JP2010185404A - 補機ベルトのレイアウト構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クランク軸およびクランク軸受の面圧を抑えることができる、補機ベルトのレイアウト構造を提供すること。
【解決手段】本レイアウト構造は、クランクプーリ12、オートテンショナプーリ14、複数の補機プーリ16,18,20、および各プーリ14,16,18,20にクランクプーリ12の回転力を伝達する無端状の補機ベルト22を含み、クランク軸24にクランクプーリ12と共にチェーンテンショナ26のクランクスプロケット28が固定されている、補機駆動装置10に適用されるものであって、クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル34Aの向きがチェーンテンショナ26のチェーン荷重ベクトル34Bの向きとほぼ逆向きになるように、補機ベルト22がクランクプーリ12および各プーリ14,16,18,20間に蛇行して巻き回されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、クランクプーリおよび複数の補機プーリ間に巻き回される補機ベルトのレイアウト構造に関する。
一般に、複数の気筒を備えたエンジンにおいては、その気筒の列方向の一端部(前端部)に伝動ベルトを用いた補機駆動装置が配置されている。
この補機駆動装置は、クランク軸の前端に固定したクランクプーリと各種の補機の駆動用プーリ(補機プーリ)との間に伝動ベルトを巻き掛けてなり、この伝動ベルトを介してクランク軸により補機を駆動するものである。また、伝動ベルトの伸びや摩耗によらず一定の張力を維持するために、通常、伝動ベルトの緩み側スパンには、オートテンショナが配設される。
ところで、車体への搭載性や衝突安全性を高めるためには、エンジンをできるだけコンパクトに構成するのが望ましく、そのために補機の配置には様々な工夫がなされている。
たとえば、図4に示すFF(フロントエンジン・フロントドライブ)車用のエンジンEでは、オイルパンの前部に凹みを設けて空調用のコンプレッサCを配置し、これを第1伝動ベルトB1により単独で駆動する一方、ウォータポンプWやオルタネータAなどの補機は、熱負荷の低い吸気側に配置して、第2伝動ベルトB2により駆動するようにしている。
また、複数の気筒を備えたエンジンにおいては、たとえば、特許文献1に開示されるように、アイドリング時などに自動で停止し、その後、運転者の所定の操作などに応じて始動モータを用いることなく自動で再始動するようにしたものがある。
すなわち、複数の気筒のうち、圧縮行程の途中で停止しているものを燃焼させて、クランク軸を少しだけ逆転させ、これにより膨張行程の途中にある気筒を圧縮してから燃焼させることで、その燃焼圧による力(爆発力)を十分にクランク軸に伝達し、エンジンを自力で始動させることができるのである。
しかしながら、上記のような自力再始動の際には、始動モータによるクランキングが行なわれないため、クランク軸の回転速度が極めて低い状態が、暫くの間、続くことになる上に、一旦、逆転したクランク軸が正転に切り替わるときには、軸受メタル上でオイルの流動方向が反転することになるから、油膜切れを生じやすい。
この点につき、図4に示すような補機駆動装置を備えたエンジンEでは、伝動ベルトB1,B2の張力や燃焼気筒の爆発力によりクランク軸受の一部に偏って大きな荷重が作用することから、上記のように再始動時に油膜切れを生じやすいと、耐久性が低下するおそれがある。
すなわち、図4に示す補機駆動装置では、コンプレッサCの駆動用プーリP1がクランクプーリP0の下方に位置することから、両者間に架け渡された第1伝動ベルトB1の張力によりクランクプーリP0を介してクランク軸の前端部には下向きの荷重F1が作用する。一方、ウォータポンプWおよびオルタネータAの各プーリP2,P3やテンションプーリP4は、いずれもクランクプーリP0の上方に位置するが、それらが吸気側にまとまっているため、第2伝動ベルトB2からの荷重F2は吸気側に向かう斜め上向きのものとなる。
そして、上記荷重F1,F2の合力としての荷重FMIXは、図示の如く、クランク軸の前端部を下方に且つエンジンEの吸気側に向かって斜め下向きに付勢するようになるが、この向きが、エンジンEの自力始動の際に燃焼気筒からクランク軸にその正転の向きに作用する爆発力の向きと概ね一致することから、特にエンジンEの前端付近の第1クランク軸受においてメタルの偏摩耗が発生し、その耐久性が低下するのである。
これに加えて、上記のようにクランク軸が逆転するときには、伝動ベルトB1,B2の緩み側と張り側とが正転時とは逆になるので、緩み側の張力に合わせてオートテンショナのばね力を設定していると、バタつきが発生してしまうが、これに対処するためにばね力を大きくすれば、ベルト張力の増大によって上記したクランク軸受の耐久性の問題がさらに生じやすくなるし、機械的な駆動損失が大きくなってエンジンの始動性にも悪影響を及ぼす。
そこで、特許文献2で開示の補機駆動装置では、伝動ベルトからの荷重の向きを燃焼気筒からの爆発力の向きとは大きく異ならせるとともに、2つのテンションプーリを協働させてベルトのバタつきを抑えるようにしている。
特開2004−124753号公報 特開2008−111527号公報
ところで、補機駆動装置では、図5に示すように、クランクプーリ100と共にチェーンテンショナ102のクランクスプロケット104がクランク軸106に固定されている。
この図5の例では、クランクプーリ100を起点として、オートテンショナプーリ108、オルタネータプーリ110、ウォータポンププーリ112およびエアコンデショナプーリ114が時計周りにこの順に配置されている。そして、クランクプーリ100への押圧荷重ベクトルの向きが上向きになるように、クランクプーリ100、およびオートテンショナプーリ108、オルタネータプーリ110、ウォータポンププーリ112、エアコンデショナプーリ114間に無端状の伝動ベルト(以下、「補機ベルト」という。)116が蛇行して巻き回されている。
上記構成においては、チェーンテンショナ102のチェーン118および補機ベルト116の両者の軸荷重が上方を向いているので、図6において2点鎖線で示すように、クランク軸106の前端がチェーンテンショナ102のチェーン118および補機用ベルト116の両者の荷重によって上方へ押し上げられ、チェーンカバー120とシリンダブロック122との間のクランク軸受124に対する面圧が大となる。
このようにクランク軸受124の面圧が大となると、フリクションロスが大きくなったり、応力集中による強度不足が生じたり、クランク軸受124の上部が偏磨耗を起こしてしまったりする。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたもので、クランク軸およびクランク軸受の面圧を抑えることができる、補機ベルトのレイアウト構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明者は、補機ベルトの軸荷重のベクトルが下方に向くように補機ベルトを巻き、チェーンの軸荷重と補機ベルトの軸荷重とが打ち消しあうことによって、トータルの軸荷重が低減されるようにすればよいのではないかと着想した。
かかる着想に基づく具体的な発明は、以下の通りである。
本発明にかかる補機ベルトのレイアウト構造は、クランクプーリ、複数の補機プーリ、および各補機プーリにクランクプーリの回転力を伝達する無端状の補機ベルトを含み、クランク軸にクランクプーリと共にチェーンテンショナのクランクスプロケットが固定されている、補機駆動装置に適用されるものであって、上記クランクプーリへの押圧荷重ベクトルの向きが上記チェーンテンショナのチェーン荷重ベクトルの向きとほぼ逆向きになるように、上記補機ベルトが上記クランクプーリおよび上記各補機プーリ間に巻き回されている。
上記構成において、クランクプーリへの押圧荷重ベクトルの向きがチェーンテンショナのチェーン荷重ベクトルの向きとほぼ逆向きになるように、補機ベルトをクランクプーリおよび各補機プーリ間に巻き回しているので、補機ベルトからの逆向きベクトルによる相殺合力が発生し、クランク軸およびクランク軸受への負荷(面圧)が軽減される。これにより、フリクションロスが低減されると共にクランク軸の強度アップが不要となる。その結果、コストダウンにつながると共にクランク軸受の偏磨耗を低減することができる。
ちなみに、前掲の特許文献1の段落0047〜0061および図3において「クランクプーリの押圧荷重ベクトルがほぼ逆向きになるようにクランクプーリに巻き回されてなる複数のベルト」を示唆しうる開示があるが、これらのベルトは、合力方向をエンジン始動時のクランク軸方向に合わすためのものであり、この構成によって上記の作用を奏することはない旨言及しておく。
また、上記補機ベルトのレイアウト構造においては、上記補機ベルトは、両面Vリブドベルトである。
このように、両面Vリブドベルトを使用することにより、アイドラプーリを追加することなく、上記のベルトレイアウトを達成できる。
本発明によると、クランク軸およびクランク軸受の面圧を抑えることができる、補機ベルトのレイアウト構造の提供が可能となる。
本発明の実施の形態にかかる補機ベルトのレイアウト構造が適用された補機駆動装置の構成を簡略化して示す図である。 補機ベルトの構成を示す斜視図である。 参考例にかかる補機ベルトのレイアウト構造を示す図である。 補機駆動装置を備えたエンジンの一例を示す図である。 従来の補機ベルトのレイアウト構造を示す図である。 従来の補機ベルトのレイアウト構造において問題点が発生するメカニズムを図解的に説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる補機ベルトのレイアウト構造が適用された補機駆動装置の構成を簡略化して示す図である。
図1を参照して、補機駆動装置10は、クランクプーリ12、オートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18、エアコンデショナプーリ20、ならびにオートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18およびエアコンデショナプーリ20にクランクプーリ12の回転力を伝達する無端状の補機ベルト22を含んでいる。
オートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18およびエアコンデショナプーリ20は、クランクプーリ12を起点として、時計周りにこの順で配置されている。オートテンショナプーリ14は、補機ベルト22の張力が一定値になるように自動的に調整するためのプーリであって、補機ベルト22の緩み側に設けられている。一方、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18およびエアコンデショナプーリ20は、補機ベルト22の張り側に設けられている。
この補機駆動装置10では、クランク軸24にクランクプーリ12と共にチェーンテンショナ26のクランクスプロケット28が固定されている。
チェーンテンショナ26は、クランクスプロケット28および左右に対をなすカムスプロケット30A,30B間に無端状のチェーン32を巻き回してなる。
補機ベルト22は、クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル34Aの向きがチェーンテンショナ26のチェーン32の荷重ベクトル34Bの向きと逆向きになるように、クランクプーリ12、およびオートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18、エアコンデショナプーリ20間に蛇行して巻き回されている。具体的には、クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル34Aの作用方向の面を補機ベルト22の一方の面36としチェーン32の荷重ベクトル34Bの作用方向の面を補機ベルト22の他方の面38として、補機ベルト22は、クランクプーリ12には一方の面36が摺接し、オートテンショナプーリ14には他方の面38に摺接し、オルタネータプーリ16には他方の面38が摺接し、ウォータポンププーリ18には一方の面36が摺接し、エアコンデショナプーリ20には他方の面38が摺接するように、蛇行して巻き回されている。この補機ベルト22としては、図2に示すように、両面Vリブドベルトが使用されている。
上記構成において、クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル34Aの向きがチェーンテンショナ26のチェーン32の荷重ベクトル34Bの向きと逆向きになるように、補機ベルト22をクランクプーリ12、およびオートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18、エアコンデショナプーリ20間に巻き回しているので、補機ベルト22からの逆向きベクトルによる相殺合力が発生し、クランク軸24およびクランク軸受(図示せず。)への負荷(面圧)が軽減される。これにより、フリクションロスが低減されると共にクランク軸24の強度アップが不要となる。その結果、コストダウンにつながると共にクランク軸受の偏磨耗を低減することができる。
ところで、補機ベルト22として、現在主流の片面Vリブドベルトを使用し、クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル34Aの向きがチェーン32の荷重ベクトル34Bの向きと逆向きになるように、補機ベルト22をクランクプーリ12、およびオートテンショナプーリ14、オルタネータプーリ16、ウォータポンププーリ18、エアコンデショナプーリ20間に巻き回し、それによって補機ベルト22からの逆向きベクトルによる相殺合力を発生させるためには、(1)クランクプーリ12、オルタネータプーリ16およびエアコンデショナプーリ20は、負荷が大きいため、ベルト背面(帆布面)接触だとスリップを起こすので、クランクプーリ12、オルタネータプーリ16およびエアコンデショナプーリ20をVリブド面で駆動させること、および(2)クランクプーリ12、オルタネータプーリ16およびエアコンデショナプーリ20をスリップさせずに駆動させるためには、それなりの巻き付き角度(少なくとも100度以上)が必要であることの2要件を満足するようにしなければならない。
上記の2要件を満足するためには、図3に示す参考例のように、クランクプーリ12とエアコンデショナプーリ20との間、オートテンショナプーリ14とオルタネータプーリ16との間、およびウォータポンププーリ18とエアコンデショナプーリ20との間に、それぞれ、第1、第2および第3アイドラプーリ50,52,54を配置する必要がある。
このように図3の参考例では、3個のアイドラプーリ50,52,54を使用する必要があるので、(1)アイドラプーリ50,52,54を使用する分、より広いスペースが必要となること、(2)アイドラプーリ50,52,54のフリクションロス分、燃費が悪化すること、および(3)各プーリ間のスパンが短くなってミスアライメントが厳しくなり、異音が発生しやすいなどの背反がある。
そこで、本実施の形態では、補機ベルト22として両面Vリブドベルトを使用しているので、上記の参考例のように、アイドラプーリを追加することなく上記2要件を満たしつつ、上記のベルトレイアウト構造を1本の補機ベルト22で達成できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本明細書に添付の特許請求の範囲内での種々の設計変更および修正を加えうることは勿論である。
10 補機駆動装置
12 クランクプーリ
14 オートテンショナプーリ
16 オルタネータプーリ
18 ウォータポンププーリ
20 エアコンデショナプーリ
22 補機ベルト
24 クランク軸
26 チェーンテンショナ
28 クランクスプロケット
32 チェーン
34A クランクプーリ12への押圧荷重ベクトル
34B チェーンテンショナ26のチェーン荷重ベクトル

Claims (2)

  1. クランクプーリ、複数の補機プーリ、および各補機プーリにクランクプーリの回転力を伝達する無端状の補機ベルトを含み、クランク軸にクランクプーリと共にチェーンテンショナのクランクスプロケットが固定されている、補機駆動装置に適用されるものであって、
    上記クランクプーリへの押圧荷重ベクトルの向きが上記チェーンテンショナのチェーン荷重ベクトルの向きとほぼ逆向きになるように、上記補機ベルトが上記クランクプーリおよび上記各補機プーリ間に巻き回されていることを特徴とする、補機ベルトのレイアウト構造。
  2. 請求項1に記載の補機ベルトのレイアウト構造において、
    上記補機ベルトは、両面Vリブドベルトであることを特徴とする、補機ベルトのレイアウト構造。
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