JP2010205107A - 商品交換価値算出システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本商品交換価値算出システムでは、商品間の交換取引のための交換価値を算出する処理を行う。この処理は、各商品の現在価値をもとに、商品間で比較可能な基礎価値を計算する第1の処理と、その基礎価値に対し、各商品の差異を考慮した補正値を演算する補正により、交換価値を計算する第2の処理とを含む。
【選択図】図2
Description
図1〜図10を用いて、本発明の一実施の形態のシステム(商品直接交換取引システム)について説明する。概要として、本システム(図3、図4等)は、特徴的な商品直接交換取引モデル(図1(c)、図2)に基づき、ユーザ間での商品の直接交換取引を仲介、支援等し実現する機能を持つ。本システムは、大きくは、第1システム(第1の情報処理システム)である商品交換価値算出システム10と、第2システム(第2の情報処理システム)であるマッチングシステム(商品直接交換取引マッチングシステム)20とから構成される。
図2を用いて、本システムにおける交換価値の基本的な概念を説明する。まず図2(a)では、本システムで適用される異なる種類の商品(直接交換取引可能な商品)の例(商品#1〜#6)における各商品の現在価値とその差を示している。本システムで適用対象の商品とは、図1(a)の例のように、市場取引可能な広義の商品全般である。これらの各商品の現在価値は、各市場で単位や特性などが異なるため、そのままでは商品同士を比較不可能である。
S2の補正計算では、補正値(b)の一部として、リスク係数(R)を用いる。リスク係数(R)は、本例では、(1)商品性差異、(2)流動性差異、(3)狭義リスク、の3つの要因を含めて、広義リスクと捉えており、それら広義リスクを考慮して計算することでリスク係数(R)とする。
図3,図4を用いて、本システムの全体の構成例を説明する。本システムは、第1システム10、第2システム20、受付・分散サーバ30などを有し、ユーザ(U:投資家等の取引参加者)の利用する端末(コンピュータ)100群と、通信ネットワーク(インターネット等)90上で接続される情報処理システムとして構成されている。本システムは、例えば証券会社などにより提供、管理される。
図4を用いて、第1システム10側の詳しい構成例、及び交換価値算出処理フローなどについて説明する。なお図4では、情報提供部(13,22)などを図示省略する。
図4を用いて、第2システム20側の詳しい構成例、及びクライアント機能50などについて説明する。例えば、ユーザの端末100はWebブラウザ等を備え、クライアント機能50はWebサーバ機能により実現され、各種の画面表示情報(G1,G2)及び照会や発注等の動作は、Web形式のグラフィカルユーザインタフェースにより実現される。
図5を用いて、交換取引事例のシーケンスを説明する。ユーザ(投資家)U1は商品A(石油)を所有し、ユーザ(投資家)U2は商品B(株式)を所有するものとする。U1(A)−U2(B)間で、第1システム10の交換価値情報61の参照などに基づき、U1が先に発注して条件提示し、それに対しU2が対応する内容の発注で条件提示し、第2システム20でのそれらの条件のマッチングにより取引を成立させる場合である。なおU1の条件提示に対するU2の応札による即時取引成立の場合については、より簡単な処理になるので説明は省略する。
第2システム20における取引マッチングの方式(形態)として以下がある。まず第1システム10の交換価値情報61の利用有無による、大きく2種類の方式を有する。(1)第1システム10の交換価値情報61(G1)の利用(参照)に基づき、ユーザ間の交換取引のマッチングを行う方式と、(2)第1システム10の交換価値情報61(G1)を利用(参照)せずに、ユーザ間の任意の交換取引のマッチングを行う方式とがある。本実施の形態では、第2システム20で、上記の両方の機能を備えるが、上記(1)の方式の場合を基本として説明する。上記(2)の方式の場合は、単に第1システム10を利用せずに第2システム20単体で完結する処理として実現される。
図6を用いて、基本的な交換取引の成立(約定)の形は以下である。マッチング部21は、発注情報を比較することで成立(約定)を判定する。基本的な取引成立の形としては、第1システム10による交換価値情報61(G1)を取引モデルとして、それに従った交換取引単位で交換取引を成立させることが一番簡単であるが、ユーザはその交換価値情報61(G1)(取引モデル)を基準として各自自由に条件を変えて提示して取引を行うことができる。
なお、交換価値算出時及び取引実行時における交換取引単位や数量については以下の場合がある。いずれも可能である。
取引オプション(OP)の例などについて以下である。交換取引の発注において、ユーザは、数量や価格などの基本的な条件提示の他に、選択的に所定の条件をOPとして付属させることができる。当該発注(条件提示)に対し、相対するユーザは、そのOPを自由に選択して取引(発注)を行うことができる。このOP付きの発注を受けた場合、第2システム20は、当該OPの有無に応じた処理を行う。また、当該OPの情報(D5)を第1システム10(交換価値算出部11)へ提供して、当該OPを反映した場合の交換価値を演算させて、画面表示情報として提示する。OPに適合した取引の成立の場合は、当該OPで決められた内容による交換取引(決済)が履行される。
図7を用いて、決済支援例を説明する。マッチング部21による交換取引成立後に、決済支援部23により、商品種類ごとに有する決済システム80を利用して、決済プロセスを実行する。決済支援部23は、商品ごとの各決済システム80向けに、決済指示データ(決済情報68)を生成して送信することで決済代行する。また関連して、決済支援部23は、当該決済した結果を反映した該当ユーザ(顧客)の資産情報68を作成して返し、それをクライアント機能50(取引支援部26)を通じてユーザが閲覧し、取引結果及び決済内容を確認できる。
前述した交換価値算出部11の交換価値算出処理フロー(図4)についての補足及びより詳細な処理例は以下である。
図8を用いて、前記フロー(図4)に基づき、交換取引事例における交換価値の具体的な算出例について以下である。交換取引事例として、ユーザ(投資家)U1の商品A−石油と、ユーザ(投資家)U2の商品B−株式(ETF)とを交換取引する場合である。図8の左側は前述のフローの各処理ステップ及び情報データ内容例などを示す。右側は、U1(A)とU2(B)における資産の交換価値(価格)の推移などを示す。
S2(補正計算)に関する詳細例(特に商品間補正情報D4の組成)について以下である。フロー全体(S1〜S5)の流れに沿って説明する。例えば、商品Aが株式(日経225ETF)、商品Bが石油(WTI:WestTexuesImidiate標準品)の場合とする。
前述した基本的な取引成立の形(図6)以外の各種の取引成立の形は以下である。実際には相対する商品同士の交換価値の大きさが異なる場合も多く、前述例のような一括、均等の取引成立が難しい場合も考えられる。その場合、相対する商品同士の交換価値の大きさにおいて、適合(部分一致)する部分のみをまず取引成立させる形(部分取引成立)が基本となる。また成立判定の方式については、例えば、予め、全数(一括)取引や部分取引などの方式のいずれを採用するかを、本システム内部設定、またはユーザ指定による選択設定を可能とする。
別の取引成立の形として、ユーザ(商品)に関し1対多で取引する場合が可能である。また、多対多の場合も同様に可能である。複数ユーザ(商品)を、セット(グループ)として扱う。マッチング部21は、取引条件に該当するユーザ(商品)が複数存在する場合に、相対取引対象を1対多で、時間優先や価格優先などにより判定してマッチングする。商品に関する1対多(または多対多)の取引としては、バスケット取引(複数銘柄一括取引)などがある。
別の取引成立の形として、交換価値情報を利用しないユーザ間での任意の交換取引の方式において、両者の交換価値の大きさが不均衡であっても同意により取引成立させることが可能である。本方式では、相対する商品同士(例えば商品AとB)を、交換価値で不均衡であっても当事者(相対取引者)の合意(それを示す情報の受領)により等価とみなして取引成立を認める。システム構成例としては、第2システム20では、例えば、相対取引者のうち、各交換価値の比較で不利になる一方側の同意(応札を示す発注情報の受領)により取引成立させる。
取引支援部26による機能については以下である。取引支援部26では、ユーザの資産情報69、及び交換価値情報61や取引情報62などを用いて情報処理を行うことで、下記の各種機能(情報管理、確認、差分表示、シミュレーション、目標値提示などの機能)を実現する。まず基本的な情報管理や確認の機能としては、本システム(サービス)の利用に関するユーザ(取引参加者)の資産(交換取引に用いる商品)の状態を情報管理する。ユーザは、端末100からの照会動作(または取引支援動作)によりその情報(自他ユーザの資産状況など)を画面で確認することができる。
図10(b)を用いて、取引支援部26の機能を用いた例を説明する。本例は、取引成立の調整のための目標値・参考値を提示する機能である。例えば相対する双方の取引参加者が多くても、各々が希望する交換価値(条件)に乖離があって取引成立に至らない場合があり得る。その場合、本機能を使用して各ユーザの取引条件の調整を図ることで、成立率を向上させる。ユーザは取引支援動作によりその情報を画面で閲覧でき、その内容に納得した場合は発注(応札)に移行できる。
また、取引支援部26の機能による、取引参加者の資産情報69を用いたマッチングの例について以下である。第2システム20は、ユーザ(投資家)が保有する証券、債券、商品等の口座預かり情報をもとに、交換情報のシミュレーション(その情報表示)や、マッチングの候補者(交換取引相手ユーザ及び対象商品組み合わせなど)の選出の処理を行う。第2システム20は、各口座を有する証券会社や商品取引会社などのシステム(例えばシステム81)との情報(資産情報69)の連携を行う。
Claims (8)
- コンピュータを用いて情報を処理することにより、複数のユーザ間における複数の異なる商品間の交換取引に供するための交換価値を算出するシステムであり、
前記商品間の交換取引のための交換価値を算出する処理を行う第1の手段を備え、
前記第1の手段による前記交換価値を算出する処理は、
各商品の現在価値をもとに、商品間で比較可能な基礎価値を計算する第1の処理と、
前記基礎価値に対し、各商品の差異を考慮した補正値を演算する補正により、前記交換価値を計算する第2の処理と、を含むこと、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記第1の処理では、外部の情報処理システムから取得した価格情報をもとに、各商品の原市場価値を計算することにより、前記基礎価値を得ること、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記第2の処理では、前記基礎価値に対し、各商品の広義リスクを考慮したリスク係数を反映する演算により、前記交換価値を得ること、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項3記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記第2の処理では、前記リスク係数として、各商品の商品性差異、流動性差異、及び狭義リスクに基づいて計算されたリスク係数を用いること、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記交換価値を算出する処理では、前記交換価値に対し、当該交換取引の実行時に付属させるオプション条件を補正値として反映する演算により、当該オプション条件を反映した場合の交換価値を計算する第3の処理、を含むこと、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記交換価値を算出する処理では、前記交換価値に対し、本システムにおける交換取引の状況を補正値として反映する演算により、当該状況を反映した場合の交換価値を計算する第4の処理、を含むこと、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記交換価値を算出する処理では、前記交換価値に対し、外部の情報処理システムから取得した最新の価格情報を補正値として反映する演算により、当該最新の価格情報を反映した場合の交換価値を計算する第5の処理、を含むこと、を特徴とする商品交換価値算出システム。 - 請求項1記載の商品交換価値算出システムにおいて、
前記第2の処理では、商品群の組み合わせにおける、一方の商品と他方の商品との対における交換価値の比率を計算する処理を含むこと、を特徴とする商品交換価値算出システム。
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