JP2010207964A - サンダ - Google Patents
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Abstract
【課題】クランプ操作荷重を小さくする。
【解決手段】サンダ1を、挟持片が側面に当接するクランプ位置と挟持片が側面から離間するアンクランプ位置との間でプレート7上をスライド可能に設けられたクランプ体15と、プレート7上でクランプ体15に隣接して立設される支軸17と、支軸17へ回転可能に連結され、一端がクランプ体15に連結される連結端、他端がクランプ体15の上方に伸びる操作端となり、連結端と操作端との間の拡縮方向に弾性を有する操作部材25と、プレート7上で支軸17の反対側に設けられ連結端と操作端との間を圧縮した状態で操作端を係止可能な係止部27と、で形成されたクランプ装置11を備え、操作端を係止部27に係止して、連結端と操作端との間を圧縮し、連結端に連結されたクランプ体15をクランプ位置CPに付勢して、挟持片で研磨シート9の端部を押圧固定可能に構成する。
【選択図】図1
【解決手段】サンダ1を、挟持片が側面に当接するクランプ位置と挟持片が側面から離間するアンクランプ位置との間でプレート7上をスライド可能に設けられたクランプ体15と、プレート7上でクランプ体15に隣接して立設される支軸17と、支軸17へ回転可能に連結され、一端がクランプ体15に連結される連結端、他端がクランプ体15の上方に伸びる操作端となり、連結端と操作端との間の拡縮方向に弾性を有する操作部材25と、プレート7上で支軸17の反対側に設けられ連結端と操作端との間を圧縮した状態で操作端を係止可能な係止部27と、で形成されたクランプ装置11を備え、操作端を係止部27に係止して、連結端と操作端との間を圧縮し、連結端に連結されたクランプ体15をクランプ位置CPに付勢して、挟持片で研磨シート9の端部を押圧固定可能に構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、研磨シートのクランプ装置を備えたサンダに関する。
従来から、サンダにおいて研磨シートをクランプする技術として、様々なものが開示されている。例えば、特許文献1には、バネ20を介装して枢着しペーパーをバネの弾発力により締着するように設けたクランプ金具15と、サンディングプレート端に起立形成しペーパー掛け板14との間に弾性材21を装着し、該弾性材とクランプ金具15間にペーパーを挟着し、弾性材の圧縮変形量によって、ペーパー13を張着するように構成したペーパークランプ装置に関する旨が記載されている。
しかし、特許文献1の技術の場合、クランプ金具15において、プレートに横置きした枢着軸19周りに操作板部17を回転させる構成上、操作板部17をプレートから上方へ伸ばすことになり、サンダ作業時に操作板部を誤って操作させるおそれがある。かといって操作板部17の長さを短くすると、操作荷重が大きくなり、片手で押すのに力を要し、セッティングが大変となる。特に、操作板部17は手を離すとバネによって挟着位置へ戻ってしまうため、ペーパー13の着脱の際には常に操作板部17をアンクランプ位置に開放させる必要があり、操作性がよくなかった。
そこで、本発明では上記課題を鑑み、研磨シートに係るクランプの信頼性を低下させることなく、操作荷重を小さくでき、セッティングも容易にできるサンダの提供を課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明に係るサンダは、モータを内蔵した本体の下方に、前記モータの駆動によって平面上を円運動する矩形状のプレートを設け、前記プレートにおける相対向する一対の側面に、前記プレートの下面に配置した研磨シートの端部を任意にクランプ可能なクランプ装置を夫々設けたサンダであって、前記クランプ装置を、前記プレートの側面に沿った挟持片を有し、前記挟持片が前記側面に当接するクランプ位置と、前記挟持片が前記側面から離間するアンクランプ位置との間で前記プレート上をスライド可能に設けられたクランプ体と、前記プレート上で前記クランプ体に隣接して上下方向に立設される支軸と、中間部が前記支軸へ回転可能に連結され、一端が前記クランプ体に連結される連結端、他端が前記支軸で折り返されて前記クランプ体の上方に伸びる操作端となり、平面視で前記連結端と操作端との間の拡縮方向に弾性を有する操作部材と、前記プレート上で前記クランプ体を挟んで前記支軸の反対側に設けられ、前記操作部材の前記連結端と操作端との間を圧縮した状態で前記操作端を係止可能な係止部と、で形成し、前記挟持片とプレートの側面との間に前記研磨シートの端部を位置させて、前記操作端を前記係止部に係止することで、前記連結端と操作端との間を圧縮し、前記連結端に連結された前記クランプ体をアンクランプ位置から前記クランプ位置に付勢して、前記挟持片とプレートの側面との間で前記端部を押圧固定可能とするように構成される。
請求項2の発明に係るサンダは、前記クランプ体が、前記プレートの側面との平行を維持しながら挟持片をスライド可能に案内する案内手段を介して前記プレートに連結されるように構成される。
請求項1の発明によれば、操作部材をプレート上の上下方向へ立設した支軸回りに回転させるので、支軸から伸びる操作端の長さを、プレートの一辺の長さ程度にまで伸すことが可能となり、クランプ操作する際の操作荷重を比較的小さくできる。また、アンクランプ位置に挟持片を開放しても自動で閉じることがなく、研磨シートを容易にセッティングできる。
請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加えて、案内手段の採用により、操作部材を回転操作してもクランプ体をスムーズに直線運動させることができ、研磨シートの着脱に係る操作性を損なうことがない。
請求項2の発明によれば、請求項1の効果に加えて、案内手段の採用により、操作部材を回転操作してもクランプ体をスムーズに直線運動させることができ、研磨シートの着脱に係る操作性を損なうことがない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、サンダ1は、モータ2を内蔵したハウジング部3を有する本体5の下方に、モータ2の駆動によって平面上を円運動する矩形状のプレート7を設けて構成されている。本体5は、プレート7上の略中央部に配置されている。プレート7は、短辺と長辺と所定厚からなるように形成されている。また、サンダ1は、プレート7における短辺側の相対向する一対の側面に、プレート7の下面に配置した研磨シート9の端部を任意にクランプ可能なクランプ装置11,11を夫々設けて構成されている。
図1に示すように、サンダ1は、モータ2を内蔵したハウジング部3を有する本体5の下方に、モータ2の駆動によって平面上を円運動する矩形状のプレート7を設けて構成されている。本体5は、プレート7上の略中央部に配置されている。プレート7は、短辺と長辺と所定厚からなるように形成されている。また、サンダ1は、プレート7における短辺側の相対向する一対の側面に、プレート7の下面に配置した研磨シート9の端部を任意にクランプ可能なクランプ装置11,11を夫々設けて構成されている。
図2、図3に示すように、クランプ装置11は、研磨シート9をクランプするプレート7の短辺側の側面から本体5までの所定の奥行きで確保されたプレート7上の設置スペースに設置されている。
クランプ装置11は、プレート7の短辺側の側面に沿った挟持片13を有し、クランプ時に挟持片13が側面に当接するクランプ位置CPと、アンクランプ時に挟持片13が側面から所定間隔で離間するアンクランプ位置UCPとの間でプレート7上をスライド可能に設けられたクランプ体15と、設置スペース上でクランプ体15に隣接して上下方向に立設される支軸17と、中間部19が支軸17へ回転可能に連結され、一端がクランプ体15に連結される連結端21、他端が支軸17で折り返されてクランプ体15の上方に伸びる操作端23となり、平面視で連結端21と操作端23との間の拡縮方向に弾性を有する操作部材25と、設置スペース上でクランプ体15を挟んで支軸17の反対側に設けられ、操作部材25の連結端21と操作端23との間を圧縮した状態で操作端23を係止可能な係止部27と、で形成されている。
クランプ体15において、挟持片13は、プレート7の短辺長よりも短い長板状に形成され、プレート7の側面に沿って配置されるように形成されている。また、挟持片13には、挟持片13よりも短い短辺と設置スペースの奥行きよりも短い長辺からなる矩形板状となる延設片14が形成されている。この延設片14は、設置スペース面との間に所定間隔を隔てて平行に配置されるように、挟持片13の上端縁から略直角に折曲形成されている。
図3、4に示すように、クランプ体15は、延設片14の中央部から下方の設置スペース面へ向けて貫通させたボルト31と、プレート7上の中心線に一致する位置で設置スペースの奥行き方向に沿って所定の長さで形成され、ボルト31が貫通する連結溝33と、連結溝33の下方空間でボルト31の下端に螺合される抜け止め用のリング部材35とからなる連結手段29によって、クランプ位置CPとアンクランプ位置UCPとの間をスライド可能に設置スペースへ連結されている。
また、クランプ体15は、プレート7の側面との平行を維持しながら挟持片13をスライド可能に案内する案内手段37を介してプレート7上の設置スペースに連結されている。案内手段37は、延設片14の両側辺端部を下方へ折り曲げ形成してなる折り曲げ片39と、連結溝33に沿ってその両側に設けられ、それぞれの折り曲げ片39の内側と側辺端部の下面に当接して延設片14を支持し、折り曲げ片39を連結溝33に沿って案内する案内支持体41と、を一対として構成されている。
図5に示すように、案内支持体41は、設置スペースとの間の所定間隔を維持する高さの突起状で4箇所に突設されている。
操作部材25は、長尺の弾性材の中間部19を支軸17へ回転可能に略2.5回巻回して折り曲げ連結され、巻回した弾性材の両端が所定の高低差で支軸17から直交方向へそれぞれ伸びるように形成されている。巻回した弾性材の両端のうち、下側の一端が連結端21としてボルト31の胴体部に回転可能に巻回して連結され、上側の他端が操作端23として水平に伸びるように配置されている。操作部材25は、操作端23を支軸17回りに回転操作することによって、連結端21との間の拡縮方向に有する弾性を利用し、連結端21を同方向へ回転させるように形成されている。
係止部27は、設置スペース上において、延設片14を挟んだ支軸17の反対側に突設されている。係止部27は、設置スペースに基端が固定され、操作部材25の連結端21と操作端23との間を圧縮した状態で操作端23を係止可能なカギ部を先端に備えた棒状に形成されている。
上記構成のサンダ1は、操作片23を係止部27に係止しない状態では、操作部材25の弾性により、図2(b)に示すように、クランプ体15はアンクランプ位置UCPに付勢されている。ここから研磨シート9を装着する場合は、挟持片13とプレート7の側面との間に研磨シート9の端部を位置させて、操作端23を係止部27側へ水平回転させる。すると、連結端21も同方向へ水平回転して連結手段29で連結されたクランプ体15をクランプ位置CP(図2(a))にスライドさせる。ここから操作部材25の弾性に抗して操作片23をさらに回転させて係止部27に係止させると、クランプ体15は、操作部材25の弾性によってクランプ位置CPに付勢され、研磨シート9は、挟持片13とプレート7の側面との間で押圧固定される。
逆に、研磨シート9を取り外す場合は、操作片23を係止部27から取り外すと、操作片23が操作部材25の弾性によって外方へ水平回転し、そのままクランプ体15をアンクランプ位置UCPへスライドさせる。よって、挟持片13とプレート7の側面との間での研磨シート9の押圧固定が解除され、研磨シート9の交換等を行うことができる。
上記構成のサンダ1によれば、操作部材25をプレート7上の上下方向へ立設した支軸17回りに回転させるので、支軸17から伸びる操作端23の長さを、プレート7の一辺の長さ程度にまで伸すことが可能となり、クランプ操作する際の操作荷重を比較的小さくできる。また、アンクランプ位置に挟持片13を開放しても自動で閉じることがないため、研磨シート9を容易にセッティングできる。またクランプ装置11をプレート7上に配置したので、操作作業台の上での研磨シート9のセッティングが可能となる。
さらにここでは、クランプ体15を、プレート7の側面との平行を維持しながら挟持片13をスライド可能に案内する案内手段37を介してプレート7に連結しているので、操作部材25を回転操作してもクランプ体15をスムーズに直線運動させることができ、研磨シート9の着脱に係る操作性を損なうことがない。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、下記のように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して実施することも可能である。
(1)研磨シートは、クランプ可能なシート状であれば紙に限らず、布等でも良い。
(2)クランプ装置は、プレートの短辺側に限らず、長辺側に設けても良い。
(3)案内手段は、折り曲げ片と案内支持体とに相当する一対の部材であれば良く、延設片に案内支持体を設け、連結溝に沿ってその両側に折り曲げ片に相当する部材を設けて構成しても良い。
(4)案内手段の案内支持体は、2カ所に突設するなどの断続的に限らず、連結溝に沿ってその両側に、例えば土手状に、連続的に配設しても良い。
(5)操作部材は、長尺の弾性材に限らず、支軸に回転可能に取付けた回転部材に、別体の弾性材で形成した操作端と連結端とを取付けて構成することも可能である。
(1)研磨シートは、クランプ可能なシート状であれば紙に限らず、布等でも良い。
(2)クランプ装置は、プレートの短辺側に限らず、長辺側に設けても良い。
(3)案内手段は、折り曲げ片と案内支持体とに相当する一対の部材であれば良く、延設片に案内支持体を設け、連結溝に沿ってその両側に折り曲げ片に相当する部材を設けて構成しても良い。
(4)案内手段の案内支持体は、2カ所に突設するなどの断続的に限らず、連結溝に沿ってその両側に、例えば土手状に、連続的に配設しても良い。
(5)操作部材は、長尺の弾性材に限らず、支軸に回転可能に取付けた回転部材に、別体の弾性材で形成した操作端と連結端とを取付けて構成することも可能である。
1・・サンダ、2・・モータ、3・・ハウジング部、5・・本体、7・・プレート、9・・研磨シート、11・・クランプ装置、13・・挟持片、14・・延設片、15・・クランプ体、17・・支軸、19・・中間部、21・・連結端、23・・操作端、25・・操作部材、27・・係止部、29・・連結手段、31・・ボルト、33・・案内溝、35・・リング部材、37・・案内手段、39・・折り曲げ片、41・・案内支持体、CP・・クランプ位置、UCP・・アンクランプ位置。
Claims (2)
- モータを内蔵した本体の下方に、前記モータの駆動によって平面上を円運動する矩形状のプレートを設け、前記プレートにおける相対向する一対の側面に、前記プレートの下面に配置した研磨シートの端部を任意にクランプ可能なクランプ装置を夫々設けたサンダであって、
前記クランプ装置を、
前記プレートの側面に沿った挟持片を有し、前記挟持片が前記側面に当接するクランプ位置と、前記挟持片が前記側面から離間するアンクランプ位置との間で前記プレート上をスライド可能に設けられたクランプ体と、
前記プレート上で前記クランプ体に隣接して上下方向に立設される支軸と、
中間部が前記支軸へ回転可能に連結され、一端が前記クランプ体に連結される連結端、他端が前記支軸で折り返されて前記クランプ体の上方に伸びる操作端となり、平面視で前記連結端と操作端との間の拡縮方向に弾性を有する操作部材と、
前記プレート上で前記クランプ体を挟んで前記支軸の反対側に設けられ、前記操作部材の前記連結端と操作端との間を圧縮した状態で前記操作端を係止可能な係止部と、で形成し、
前記挟持片とプレートの側面との間に前記研磨シートの端部を位置させて、前記操作端を前記係止部に係止することで、前記連結端と操作端との間を圧縮し、前記連結端に連結された前記クランプ体をアンクランプ位置から前記クランプ位置に付勢して、前記挟持片とプレートの側面との間で前記端部を押圧固定可能とした、
ことを特徴とするサンダ。 - 前記クランプ体は、前記プレートの側面との平行を維持しながら挟持片をスライド可能に案内する案内手段を介して前記プレートに連結される、
請求項1に記載のサンダ。
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