本体 62:スライドコマ 75:操作摘み 81:ガイドプレート 82:ガイド溝部

Claims (7)

  1. プロジェクター本体と、
    前記プロジェクター本体を、後端部に設けた支軸を中心に上方に回動自在に支持するベースフレームと、
    前記ベースフレームに設けられ、前記プロジェクター本体の回動をガイドすると共に、前記プロジェクター本体を任意の回動位置に固定可能に構成された回動機構と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
  2. 前記ベースフレームは、複数の脚部を有する本体フレームと、前記本体フレームの左右両端部に設けた一対のリブ部と、を有し、
    前記一対のリブ部は、前記プロジェクター本体の両側板の内側に収まっていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
  3. 前記回動機構は、前記ベースフレームから立ち上がり、前記支軸を中心とする円弧状のガイド部を形成したガイド板と、
    前記ガイド部にスライド自在に係合すると共に、雌ねじを形成したスライドコマと、
    前記プロジェクター本体の側板を貫通して前記スライドコマに螺合する止めねじと、を有することを特徴とする請求項1または2に記載のプロジェクター。
  4. プロジェクター本体と、
    前記プロジェクター本体の下面後部に配設した一対の後部支持脚と、
    前記プロジェクター本体の下面前部に配設され、一対の後部支持脚より長寸に形成した一対の前部支持脚と、
    前記プロジェクター本体の下面に配設され、前記一対の前部支持脚を前後方向にスライド自在に支持する一対のスライド機構と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
  5. 前記一対の前部支持脚を連結し、前記一対の前部支持脚を同時にスライドさせるための連結板を、更に備えたことを特徴とする請求項4に記載のプロジェクター。
  6. 前記各前部支持脚は、高さ調整可能に構成されていることを特徴とする請求項4または5に記載のプロジェクター。
  7. 前記各スライド機構は、断面クランク状の一対のガイドプレートを対向配置して構成されていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれかにに記載のプロジェクター。
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