JP2010187385A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通常は、2つの表示デバイス115a,115bには同一の画像が表示されるが(モノキュラモード)、電子的なステレオペア画像たるSPMをメモリカード117から読み出して表示する場合には、左眼画像側と右眼画像側とでそれぞれシフト処理、トリミング処理、電子的拡大処理が施された後の画像信号がそれぞれ左眼画像および右眼画像として表示デバイス115a,115bから表示される(ステレオモード)。これらシフト処理、トリミング処理、電子的拡大処理により、それぞれ左眼画像側におけるL画像の位置と右眼画像側におけるR画像の位置とを合わせ、不要な画像を除去しまた画像の観察画角を大きくすることができる。
【選択図】図1
Description
(1)記録、印画、伝送、印刷等に際して何らの特殊なシステムを要しない
(2)適当な条件を充たせば、直接立体視観察できる(左右像の融合が何らの装置を用いることなくできる)
という極めて優れた特長を有している。
(ア)比較的容易な平行法であっても若干の練習を要する(立体視=像の融合の難易の個人差が大きい)
(イ)視差情報と眼球の焦点合わせのための緊張(ピント情報)の食い違いが大きいことから生じる立体感の不自然さ(書割、箱庭効果)が大きいこと
(ウ)平行法の場合は画像サイズが限られること
などの問題がある。すなわち、直接観察法は何ら装置を必要としないという基本的優位性はあるものの、臨場感の高い高画質観察を容易に行なう場合には充分とは言えないものである。そこで従来より観察用補助光学系たるステレオビュアーが用いられていた。このようなビュアーとして公知のものには、いわゆるプリントビュアーとスライドビュアーとがあり、前者の一例は特開平07−110536号公報にも記載されている。
図1には、本発明の一実施形態に係わる画像表示装置の構成が示されている。この画像表示装置100はSPMを用いて立体画像の高画質画像観測を実現するためのビューアであり、例えばフェイスマウンテッドディスプレイ(FMD)などとして実現されている。図中、111は装置全体の動作を統括的に制御するためのシステムコントローラ(CPU)、112は各種操作ボタンからなる操作スイッチ系、113は操作状態及びモード状態等を表示するための操作表示系、114は各種画像信号処理機能を持つデジタルプロセス回路、115はLCD画像表示系を示している。
図2には、本実施形態で用いられるSPMの構成の一例が示されている。
上述したように、SPMは、1枚の画像空間を2分割するように併置されたL、Rの2つの画像(PL,PR)から構成されている。L画像(PL)は左眼視点対応画像であり、R画像(PR)は右眼視点対応画像である。従って平行配置のSPMを前提としている。SPMの巾(横巾)はWピクセル、高さ(縦巾)がHピクセルである。また、ここで取扱うSPMの横縦比は一般的なフィルムカメラフォーマットに併せてH=W×2/3としている。なお、Wの例示値として720、すなわち横720×縦480のSPMであるとする。
図3には、本実施形態で用いられるFMDにおける表示部の構成が模式的に示されている。図3は観察者が装着した状態のFMDを上から見たものである。
実際のFMDに実現に際しては、その本体内に図1のブロック図の機能を単独で有する構成のもの(再生装置)のみならず、例えばパーソナルコンピュータやデジタルカメラなどからのディスプレイ出力を受けて、それを表示するための表示系のみを本体内に持つFMDも考えられる。この場合には、図4に示すように、パーソナルコンピュータやデジタルカメラなどの画像信号出力装置30からのディスプレイ出力を入力画像信号として受けるインターフェースボックス20を用意し、このインターフェースボックス20からケーブル等を通じてFMD10に入力画像信号を導けばよい。
次に、FMDが図1のブロック図の機能を単独で有する再生装置として実現されている場合を例示して、その画像表示動作について説明する。
ステレオ/モノキュラ切換スイッチ112aでモノキュラモードを選択した場合は従来どおりであるから、LCD表示デバイス(DL)115aに左眼画像として表示される表示画像(以下、ILと称する)と、LCD表示デバイス(DR)115bに右眼画像として表示される表示画像(以下、IRと称する)は全く同一である。
[シフト処理]
ステレオ/モノキュラ切換スイッチ112aでステレオモードを選択した場合は、表示対象の入力画像信号に対してシフト処理が施される。ここで、シフト処理の原理を図5を参照して説明する。
ステレオモードにおいては、さらにトリミング処理が行なわれる。上記図7に示したように、ステレオペア画像を用いて画像を観察した場合には左眼で観測されるL画像(PL)と右眼で観測されるR画像(PR)とが融合した一つの立体画像(PL+PR)の両側に、本来不要な画像であるIRの表示画枠内のL画像(PL)とILの表示画枠内のR画像(PR)とがそれぞれ並んで観察されてしまう。この不要画像は、従来のステレオ写真を直接観察法で鑑賞する場合に極めて大きな融合妨害要因となることが知られており、また融合可能な場合においても画像観察時においてより不自然感を与える画質劣化要因となるものであった。
ステレオモードにおいては、さらに電子的拡大処理が行なわれる。一般に立体画像は提示画角が大きい方が視覚に対するいわゆる取り囲み効果による臨場感の向上が期待出来る。一方でSPMは1画面中に2枚の単眼画像を配するから、その画像サイズは記録画像全体の画素数の1/2相当しか無いという基本的な制約を有し、またこれとは別に上記トリミングのやり方によってはさらに画像サイズが減少している。以上のような観点から、上記トリミング後の画像に拡大処理を施すことが有効である。
上記標準的な拡大処理は、非ステレオ画像との面積(対角長)不変を狙いとしたものであったが、これとは別に、立体画像としての臨場感向上を主目的とすれば、画像の水平画角を充分確保することが極めて効果的である。しかしながらこの時、本来の画像サイズと無関係に任意の拡大を施すことは、視覚に対する無制限な解像度劣化を生じることになり却って画質を損ねてしまうことになる。この意味からは、拡大倍率は横位置の非ステレオ画像に対して水平長を等しくするように設定されるべきである。すなわち拡大倍率2倍(ステレオペア画像全体の水平長とこれに含まれるLRの各画像の水平長の比)の電子的拡大を行ない、拡大後の相当画素数を横720×縦960とする。このとき本例では画像高(縦巾)が表示画面高にちょうど一致しており特に好ましいが、SPMおよび表示画面の横縦比によっては表示画面高をはみ出してしまうことも生じ得る。このような場合の処理策は以下の2通り(及び妥協的な解決策としてこの2通りの間の処理)に分けられる。
念のため付記すれば、このような臨場感向上を優先させた拡大処理を行なった場合は、トリミング補正を考慮しても、倍率は通常2倍程度以下に限られるから、視覚に対する無制限な解像度劣化を生じて却って画質を損なうことは無いものである。
次に、図10を参照して、ステレオモード時に実行されるシフト処理の第2の例について説明する。
次に、インターフェースボックス20によってシフト処理を行う場合を例示して、FMDによる画像表示動作を説明する。
インターフェースボックス20のステレオ/モノキュラ切換スイッチでモノキュラモードを選択した場合は、前述の画像表示動作1と全く同じである。
インターフェースボックス20のステレオ/モノキュラ切換スイッチでステレオモードを選択した場合は、使用者は、パラメータ入力スイッチより、この場合のSPMパラメータ「画像表示位置情報(画像中心位置アドレス)」と「画像サイズ(縦横の各画素数)」を入力する。これらが指定されれば、インターフェースボックス20への入力信号に関するSPM画像の存在領域が完全に特定されたことになるから、画像シフト処理部20a、トリミング処理部20b、電子的変倍処理部20cはそれぞれこれに基づいて、上記画像表示動作1と全く同じ処理を行なうものである。
次に、図11のフローチャートを参照して、ステレオモード/モノキュラモードを自動的に切り換える場合の動作について説明する。
以上の実施形態では、シフト量Sの基本値としてW/4(またはW/2)を用いたが、SPM内のLR画像間の隙間を考慮してシフト量Sを基本値よりも若干大きく設定したり、あるいは逆に臨場感の補正を考慮して若干小さくするなどしても良い。つまり、入力画像信号に対するシフト処理はL画像とR画像の融合度を高め、従来融合が不可能あるいは極めて困難であった画像を容易に融合可能ならしめることを最小限の目的とするものであるので、仮想画面上でL画像とR画像が融合可能な範囲内に位置されるように設定すればそれで必要最小限の基本的な効果が得られる。言い換えれば、より高次の目的としては臨場感の高い高画質の立体画像を容易に観察することにあるから、そのための最適配置を得るために、シフト量Sを上記基本的な例示値に対して調整的な範囲で適量だけ変更することは、望ましい1つの変形実施形態として本発明に当然に含まれるものである。 また、L画像が右側に、R画像が左側に配置されてなる左右逆配置のSPMを用いることも可能である。ただし、この場合には、入力画像信号に対して左眼画像は左シフト、右眼画像は右シフトを施すことになる。
112…操作スイッチ系
112a…ステレオ/モノキュラ切り換えスイッチ
117…メモリカード
115…LCD表示系
115a…左眼画像表示用のLCD表示デバイス(DL)
115b…右眼画像表示用のLCD表示デバイス(DR)
201…ステレオペア画像シフト処理部
202…トリミング処理部
203…電子的変倍処理部
Claims (6)
- 左右両眼に対する各表示画像である左眼画像および右眼画像の各画像を左右両眼に対して個別に表示可能な表示手段と、
前記表示手段に表示させるべき画像信号を入力する入力手段と、
LR画像を含むステレオペア画像信号を前記入力手段により入力して前記表示手段により左右両眼に対して個別に表示する場合、前記左眼画像として前記L画像のみが、前記右眼画像として前記R画像のみがそれぞれ表示されるように、前記入力されたステレオペア画像信号に対してトリミング処理を施すトリミング手段と、
前記入力手段によって入力された画像信号に対して左眼画像と右眼画像とで互いに異なる画像シフト処理を施すシフト手段とを具備し、
前記左眼画像の表示画枠に対するL画像の相対位置と前記右眼画像の表示画枠に対するR画像の相対位置とが前記左眼および右眼の両表示画像間で相揃うように、前記入力されたステレオペア画像信号に対して画像シフト処理を施すことを特徴とする画像表示装置。 - 左右両眼に対する各表示画像である左眼画像および右眼画像の各画像を左右両眼に対して個別に表示可能な表示手段と、
前記表示手段に表示させるべき画像信号を入力する入力手段と、
LR画像を含むステレオペア画像信号を前記入力手段により入力して前記表示手段により左右両眼に対して個別に表示する場合、各表示画像が拡大表示されるように、前記入力されたステレオペア画像信号に対して電子的拡大処理を施す電子的変倍手段と、
前記入力手段によって入力された画像信号に対して左眼画像と右眼画像とで互いに異なる画像シフト処理を施すシフト手段とを具備し、
前記左眼画像の表示画枠に対するL画像の相対位置と前記右眼画像の表示画枠に対するR画像の相対位置とが前記左眼および右眼の両表示画像間で相揃うように、前記入力されたステレオペア画像信号に対して画像シフト処理を施すことを特徴とする画像表示装置。 - 前記入力手段により入力された画像信号が前記ステレオペア画像信号であるか否かを検出するステレオペア画像検出手段をさらに具備し、
前記ステレオペア画像信号である旨の検出結果を受けた場合、これに応答して前記トリミング処理が自動実行されるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。 - 前記入力手段により入力された画像信号が前記ステレオペア画像信号であるか否かを検出するステレオペア画像検出手段をさらに具備し、
前記ステレオペア画像信号である旨の検出結果を受けた場合、これに応答して前記電子的拡大処理が自動実行されるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の画像表示装置。 - 前記入力手段により入力された画像信号が前記ステレオペア画像信号であるか否かを検出するステレオペア画像検出手段をさらに具備し、
前記ステレオペア画像信号である旨の検出結果を受けた場合、これに応答して前記シフト手段による前記画像シフト処理が自動実行されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の画像表示装置。 - 非ステレオペア画像信号である旨の検出結果を受けた場合、これに応答してステレオ対応処理の実行が禁止されるように構成されていることを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項記載の画像表示装置。
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2010
- 2010-03-10 JP JP2010052982A patent/JP2010187385A/ja active Pending
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