JP2010190033A - 押下式ロック装置 - Google Patents

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Jen Lung Hsu
仁龍 徐
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Abstract

【課題】係止物におけるフック部とスライダの係合溝とを安定的に係合させることができる。
【解決手段】ハウジングと、スライダとからなる押下式ロック装置であって、ハウジングの中空部にはスライダを収容可能な収容空間が形成されており、当該収容空間の内壁面には二つの対向するガイド溝が形成されており、そしてスライダは本体部に押下部が外側に向けて延出しており、係止物の下方で外側に向けて延出しているフック部が押下部表面の係合溝内に垂直で係合するとき、フック部の外側辺上の押え面またはその上方に傾斜して延出している斜面部により、係合溝に備えられている当接面に下方に向けて当接して、スライダの二つの側辺のガイド突条がガイド溝内で摺動して当接しつつ移動すると同時に、ハウジングの収容空間内に向けて水平移動する横置き状となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、押下式ロック装置に関し、特に、二回押下することにより周期的に摺動・ロックさせることで係合動作を実現可能な押下式ロック装置であって、そのスライダ上の係合溝が係止物に備えられている係合部と相対的に垂直となって係合ロックする方式で行われ、ひいては全体的な構造上の高さを効果的に低減することで、製品を薄型化する設計要求に適合させることができる押下式ロック装置に関する。
現在市販されている一般的な開閉ロック装置、扉のロック装置、収容ボックスのロック装置、携帯電話機またはPDAのカバーロックなどの押下式ロック装置は、その多くが二つのツメで互いに挟持する構造である。例えば図8に示すように、従来の押下式ロック装置は、主に、ハウジングA内に、二回下することにより周期的に往復摺動を発生させるスライダBが収容されており、そしてスライダBは本体部B1と、その底部に設けられている当接部B2とを備えており、さらに、本体部B1の上方には作動部B3が延出している。
そして、作動部B3における突起B31の周囲には、ガイドバーA1を摺動・ロックするための摺動路B32が形成されており、本体部B1の一方の側には、扇状で可動移動する挟持ツメ部B4が外側に向けて連接されている。したがって、被挟持物CがスライダBの当接部B2に当接したとき、スライダBがハウジングA内のガイドバーA1を作動部B3の摺動路B32で動作させ、同時に、挟持ツメ部B4を内側に向けて移動させる。
また、ガイドバーA1の他方の側で下方に向けて屈曲して相対している二つのガイド部A2が挟持ツメ部B4の上方における二つ側のガイド突条B41を案内することで、挟持ツメ部B4の端部が圧力を受けて被挟持物C上の凹部C1内で移動して、当接部B2との間で被挟持物Cを挟持する。
特開平5−128940号公報
しかしながら上記に例示したような従来の押下式ロック装置は、使用時において、例えば以下のような欠点がある。
1.従来のスライダBが具備する当接部B2および挟持ツメ部B4は二つの異なる部分に独立して設計されており、被挟持物Cが当接部B2に当接しなければ、挟持ツメ部B4が扇状で移動させて挟持・固定できないことから、挟持ツメ部B4と本体部B1との結合部分において過度に屈曲して構造的な破損がおきやすく、しかも全体的な使用寿命に影響しやすい。
2.従来のスライダBは、ガイド突条B41がハウジングAに設けられている摺動路B32で案内されることで挟持ツメ部B4が圧力を受けた後に下方に扇状で移動するため、挟持ツメ部B4と本体部B1との結合部分において、移動中の引動、屈曲力が過大となることによって位置ずれ、ガタが生じ、しかも被挟持物Cと挟持・固定された後でも、全体的な構造の安定性に劣り、引き抜きに対する強度が不足するなどの不具合が発生してしまう。
3.従来のスライダBでは、本体部B1の底部に、被挟持物Cが当接した後に下方に移動させる当接部B2が設けられており、そしてハウジングA内部空間には当接部B2に対応させて移動に必要な空間を予め設けておけなければ、当接部B2と挟持ツメ部B4との間に形成された挟持空間で被挟持物Cを挟持・固定することはできないことから、ハウジングAが大型化してしまい、高さも効果的に低減できず、全体的な構造が製品を薄型化する設計要求に適合させることができない。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、予め設計されている係止物に対して係合ロックさせ、またはロック状態を解除することが可能な押下式ロック装置であって、ハウジングと、スライダとを備え、前記ハウジングは中空の収容体であって、その中空部の収容空間にはスライダが収容されており、前記スライダは、本体部を備えており、そして前記本体部には係合溝が備えられている押下部が外側に向けて延出するとともに、係合溝により、前記係止物の下方で外側に向けて延出されているフック部と相対的に垂直となって係合ロックされ、しかもフック部の外側辺には、係合溝に当接してスライダを水平移動させるための斜面部が斜め方向に延出していることを特徴とする押下式ロック装置を提供する。
上記押下式ロック装置において、前記ハウジングは、収容空間の一方の側にガイドバーが設けられ、そしてガイドバーから離れた他方の側の内壁面には対向するガイド溝が形成されており、そしてスライダは、本体部の一方の側に作動部が外側に向けて延出しており、その作動部の上および下の二つの側辺には位置決め端が備えられている突起部がそれぞれ設けられるとともに、突起部の周辺にはガイドバーが摺動して当接しつつ位置決め可能な摺動路と、その外側にはガイド溝内で摺動して当接しつつ移動するガイド突条とが形成されていることが好ましい。
上記押下式ロック装置において、前記本体部における作動部に隣接する他方の側には係合溝が備えられている押下部が外側に向けて延出しており、しかも係合溝内壁面上には、予め設計されている係止物がフック部の外側辺上の押え面と、上方に向けて斜め方向に延出している斜面部で下方に向けて当接する当接面が形成されており、そしてスライダがハウジングの収容空間内部または外側に向けて水平移動する横置き状となるものであり、またスライダとハウジングとの間には付勢手段が位置決めされていることが好ましい。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、係止物の下方で外側に向けて延出しているフック部が、スライダに備えられている係合溝内に垂直で係止されるとき、フック部の外側縁上の押え面またはその上方に向けて斜め方向に延出している斜面部により、係合溝に備えられている当接面に下方に向けて当接して、スライダの二つの側辺のガイド突条がハウジング内壁面における対応する二つのガイド溝内で摺動して当接しつつ移動すると同時に、ハウジングの収容空間内に向けて水平移動する横置き状となり、さらに係止物におけるフック部をもってスライダに備えられている係合溝と安定的な係合ロック効果をもたらし、ひいては全体構造上の高さおよび占有する空間位置を効果的に低減することで、製品を薄型化する設計要求に適合させることができる。
本発明の一実施形態に係る押下式ロック装置の立体外観図である。 本実施形態の押下式ロック装置の立体分解図である。 本実施形態の押下式ロック装置の他の視点における立体分解図である。 本実施形態の押下式ロック装置の平面断面図である。 本実施形態の押下式ロック装置の押下前の側面断面図である。 本実施形態の押下式ロック装置の押下時の側面断面図である。 本実施形態の押下式ロック装置の押下後の側面断面図である。 従来の押下式ロック装置の概略側面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態について説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態における特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1、図2、図3、および図4は、本発明の一実施形態に係る押下式ロック装置の立体外観図、立体分解図、他の視点における立体分解図および平面断面図である。図中から明確なように、本実施形態の押下式ロック装置は、ハウジング1とスライダ2とを備える。
ハウジング1は、中空の収容体であって、その中空部にはスライダ2を収容可能な収容空間10が形成されるとともに、収容空間10の一方の側にはガイドバー11が設けられ、そしてガイドバー11から離れた他方の側の内壁面には二つの対向するガイド溝12が形成されている。
スライダ2は、本体部21を備え、ハウジング1における上記収容空間に収容されている。本体部21の一方の側には作動部22が外側に向けて延出している。そして、作動部22の上および下の二つの側辺には位置決め端2211が備えられている突起部221がそれぞれ設けられるとともに、突起部221の周辺にはガイドバー11が摺動して当接しつつ位置決め可能な摺動路222と、摺動路222の外側に配置されているガイド突条23とが形成されている。さらには、本体部21における作動部22に隣接する他方の側には係合溝241が備えられている押動部24が外側に向けて延出しており、その係合溝241内壁面上には当接面2411が形成されている。またスライダ2とハウジング1との間には付勢手段25が取付けられている。
本実施形態の押下式ロック装置を組み立てるときには、まずスライダ2をハウジング1の収容空間10内に圧入するとともに、作動部22の上・下の二つの側辺のガイド突条23をハウジング1における二つの対向するガイド溝12内で摺動して当接しつつ移動させるが、このとき、ガイド溝12の案内、規制によりスライダ2が収容空間10内で位置ずれまたはガタが生じにくくなり、しかも付勢手段25がスライダ2とハウジング1との間に弾性的に押し付ける状態で位置決めされて、本発明の全体の組立が完了する。
図5、図6、および図7は、本実施形態の押下式ロック装置の押動前の側面断面図、押動時の側面断面図および押動後の側面断面図である。図中から明確なように、スライダ2は、押下前には押動部24の表面に設けられている係合溝241がハウジング1の開口部から外に露出して貫通した状態となっている。そして、係止物3の下方において外側に向けて延出しているフック部31が係合溝241内に垂直に挿入されると、係止物3のフック部31における外側辺に設けられた押え面311または斜面部32における上方に向けて斜め方向に延出している斜面が係合溝241内側の当接面2411と当接する。
そして、係止物3が下方に移動するのに伴って、スライダ2が側方へ移動する。このとき、スライダ2の側方において上下に突出する二つのガイド突条23がガイド溝12に当接しつつガイド溝12内を摺動しながら移動する。そして、スライダ2は、長手方向(水平方向)において付勢手段25を押圧して弾性変形させる。そして、ハウジング1内のガイドバー11が、作動部22の突起部221周辺の摺動路222と摺動しつつ位置決めされる。スライダ2が水平移動してハウジング1の収容空間10に収容されて位置決めされることで、ガイドバー11が摺動して突起部221に備えられている位置決め端2211に当接すると、一回目の押下動作による位置決めが完了する。これにより、係止物3のフック部31がスライダ2の押動部24に設けられた係合溝241を通じてスライダ2と係合して安定したロック状態となる。
このような構造によって、スライダ2の移動中に位置ずれまたはガタが発生しにくく、しかも係止物3上のフック部31が、押動部24に備えられている係合溝241と相対的に垂直となった状態でスライダ2と係止物3とが係合ロックしているので、引き抜きに要する力および構造上の強度が向上する。また、スライダ2がハウジング1内部の収容空間10にて水平移動する横置き状となり、全体構造設計上にて必要とされる高さおよびその占有する空間が小さくて済み、製品を薄型化する設計要求に適合させることができる。
一方、係止物3を解放したいときには係止物3を再度下方に押下してスライダ2をハウジング1に対して水平移動させる。このとき、ハウジング1内部の収容空間10で水平移動させて、その二つの側辺上スライダ2のガイド突条23がハウジング1のガイド溝12に当接しつつガイド溝12内を摺動しながら移動する。そして、ハウジング1内のガイドバー11が位置決め端2211の規制から解放されると同時に、押圧されて弾性変形した状態にある付勢手段25が解放される。そして、付勢手段25がその弾性復帰力によってスライダ2を外側に向けて水平移動させることにより、スライダ2がロック前の位置にもどり、係止物3から延出しているフック部31もまた係合溝241の規制から解放される。以上により、二回目の押下動作による位置決めが完了する。使用者は係止物3によりスライダ2を二回押下することで、ハウジング1内のガイドバー11が突起部221周辺上の摺動路222に周期的な摺動・ロックを発生させて、係止物3に対する係合ロックの動作を行うことができる。
なお、本発明の押下式ロック装置は、上記実施形態に限られず、一般的な開閉ロック装置、扉のロック装置、携帯電話機、PDAまたはノート型パソコンのパネルのロック装置、カバーのロック装置、収容ボックスのロック装置など開閉または結合してロックするロック装置用として応用することができる。また、本実施形態の押下式ロック装置のスライダ2では、押動部24上の係合溝241および係止物3下方に延出しているフック部31は使用者のニーズまたは設計に応じて、相対的に垂直となる各種の係合ロックの方式で実施できるものであって、つまりは、フック部31から上方に向けて斜め方向に延出している斜面部32を係合溝241に当接させて、スライダ2がハウジング1の収容空間10内または外側に向けて水平移動して、同時にスライダ2を二回押動することで、ハウジング1内のガイドバー11が突起部221周辺上の摺動路222に周期的な摺動・ロックを発生させて、ひいては係止物3に対する係合ロックまたは解除動作できるようにすれば良い。
以上のように、本実施形態の押下式ロック装置の押下式ロック装置は、使用時において以下のような長所を有する。
1.スライダ2は作動部22の二つの側辺のガイド突条23がハウジング1内壁面における対応するガイド溝12内で摺動して当接しつつ移動することで、ガイド溝12の案内、規制によりスライダ2が収容空間10内での移動中に安定して円滑となり位置ずれまたはガタが生じにくくなる。
2.スライダ2が係止物3に係合するとき、係止物3上のフック部31が押動部24に備えられている係合溝241内に係止されて相対的に垂直となる角度で係合ロックできるので、係合後における引き抜きに対する力および構造上の強度が向上すると同時に、過度の屈曲による構造上の損傷、その全体的な使用寿命への影響を回避することができる。
3.スライダ2がハウジング1内部の収容空間10で水平移動する横置き状となるため、全体構造設計上にて必要とされる高さおよびその占有する空間位置を効果的に低減することで、製品を薄型化する設計要求に適合させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記の実施形態に記載の範囲には限定されない。上記の実施形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
1…ハウジング
2…スライダ
3…係止物
10…収容空間
11…ガイドバー
12…ガイド溝
21…本体部
22…作動部
23…ガイド突条
24…押動部
31…フック部
32…斜面部
25…付勢手段
221…突起部
222…摺動路
241…係合溝
2211…位置決め端
2411…当接面
311…押え面

Claims (3)

  1. 予め設計されている係止物に対して係合ロックさせ、またはロック状態を解除することが可能な押下式ロック装置であって、
    ハウジングと、スライダとを備え、
    前記ハウジングは中空の収容体であって、その中空部の収容空間にはスライダが収容されており、
    前記スライダは、本体部を備えており、そして前記本体部には係合溝が備えられている押下部が外側に向けて延出するとともに、係合溝により、前記係止物の下方で外側に向けて延出されているフック部と相対的に垂直となって係合ロックされ、しかもフック部の外側辺には、係合溝に当接してスライダを水平移動させるための斜面部が斜め方向に延出していることを特徴とする押下式ロック装置。
  2. 前記ハウジングは、収容空間の一方の側にガイドバーが設けられ、そしてガイドバーから離れた他方の側の内壁面には対向するガイド溝が形成されており、そしてスライダは、本体部の一方の側に作動部が外側に向けて延出しており、その作動部の上および下の二つの側辺には位置決め端が備えられている突起部がそれぞれ設けられるとともに、突起部の周辺にはガイドバーが摺動して当接しつつ位置決め可能な摺動路と、その外側にはガイド溝内で摺動して当接しつつ移動するガイド突条とが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押下式ロック装置。
  3. 前記本体部における作動部に隣接する他方の側には係合溝が備えられている押下部が外側に向けて延出しており、しかも係合溝内壁面上には、予め設計されている係止物がフック部の外側辺上の押え面と、上方に向けて斜め方向に延出している斜面部で下方に向けて当接する当接面が形成されており、そしてスライダがハウジングの収容空間内部または外側に向けて水平移動する横置き状となるものであり、またスライダとハウジングとの間には付勢手段が位置決めされていることを特徴とする請求項2に記載の押下式ロック装置。
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