JP2010215940A - 高炉出銑部耐火物補修方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉄皮開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材を十分に充填することが可能な高炉出銑部耐火物補修方法を提供する。
【解決手段】出銑口を開設するために鉄皮2が開口された高炉の出銑部で、耐火物層の損耗隙間に耐火補修材を充填するにあたり、鉄皮2の開口部を緊密に覆う型枠6を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠6を、当該鉄皮2の開口部に設けられた口枠3に固定し、当該型枠6と出銑部の残存耐火物1との間の隙間に耐火補修材4をマッドガン13で加圧充填することにより、鉄皮2の開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材4を充填することができる。
【選択図】図6
【解決手段】出銑口を開設するために鉄皮2が開口された高炉の出銑部で、耐火物層の損耗隙間に耐火補修材を充填するにあたり、鉄皮2の開口部を緊密に覆う型枠6を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠6を、当該鉄皮2の開口部に設けられた口枠3に固定し、当該型枠6と出銑部の残存耐火物1との間の隙間に耐火補修材4をマッドガン13で加圧充填することにより、鉄皮2の開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材4を充填することができる。
【選択図】図6
Description
本発明は、高炉の出銑部における耐火物層の損耗隙間に耐火補修材を充填する高炉出銑部耐火物補修方法に関するものである。
高炉内で製錬された溶銑は、炉体炉底部に開設された出銑口から出銑される。出銑口は、出銑の度に開けたり閉じたりするので、出銑口を開設する部分は、炉体を覆う鉄皮が開口している。出銑口は、この鉄皮が開口された炉体、即ち耐火物層の出銑部に開設される。出銑部は高炉炉底部にあり、常に高温の内在物が存在すると共に、出銑口は高温の溶銑に晒され、出銑口の開設時には外気で急冷される。そのため、出銑部の耐火物層は損耗しやすい。下記特許文献1では、出銑部に型枠をあてがうようにして取付け、損耗した耐火物層の損耗隙間に鉄皮開口部から耐火補修材を流し込んで補修している。
しかしながら、耐火物層の損耗は、鉄皮の裏側で且つ鉄皮開口部の上方まで及ぶことがある。このような場合、鉄皮開口部から耐火補修材を流し込んでも、鉄皮開口部の上方の損耗隙間に充填できない。そこで、鉄皮開口部上方の損耗隙間に作業者が手作業で耐火補修材を塗りつけるようにしているが、十分に充填することは困難である。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、特に鉄皮開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材を十分に充填することが可能な高炉出銑部耐火物補修方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、特に鉄皮開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材を十分に充填することが可能な高炉出銑部耐火物補修方法を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の高炉出銑部耐火物補修方法は、出銑口を開設するために鉄皮が開口された高炉の出銑部で、耐火物層の損耗隙間に耐火補修材を充填する高炉出銑部耐火物補修方法であって、前記鉄皮の開口部を緊密に覆う型枠を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠を、当該鉄皮の開口部に設けられた口枠に固定し、前記型枠と前記残存耐火物との間の隙間に前記耐火補修材をマッドガンで加圧充填することを特徴とするものである。
また、前記型枠には、前記残存耐火物との間の隙間に開口し且つマッドガンを接続するための接続管を予め取付けておき、この接続管とマッドガンとを接続して前記耐火補修材を加圧充填することを特徴とするものである。
また、前記型枠を鉄皮の開口部に嵌め込む前に、前記残存耐火物に対し、前記型枠を支持するための耐火レンガを積むことを特徴とするものである。
また、前記型枠には、前記残存耐火物との間の隙間に開口し且つマッドガンを接続するための接続管を予め取付けておき、この接続管とマッドガンとを接続して前記耐火補修材を加圧充填することを特徴とするものである。
また、前記型枠を鉄皮の開口部に嵌め込む前に、前記残存耐火物に対し、前記型枠を支持するための耐火レンガを積むことを特徴とするものである。
而して、本発明の高炉出銑部耐火物補修方法によれば、鉄皮の開口部を緊密に覆う型枠を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠を、当該鉄皮の開口部に設けられた口枠に固定し、当該型枠と出銑部の残存耐火物との間の隙間に耐火補修材をマッドガンで加圧充填することにより、鉄皮開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材が充填することができる。
また、型枠の接続管とマッドガンとを接続して耐火補修材を加圧充填することにより、耐火物補修材の加圧充填作業が容易になる。
また、残存耐火物上に、型枠を支持するための耐火レンガを積むことにより、型枠の安定性が向上する。
また、型枠の接続管とマッドガンとを接続して耐火補修材を加圧充填することにより、耐火物補修材の加圧充填作業が容易になる。
また、残存耐火物上に、型枠を支持するための耐火レンガを積むことにより、型枠の安定性が向上する。
次に、本発明の高炉出銑部耐火物補修方法の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の高炉出銑部耐火物補修方法を施す出銑部の説明図であり、(a)は出銑部にできた耐火物層損耗隙間の正面図、(b)は当該損耗隙間の縦断面図である。図1aの二点鎖線は、後述する鉄皮の開口部を示しており、図1bの二点鎖線は、この出銑部に開設されていた出銑口を示している。耐火物層の残留耐火物1は、何れもクロスハッチングで示してある。図中の符号2は、高炉の炉体を覆う強度材としての鉄皮である。出銑口は、耐火物層に開けたり閉じたりしなければならないので、強度材である鉄皮2は、出銑口を開設する部分、即ち出銑部が開口している。なお、鉄皮2の開口部には、口枠3が取付けられている。
図1は、本実施形態の高炉出銑部耐火物補修方法を施す出銑部の説明図であり、(a)は出銑部にできた耐火物層損耗隙間の正面図、(b)は当該損耗隙間の縦断面図である。図1aの二点鎖線は、後述する鉄皮の開口部を示しており、図1bの二点鎖線は、この出銑部に開設されていた出銑口を示している。耐火物層の残留耐火物1は、何れもクロスハッチングで示してある。図中の符号2は、高炉の炉体を覆う強度材としての鉄皮である。出銑口は、耐火物層に開けたり閉じたりしなければならないので、強度材である鉄皮2は、出銑口を開設する部分、即ち出銑部が開口している。なお、鉄皮2の開口部には、口枠3が取付けられている。
図1bから明らかなように、出銑部の耐火物層は、鉄皮2の開口部より上方まで損耗しており、ここから炉内ガスが漏れる恐れがある。この鉄皮2の開口部より上方の損耗部には、作業者が手作業で耐火補修材を塗りつけても、十分に補修することができない。本実施形態の耐火物補修方法は、この鉄皮2の開口部より上方の損耗部にも耐火補修材を充填することができる。
図2は、図1bの残留耐火物1に対し、後述する型枠支持のための耐火レンガを積み易いように、当該残留耐火物1を成形した状態を示している。具体的には、残留耐火物1にできた隙間の底面や図示しない側面を均すと共に、奥方強度を得るべく、奥面を掘り込んでいる。この状態で、残留耐火物1の損耗部の底部、奥部、図示しない側部に耐火補修材4を塗り込みながら耐火レンガ5を所定寸法に積む。即ち、残留耐火物1の損耗部の底面、奥面、側面が耐火レンガ5で覆われるようにする。
図2は、図1bの残留耐火物1に対し、後述する型枠支持のための耐火レンガを積み易いように、当該残留耐火物1を成形した状態を示している。具体的には、残留耐火物1にできた隙間の底面や図示しない側面を均すと共に、奥方強度を得るべく、奥面を掘り込んでいる。この状態で、残留耐火物1の損耗部の底部、奥部、図示しない側部に耐火補修材4を塗り込みながら耐火レンガ5を所定寸法に積む。即ち、残留耐火物1の損耗部の底面、奥面、側面が耐火レンガ5で覆われるようにする。
次に、図4に示すように、鉄皮2の開口部に型枠6を嵌め込むと共に、当該型枠6を前記積まれた耐火レンガ5の上に載せ、更に型枠6を口枠3に固定する。この型枠6は、図5に示すように、鉄皮2の開口部に緊密に嵌入する奥面を底面とする、有底の筐体であり、本実施形態では、図示手前側が開口している。この型枠6には、後述するマッドガンを接続するための接続管7が予め奥面上部に取付けられており、接続管7の奥方先端部は型枠6の奥面から奥方に突出し、つまり型枠6を鉄皮2の開口部に嵌め込んだとき、残留耐火物1との隙間に開口し、手前側先端部には接続用フランジ8が取付けられている。また、型枠6の奥面中央部には、図に二点鎖線で示すアーム9が取付けられており、このアーム9の手前側先端部に、クレーンで吊り下げたときのバランスウエイト10を取付ける。
このようにして型枠6の取付けが完了したら、前記接続管7に、仕切りバルブ11や接続ホース12などを介してマッドガン13を接続する。マッドガン13を接続管7に接続したら、仕切りバルブ11を開いて、型枠6と残留耐火物1との隙間に耐火補修材4を加圧充填する。これにより、鉄皮2の開口部より上方の損耗隙間まで、耐火補修材4が十分に充填される。
加圧充填された耐火補修材4が乾燥・固化したら、型枠6を取り外す。次いで、図7に示すように、鉄皮2の開口部に設けられた口枠3の手前側開口部に流し込み用型枠14を取付け、口枠3の上方から耐火補修材4を流し込み、その乾燥・固化後、流し込み用型枠14を取り外して耐火物層の出銑部の補修を完了する。
加圧充填された耐火補修材4が乾燥・固化したら、型枠6を取り外す。次いで、図7に示すように、鉄皮2の開口部に設けられた口枠3の手前側開口部に流し込み用型枠14を取付け、口枠3の上方から耐火補修材4を流し込み、その乾燥・固化後、流し込み用型枠14を取り外して耐火物層の出銑部の補修を完了する。
このように、本実施形態の高炉出銑部耐火物補修方法によれば、鉄皮2の開口部を緊密に覆う型枠6を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠6を、当該鉄皮2の開口部に設けられた口枠3に固定し、当該型枠6と出銑部の残存耐火物1との間の隙間に耐火補修材4をマッドガン13で加圧充填することにより、鉄皮2の開口部上方の損耗隙間にも耐火補修材4を充填することができる。
また、型枠6の接続管7とマッドガン13とを接続して耐火補修材4を加圧充填することにより、耐火補修材4の加圧充填作業が容易になる。更に、マッドガン13の加圧充填力を利用できるため、高圧の充填が可能となって、空隙が発生せずに補修部位が強固なものとなる。
また、残存耐火物1上に、型枠6を支持するための耐火レンガ5を積むことにより、型枠6の安定性が向上する。
また、型枠6の接続管7とマッドガン13とを接続して耐火補修材4を加圧充填することにより、耐火補修材4の加圧充填作業が容易になる。更に、マッドガン13の加圧充填力を利用できるため、高圧の充填が可能となって、空隙が発生せずに補修部位が強固なものとなる。
また、残存耐火物1上に、型枠6を支持するための耐火レンガ5を積むことにより、型枠6の安定性が向上する。
1は残留耐火物、2は鉄皮、3は口枠、4は耐火補修材、5は耐火レンガ、6は型枠、7は接続管、8はフランジ、9はアーム、10はバランスウエイト、11は仕切りバルブ、12は接続ホース、13はマッドガン、14は流し込み用型枠
Claims (3)
- 出銑口を開設するために鉄皮が開口された高炉の出銑部で、耐火物層の損耗隙間に耐火補修材を充填する高炉出銑部耐火物補修方法であって、前記鉄皮の開口部を緊密に覆う型枠を当該開口部に嵌め込んで、当該型枠を、当該鉄皮の開口部に設けられた口枠に固定し、前記型枠と前記残存耐火物との間の隙間に前記耐火補修材をマッドガンで加圧充填することを特徴とする高炉出銑部耐火物補修方法。
- 前記型枠には、前記残存耐火物との間の隙間に開口し且つマッドガンを接続するための接続管を予め取付けておき、この接続管とマッドガンとを接続して前記耐火補修材を加圧充填することを特徴とする請求項1に記載の高炉出銑部耐火物補修方法。
- 前記型枠を鉄皮の開口部に嵌め込む前に、前記残存耐火物に対し、前記型枠を支持するための耐火レンガを積むことを特徴とする請求項1又は2に記載の高炉出銑部耐火物補修方法。
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JP2009061426A JP2010215940A (ja) | 2009-03-13 | 2009-03-13 | 高炉出銑部耐火物補修方法 |
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2009
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