JP2010216230A - ドアアタッチメント - Google Patents
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Abstract
【課題】取付幅が調節可能なドアアタッチメントの提供。
【解決手段】ドア16の頂部に取り付けられるよう構成されたドアアタッチメント10であって、当該ドアタッチメント10は、ドア16の頂部に少なくとも一部分が載置されるよう形成された水平支持部材12と、水平支持部材12から延設され、ドア16の第1の面と接するよう形成された第1の直立部材12と、水平支持部材から延設された第2の直立部材14とを備えている。第2の直立部材14は、ドアの第1の面の裏側の第2の面と接するよう形成された第1の面を有する。第2の直立部材14は、水平支持部材12を摺動自在に支持し、水平支持部材12の長手方向に沿ってドア16の第2の面から離れる方向に延びる取付機構を有する。また、係合時に取付機構に対する水平支持部材12の動きを妨げるロック機構が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】ドア16の頂部に取り付けられるよう構成されたドアアタッチメント10であって、当該ドアタッチメント10は、ドア16の頂部に少なくとも一部分が載置されるよう形成された水平支持部材12と、水平支持部材12から延設され、ドア16の第1の面と接するよう形成された第1の直立部材12と、水平支持部材から延設された第2の直立部材14とを備えている。第2の直立部材14は、ドアの第1の面の裏側の第2の面と接するよう形成された第1の面を有する。第2の直立部材14は、水平支持部材12を摺動自在に支持し、水平支持部材12の長手方向に沿ってドア16の第2の面から離れる方向に延びる取付機構を有する。また、係合時に取付機構に対する水平支持部材12の動きを妨げるロック機構が設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明はドアアタッチメントに関するものであり、詳しくはあらゆるドア幅に合わせて調節可能にドア上部に設けられるドアアタッチメントである。
ドア上部に設けられるハンガーは、長年にわたって使用されている。一般的には、そのようなハンガーの基本構成は、金属製であったりプラスチック成形された部材が含まれており、この部材はドア頂部を跨いで掛けられ、ドア表面に沿って下方に延び、その終端には吊るし物を支持するのに用いられるフックを備えている。このようなハンガーの利点は、ドアに何かを永久的に取り付けることなく、花輪(リース)、洋服掛け等の品物を掛けることができることである。このことは特に、一年のうち比較的短い期間のみにドアに掛ける、花輪のような季節物の品物を掛けるのに都合がよい。
図13は従来技術のドアフックであり、大部分のドアに適合するように定められた固定幅Wを備えている。しかしながら、図13に示すドアフックでは、ドア幅が変われば緩みが生じ、しっかり固定されなくなる。さらに、ドアフックがしっかり固定されていないことで、移動しやすくなり、結果としてドアを傷つけてしまう。そこで、ドアフックをしっかりと固定するため、使用者はドアと2つの脚部110、120の一方との間に部材を加えて、ドアフックとドアとの間の余分な隙間を最小限にしていた。さらに、一部のメーカーでは、脚部110、120がなす角度を鋭角なものとし、ドアフックの脚部間でドアを挟持するようにして、できるだけ移動しにくくしていた。
しかしながら、従来のドアフックには、どのドア幅でも適合可能なドアフックアタッチメントを提供するものがなかった。
本発明の一態様では、ドアハンガーは、ドアの頂部及びドアの両面と接するように形成されている形状をなしている。ドアが閉じているとき、ドア頂部とドア枠の間には水平方向に延設された部材(水平支持部材)のみが配置される。当該ドアハンガーは、摺動可能に設けられた直立部材を少なくとも1つ備え、当該直立部材はドアハンガーをしっかりと取り付けられるように、ドアハンガーの取付幅を調節可能に形成されている。
このように、本発明は、表裏をなす第1、第2の面を持つドアの頂部に取り付けられるドアアタッチメントに関する。
当該ドアアタッチメントは、ドアの頂部に少なくとも一部分が載置されるよう形成された水平支持部材と、水平支持部材から延びドアの第1の面と接するように形成された第1の直立部材と、水平支持部材から延びる第2の直立部材とを有する。当該第2の直立部材は、ドアの第2の面と接するよう形成された第1の面を有し、水平支持部材を摺動自在に支持するよう形成された取付機構を有している。当該取付機構は、水平支持部材の長手方向に沿ってドアの第2の面から離れる方向に延びている。また第2の直立部材は、取付機構に対して水平支持部材が少なくとも一方向に移動しないように、水平支持部材を解除可能に固定するロック機構を有している。
当該ドアアタッチメントは、ドアの頂部に少なくとも一部分が載置されるよう形成された水平支持部材と、水平支持部材から延びドアの第1の面と接するように形成された第1の直立部材と、水平支持部材から延びる第2の直立部材とを有する。当該第2の直立部材は、ドアの第2の面と接するよう形成された第1の面を有し、水平支持部材を摺動自在に支持するよう形成された取付機構を有している。当該取付機構は、水平支持部材の長手方向に沿ってドアの第2の面から離れる方向に延びている。また第2の直立部材は、取付機構に対して水平支持部材が少なくとも一方向に移動しないように、水平支持部材を解除可能に固定するロック機構を有している。
本発明に係るその他の目的及び特徴は、添付の図面とともに以下の詳細な説明より明らかとなる。ただし、図面は単に例示のためのものであり、発明の範囲を規定するものではなく、本発明は特許請求の範囲の記載に基づき定められるものである。また、図面は、必ずしも一定の比率で図示したものではなく、特に明記しない限り、ここに記述される構造及び手順を概念的に示すことを目的とするものにすぎない。
ドアにしっかり適合するよう調節可能なドアアタッチメントについて説明する。好ましい実施形態において、第1のL字状部材と第2の直立部材が、例えばドアのように、ものによって幅が一定ではない区画体を、両者の間に挟むことができるように配置されている。第2の直立部材は、第1のL字状部材をその中に保持するように構成されている。また、ロック機構が設けられ、ロック機構が作動することにより、L字状部材が動かないようになっている。
図1に示すように、本発明に係るドアアタッチメント10は、水平支持部材、即ち第1のL字状部材12と、第2の直立部材14とを有している。2つの部材12、14はドア16に使用するために配設される。ドアアタッチメント10は、ドア幅20Aに適合するよう幅20が可変可能に構成されている。L字状部材12は、ライン26に沿って水平方向に移動可能であり、双方向矢印26によって示す方向へのL字状部材12の水平移動により、L字状部材12と第2の直立部材14とで画成される間隙18が可変となっている。
図2に示すように、L字状部材12は、のこぎり歯状に形成された第1の部分34を有している。当該L字状部材12は、スロット24を介して直立部材14と結合するよう形成されている。スロット24は、スロット24の幅がL字状部材12の幅よりも僅かに大きくなるように2つの側壁22同士が互いに離間している。また、直立部材14には弾性つまみ部30が設けられている。当該つまみ部30は、図4に示すように、L字状部材12ののこぎり歯34とかみ合うのぎり歯を有している。つまみ部30ののこぎり歯がL字状部材12ののこぎり歯34に噛合すると、スロット24内でL字状部材12は、長手方向における少なくとも一方向の動きが妨げられる。また、本発明の一実施形態では、直立部材14は、部品取付部42を有する。詳しくは後述するが、部品取付部42はドア16に確実に部品を取り付けるために形成されている。
図3は、ドアアタッチメント10使用時の状態を示している。図示の通り、L字状部材12は、直立部材14がドア16の第1の面と接するようにして、ドア上に配設される。そこからL字状部材12は、矢印26で示すように図3の左方向にドア16の第2の面に向かって動かされる。ドアアタッチメント10がドア16にしっかりと取り付けられると、L字状部材12はつまみ部30によってそれ以上動かないように固定される。このL字状部材12を移動させるために固定を解除するときには、つまみ部30を矢印30’の方向に動かせばよい。また、本発明の一実施形態では、ドアアタッチメント10からつめ部38が延びている。このつめ部38は、仮想線で示すようなダッフルバッグ40のような鞄等を掛けるために形成されている。図示のように、ダッフルバッグストラップ40’はつめ部38を覆うように配設される。
図4は、つまみ部30がL字状部材12ののこぎり歯34と噛合した状態を示した部分断面図である。図示の通り、のこぎり歯34は、つまみ部30を解除することなくL字状部材12を方向Tに移動可能なように傾斜した面を有しているのが好ましい。この場合、つまみ部30は、L字状部材12を方向Tとは逆の方向に移動させて、直立部材14から離すときに解除される。
図5Aはドアアタッチメント10の第2実施形態である。図示のように、L字状部材12’には長手方向に延びた長孔44が形成されている。直立部材14は、長孔44を貫通してクロスメンバ52に延びるネジ棒46を有している。また、蝶ナット48またはそれに相当するものが、ネジ棒46に螺合して締め付けられることにより、L字状部材12’が所定位置に固定される。このような実施形態の場合、図1に示した段階的に調整可能な間隙18と異なり、連続的に調整可能な間隙18’を有することとなる。また、直立部材14は、当該直立部材14の上面50に形成した貫通孔と、この貫通孔に対応して設けられたクロスメンバ52のネジ孔とで代替した構成としてもよいことは、当業者であれば容易に理解できる。この場合、上面50の貫通孔を通してボルトを挿入し、ドア幅20Aに合わせた適切な間隔18’とした状態で、当該ボルトを締結することで上面50がL字状部材12’に押圧され、L字状部材12’が固定される。
図5Bは、図5Aのロック機構の変形例を示している。図5Bでは、L字状部材12は長孔を備えておらず、直立部材14の上面50に止めネジ80が螺合されている。ドア幅20Aに合わせた適切な間隙18とした状態で、当該止めネジ80が締結されることで、上面50がL字状部材12に押圧され、L字状部材12が固定される。
図6は、つまみ部30’上に設けられたポスト56(ピン部)と、L字状部材12''に等間隔に穿設された複数の孔54とを有した第2のロック機構を示している。図ではつまみ部30’に1つのポスト56のみが示されているが、複数のポスト56を備えていてもよく、それらは孔54の間隔と同じ間隔でそれぞれ設けられる。さらに、孔54は貫通孔でも有底穴であっても構わない。なお、図示した孔54及びポスト56は互いに適合した円形断面を有するものであるが、孔54及びポスト56は互いに適合した断面形状を有していれば、どのような形状であってもよい。
図6は、つまみ部30’上に設けられたポスト56(ピン部)と、L字状部材12''に等間隔に穿設された複数の孔54とを有した第2のロック機構を示している。図ではつまみ部30’に1つのポスト56のみが示されているが、複数のポスト56を備えていてもよく、それらは孔54の間隔と同じ間隔でそれぞれ設けられる。さらに、孔54は貫通孔でも有底穴であっても構わない。なお、図示した孔54及びポスト56は互いに適合した円形断面を有するものであるが、孔54及びポスト56は互いに適合した断面形状を有していれば、どのような形状であってもよい。
図7はポスト56及び貫通孔54を備えたつまみ部30’の断面図である。また、図7は有底穴58も示している。また、L字状部材12の表面にはくさび状突出部75が形成されている。少なくとも1つのスロット24とくさび状突出部75とは、くさび状突出部75がスロット24を介して一方向にだけ移動するような十分な弾性を有しているのが好ましい。これにより、L字状部材12は、図7に示すよう一度係合すれば、第2の直立部材14から外れることはない。
図8に示す他の実施形態では、C型クランプ60が直立部材14の所定位置でL字状部材を固定する。図8にはC型クランプ60が概略的に示されているが、一実施形態では、直立部材14の上面50のネジ孔にボルトを締結して、摩擦によりL字状部材12を所定位置に固定するようになっている。言い換えれば、C型クランプ60が通路24を形成している。
図9は、図2で示した部品取付部42に取り付けられる部品の例である。図9に示すフックは部品取付部42に係合する円形部材62を備えている。この他に、部品取付部42に取り付けられる部品は、ハンガーホルダー、棚板、バスケット、またはその他所望の部品とすることができる。
図10には、直立部材14''の一部として形成された棚板部材64が示されている。図示するように直立部材14''には、上述したようにしてL字状部材12が係合するスロット24が設けられている。直立部材14''には、上述したロック機構の少なくとも1つを備えている。別の実施形態では(図示せず)、棚板部材64が、直立部材14の部品取付部42と結合するよう形成された円形部材62のような結合部材を有している。
図10には、直立部材14''の一部として形成された棚板部材64が示されている。図示するように直立部材14''には、上述したようにしてL字状部材12が係合するスロット24が設けられている。直立部材14''には、上述したロック機構の少なくとも1つを備えている。別の実施形態では(図示せず)、棚板部材64が、直立部材14の部品取付部42と結合するよう形成された円形部材62のような結合部材を有している。
図11には、ハンガー隔離部66とフック67を有するハンガーホルダーが示されている。直立部材14'''は、L字状部材12と結合するよう形成されたスロット24を有している。なお、上述したどのロック機構も図11の部材に使用することができる。
図12に示す本発明の別の実施形態に係るドアアタッチメント100は、第1の水平支持部材120と、2つの直立部材14、14とを備えている。これら3つの部材120、14、14はドアに用いるために配設される。ドアアタッチメント100は、両直立部材14を水平方向に移動可能にしてドアの幅20Aに適合するように形成されている。
図12に示す本発明の別の実施形態に係るドアアタッチメント100は、第1の水平支持部材120と、2つの直立部材14、14とを備えている。これら3つの部材120、14、14はドアに用いるために配設される。ドアアタッチメント100は、両直立部材14を水平方向に移動可能にしてドアの幅20Aに適合するように形成されている。
以上のように、本発明の好ましい実施形態に適用した場合の本発明の基本的な新規の特徴について図示をし、説明をして、指摘してきたが、例示した部材の形状や詳細について、及びその機能において、さまざまな省略、代替、変更が、発明の真意に外れることなく、当業者によって行われうると理解されるであろう。例えば、実質的に同一の方法で実質的に同一の機能を奏し、同一の結果を得るような、各構成要素及び/又は方法の全てのいかなる組み合わせも本発明に含まれると明確に介すべきである。さらに、本発明の実施形態と関連して示され及び/又は説明された、構造、及び/又は要素、及び/又は方法行程は、一般的な設計的選択事項として、開示、記述、または提案されたあらゆる形態或いは例にも組み入れることが可能であると認識すべきである。したがって、添付の特許請求の範囲によってのみ本発明の範囲が定まるものである。
Claims (18)
- 表裏をなす第1及び第2の面を有するドアの頂部に取り付けられるよう構成されたドアアタッチメントであって、
前記ドアの頂部に少なくとも一部分が載置されるよう形成された水平支持部材と、
前記水平支持部材から延び、前記ドアの第1の面と接するよう形成された第1の直立部材と、
前記ドアの第2の面と接するよう形成された第1の面を有して、水平支持部材から延設された第2の直立部材と、を備え、
前記第2の直立部材は、
前記水平支持部材を摺動可能に支持し、前記水平支持部材の長手方向に沿って前記ドアの第2の面から離れる方向に延設された取付機構と、
取付機構に対して水平支持部材が少なくとも一方向に移動しないように、水平支持部材を解除可能に固定するロック機構とを有することを特徴とするドアアタッチメント。 - 前記水平支持部材が矩形状の断面を有することを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記取付機構は、少なくとも部分的に前記水平支持部材を取り囲むことを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記第1の直立部材は、前記水平支持部材と一体をなして形成されていることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記取付機構は、所定の範囲にわたって連続的に位置を調節可能であることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記取付機構は、所定の範囲にわたって段階的に位置を調節可能であることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記ロック機構は、
前記水平支持部材及び前記取付機構のうちの一方の長手方向に形成されたのこぎり歯と、
前記水平支持部材及び前記取付機構のうちの他方に設けられ、前記のこぎり歯と係合したとき前記のこぎり歯と協働して取付機構の動きを妨げる噛合手段とを備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。 - 前記ロック機構は、
前記水平支持部材及び前記取付機構のうちの一方の長手方向に複数設けられた穴部と、
前記水平支持部材及び前記取付機構のうちの他方に設けられ、前記複数の穴から選択された穴に取り外し可能に結合するピン部と、を備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。 - 前記ロック機構は、
前記水平支持部材の一部に長手方向に形成された長孔と、
前記取付機構から前記長孔を通って延設されたネジ棒と、
前記ネジ棒に螺合し、前記取付機構に前記水平支持材を固定するネジ部材と、を備える特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。 - 前記ネジ部材は蝶ナットであることを特徴とする請求項9記載のドアアタッチメント。
- 前記ロック機構は、前記取付機構と前記水平支持部材との間の摩擦力を増大させることにより、前記取付機構と前記水平支持部材との間の相対移動を妨げるよう形成されたC型クランプ特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記第1の直立部材は、
前記水平支持部材を摺動可能に支持し、前記水平支持部材の長手方向に沿って前記ドアの第1の面から離れる方向に延設された第2の取付機構を備えていることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。 - 前記第1及び第2の直立部材の少なくとも一方にフック部材を備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記第1及び第2の直立部材の少なくとも一方にズボン掛けを備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記ロック機構は、前記取付機構と前記水平支持部材との間の摩擦力を増大させることにより、前記取付機構と前記水平支持部材との間の相対移動を妨げるよう形成された止めネジであることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記第1及び第2の直立部材の少なくとも一方にフック部材を備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記第1及び第2の直立部材の少なくとも一方に棚板部材を備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
- 前記取付部材は通路を備え、
前記水平支持部材は、水平支持部材が通路からの外れないようにするくさび形状の突起を備えることを特徴とする請求項1記載のドアアタッチメント。
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