JP2010177783A - 映像音声記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記憶装置に記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けて重要度を決定する重要度決定手段22と、決定した重要度に応じて所定の時間範囲のコンテンツを圧縮して記録するコンテンツ圧縮手段21と、重要度決定手段22とコンテンツ圧縮手段21を動作させる圧縮開始タイミング信号を発生する圧縮処理開始決定手段30を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、この発明の実施の形態1による映像音声記録装置の主要機能を示すブロック構成図である。
民生用デジタル放送レコーダとして使用される場合、映像音声記録装置100にはTVチューナ1が接続される。TVチューナ1は、放送局から送られたトランスポートストリーム(TS)から録画する番組のTSパケットを分離し連続させたストリームにして映像音声記録装置100のエンコード部10に与える。エンコード部10では、入力されたTSパケットに対してHDに記録するための所定の変調等を行ったのち、そのデータをHDD20へ与えて記録する。
一方、映像音声記録装置100が業務用監視レコーダとして使用される場合、カメラ2が接続される。カメラ2から出力された映像信号はエンコード部10に与えられる。この場合、エンコード部10では、映像信号をA/D変換し、放送信号と同じ方式で符号化を行い、TSパケットと同じ映像データのストリームとし、上記と同じ変調等を行ったのち、HDD20へ記録する。なお、カメラ2がTSパケットと同じ映像データのストリームを出力するデジタルカメラである場合には、エンコード部10はそのストリームに直接所定の変調処理を行うことになる。
ここまでは、従来から行われている処理について説明したものである。また、HDD20からの再生処理については省略してある。
HDD20に記録されたストリームが重要度決定部22の重要度算出部23に出力されると、重要度算出部23では、そのストリームからコンテンツに対するユーザの保存志向を表わすと考えられる重要度を時系列に算出する。算出された重要度データは重要度テーブル24に記録される。重要度テーブル24の重要度データは、重要度出力部25から、コンテンツ圧縮のために決定した重要度としてコンテンツ圧縮部21に出力される。コンテンツ圧縮部21には、HDD20に記録されているストリームと、重要度決定部22で決定された、このストリームに対応するコンテンツの重要度が入力されており、当該ストリームに対してコンテンツの重要度に応じた所定の圧縮処理を行う。圧縮されたストリームはHDD20に上書き記録される。
一方、圧縮処理開始決定部30では、HDD20の記憶容量を考慮して定期または不定期的に上記圧縮処理のタイミングを決める圧縮処理開始信号を生成する。この圧縮処理開始信号は、重要度決定部22、コンテンツ圧縮部21に入力され、一連のストリームの圧縮処理を実行するトリガとして用いられる。
図2は、ユーザ嗜好による重要度の算出方法の例を示したものである。ここでは、図2(a)に示すように、予めコンテンツのジャンル毎の重要度を設定しておく。この場合の重要度は、ユーザが感じている嗜好に合わせて手動で決めてもよいし、実際の視聴履歴などからユーザの嗜好を自動判定して設定してもよい。デジタル放送では、コンテンツのジャンルはARIB(社団法人電波産業会)規格にて細かく分類されており、かつ、TSにはジャンルコードが多重されている。そこで、重要度算出部23では、HDD20から入力された所定範囲のストリームのコードからジャンルを識別する。ストリームに含まれるコンテンツのジャンルは図2(b)示されるようになる。次に、図2(b)のコンテンツに重要度を、図2(a)のジャンル毎の重要度の設定値に従って割り付けると、図2(c)に示すように所定範囲のストリームのコンテンツ毎に重要度が決まる。
また、高い周波数成分が多く含まれる箇所は、動きベクトル同様に、動きが大きい領域であるから、所定範囲に含まれる画像をFFT(Fast Fourier Transform)やDCT(Discrete Cosine Transform)等により周波数変換して得た最高周波成分の評価値(絶対値和もしくは二乗和)をコンテンツのアクティビティとして求めてもよい。さらにまた、音声信号のレベルが大きくなるところは映像上で変化が著しい場合が多いから、所定範囲に含まれる音声信号のパワーの評価値をコンテンツのアクティビティとして求めてもよい。
この実施の形態1の重要度算出部23の場合、上記図2から図5で説明した重要度算出方法のいずれかを用いてコンテンツの重要度を算出するが、算出した重要度は図6に例示するような重要度テーブル24に構成される。この重要度テーブル24は、重要度算出部23で算出した所定範囲のコンテンツの重要度を時間軸と関連付けて構成したものである。重要度は0〜100の値域で表わされており、100が最大の重要度を示す。図6では、上記図2で説明した個人嗜好の重要度の算出例を示したもので、他の方法による重要度の場合も同様に構成される。重要度出力部25は、コンテンツ圧縮時にこの重要度テーブル24上の重要度を順次コンテンツ圧縮部21に出力する。
図7は、空間解像度(画像サイズ)の圧縮方法を示したものである。ここでは、HDD20から入力されるコンテンツの画像に対して、所定の時間範囲毎に、重要度決定部22で算出決定された重要度テーブル24上の重要度に従って空間解像度の圧縮を行う。この空間解像度の圧縮では、元のコンテンツの画像サイズは、重要度が大きい場合はほとんど変わらないが、重要度が小さくなるに従って、データ量が圧縮されて画像サイズは小さくなる。圧縮されたコンテンツはHDD20に戻されて記録される。なお、コンテンツ圧縮部21で圧縮されたコンテンツがHDD20に記録される場合、元のコンテンツは消去されることが望ましい。これは、以下の圧縮部の説明でも同様である。
図11は、HDDの全残量により圧縮処理開始を決める方法を示したものである。圧縮処理開始決定部30では、HDD20から出力されたHDDの残量RMを、予め設定された全HDD残量に対する閾値THと比較し、残量RMが閾値THを下回った際に、圧縮開始タイミング信号を発生する。この圧縮処理開始タイミング信号により、重要度決定部22、コンテンツ圧縮部21が動作し、HDD20から読み出した一連のストリームの圧縮処理を実行することで、HDDの空き容量を増やすことができる。
クロック信号発生器31からクロック信号がコンパレータ301の一つの入力端子「+」に与えられている。コンパレータ301の出力は、圧縮開始タイミング信号となり、重要度決定部22、コンテンツ圧縮部21に与えられる。また、圧縮開始タイミング信号はメモリ302に与えられて、圧縮開始タイミング信号の出力時刻が記録される。加算器303には、メモリ302の出力と経過時刻の閾値304が与えられ、加算器303の出力はコンパレータ301の残りの入力端子「−」に与えられるようになっている。加算器303の出力は、メモリ302から出力される前回の圧縮処理を行った時刻と経過時刻の閾値とを加算した時刻である。コンパレータ301は、この加算時刻と現在の時刻を示すクロック信号と比較しており、クロック信号の現在の時刻が加算時刻より大きくなった場合に、次の圧縮開始タイミング信号を発生する。次の圧縮開始タイミング信号を受けることで、重要度決定部22とコンテンツ圧縮部21は再び動作し、一連のストリームの圧縮処理を実行する。この動作を繰り返すことにより、HDD20の記憶容量を考慮した圧縮処理の実行が可能となる。
図14は、この発明の実施の形態2による映像音声記録装置の主要機能を示すブロック構成図である。図において、図1に相当する部分には同一符号を付し、その説明は原則として省略する。この実施の形態2では、重要度決定部22が、複数の重要度算出部23A,23B,23C,23D、重要度合成部26を備えている。
ここで、複数の重要度算出部23A,23B,23C,23Dは、図2で説明した個人嗜好の重要度算出方法、図3で説明したアクティビティの重要度算出方法、図4で説明した経過時間の重要度算出方法、図5で説明した画像特徴量類似性の重要度算出方法をそれぞれ実行する手段とする。
It=wa×Ia+wb×Ib+wc×Ic+wd×Ic (1)
ここで、Iaは図2で示したジャンル領域の重要度、Ibは図3で示したアクティビティの重要度、Icは図4で示した経過時間の重要度、Idは図5で示した画像特徴量の重要度である。wa、wb、wc、wdは、各々重要度Ia、Ib、Ic、Idに対する重み付けである。(1)式のように重み付け加算を行うことで重要度を合成することで、重要度の決定値を複数の重要度の特性を活かした値にすることができる。例えば、wa=0.5、wb=0、wc=0.5、wd=0とすることで、ジャンル別の重要度を活かしつつ、記録した時刻が比較的最近のコンテンツの品質をより高く保持することが可能になる。
図16は、この発明の実施の形態3による映像音声記録装置の主要機能を示すブロック構成図である。図において、図1に相当する部分には同一符号を付し、その説明は原則として省略する。実施の形態3は、コンテンツ圧縮部21が種類の異なる複数の圧縮手段を211〜214を有し、また、圧縮手段指定部35を設けた点が実施の形態1の構成と異なっている。
コンテンツ圧縮部21内の構成において、空間解像度圧縮手段211は図7で説明した方法、時間解像度圧縮手段212は図8で説明した方法、符号量制御による圧縮手段213は図9で説明した方法、符号化方式変換による圧縮手段214は図10で説明した方法を用いて圧縮を行うものとする。
圧縮処理開始決定部30が1回目の圧縮処理開始タイミング信号を発生した場合において、圧縮手段指定部35は、1回目の圧縮処理として時間解像度圧縮手段212を指定する指定信号を出力する。コンテンツ圧縮部21では時間解像度圧縮手段212を作動させ、重要度決定部22から出力される、コンテンツの所定範囲の時間軸と関連付けられた重要度の決定値に従ってコンテンツの圧縮を行う。同様にして、2回目の圧縮処理開始タイミング信号に対しては符号化方式変換による圧縮手段214、3回目の圧縮処理開始タイミング信号に対しては符号量制御による圧縮手段213、4回目の圧縮処理開始タイミング信号に対しては空間解像度圧縮手段211というように、圧縮手段指定部35から指示された圧縮手段に従ってコンテンツの圧縮処理が行われる。
また、各実施の形態では、主として映像信号に対する圧縮について説明してきたが、音声データに対する圧縮の場合、映像の空間解像度は音声の量子化ビット数に、映像の時間解像度は音声のサンプリング周波数と読み替えることで、映像と同様の手法が利用できる。
Claims (12)
- コンテンツを記憶装置に記録する映像音声記録装置において、
前記記憶装置に記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、前記コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けて重要度を決定する重要度決定手段と、
前記決定した重要度に応じて前記所定の時間範囲のコンテンツを圧縮して記録するコンテンツ圧縮手段と、
前記重要度決定手段と前記コンテンツ圧縮手段を動作させる圧縮開始タイミング信号を発生する圧縮処理開始決定手段を備えたことを特徴とする映像音声記録装置。 - 重要度決定手段は、記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、予め設定されたコンテンツのジャンル毎の重要度に基づいて、ユーザの個人嗜好の重要度を算出し、当該個人嗜好の重要度を重要度の決定値として使用することを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
- 重要度決定手段は、記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、コンテンツ映像に含まれる動きベクトルの評価値または画像を周波数変換して得られた最高周波成分の評価値または音声信号のパワーの評価値を、コンテンツのアクティビティによる重要度として算出し、当該アクティビティの重要度を重要度の決定値として使用することを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
- 重要度決定手段は、記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、予め設定された経過時間毎の重要度に基づいて、コンテンツを記録してからの経過時間に応じた重要度を算出し、当該経過時間の重要度を重要度の決定値として使用することを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
- 重要度決定手段は、記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、予め設定した画像特徴量とコンテンツから求めた画像特徴量との類似性に応じた重要度を算出し、当該類似性の重要度を重要度の決定値として使用することを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。
- 重要度決定手段は、記録済みの所定の時間範囲のコンテンツについて、
予め設定されたコンテンツのジャンル毎の重要度に基づいて、ユーザの個人嗜好の重要度を算出する個人嗜好の重要度算出手段、
コンテンツ映像に含まれる動きベクトルの評価値または画像を周波数変換して得られた最高周波成分の評価値または音声信号のパワーの評価値を、コンテンツのアクティビティによる重要度として算出するアクティビティの重要度算出手段、
予め設定された経過時間毎の重要度に基づいて、コンテンツを記録してからの経過時間に応じた重要度を算出する経過時間の重要度算出手段、
予め設定した画像特徴量とコンテンツから求めた画像特徴量との類似性に応じた重要度を算出する画像特徴量類似性の重要度算出手段のうちから、少なくとも2種類の重要度算出手段を有し、
前記少なくとも2種類の重要度算出手段で算出された重要度を重み付け合成した重要度の決定値として使用することを特徴とする請求項1記載の映像音声記録装置。 - コンテンツ圧縮手段は、コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けられた重要度の決定値に従って、画像サイズを小さくする変換を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。
- コンテンツ圧縮手段は、コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けられた重要度の決定値に従って、時間方向でのフレームを間引く変換を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。
- コンテンツ圧縮手段は、コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けられた重要度の決定値に従って、コンテンツを再符号化する際の目標符号量を制御して、元の符号化方式より効率の良い符号化方式で再符号化処理を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。
- コンテンツ圧縮手段における圧縮処理回数と使用する圧縮手段の種類を予め対応付けた関連テーブルを有し、圧縮処理開始決定手段が発する圧縮開始タイミング信号の出力回数を計数し、前記関連テーブルに基づいて当該計数値に対応する種類の圧縮手段を指定する圧縮手段指定手段を備え、
コンテンツ圧縮手段は、
画像サイズを小さくする変換を行う空間解像度圧縮手段、
時間方向でのフレームを間引く変換を行う時間解像度圧縮手段、
コンテンツを再符号化する際の目標符号量を制御して、元の符号化方式より効率の良い符号化方式で再符号化処理を行う符号化方式変更による圧縮手段の少なくとも2つを含む複数種類の圧縮手段を有し、圧縮開始時に前記圧縮手段指定手段が指定する種類の圧縮手段により、コンテンツの所定の時間範囲の時間軸と関連付けられた重要度の決定値に従ってコンテンツの圧縮を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。 - 圧縮処理開始決定手段は、記憶装置の残量が予め定めた残量を下回る毎に、コンテンツ圧縮を実行させる圧縮開始タイミング信号を発生することを特徴とする請求項1から請求項10のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。
- 圧縮処理開始決定手段は、前回実行したコンテンツ圧縮処理の時刻から、予め定めた時刻を経過する毎にコンテンツ圧縮処理を実行させる圧縮開始タイミング信号を発生することを特徴とする請求項1から請求項10のうちのいずれか1項記載の映像音声記録装置。
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