JP2010216424A - エンジンの燃料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シリンダ内燃料供給路10のエア抜きを指令する信号が発生すると、兼用ポンプ60を作動させ、第1の開閉弁17を閉状態にして、兼用ポンプ60から燃料を、エア抜き用燃料供給路70上の絞り171を介してシリンダ内燃料供給路10に供給する。また、排気管4内への燃料供給を指令する信号が発生すると、兼用ポンプ60を作動させ、第1の開閉弁17を開状態にして、兼用ポンプ60から燃料を、排気管内燃料供給路20を介して、排気管4へ供給する。
【選択図】 図1
Description
図10(a)、(b)はそれぞれ、従来のエンジンの燃料供給装置100の構成を例示している。
フィードポンプとは別に、エア抜き専用のポンプを設けて、このポンプを作動させて、ディーゼルエンジンの燃料系統のエア抜きを行うという発明は、下記特許文献1に記載されている。
燃料ポンプを介してエンジンのシリンダ内に燃料を供給するシリンダ内燃料供給路と、燃料をエンジンの排気管内に供給する排気管内燃料供給路とが備えられたエンジンの燃料供給装置であって、
前記燃料ポンプとは別に設けられ、シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
兼用ポンプの吐出口とシリンダ内燃料供給路とを連通するエア抜き用燃料供給路と、
兼用ポンプの吐出口と排気管とを連通する排気管内燃料供給路と、
エア抜き用燃料供給路上に設けられた絞りと、
排気管内燃料供給路上に設けられ、排気管内燃料供給路を開閉する第1の開閉弁と、
シリンダ内燃料供給路のエア抜きを指令する信号が発生した場合に、兼用ポンプを作動させ、第1の開閉弁を閉状態にして、兼用ポンプから燃料を、エア抜き用燃料供給路上の絞りを介してシリンダ内燃料供給路に供給するとともに、
排気管内への燃料供給を指令する信号が発生した場合に、兼用ポンプを作動させ、第1の開閉弁を開状態にして、兼用ポンプから燃料を、排気管内燃料供給路を介して、排気管へ供給する制御手段と
が備えられたことを特徴とする。
兼用ポンプの吸込み口に連通する吸込み用燃料供給路が設けられ、
エア抜き用燃料供給路または兼用ポンプまたは吸込み用燃料供給路のいずれかに、エア抜き用燃料供給路から兼用ポンプを介して吸込み用燃料供給路に向う燃料の流れを阻止するチェック弁または開閉弁が設けられていることを特徴とする。
絞りは、可変絞りであること
を特徴とする。
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吸込み口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第1の吸込み用燃料供給路と、
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吐出口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第2の吸込み用燃料供給路と、
第1の吸込み用燃料供給路上に設けられ、第1の吸込み用燃料供給路を開閉する第1の吸込み用開閉弁と、
第2の吸込み用燃料供給路上に設けられ、第2の吸込み用燃料供給路を開閉する第2の吸込み用開閉弁と、
シリンダ内燃料供給路のエア抜きを指令する信号が発生した場合に、第1の吸込み用開閉弁を開状態にし、第2の吸込み用開閉弁を閉状態にして、前記燃料ポンプの吸込み口側から第1の吸い込み用燃料供給路を介して燃料を、兼用ポンプの吸込み口に吸込ませるとともに、
排気管内への燃料供給を指令する信号が発生した場合に、第2の吸込み用開閉弁を開状態にし、第1の吸込み用開閉弁を閉状態にして、前記燃料ポンプの吐出口側から第2の吸い込み用燃料供給路を介して燃料を兼用ポンプの吸込み口に吸込ませる制御手段と
が備えられたことを特徴とする。
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吸込み口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第1の吸込み用燃料供給路と、
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吐出口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第2の吸込み用燃料供給路と、
第1の吸込み用燃料供給路上に設けられ、燃料ポンプの吸込み口側から兼用ポンプの吸込み口への流れのみを許容する第1のチェック弁と、
第2の吸込み用燃料供給路上に設けられ、燃料ポンプの吐出口側から兼用ポンプの吸込み口への流れのみを許容する第2のチェック弁と
が備えられたことを特徴とする。
第1の吸込み開閉弁、第2の吸込み開閉弁は、電気信号によって開閉されること
を特徴とする。
第7発明は、
シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
エア抜き時には、燃料を燃料ポンプの吸込み口側から第1の吸込み用燃料供給路を介して兼用ポンプに吸い込ませるようにし、
排気管への燃料供給時には、燃料を燃料ポンプの吐出口側から第2の吸込み用燃料供給路を介して兼用ポンプに吸い込ませるようにする手段と
が備えられたエンジンの燃料供給装置であることを特徴とする。
シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
エア抜き時には、兼用ポンプから排気管内への燃料供給を阻止しつつ、兼用ポンプからシリンダ内燃料供給路への燃料の供給を行わせ、
排気管への燃料供給時には、兼用ポンプからシリンダ内燃料供給路への燃料の供給を抑制しつつ、兼用ポンプから排気管内への燃料供給を行わせる手段と
が備えられたエンジンの燃料供給装置であることを特徴とする。
b)兼用ポンプ60の耐久性を考慮すること。すなわち、排気管4内への燃料供給開始時などのときに、排気管内燃料供給路20のうち兼用ポンプ60の吐出口60aと第1の開閉弁17とを連通する供給路20a内の燃圧が高まるような場合であっても、供給路20a内の燃料が絞り171を経由してシリンダ内燃料供給路10に流れ込むことで、供給路20a内の燃圧の高まりを抑制すること。
いわゆる「ガス欠」時、つまりエンジン2の稼動中に、燃料タンク5内の燃料が不足して、エンジン2に燃料が供給されない状態となったとき、あるいはプレフィルタ6またはメインフィルタ7を交換したときなどのときには、シリンダ内燃料供給路10にエア(空気)が混入することがある。シリンダ内燃料供給路10にエアが混入すると、シリンダ内燃料供給路10からエアが抜け切るまでの長時間、シリンダ内燃料供給路10を流れる燃料の燃圧が、適切な値まで上昇せず、エンジン2が不調になったり、エンジン始動そのものが困難となる。このために、燃料フィルタ交換の度に定期的に、たとえばエンジン2が500時間稼動する毎に、あるいはガス欠時にエア抜きを行ない、しかる後にエンジン2を稼動させる必要がある。
オペレータが図示しないエンジン始動用キースイッチをオンすると、エンジン2が始動して、エンジン2が稼動する(図9(c)のステップ201の判断YES)。これにより図2に示すように、エンジン2の図示しないクランクシャフトに連結されたフィードポンプ1、サプライポンプ8が作動する。
チェック弁172によりエア抜き用燃料供給路70から兼用ポンプ60を介して吸込み用燃料供給路30に向う燃料の流れが阻止される。これにより、エンジン2が稼動中に、燃料がエア抜き用燃料供給路70上の絞り171を通過して、兼用ポンプ60、吸込み用燃料供給路30を経由して、シリンダ内燃料供給路10に還流することを防止することができる。なお、チェック弁172の代わりに開閉弁を設けて、必要時に開閉弁を閉動作して、エア抜き用燃料供給路70から兼用ポンプ60を介して吸込み用燃料供給路30に向う燃料の流れを阻止するようにしてもよい。
オペレータが図示しないエンジン始動用キースイッチをオンすると、エンジン2が始動して、エンジン2が稼動する(図9(c)のステップ201の判断YES)。これにより図3に示すように、エンジン2の図示しないクランクシャフトに連結されたフィードポンプ1、サプライポンプ8が作動する。
オペレータは、エンジン2の始動前、エンジン2の非稼動時に、エア抜きを行うため、スイッチ12をオンにする。
オペレータが図示しないエンジン始動用キースイッチをオンすると、エンジン2が始動して、エンジン2が稼動する。これにより図6に示すように、エンジン2の図示しないクランクシャフトに連結されたフィードポンプ1、サプライポンプ8が作動する。
オペレータが図示しないエンジン始動用キースイッチをオンすると、エンジン2が始動して、エンジン2が稼動する。これにより図7に示すように、エンジン2の図示しないクランクシャフトに連結されたフィードポンプ1、サプライポンプ8が作動する。
すなわち、「エア抜き時」には、スイッチ12がオンされて、スイッチ12でシリンダ内燃料供給路10のエア抜きを指令する信号が発生すると、スイッチ12から、この指令信号が電気指令信号として、第1の吸込み用開閉弁82に与えられて第1の吸込み用開閉弁82が開状態になる。また、コントローラ50で排気管4内への燃料供給を指令する信号が発生しないため、第2の吸込み用開閉弁83に対する電気指令信号がオフとなって第2の吸込み用開閉弁83が閉状態になる。これによりフィードポンプ1の吸込み口1b側から第1の吸い込み用燃料供給路80を介して燃料が、兼用ポンプ60の吸込み口60bに吸込まれる。
また、「エア抜きもHCドージングも行われていないエンジン稼動時」には、スイッチ12がオフされるためシリンダ内燃料供給路10のエア抜きを指令する信号が発生せず、排気管4内への燃料供給を指令する信号がコントローラ50で生成されないため、コントローラ50によって第1の吸込み用開閉弁82が閉じられるとともに、第2の吸込み用開閉弁83が閉じられる。
「HCドージング時」には、スイッチ12がオフされているためシリンダ内燃料供給路10のエア抜きを指令する信号が発生せず、第1の吸込み用開閉弁82に対する電気指令信号がオフとなるため、第1の吸込み用開閉弁82が閉状態になる。また、コントローラ50で排気管4内への燃料供給を指令する信号が生成されるため、第2の吸込み用開閉弁83に対して電気指令信号が与えられて第2の吸込み用開閉弁83が開状態になる。これによりフィードポンプ1の吐出口1a側から高い燃圧の燃料が第2の吸い込み用燃料供給路81を介して兼用ポンプ60の吸込み口60bに吸込まれる。
Claims (8)
- 燃料ポンプを介してエンジンのシリンダ内に燃料を供給するシリンダ内燃料供給路と、燃料をエンジンの排気管内に供給する排気管内燃料供給路とが備えられたエンジンの燃料供給装置であって、
前記燃料ポンプとは別に設けられ、シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
兼用ポンプの吐出口とシリンダ内燃料供給路とを連通するエア抜き用燃料供給路と、
兼用ポンプの吐出口と排気管とを連通する排気管内燃料供給路と、
エア抜き用燃料供給路上に設けられた絞りと、
排気管内燃料供給路上に設けられ、排気管内燃料供給路を開閉する第1の開閉弁と、
シリンダ内燃料供給路のエア抜きを指令する信号が発生した場合に、兼用ポンプを作動させ、第1の開閉弁を閉状態にして、兼用ポンプから燃料を、エア抜き用燃料供給路上の絞りを介してシリンダ内燃料供給路に供給するとともに、
排気管内への燃料供給を指令する信号が発生した場合に、兼用ポンプを作動させ、第1の開閉弁を開状態にして、兼用ポンプから燃料を、排気管内燃料供給路を介して、排気管へ供給する制御手段と
が備えられたことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。 - 兼用ポンプの吸込み口に連通する吸込み用燃料供給路が設けられ、
エア抜き用燃料供給路または兼用ポンプまたは吸込み用燃料供給路のいずれかに、エア抜き用燃料供給路から兼用ポンプを介して吸込み用燃料供給路に向う燃料の流れを阻止するチェック弁または開閉弁が設けられていることを特徴とする請求項1記載のエンジンの燃料供給装置。 - 絞りは、可変絞りであること
を特徴とする請求項1または2記載のエンジンの燃料供給装置。 - シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吸込み口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第1の吸込み用燃料供給路と、
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吐出口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第2の吸込み用燃料供給路と、
第1の吸込み用燃料供給路上に設けられ、第1の吸込み用燃料供給路を開閉する第1の吸込み用開閉弁と、
第2の吸込み用燃料供給路上に設けられ、第2の吸込み用燃料供給路を開閉する第2の吸込み用開閉弁と、
シリンダ内燃料供給路のエア抜きを指令する信号が発生した場合に、第1の吸込み用開閉弁を開状態にし、第2の吸込み用開閉弁を閉状態にして、前記燃料ポンプの吸込み口側から第1の吸い込み用燃料供給路を介して燃料を、兼用ポンプの吸込み口に吸込ませるとともに、
排気管内への燃料供給を指令する信号が発生した場合に、第2の吸込み用開閉弁を開状態にし、第1の吸込み用開閉弁を閉状態にして、前記燃料ポンプの吐出口側から第2の吸い込み用燃料供給路を介して燃料を兼用ポンプの吸込み口に吸込ませる制御手段と
が備えられたことを特徴とする請求項1記載のエンジンの燃料供給装置。 - シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吸込み口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第1の吸込み用燃料供給路と、
シリンダ内燃料供給路のうち燃料ポンプの吐出口側の供給路と、兼用ポンプの吸込み口とを連通する第2の吸込み用燃料供給路と、
第1の吸込み用燃料供給路上に設けられ、燃料ポンプの吸込み口側から兼用ポンプの吸込み口への流れのみを許容する第1のチェック弁と、
第2の吸込み用燃料供給路上に設けられ、燃料ポンプの吐出口側から兼用ポンプの吸込み口への流れのみを許容する第2のチェック弁と
が備えられたことを特徴とする請求項1記載のエンジンの燃料供給装置。 - 第1の吸込み開閉弁、第2の吸込み開閉弁は、電気信号によって開閉されること
を特徴とする請求項4記載のエンジンの燃料供給装置。 - シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
エア抜き時には、燃料を燃料ポンプの吸込み口側から第1の吸込み用燃料供給路を介して兼用ポンプに吸い込ませるようにし、
排気管への燃料供給時には、燃料を燃料ポンプの吐出口側から第2の吸込み用燃料供給路を介して兼用ポンプに吸い込ませるようにする手段と
が備えられたことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。 - シリンダ内燃料供給路のエア抜きと排気管内への燃料供給とを兼用する兼用ポンプと、
エア抜き時には、兼用ポンプから排気管内への燃料供給を阻止しつつ、兼用ポンプからシリンダ内燃料供給路への燃料の供給を行わせ、
排気管への燃料供給時には、兼用ポンプからシリンダ内燃料供給路への燃料の供給を抑制しつつ、兼用ポンプから排気管内への燃料供給を行わせる手段と
が備えられたことを特徴とするエンジンの燃料供給装置。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2009
- 2009-03-18 JP JP2009066332A patent/JP5211397B2/ja active Active
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