JP2010190051A - エキゾーストマニホールド - Google Patents

エキゾーストマニホールド Download PDF

Info

Publication number
JP2010190051A
JP2010190051A JP2009032556A JP2009032556A JP2010190051A JP 2010190051 A JP2010190051 A JP 2010190051A JP 2009032556 A JP2009032556 A JP 2009032556A JP 2009032556 A JP2009032556 A JP 2009032556A JP 2010190051 A JP2010190051 A JP 2010190051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water passage
cooling water
exhaust manifold
cooling
coolant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009032556A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Miyaji
義博 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2009032556A priority Critical patent/JP2010190051A/ja
Publication of JP2010190051A publication Critical patent/JP2010190051A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

【課題】エンジンの気筒配列方向に沿って冷却水通路が設けられたエキゾーストマニホールドにおける受熱後の冷却液を冷却して、ラジエーター等の冷却装置への負荷を軽減可能なエキゾーストマニホールドを提供する。
【解決手段】車両に搭載されるエンジンEの気筒配列方向に沿って冷却水通路4が設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、前記冷却水通路4の下流部には、当該冷却水通路4内に流通される冷却液を冷却可能な空気導入手段5が設けられたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるエンジンの気筒配列方向に沿って冷却水通路が設けられたエキゾーストマニホールドに関する。
エンジンに連結されたエキゾーストマニホールド内には、常に高温の排気ガスが排出されるために、当該エキゾーストマニホールドも高温となり、特にディーゼルエンジン等では、後燃え現象のために前記傾向が強い。
一般には、前記エンジンから排出されたエキゾーストマニホールド内の排気ガス温度は、約800〜850℃前後にまで上昇されるため、この排気ガスが流通される前記エキゾーストマニホールドの外壁温度は、約650℃〜700℃の高温にまで上昇される。
このような排気ガス温度の上昇によって、前記エキゾーストマニホールドの各部材は、その温度変化によって膨張、伸縮が繰り返されるため、前記各部材は、熱応力による亀裂や触媒の劣化、破損等が発生し易くなる。
そのため、最近では、前記エキゾーストマニホールドの内部又は外部に、前記エンジンの気筒配列方向に沿って冷却水通路を形成し、この冷却水通路内に、水等の冷却液を流通させて前記エキゾーストマニホールド内の排気ガス温度の上昇を抑制可能なエキゾーストマニホールドが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
具体的には、これらのエキゾーストマニホールドは、例えば、前記冷却水通路の両端に、前記冷却液を導入するための導入管及び排出管が連結されており、前記導入管側から前記冷却液がウォーターポンプ等によって当該冷却水通路内に供給(圧送)される。
この供給された前記冷却液は、前記冷却水通路内を流通して、高温化された前記エキゾーストマニホールド又は排気ガスから熱を奪って(以下、「受熱」と呼ぶ。)、前記排出管から排出されることにより、前記エキゾーストマニホールド内の排気ガス温度の上昇を抑制している。
そして、前記排出管から排出された受熱後の冷却液は、ラジエーター等の冷却装置に送られて冷却され、この冷却後の冷却液が、ウォーターポンプ等によって再び前記導入管側から供給される。
特開平5−1539号公報 特開2005−214029号公報
このように、従来のエキゾーストマニホールドは、水等の冷却液を前記冷却水通路内に流通させることで、前記エキゾーストマニホールド又は排気ガスから受熱を行い、当該エキゾーストマニホールド内の排気ガス温度の上昇を抑制できる点では優れている。
しかしながら、前記冷却液は、高温化された前記エキゾーストマニホールド又は排気ガスから受熱を行うために、当該冷却液が高温となったうえで、前記ラジエーター等の冷却装置に供給されるため、当該冷却装置の負荷が非常に高くなってしまうという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、ラジエーター等の冷却装置への負荷を軽減可能なエキゾーストマニホールドを提供する。
上記課題を解決するために、
本発明は、車両に搭載されるエンジンの気筒配列方向に沿って冷却水通路が設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、前記冷却水通路の下流部には、当該冷却水通路内に流通される冷却液を冷却可能な空気導入手段が設けられたことを特徴にしている。
ここで、冷却水通路の下流部とは、受熱後の冷却液が、ラジエーター等の冷却装置に供給されるまでの全ての部位を含む意味である。
只、受熱後の冷却液は、できるだけ早急に冷却した方が、前記冷却装置に、高温化された冷却液が供給される可能性を減少できるため、冷却水通路の下流部は、エキゾーストマニホールドにおける前記冷却水通路の下流端近傍であることが望ましい。
また、冷却液とは、水道水に限らず、当該水道水に冷却剤が混入された混合水も含む意味である。
また、空気導入手段とは、エンジンが搭載される車両のエンコパ内の空気流れを考慮して、冷却水通路の下流部に風が当たるようにエキゾーストマニホールドを配置する構成のことである。
具体的には、本発明のエキゾーストマニホールドでは、冷却液を車両の後方側から前方側に向けて流通させると共に、冷却水通路の下流部が、前記車両の前方側に配置されるようにしたことを特徴とするものである。
すなわち、本発明の空気導入手段では、冷却水通路内を流通する冷却液を流す方向と、冷却水通路の下流部の位置を規定することによって、前記冷却液を冷却可能にしたものである。
そのため、本発明によれば、新たな部品点数を増加させる必要がないうえ、冷却水通路の下流部で、受熱後の冷却液が、走行中の風等によって、効率良く自然冷却されたうえで、前記受熱後の冷却液がラジエーター等の冷却装置に供給されるので、当該冷却装置の負荷を軽減することができる。
更に、本発明のエキゾーストマニホールドは、冷却水通路の下流部の外壁には、外方に向けて複数の突部が突設されたことを特徴とする。
すなわち、本発明では、冷却水通路の下流部の外壁に複数の突部を突設することで、外気との接触面積を増して、前記下流部の放熱面積を大きくすることで、前記下流部の冷却効率を更に高めるようにしたものである。
また、複数の突部としては、例えば、冷却水通路の下流部の外壁にフィンを放射状に突設したもの、或いは、冷却水通路の下流部の外壁を波状に形成したものなどが考えられるが、要は、冷却水通路の下流部を効率良く冷却できるものであれば採用できる。
本発明のエキゾーストマニホールドによれば、受熱後の冷却液を冷却して、ラジエーター等の冷却装置への負荷を軽減できる。
本実施形態のエキゾーストマニホールドを概略した全体の正面図である。 図1の平面図である。 図1のB−B線を断面した部分断面図である。 (a),(b)は、下流部の他の実施形態を示した拡大断面図である。
以下、本発明のエキゾーストマニホールドの一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態のエキゾーストマニホールドを概略した正面図である。図2は、図1の平面図である。図3は、図1のB−B線を断面した部分断面図である。
本実施形態のエキゾーストマニホールドAは、車両に搭載されたエンジンEに取り付けられる機関側のフランジ1と、このフランジ1の排気穴(不図示)に連結される複数の分岐管21が下流側の集合部22で合流された排気管2と、該排気管2の端部に連結される連結フランジ3とが一体に形成され、更に、排気管2には、エンジンEの気筒配列方向(図中、左右方向)に冷却水通路4を備えてなる。
エンジンEとしては、レシプロエンジン、ディーゼルエンジン、ロータリーエンジン、ハイブリットエンジン等、様々な形式のものがあるが、その形式には限定されない。
フランジ1は、ボルト止め等によって、エンジンEのシリンダヘッドE1に取り付けされており、前記排気穴を通じて、シリンダヘッドE1の各排気ポートが分岐管21に連通されている。
また、排気管2の下流部である連結フランジ3は、触媒等を介して浄化され、この浄化された排気ガスが、マフラーから排出される。
分岐管21の外壁には、エンジンEの気筒配列方向、すなわち、併設された複数の分岐管21を架設する方向に、冷却水通路4を形成してなる。
冷却水通路4は、分岐管21内を流通する排気ガスを冷却可能な位置に形成されていれば良いが、本実施形態では、シリンダヘッドE1から排出された排気ガスを直ぐに冷却して冷却効率を高めるために、前記排気ガスの上流側、すなわち、分岐管21の基端側に冷却水通路4を形成している。
また、冷却水通路4の形状は、分岐管21内を流通する排気ガスを効率良く冷却可能な形状であれば採用できるが、ここでは、1つの分岐管21に対して、当該分岐管21の上、下に2つの冷却水通路4を形成して、冷却効率を高めるようにしている。
なお、冷却水通路4は、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、分岐管21の内部に、これら複数の分岐管21を貫通するように管状の通路が形成されたものでも良く、要は、冷却水通路4内の冷却液が、エキゾーストマニホールド又は排気ガスから受熱を行って、排気ガス温度を低下できる構造のものであれば採用できる。
また、冷却水通路4の一端には、ウォーターポンプ(不図示)等によって当該冷却水通路4内に冷却液が供給(圧送)される導入部41が設けられており、他端には、受熱後の冷却液が排出される排出部42を設けている。
本実施形態では、図1、図2中の右方向が車両の前方側に相当し、図中の左方向が車両の後方側に相当するようにエキゾーストマニホールドAを取り付けた例を記載しており、受熱後の冷却液が排出される排出部42は、車両の前方側、すなわち、冷却水通路4の右端側に設けられている。
このように形成された冷却水通路4の下流部には、当該冷却水通路4内に流通された受熱後の前記冷却液を冷却可能な空気導入手段5を設けてなる。
この冷却水通路4の下流部とは、具体的には、図1、図2中の右端に配置された冷却水通路4の前方部23に相当し、本実施形態のエキゾーストマニホールドAでは、前記下流部に空気導入手段5を設けることにより、受熱後の前記冷却液を冷却可能にしている。
ここで、空気導入手段5とは、エンジンEが搭載される車両のエンコパ内の空気W流れを考慮して、冷却水通路4の下流部に風が当たるようにエキゾーストマニホールドAを配置する構成のことである。
本実施形態の空気導入手段5では、冷却水通路4内を流通する冷却液の流れる方向と、冷却水通路4の下流部の位置を規定することによって、受熱後の前記冷却液を冷却可能にしている。
すなわち、本実施形態の空気導入手段5は、冷却水通路4内を流通する冷却液の流れる方向を、前記ウォーターポンプ等によって、図中矢印で示すように、前記車両の後方側から前方側(図中、左側から右側)に向けて流通するように規制すると共に、冷却水通路4の下流部を、車両の前方側(図中、右側)に位置付けることによって構成してなる。
このように構成された本実施形態のエキゾーストマニホールドAは、以下のように作用する。
先ず、エンジンEの駆動に伴って、前記シリンダーポートから排気される排気ガスが、各分岐管21を通じて集合部22に集合されたうえで、触媒等を介して、浄化された排気ガスがマフラーから排出される。
そして、センサー等によって検知された前記排気ガス温度が、一定の温度以上になると、電子制御ユニット(ECU)等が前記ウォーターポンプ等を作動して、冷却液が導入部41から供給される。
この供給された冷却液は、図中矢印で示すように、前記車両の後方側から前方側(図中、左側から右側)に向けて冷却水通路4内を流通すると同時に、この冷却水通路4に接触されたエキゾーストマニホールドAを冷却して、高温化されたエキゾーストマニホールドA又は排気ガスから受熱を行う。
この受熱後の前記冷却液は、冷却水通路4の下流部へと送られるが、この下流部には、空気導入手段5が設けられており、具体的には、走行中の風Wが、車両の前方側に設けられた前記下流部に直接当たって、当該風Wによって前記下流部が冷却されるため、受熱して高温となった受熱後の冷却液は、前記下流部で冷却される。
そして、この冷却された受熱後の前記冷却液は、前記下流部付近に設けられた排出部42から排出され、ラジエーター等の冷却装置に送られて再冷却され、この冷却後の冷却液が、前記導入部41から再び供給されるのである。
このように本実施形態のエキゾーストマニホールドAによれば、新たな部品点数を増加させる必要がないうえ、エキゾーストマニホールドAの下流部で、受熱後の冷却液を効率良く自然冷却して、ラジエーター等の冷却装置へ供給するようにしているので、当該冷却装置の負荷を軽減することができる。
図4(a)、(b)は、前記下流部の他の実施形態を示した拡大断面図である。なお、図1〜図3と共通する部位には、同一の符号を付して重複する説明は省略し、以下では、本実施形態の特徴についてのみ説明する。
本実施形態のエキゾーストマニホールドAは、冷却水通路4の下流部の外壁には、外方に向けて複数の突部43が突設されたことを特徴とする。
例えば、複数の突部43としては、図4(a)に示すように、前記下流部の外壁にフィンを放射状に突設したもの、或いは、図4(b)に示すように、前記下流部の外壁を波状に形成したものなどが考えられるが、要は、前記下流部の放熱面積を大きくして、当該下流部を効率良く冷却できるものであれば採用できる。
本実施形態のエキゾーストマニホールドAによれば、前記下流部の外壁に複数の突部43が突設されているので、エキゾーストマニホールドAの下流部で、受熱後の冷却液を更に効率良く自然冷却して、ラジエーター等の冷却装置へ供給できるので、当該冷却装置の負荷を更に軽減することができる。
A エキゾーストマニホールド
E エンジン
1 フランジ
2 排気管
3 連結フランジ
4 冷却水通路
43 突部
5 空気導入手段

Claims (3)

  1. 車両に搭載されるエンジンの気筒配列方向に沿って冷却水通路が設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、
    前記冷却水通路の下流部には、当該冷却水通路内に流通される冷却液を冷却可能な空気導入手段が設けられたことを特徴とするエキゾーストマニホールド。
  2. 請求項1に記載のエキゾーストマニホールドにおいて、
    冷却液は、車両の後方側から前方側に向けて流通されると共に、冷却水通路の下流部が、前記車両の前方側に配置されていることを特徴とする。
  3. 請求項1又は2に記載のエキゾーストマニホールドにおいて、
    冷却水通路の下流部の外壁には、外方に向けて複数の突部が突設されたことを特徴とするエキゾーストマニホールド。
JP2009032556A 2009-02-16 2009-02-16 エキゾーストマニホールド Pending JP2010190051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009032556A JP2010190051A (ja) 2009-02-16 2009-02-16 エキゾーストマニホールド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009032556A JP2010190051A (ja) 2009-02-16 2009-02-16 エキゾーストマニホールド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010190051A true JP2010190051A (ja) 2010-09-02

Family

ID=42816366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009032556A Pending JP2010190051A (ja) 2009-02-16 2009-02-16 エキゾーストマニホールド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010190051A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106801641A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 北汽福田汽车股份有限公司 发动机冷却系统及具有其的车辆

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659920U (ja) * 1979-10-16 1981-05-22
JPS5891324A (ja) * 1981-11-25 1983-05-31 Yamaha Motor Co Ltd 水冷エンジンの冷却装置
JPH051539A (ja) * 1991-01-30 1993-01-08 Toyota Autom Loom Works Ltd 冷却パイプ付きエキゾーストマニホルド
JPH05179942A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Fuji Oozx Kk エンジンの排気装置
JPH0921316A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Toyota Motor Corp 車両用縦置き式エンジンの冷却装置
JP2003262122A (ja) * 2002-03-06 2003-09-19 Yanmar Co Ltd エンジンの熱交換器
JP2005214029A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Mazda Motor Corp エンジンの排気管熱交換構造
JP2007092598A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Kubota Corp 多気筒エンジン
JP2009002166A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Honda Motor Co Ltd エキゾーストマニホールド用冷却装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659920U (ja) * 1979-10-16 1981-05-22
JPS5891324A (ja) * 1981-11-25 1983-05-31 Yamaha Motor Co Ltd 水冷エンジンの冷却装置
JPH051539A (ja) * 1991-01-30 1993-01-08 Toyota Autom Loom Works Ltd 冷却パイプ付きエキゾーストマニホルド
JPH05179942A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Fuji Oozx Kk エンジンの排気装置
JPH0921316A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Toyota Motor Corp 車両用縦置き式エンジンの冷却装置
JP2003262122A (ja) * 2002-03-06 2003-09-19 Yanmar Co Ltd エンジンの熱交換器
JP2005214029A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Mazda Motor Corp エンジンの排気管熱交換構造
JP2007092598A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Kubota Corp 多気筒エンジン
JP2009002166A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Honda Motor Co Ltd エキゾーストマニホールド用冷却装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106801641A (zh) * 2015-11-26 2017-06-06 北汽福田汽车股份有限公司 发动机冷却系统及具有其的车辆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7051362B2 (ja) 正圧側蛇行キャビティを備えた部分的にラップされた後縁冷却回路
JP4659511B2 (ja) Egrクーラ装置
US9631539B2 (en) Apparatus for generating superheated vapor using wave fin
KR101896326B1 (ko) 수냉식 이지알 쿨러
JP5112805B2 (ja) Egr装置
JP2018087571A (ja) 正圧側インピンジメントを有する部分的にラップされた後縁冷却回路
JP2005273512A (ja) エンジンのegrクーラー
KR101363970B1 (ko) 엔진오일 히팅 시스템
JP2010190051A (ja) エキゾーストマニホールド
JP5202140B2 (ja) 排気系の遮熱冷却装置
JP5916366B2 (ja) 排気再循環装置
US9915187B2 (en) Bypass apparatus for reducing a recirculation of heated air into a cooling apparatus
JP2010065670A (ja) 吸気冷却システム
JPH1113550A (ja) Egrクーラ
JP2005069064A (ja) Egrクーラ
JP5276975B2 (ja) エンジンの冷却水回路
US10982580B2 (en) Exhaust heat recovery structure
JP2013015068A (ja) 排熱回収器
JP2016145524A (ja) Egrクーラ
JP7028586B2 (ja) ディーゼルエンジンの排気ガス後処理方法及び排気管
KR101031255B1 (ko) 선박용 디젤 오일 쿨러
JP2004124808A (ja) Egrクーラ
JP2013036448A (ja) 排気冷却用アダプタ
JP2004162944A (ja) 空冷式熱交換器
JP2006125356A (ja) Egrクーラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110914

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121016

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121204