JP2010179403A - ロボットシミュレーション画像表示システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】QRコード4にロボットの型番情報Tと3次元画像モデルMを動作させるデモ用プログラムSPを記録し、パソコン2は、カメラ1が撮像したQRコード4の画像データ中の4点Q1〜Q4に対応するスクリーン上の4点P1〜P4から、基準点C0を3次元座標の原点とし、原点からQ1,Q2に沿う方向をX軸,Y軸,XY平面上で原点に立つ法線をZ軸として、QRコード4の3次元空間における姿勢情報:回転行列Mrを取得し、回転行列Mrを3次元画像データRに乗算して3次元画像モデルMをディスプレイ5に表示させる。カメラ1により撮像されるQRコード4の位置・姿勢が変化すると3次元画像モデルMの位置・姿勢も変化させ、デモ用プログラムSPに従い3次元空間表示で動作させる。
【選択図】図1
Description
画像表示装置の画像データ処理手段は、カメラが撮像した2次元コードの画像データに含まれている前記4点の位置から、位置・姿勢情報取得手段が、基準点を3次元座標の原点とし、基準点の両隣にある2点の一方に沿う方向をX軸,他方に沿う方向をY軸,XY平面上において前記原点に立つ法線をZ軸として定め、前記姿勢情報に対応する回転行列を求めると、その回転行列を3次元画像モデルのデータに乗算して、X,Y,Zの各軸に3次元画像モデルの対応する3軸を適応させて表示手段に表示させる。
斯様に構成すれば、ロボットの3次元画像モデルは、カメラの視点から見た2次元コードの位置・姿勢のまま立体画像として表示手段に表示され、デモ用プログラムに従って動く様子が動画表示される。そして、カメラの視点が移動すれば、それに伴って3次元画像モデルの表示形態:位置・姿勢も変化するので、例えばロボットの製品説明を行う場合など、顧客に対するデモンストレーションを視覚的に判り易く行うことができる。
すなわち、デモ用プログラムに従った動画表示だけでなく、カメラを移動させた状態に従ってロボットの手先表示位置を動かすことができるので、ロボットの動作状態をより多様に表示させることができる。
以下、本発明の第1実施例について図1乃至図15を参照して説明する。図1は、ロボットシミュレーション画像表示システムの全体構成を示す。このシステムは、CCD(Charge Coupled Device)やCMOSイメージセンサなどを用いたカメラ1と、このカメラ1によって撮像された画像データが送信されて画像処理を行うパーソナルコンピュータ(パソコン,デコード手段,画像データ記憶手段,画像表示装置,画像データ処理手段,位置・姿勢情報取得手段,モード設定手段,移動量算出手段,変化量算出手段)2とで構成されている。
またその際に、パソコン2は、カメラ1によって撮像されたQRコード4の画像が、カメラ1の視点から見て3次元的に傾いている状態に応じて、ロボットの画像モデルを実際の背景映像に合成し、図1や図4に示すように、カタログ3平面上のQRコード4の位置に合わせて傾いた状態で表示させる。
次に、カメラ1により画像モデルMを表示させるため、2次元コードの画像Aを撮像すると(ステップS13)、その画像Aを、図8(b)に示すようにピクセル単位でスキャンする。それにより、カメラ1の焦点(視点)Fを基準とする、画像Aの3次元的な位置・姿勢を求めるために使用する4点:P1〜P4を特定する(ステップS14)。それから、それら4点:P1〜P4を用いて、2次元コードの平面の位置C0と、回転行列Mrとを求める(ステップS15)。
axc+byc+c=0 …(1)
で表わされる。
aP11Xc+bP22Yc+(aP13+bP23+c)Zc=0 …(4)
となる。(4)式で表わされる平面の法線ベクトルは、
(aP11,bP22,aP13+bP23+c) …(5)
である。
(x2−x1)(y−y1)=(y2−y1)(x−x1) …(6)
で表わすことができるから、(6)式を展開して(1)式と同様の形にすれば、(1)式における係数a,b,cが以下のように決まる。
a=(y2−y1),b=(x1−x2),c=−ax1−by1 …(7)
したがって、(7)式を(5)に代入すれば、スクリーン平面上の2点P1,P2を含む平面の法線ベクトルV12が求められる。
回転行列Mrは、カメラ1の視点からQRコード4の画像を捉えた場合に、カタログ3を平面とするQRコード4のX(Q1→Q2),Y(Q1→Q3),Z(Q1に立つXY平面の法線)の各軸が傾いている状態に対応しており、「平面の位置C0」が位置情報,回転行列Mrが姿勢情報となる。
以上の処理により、パソコン2のディスプレイ5には、カタログ3上でQRコード4が配置されているポイント上に3次元画像モデルMが合成された状態の画像が表示され、顧客CHは、カタログ3に写真として掲載されているロボットが、実際には3次元的にどのような構造でどのような動きをするのかを視覚的に把握することができる。
この場合のイメージを図5に示す。図5(a)は、最初に2次元コードの画像Aを撮像した位置からカメラ1を寄せて、画像Dのサイズをより大きく写し込んだ場合であり、図5(b)は逆に、最初に画像Aを撮像した位置からカメラ1を引いて、画像Dのサイズをより小さく写し込んだ場合である。
これにより、図5(a)に示すように画像Dのサイズが大きくなるように変化した場合は(移動量Lが減少する方向)3次元画像Mの動作速度が遅くなり(例えば10%低下)、図5(b)に示すように画像Dのサイズが小さくなるように変化した場合は3次元画像Mの動作速度が速くなる(例えば80%上昇)。
そして、ユーザは、例えば図6に示すように、画像Aを撮像した位置からカメラ1を移動させて2次元コードの画像Dを撮像し(ステップS57)、スピード設定モードのステップS43と同様にして画像A,D間の移動量Lを求める(ステップS58)。それから、移動量Lに応じて、ロボットの手先を移動させた姿勢Jを3次元データRに適用すると(ステップS59)、適用後の3次元データRから3次元画像Bを作成する(ステップS60)。以降は、ステップS19,S20,S22と同様の処理になる(ステップS61〜S63)。
図16及び図17は本発明の第2実施例を示す。第2実施例は、2次元コードの一例としてQRコード4を用いたが、その他の2次元コードについても同様に適用できることを示す。本発明が適用できる2次元コードは、図16(a)に示すように、コード領域内において4点C0,CR,CL,CX(第1実施例のQ1〜Q4に対応)を特定できることが必要である。更に、それらのうち1点例えばC0が、その他の点CR,CL,CXと区別して特定できることと、C0を基準として、その他の点CR,CL,CXの配置が相対的に固定であることも必要である。
図16(d)に示すData Matrixは、正方形状の2辺をなすL字型のラインを備えているので、それらにより3点を特定でき、残りの1点も前記3点に基づいて特定できる。また、図16(e),(f)に示すスタック型のCODE49,PDF417も、矩形をなす外形の四角の位置で上記の4点を特定できる。
ロボットの型番や3次元画像モデルMは、パソコン2に内蔵される記憶装置に記憶されるものに限らず、例えばパソコン2に接続されるUSB(Universal Serial Bus)メモリに記憶されているものや、或いはLANやインターネットなどの通信ネットワークを介して通信が可能なハードディスクドライブやサーバ上に記憶されているものを読み出すようにしても良い。
スピード設定モードにおける2次元コードのサイズと動作速度との対応関係は、逆にしても良い。
手動モードやスピード設定モードを実施するか否かは、必要に応じて適宜選択すれば良い。
Claims (3)
- 撮像した画像のデータを出力するカメラと、
複数のロボットの型番情報に対応した3次元画像モデルのデータが記憶されている画像データ記憶手段と、
前記カメラにより撮像された画像データが入力されると共に、前記画像データ記憶手段に記憶されている画像データを取得可能である画像表示装置とを備え、
前記画像表示装置は、画像を表示する表示手段と、明暗セルで表わされるデータ領域内において4点の位置が特定可能であると共に、それらの内1点は基準点として他の3点との識別が可能であり、且つそれら4点間の位置関係が特定されている2次元コードの画像データをデコードするデコード手段と、前記表示手段に表示させる画像のデータを画像処理する画像データ処理手段とを備え、
前記画像データ処理手段は、
前記カメラが、ロボットの型番情報及び前記ロボットの3次元画像モデルを動作させるデモ用プログラムが記録されている2次元コードを撮像した場合に、前記2次元コードの画像データに含まれている前記4点の位置から、前記2次元コードの3次元空間における位置・姿勢情報を取得する位置・姿勢情報取得手段を備え、
前記カメラが前記2次元コードを撮像した場合、前記デコード手段がデコードして得られた前記ロボットの型番情報に対応する3次元画像モデルのデータを前記画像データ記憶手段より読み出し、
前記位置・姿勢情報取得手段が、前記基準点を3次元座標の原点とし、前記4点のうち基準点の両隣にある2点の一方に沿う方向をX軸,他方に沿う方向をY軸,XY平面上において前記原点に立つ法線をZ軸として定め、前記姿勢情報に対応する回転行列を求めると、前記回転行列を前記3次元画像モデルのデータに乗算して、前記X,Y,Zの各軸に前記3次元画像モデルの対応する3軸を適応させて前記表示手段に表示させ、
前記カメラにより撮像される前記2次元コードの位置・姿勢が変化すると、その変化に合わせて前記表示手段に表示させる前記3次元画像モデルの位置・姿勢を変化させ、
前記2次元コードに記録されている前記ロボットのデモ用プログラムに従い、前記3次元画像モデルを3次元空間表示で動作させることを特徴とするロボットシミュレーション画像表示システム。 - ユーザにより自動モード,手動モードの何れかを設定させるモード設定手段を備え、
前記画像データ処理手段は、
前記カメラが、初期の撮像位置から移動されたことによる移動量を、当該カメラにより撮像された前記2次元コードの画像データのサイズ変化より算出する移動量算出手段を備え、
前記自動モードが設定されると、前記2次元コードに記録されている前記ロボットのデモ用プログラムに従い前記3次元画像モデルを動作させ、
前記手動モードが設定されると、前記2次元コードの位置・姿勢の変化に合わせて前記表示手段に表示させる前記3次元画像モデルの位置・姿勢を変化させる処理を禁止すると共に、前記移動量算出手段により算出された前記カメラの移動量に比例させて、前記3次元画像モデルの手先表示位置を移動させることを特徴とする請求項1記載のロボットシミュレーション画像表示システム。 - ユーザによる動作速度可変モードの設定が可能であるモード設定手段を備え、
前記画像データ処理手段は、
前記カメラにより撮像された前記2次元コードの画像サイズが変化した場合の変化量を検出する変化量検出手段を備え、
前記動作速度可変モードが設定されると、前記2次元コードの位置・姿勢の変化に合わせて前記表示手段に表示させる前記3次元画像モデルの位置・姿勢を変化させる処理を禁止すると共に、前記2次元コードの画像サイズの変化量に比例させて、前記3次元画像モデルが前記デモ用プログラムに応じて動作する速度を変化させることを特徴とする請求項1又は2記載のロボットシミュレーション画像表示システム。
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