JP2010198883A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、既存の照明器具に後付けで容易に取付けることが可能で、かつ、カバーを取り付ける際の器具本体の共回りを防ぐとともに天井クロスの変色を抑えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】天井12に取り付けられる器具本体14の天井12に対向する面15のうち、器具本体14の外周寄りの取付け箇所に弾性手段20を設けるとともに、弾性手段20の天井側面21に高摩擦シート30を設けるという簡単な構成とした。このため、既存の照明器具に、後付けで高摩擦シート30を容易に取り付けることができる。また、カバー18を着脱する際の器具本体14の共回りを防止することができる。そして、弾性手段20に取り付ける高摩擦シート30を、弾性手段20の天井側面21よりも大きくしたので、弾性手段20が天井12を汚したり天井12にくっつくのを防止することができ、天井12から容易に取り外すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、器具本体が天井に取付けられ、器具本体の光源を覆うために天井に対して平行に回転することで器具本体にカバーが取付けられた照明器具に関するものである。
天井取付型の照明器具のなかには、天井に取付けられる器具本体が備えられ、この器具本体に光源が設けられるとともに光源を覆うカバーが設けられ、器具本体のうち天井に対向する面に弾性部材としてスポンジパッキンが設けられたものが知られている。
器具本体にカバーを取付ける際には、器具本体の取付位置にカバーを合わせ、カバーを天井に対して平行に回転させることでカバーを器具本体に係止する(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具によれば、器具本体を取付けた状態で弾性部材が天井に接触されている。よって、器具本体にカバーを取付けるために、カバーを天井に対して平行に回転させた際に、カバーとともに器具本体が天井に対して共回りすることを防ぐことができる。
特開平10−275516号公報
しかしながら、特許文献1の照明器具では、天井に内装材として塩ビ製の天井クロスが用いられている場合に、照明器具等の発熱により弾性部材(スポンジパッキン)の発泡剤として用いられたアミン触媒が揮発して天井クロスに移行し、天井クロスを変色させてしまう虞がある。
天井クロスの変色を防ぐ対策として、弾性材料(スポンジパッキン)を用いない緩衝具を専用器具として用いることが考えられる。
しかし、弾性材料(スポンジパッキン)を用いない緩衝具を専用器具として用いる場合、構成が複雑になり、既存の照明器具に後付けで容易に取付けることはできないという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は、簡単な構成で、既存の照明器具に後付けで容易に取付けることが可能で、かつ、カバーを取り付ける際の器具本体の共回りを防ぐとともに天井クロスの変色を抑えることができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、天井に取付けられるとともに前記天井の反対側に光源が設けられた器具本体と、前記光源を覆うために前記天井に対して平行に回転することで前記器具本体に取付けられたカバーと、を有する天井取付型の照明器具において、前記器具本体の前記天井に対向する面のうち、前記器具本体の外周寄りの取付箇所に設けられた弾性変形可能な弾性手段と、前記弾性手段の前記天井側面に設けられ当該天井側面より大きな高摩擦シートと、を備えた構成を有している。
この構成により、天井に取り付けられる器具本体の天井に対向する面のうち、器具本体の外周寄りの取付け箇所に弾性手段を設けるとともに、弾性手段の天井側面に高摩擦シートを設けるという簡単な構成とした。このため、既存の照明器具に、後付けで高摩擦シートを容易に取り付けることができる。また、カバーを着脱する際の器具本体の共回りを防止することができる。
そして、弾性手段に取り付ける高摩擦シートを、弾性手段の天井側面よりも大きくしたので、弾性手段が天井を汚したり天井にくっつくのを防止することができ、天井から容易に取り外すことができる。
また、本発明の照明器具は、前記高摩擦シートは、前記天井側面の全面にわたって起毛が形成されている構成を有している。
この構成により、高摩擦シートの天井側面に、全面にわたって起毛が形成されているので、起毛が天井に当接して器具本体の回転を防止する。この起毛は、弾性手段を弾性変形させることにより、天井に比較的大きな押付力を作用させた状態で容易に当接させることができる。
これにより、弾性手段の上部に高摩擦シートを設けるだけの簡単な構造で、器具本体の天井からの取り外しを容易にし、さらに、カバーを取り付ける際の器具本体の共回りを防止することができる。
さらに、本発明の照明器具は、前記高摩擦シートは、前記弾性手段からのアミン触媒等の揮発ガスを防ぐ紙材または気密性を有する材料で形成された構成を有している。
この構成により、弾性手段の反応促進剤として用いられたアミン触媒が、天井クロスに移行して、天井クロスが変色するのを防止することができる。
また、高摩擦シートをスポンジパッキンの天井側面よりも大きくすることで、スポンジパッキンの側面からの揮発ガスを遮断することができる。
本発明は、器具本体の天井に対向する面に弾性手段を設け、弾性手段の上部に高摩擦シートを設ける構成とすることで、既存の照明器具に後付けで容易に取り付けることができる。また、照明器具の取り外しを容易にすると共に、カバーを取り付ける際の器具本体の共回りを防ぎ、さらに天井の変色を防止することができる。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す側面図 本発明に係る照明器具の実施形態を示す平面図 本発明に係る実施形態の弾性体および高摩擦シートを器具本体に取り付けた状態を示す斜視図 (A)は本発明に係る実施形態の弾性体および高摩擦シートの平面図、(B)は器具本体と天井の間に取り付けられた弾性体および高摩擦シートの側面図 本発明に係る実施形態の弾性体の変形前の状態を示す側面図 本発明に係る実施形態の弾性体が器具本体と天井の間において弾性変形した状態を示す側面図
以下、本発明の実施形態に係る照明器具について、図面を参照して説明する。
図1および図2に示すように、照明器具10は、被取付部である例えば天井12に取り付けられて、室内等を照明する天井取付型の照明器具として使用することができる。
照明器具10は、天井12に取り付けられる器具本体14と、器具本体14における天井12の反対側に収容される例えば、環状蛍光灯のような光源16と、光源16を覆うカバー18と、を有する。
カバー18は、透明あるいは半透明の光透過性を有する例えば樹脂で形成され、器具本体14の取付位置に位置決めした状態で、器具本体14に対して平行に(すなわち、天井12に沿って)回転することで、器具本体14の取付位置に着脱可能となっている。
そして、器具本体14の天井12に対向する面15のうち、器具本体14の外周寄りの取付箇所に設けられた弾性変形可能な弾性手段としての弾性体20と、弾性体20の天井側面21に設けられ天井側面21より大きな高摩擦シート30と、を有する。
弾性体20は、その弾性力により器具本体14を天井12にガタつくことなく固定するための部材である。
また、高摩擦シート30は弾性体20と天井12との間に設けられて、カバー18を回転させて着脱する際に、その摩擦力により弾性体20すなわち器具本体14がカバー18と共回りしないようにする部材である。
器具本体14は例えば円形をしており、天井12に対向する面15で、かつ、外周25寄りの取付箇所26近傍に、環状リブ28が外周25と同心円状に設けられている。
光源16は、器具本体14のうち天井12の反対側(すなわち、室29内に対向する側)に設けられている。
弾性体20は、器具本体14の天井12に対向する面15のうち器具本体14の外周25寄りの取付箇所26に所定間隔をおいて複数個設けられている。
図3、図4に示すように、弾性体20は、環状リブ28に沿うように僅かに湾曲状に形成された矩形体の部材であり、例えば環状リブ28の外側面281に当接して設けることができる。
弾性体20の高さは、無負荷状態において少なくとも環状リブ28の高さよりも高く設定する。すなわち、環状リブ28を天井12に押し付けて器具本体14を天井12に取り付けた際に、弾性体20が弾性変形して弾性力を発揮できるようにする。
弾性体20は、一例として、発泡剤(アミン触媒)で発泡された弾性変形可能な発泡材(スポンジパッキン)とすることができる。
弾性体20の天井側面21(すなわち、上面)には、弾性体20の天井側面21より大きな高摩擦シート30が設けられている。高摩擦シート30は、弾性体20と同様に、器具本体14の環状リブ28に沿って湾曲した平面状を呈している。
ここで、天井側面21より大きいとは、天井側面21に高摩擦シート30を被せた状態で、天井側面21の全周にわたって高摩擦シート30が外側に突出する状態をいう(図4(B)参照)。
図3に示すように、高摩擦シート30が環状リブ28の天井側面282も覆うようにするのが望ましい。これにより、環状リブ28が天井12に押し付けられても、高摩擦シート30が環状リブ28の天井側面282と天井12との間に介在することになる。
高摩擦シート30としては、例えば弾性体20からのアミン触媒等の揮発ガスを防ぐ紙材または気密性を有する材料で形成することができる。
高摩擦シート30は、天井側面31の全面にわたって起毛32(図3参照)が形成されている。
図5は無負荷状態(すなわち、取付け前)における弾性体20および高摩擦シート30を示す断面図であり、図6は器具本体14を天井12に取り付けた状態における弾性体20および高摩擦シート30を示す断面図である。
器具本体14を天井12に取り付ける際には、環状リブ28の上面は天井12に押し付けられる。このとき、弾性体20の高さは器具本体14の環状リブ28および外周25よりも高いため、弾性体20は上下方向に押しつぶされて弾性変形し、横方向へ膨張する。
このとき、高摩擦シート30に設けられている起毛32は、弾性体20の弾性力により、比較的大きな押付力で天井12に押し付けられる。
また、高摩擦シート30は弾性体20の天井側面21よりも大きいため、弾性体20が横方向へ膨張しても高摩擦シート30から突出しない。
以上、説明した本発明の実施形態にかかる照明器具10によれば、天井12に取り付けられる器具本体14の天井12に対向する面のうち、器具本体14の外周寄りの取付け箇所にスポンジパッキンのような弾性体20を設けるとともに、弾性体20の天井側面21に高摩擦シート30を設けるという簡単な構成とした。このため、既存の照明器具に、後付けで高摩擦シート30を容易に取り付けることができる。また、カバー18を着脱する際の器具本体14の共回りを防止することができる。
そして、弾性体20に取り付ける高摩擦シート30を、弾性体20の天井側面21よりも大きくしたので、高摩擦シート30が天井12に押し付けられ、密着して経年劣化しても、天井12から剥がれ易くすることができる。また、高摩擦シート30が環状リブ28の天井側面282も覆うので、環状リブ28が天井12に押し付けられても、天井12にくっついたり汚すのを防止することができる。
また、高摩擦シート30の天井側面31の全面にわたって起毛32が形成されているので、起毛32が天井12に当接して器具本体14の回転を防止する。この起毛32は、弾性体20を弾性変形させることにより、天井12に比較的大きな押付力を作用させた状態で容易に当接させることができる。
これにより、弾性体20の上部に高摩擦シート30を設けるだけの簡単な構造で、器具本体14の天井12からの取り外しを容易にし、さらに、カバー18を取り付ける際の器具本体14の共回りを防止することができる。
また、高摩擦シート30は揮発ガスを遮断する紙材または気密性を有する材料で形成されているので、弾性体20であるスポンジパッキンの反応促進剤として用いられているアミン触媒が発熱により発生する揮発ガスを遮断することができる。これにより、揮発ガスが天井12に貼られている塩ビ製の天井クロスに移行して、天井12を汚したり、天井12にくっつくのを防止することができ、天井12から容易に取り外すことができる。
さらに、高摩擦シート30を、弾性体20の天井側面21よりも大きくしたので、弾性体20の側面から発せられる揮発ガスが天井12に付着するのを防止することができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10 照明器具
12 天井
14 器具本体
15 器具本体の天井に対向する面
16 光源
18 カバー
20 弾性体(弾性手段)
21 弾性手段の天井側面
30 高摩擦シート
31 高摩擦の天井側面
32 起毛

Claims (3)

  1. 天井に取付けられるとともに前記天井の反対側に光源が設けられた器具本体と、
    前記光源を覆うために前記天井に対して平行に回転することで前記器具本体に取付けられたカバーと、を有する天井取付型の照明器具において、
    前記器具本体の前記天井に対向する面のうち、前記器具本体の外周寄りの取付箇所に設けられた弾性変形可能な弾性手段と、
    前記弾性手段の前記天井側面に設けられ当該天井側面より大きな高摩擦シートと、を備えたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記高摩擦シートは、前記天井側面の全面にわたって起毛が形成されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記高摩擦シートは、前記弾性手段からのアミン触媒等の揮発ガスを防ぐ紙材または気密性を有する材料で形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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