JP2010187181A - 画像符号化装置、画像形成装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】簡易予測誤差算出部32は、ブロック化部31により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて予測し、予測誤差を算出する。判定部34は、簡易予測誤差算出部32により算出され誤差変化点抽出部33により抽出された誤差変化点データ(Px1、Px2、Px3、Px4)における誤差パターンが、予め設定されたパターンと一致するか否かを判定する。通常予測誤差算出部35は、各注目画素の予測誤差の誤差パターンが、予め設定されたいずれのパターンとも一致しないと判定された場合、各注目画素の画素値を、第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測して予測誤差をして算出する。
【選択図】図4
Description
請求項1に係る本発明は、画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割手段と、
前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定手段と
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定手段により判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出手段により算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記第2の予測誤差算出手段により算出された予測誤差を符号化する符号化手段とを有する画像符号化装置である。
請求項4に係る本発明は、画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割手段と、
前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定手段と
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定手段により判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出手段により算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記第2の予測誤差算出手段により算出された予測誤差を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段により符号化された画像データを格納する格納手段と、
前記格納手段により格納されている画像データを復号する復号手段と、
前記復号手段により復号された画像データに基づいて画像を出力する画像出力手段とを有する画像形成装置である。
請求項5に係る本発明は、画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割ステップと、
分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出ステップと、
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定ステップと
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと判定された場合、分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出ステップと、
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定ステップにおいて判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定ステップおいて判定された場合、前記第2の予測誤差算出ステップにおいて算出された予測誤差を符号化する符号化ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
[第1の実施形態]
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の第1の実施形態の画像形成システムは、図1に示されるように、ネットワーク30により相互に接続された画像形成装置10、40、および端末装置20により構成される。端末装置20は、印刷データを生成して、ネットワーク30経由にて生成した印刷データを画像形成装置10、40に対して送信する。画像形成装置10、40は、端末装置20から送信された印刷データを受け付けて、印刷データに応じた画像を用紙上に出力する。なお、画像形成装置10、40は、印刷(プリント)機能、スキャン機能、複写(コピー)機能、ファクシミリ機能等の複数の機能を有するいわゆる複合機と呼ばれる装置である。また、画像形成装置10、40は、相互に画像データを送信する機能や、端末装置20に対して画像データを送信する機能を有している。
画像形成装置10は、図2に示されるように、CPU11、メモリ12、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置13、ネットワーク30を介して外部の装置等との間でデータの送信及び受信を行う通信インタフェース(IF)14、タッチパネル又は液晶ディスプレイ並びにキーボードを含むユーザインタフェース(UI)装置15、スキャナ16、プリントエンジン17を有する。これらの構成要素は、制御バス18を介して互いに接続されている。
なお、本実施形態では、CPU11は、メモリ12または記憶装置13内に格納された制御プログラムを読み出して実行するものとして説明したが、当該プログラムをCD−ROM等の記憶媒体に格納してCPU11に提供することも可能である。
本実施形態の画像形成装置10は、図3に示されるように、画像符号化装置21、画像復号装置22、入出力インタフェース(IF)23、ユーザに対して各種情報を表示する表示装置24、画像読取部25、記憶装置26、画像出力部27、制御部28を備えている。
本実施形態の画像符号化装置21は、図4に示されるように、ブロック化部31と、簡易予測誤差算出部32と、誤差変化点抽出部33と、判定部34と、通常予測誤差算出部35と、符号化部36とを備えている。
通常予測誤差算出部35は、図5に示されるように、N個の第1予測モード処理部501〜第N予測モード処理部50Nと、N個の符号量推定部511〜51Nと、予測モード選択部52とから構成されている。
符号化部36は、図6に示されるように、第1符号化部36aと、第2符号化部36bとから構成されている。第1符号化部36aは、簡易予測誤差算出部32により算出された予測誤差を符号化するためのものであり、第2符号化部36bは、通常予測誤差算出部35により算出された予測誤差を符号化するためのものである。
図7は、本実施形態の画像符号化装置21による符号化処理の動作を示すフローチャートである。
通常予測誤差算出部35では、第2の予測方法による予測誤差算出処理が行われる(ステップS106)。通常予測誤差算出部35では、図5に示した第1〜第N予測モード処理部501〜50Nにより、それぞれ異なる予測方法により予測誤差の算出が行われ、予測誤差の総和が最も少ない予測方法と、その予測誤差が予測モード選択部52により選択される。そして、予測モード選択部52により選択された予測方法と、予測誤差結果は符号化部36において符号化される(ステップS107)。
次に、本発明の第2の実施形態の画像形成システムについて説明する。
次に、本発明の第3の実施形態の画像形成システムについて説明する。
上記実施形態では、記憶装置26に格納する画像データを画像符号化装置21により符号化して圧縮する場合を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、画像形成装置10、40や端末装置20間で画像データを送受信する場合でも同様に本発明を適用することができるものである。このような場合には他の装置から符号化された画像データを受信した装置では、符号化方法に対応した復号処理を行うことにより元の画像データを得ることができる。
簡易予測誤差算出部32における予測方法が複数の場合でも本発明は適用可能である。
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 通信インタフェース(IF)
15 ユーザインタフェース(UI)装置
16 スキャナ
17 プリントエンジン
18 制御バス
20 端末装置
21 画像符号化装置
22 画像復号装置
23 入出力IF(インタフェース)
24 表示装置
25 画像読取部
26 記憶装置
27 画像出力部
28 制御部
30 ネットワーク
31 ブロック化部
32 簡易予測誤差算出部
33 誤差変化点抽出部
34 判定部
35、35a、35b 通常予測誤差算出部
36 符号化部
36a 第1符号化部
36b 第2符号化部
37 予測モード限定処理部
40 画像形成装置
41〜49 s2a符号化部、s2b符号化部、・・・、s4d符号化部
501〜50N 第1〜第N予測モード処理部
511〜51N 符号量推定部
52 予測モード選択部
S101〜S107、S205 ステップ
Claims (5)
- 画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割手段と、
前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定手段と
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定手段により判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出手段により算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記第2の予測誤差算出手段により算出された予測誤差を符号化する符号化手段と、
を有する画像符号化装置。 - 前記第2の予測誤差算出手段は、前記第1の予測誤差算出手段により算出された予測誤差を利用して、第2の予測方法に基づく予測誤差の算出を行う請求項1記載の画像符号化装置。
- 前記第1の予測誤差算出手段により算出された予測誤差に基づいて、予め設定されている複数の予測方法の中から、前記第2の予測誤差算出手段において第2の予測方法として使用する予測方法を限定する予測方法限定手段をさらに有する請求項1または2記載の画像符号化装置。
- 画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割手段と、
前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定手段と
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記分割手段により分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出手段と、
前記第1の予測誤差算出手段により算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定手段により判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出手段により算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定手段により判定された場合、前記第2の予測誤差算出手段により算出された予測誤差を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段により符号化された画像データを格納する格納手段と、
前記格納手段により格納されている画像データを復号する復号手段と、
前記復号手段により復号された画像データに基づいて画像を出力する画像出力手段と、
を有する画像形成装置。 - 画像データを符号化対象の複数の注目画素を含むブロック単位に分割する分割ステップと、
分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、第1の予測方法に基づいて、該注目画素の周辺の既定位置に存在する他の画素の画素値により予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第1の予測誤差算出ステップと、
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された、前記複数の注目画素の各予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致するか否かを判定する判定ステップと
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定されたいずれの配列とも一致しないと判定された場合、分割されたブロック単位の画像データに含まれる各注目画素の画素値を、前記第1の予測方法よりも演算量が多い第2の予測方法に基づいて予測し、予測した画素値と注目画素の画素値との差分を予測誤差として算出する第2の予測誤差算出ステップと、
前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された前記複数の注目画素の予測誤差の誤差値の配列が、予め設定された配列と一致すると前記判定ステップにおいて判定された場合、一致した配列を示す識別子情報とともに前記第1の予測誤差算出ステップにおいて算出された各注目画素の予測誤差を符号化し、予め設定された配列と一致しないと前記判定ステップおいて判定された場合、前記第2の予測誤差算出ステップにおいて算出された予測誤差を符号化する符号化ステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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