JP2010171873A - 映像記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、異なる再生機器を対象とした記録において、常に複数のストリームを記録するため、必要な記録容量が大きくなるという課題があった。
【解決手段】1種類以上の再生機器の再生能力情報を登録した機器再生能力情報リスト102と、主ストリーム記録時の記録品質要求を登録した主記録設定103とを用意する。主エンコード設定決定部104は、機器再生能力情報リスト102から主記録設定103で記録したストリームを再生可能な機器の情報と再生不可の機器の情報とを抽出し、抽出した再生可能な機器情報と主記録設定103とから主エンコード設定109を決定し、再生不可の機器がある場合のみ再生不可の機器情報112を出力し、かつ副エンコード動作を指示する。一方、副エンコード設定決定部113は、主エンコード設定決定部104が抽出した再生不可の機器情報112から副エンコード設定116を決定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、異なる再生機器での再生を考慮した映像記録を行う映像記録装置に関するものである。
近年、レコーダ、TV、携帯電話等の様々な機器で映像データを記録・再生できるようになってきている。これらの機器の間で、記録した映像データをやり取りすることができれば利用者の利便性を増すことができる。ただし、現在、音声・映像ともに複数種類のコーデックが存在し、再生機器毎に再生可能なコーデックの種類も異なる。このような再生能力が異なる再生機器間での再生を行うため、従来の映像記録装置において、異なるコーデックによる複数のストリームを1つの記録媒体に格納する方法(例えば、特許文献1参照)や、別の再生機器へのストリーム転送時に再生機器に応じてコーデックのフォーマット変換を行う方法が提案されてきた。
図3は、異なるコーデックによる複数のストリームを1つの記録媒体に格納する、従来の映像記録装置を示したブロック図である。本装置の特徴は、各再生機器が対応するコーデックに応じた複数のストリームを記録媒体に格納しておくことで、多くの再生機器で再生可能な記録を行うことである。
映像記録装置300は、入力端子101から映像データを入力し、符号化したストリームを記録媒体110に格納する。主記録設定103は、利用者等が指定・選択した記録設定である。
図4は、主記録設定103の例である。ここでは、画像サイズ、フレームレート、ビットレートの値が設定される。一般に設定値は、利用者が選択した記録モード(高画質記録モード/長時間記録モード等)や、入力画像のサイズ、フレームレート、走査方式(インターレース/プログレッシブ)等から決定される。主エンコード設定決定部301は、主記録設定103を使用して主エンコード設定109を決定する。
図5は、主エンコード設定109の例である。主エンコード設定109は、コーデックのエンコード処理に必要なパラメータ(エンコードパラメータと呼ぶ)の設定値を含む。映像のエンコードパラメータの例として、コーデック種別、プロファイル、画像サイズ、フレームレート、ビットレート、走査方式等がある。エンコードパラメータは、主記録設定103のパラメータから決定されるパラメータと、それ以外のパラメータとに分類される。図5の例では、画像サイズ、フレームレート、ビットレートは、主記録設定103から直接決定される。一方、コーデック種別、プロファイルは、主記録設定103によらず決定できる。
主エンコード部105は、入力端子101から供給された映像データのエンコードを主エンコード設定109に従って行い、その結果である主ストリーム111を記録媒体110に出力する。一方、副エンコード設定決定部302は、主記録設定103を使用して副エンコード設定116を決定する。副エンコード部117は、入力端子101から供給された同じ映像データのエンコードを副エンコード設定116に従って行い、その結果である副ストリーム118を記録媒体110に出力する。
ここで、例えば、主エンコード設定109には図5に示すようにコーデックとしてMPEG−4 AVCを設定し、副エンコード設定116には図6に示すような異なるコーデック、例えばMPEG−2を設定することにより、記録媒体110のデータを、MPEG−4 AVCのみ再生可能な機器と、MPEG−2のみ再生可能な機器との両方で再生することが可能となる。
本装置の特徴として、常に主ストリーム111と副ストリーム118とが記録媒体110に記録されることが挙げられる。
特開2003−264791号公報
しかしながら、従来の映像記録装置においては、常に複数のストリームを記録するため、必要な記録媒体の記録容量が大きくなるという課題があった。一方、再生機器へのストリーム転送時にフォーマット変換を行う方法は、フォーマット変換のための時間がかかるという課題があった。
本発明の映像記録装置は、1種類以上の再生機器の再生能力情報を登録した機器再生能力情報リストと、主ストリーム記録時の記録品質要求を登録した主記録設定と、前記機器再生能力情報リストから前記主記録設定で記録したストリームを再生可能な機器の情報と再生不可の機器の情報とを抽出し、前記抽出した再生可能な機器情報と前記主記録設定とから主エンコード設定を決定し、再生不可の機器がある場合のみ再生不可の機器情報を出力し、かつ副エンコード動作を指示する主エンコード設定決定部と、入力した映像データを前記主エンコード設定に従ってエンコードして、主ストリームとして出力する主エンコード部と、前記主エンコード設定決定部が抽出した再生不可の機器情報から副エンコード設定を決定する副エンコード設定決定部と、前記入力した映像データを前記副エンコード設定と前記副エンコード動作指示とに従ってエンコードして、副ストリームとして出力する副エンコード部とを備えたことを特徴とする映像記録装置である。
本発明の映像記録装置によれば、異なる再生機器を対象とした記録において、再生対象機器の能力に応じて必要なストリームのみ記録できるため、必要な記録容量を削減できる。また、フォーマット変換を行う必要もない。
以下、映像記録装置等の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態における映像記録装置のブロック図である。図3の従来の映像記録装置と同じ符号を付した構成要素は同様の動作を行うとし、説明を省略する。
図1の映像記録装置100は、入力端子101から映像データを入力し、符号化したストリームを記録媒体110に格納する。主エンコード設定決定部104は、主記録設定103に加えて機器再生能力情報リスト102を入力し、主エンコード設定109と再生不可機器リスト112とを出力する。また、主エンコード設定決定部104は、副エンコードの実行の要否を判断し、副エンコード部制御スイッチ115に対して指示を行う。
図7に、機器再生能力情報リスト102の例を示す。機器再生能力情報リスト102には、各再生対象機器が再生可能なストリームのエンコードパラメータの範囲(上限及び下限等)が格納される。例えば、再生可能なコーデック種別、プロファイル、最大画像サイズ、最大フレームレート、最大ビットレート等の情報が格納される。
図2は、主エンコード設定決定部104の処理フローを示すフローチャートである。ステップ201では、主記録設定103から決まるエンコードパラメータ値を導出し、機器再生能力情報リスト102から前記エンコードパラメータ値に対応可能な機器の情報を再生可能機器リストとして抽出し、それ以外を再生不可機器リスト112として抽出する。
主記録設定103が図8、機器再生能力情報リスト102が図7の場合を例として説明すると、主記録設定103から、エンコードパラメータ値として、画像サイズ1920×1080、フレームレート30fps、ビットレート10Mbpsが導出される。機器再生能力情報リスト102から、前記エンコードパラメータ値のストリームを再生可能な機器はA、再生不可の機器はBと判断できる。したがって、再生可能機器リストには機器Aが含まれ、再生不可機器リスト112には機器Bが含まれることになる。
次に、主記録設定103が図4、機器再生能力情報リスト102が図7の場合を例として説明すると、主記録設定103から、エンコードパラメータ値として、画像サイズ1440×1080、フレームレート30fps、ビットレート20Mbpsが導出される。この場合には、再生可能な機器はA,B、再生不可機器は「なし」と判断でき、再生可能機器リストには機器A,Bが含まれ、再生不可機器リスト112は空になる。
ステップ202では、再生不可機器リスト112が空か判断を行い、空の場合にはステップ203へ、空でない場合にはステップ204に進む。
ステップ203では、主記録設定103から設定値が決まらないエンコードパラメータについて、再生可能機器リスト中の各機器が対応可能な値の範囲を導出し、更に全機器の共通範囲を導出する。
機器再生能力情報リスト102が図7の場合を例として説明すると、コーデック種別及びプロファイルは主記録設定103から決まらないエンコードパラメータである。主記録設定103が図4の場合には、再生可能機器リストには機器A,Bが含まれるが、この中でコーデック種別の共通範囲はMPEG−4 AVC、プロファイルの共通範囲はMainとなる。
一方、主記録設定103が図4で、機器再生能力情報リスト102が図10の場合には、再生可能機器リストに機器A,Cが含まれるが、この中でコーデック種別の共通範囲は存在しない。
次に、ステップ205で主記録設定103から決まらないエンコードパラメータ全てが共通範囲を持つか判断を行う。全てのエンコードパラメータが共通範囲を持つ場合には、ステップ207に進み、それ以外の場合にはステップ206に進む。上記のように主記録設定103が図4の場合にはステップ207に進み、機器再生能力情報リスト102が図10の場合にはステップ206に進む。
ステップ206では、再生可能機器リストからエンコードパラメータの共通範囲を持たない機器を除外する。除外の方法の1つとして、共通範囲を持たないエンコードパラメータについて、再生可能な上限が低いものを除外する方法が挙げられる。機器再生能力情報リスト102が図10の場合には、機器Cのコーデック種別において、MPEG−2がMPEG−4 AVCより上限が低いものと判断し、機器Cを再生可能機器リストから除外する。
ステップ206を処理した後、ステップ204の副エンコード指示を行う。ステップ204の処理で、主エンコード設定決定部104は、副エンコード部制御スイッチ115を「副エンコード有」に切り替え、再生不可機器リスト112を出力する。
ステップ204の処理後は、ステップ207に進む。ステップ206が処理されない場合には、副エンコード部制御スイッチ115は「副エンコード無」とする。ステップ207では、ステップ203で導出したエンコードパラメータの共通範囲の上限をエンコードパラメータ設定値として、主エンコード設定109とする。
主記録設定103が図4、機器再生能力情報リスト102が図7の場合には、最終的に主エンコード設定109は図9のようになる。
上記の処理フローにより、機器再生能力情報リスト102が図7の場合、主記録設定103が図4では副エンコードが実行され、主記録設定103が図8の場合には副エンコードは実行されず、必要な場合のみ副エンコード処理が実行されることになる。
副エンコード設定決定部113は、再生不可機器リスト112及び主記録設定103から、副エンコード設定116を決定する。副エンコード設定決定部113の処理は、例えば、主記録設定103から導出したエンコードパラメータの中で再生不可機器リスト112に含まれる再生対象機器において再生可能なものをそのまま使用し、それ以外のエンコードパラメータは再生対象機器の上限のエンコードパラメータを使用するようにすることができる。また、予め、再生対象機器に対応したエンコードパラメータを決めておき、それを使用してもよい。
上述したとおり、本実施の形態により、必要な場合のみ副エンコードが実行され、記録媒体110を効率的に使用することができる。
なお、本実施の形態では、副エンコード処理は1段であるが、副エンコード設定決定部113で、副エンコード用の記録設定を設けて入力し、主エンコード設定決定部104と同様に、再生対象機器が副エンコード用記録設定で再生可能か再生不可か判断し、再生不可の機器に対しては更に別のエンコード設定で副エンコード処理を行うこともできる。
また、主エンコード部105と副エンコード部117との動作タイミングは同時でも、順番に処理してもよい。
また、機器再生能力情報リスト102は、利用者による更新、ネットワーク等の通信による更新等、外部から更新可能としてもよい。
また、主記録設定103は、予め機器に登録された複数の記録モードの1つを利用者が選択することで決定される場合も想定される。そこで、機器再生能力情報リスト102が更新された時点で、各記録モードに対して、主エンコード設定決定部113の処理を行い、予め各記録モードに対する主エンコード設定109と、副エンコード設定116とを決定しておいてもよい。
また、本実施の形態では、映像コーデックの例を説明したが、音声等の他のメディアのコーデックでも、本実施の形態と同様の方法を適用することができる。例えば、音声コーデックの場合には、記録設定のパラメータとしてビットレート、サンプリングレート、量子化ビット数、チャネル数を使用し、エンコードパラメータとしてコーデック種別、ビットレート、サンプリングレート、量子化ビット数、チャネル数等が使用されると考えれば、本実施の形態と同様の方法が実施可能なことは明らかである。また、映像と音声を組み合わせた映像・音声記録装置のように、複数のメディアを組み合わせた場合にも本実施の形態の方法は適用できる。
また、本実施の形態では、主記録設定103のパラメータとして、画像サイズ、フレームレート、ビットレートを例として挙げたが、これに限るものではなく、他の種類のパラメータを使用してもよい。
また、本実施の形態では、主エンコード設定109、副エンコード設定116のパラメータとして、コーデック種別、プロファイル、画像サイズ、フレームレート、ビットレートを例として挙げたが、これに限るものではなく、他の種類のパラメータを使用してもよい。
また、本実施の形態では、機器再生能力情報リスト102のパラメータとして、コーデック種別、プロファイル、最大画像サイズ、最大フレームレート、最大ビットレートを例として挙げたが、これに限るものではなく、他の種類のパラメータを使用してもよい。
また、本実施の形態における処理は、ソフトウェアで実現してもよい。そして、このソフトウェアをソフトウェアダウンロード等により配布してもよい。また、このソフトウェアをCD−ROM等の記録媒体に記録して配布してもよい。
以上のように、本発明に係る映像記録装置は、異なる再生機器を対象とした記録において、必要な記録容量を削減できるという効果を有し、映像記録装置等として有用である。
実施の形態1の映像記録装置の構成を示すブロック図である。 図1中の主エンコード設定決定部の処理フローを示すフローチャートである。 従来の映像記録装置の構成を示すブロック図である。 主記録設定の一例を示す図である。 主エンコード設定の一例を示す図である。 副エンコード設定の一例を示す図である。 機器再生能力情報リストの一例を示す図である。 主記録設定の他の例を示す図である。 主エンコード設定の他の例を示す図である。 機器再生能力情報リストの他の例を示す図である。
100 映像記録装置
101 映像データの入力端子
102 機器再生能力情報リスト
103 主記録設定
104 主エンコード設定決定部
105 主エンコード部
109 主エンコード設定
110 記録媒体
111 主ストリーム
112 再生不可機器リスト
113 副エンコード設定決定部
115 副エンコード部制御スイッチ
116 副エンコード設定
117 副エンコード部
118 副ストリーム

Claims (6)

  1. 1種類以上の再生機器の再生能力情報を登録した機器再生能力情報リストと、
    主ストリーム記録時の記録品質要求を登録した主記録設定と、
    前記機器再生能力情報リストから前記主記録設定で記録したストリームを再生可能な機器の情報と再生不可の機器の情報とを抽出し、前記抽出した再生可能な機器情報と前記主記録設定とから主エンコード設定を決定し、再生不可の機器がある場合のみ再生不可の機器情報を出力し、かつ副エンコード動作を指示する主エンコード設定決定部と、
    入力した映像データを前記主エンコード設定に従ってエンコードして、主ストリームとして出力する主エンコード部と、
    前記主エンコード設定決定部が抽出した再生不可の機器情報から副エンコード設定を決定する副エンコード設定決定部と、
    前記入力した映像データを前記副エンコード設定と前記副エンコード動作指示とに従ってエンコードして、副ストリームとして出力する副エンコード部とを備えたことを特徴とする映像記録装置。
  2. 請求項1記載の映像記録装置において、
    前記機器再生能力情報リストの更新をするための手段を更に備えたことを特徴とする映像記録装置。
  3. 請求項1記載の映像記録装置において、
    前記主エンコード設定決定部は、前記主エンコード設定が複数のエンコードパラメータから構成される場合に、前記主記録設定から決まるエンコードパラメータ以外のパラメータについては、前記抽出された再生可能な機器情報から各機器が再生可能な前記パラメータの範囲を導出し、前記各機器のパラメータの範囲から共通範囲を導出し、前記共通範囲内に含まれるエンコードパラメータ値を導出し、前記エンコードパラメータ値を含む主エンコード設定を出力する機能を有することを特徴とする映像記録装置。
  4. 請求項3記載の映像記録装置において、
    前記主エンコード設定決定部は、前記共通範囲が見つからない場合には、抽出された機器情報の一部を除外することで、共通の再生能力条件範囲を導出する機能を有することを特徴とする映像記録装置。
  5. 1種類以上の再生機器の再生能力情報を登録した機器再生能力情報リストと、主ストリーム記録時の記録品質要求を登録した主記録設定とを用いた映像記録方法であって、
    前記機器再生能力情報リストから前記主記録設定で記録したストリームを再生可能な機器の情報と再生不可の機器の情報とを抽出し、前記抽出した再生可能な機器情報と前記主記録設定とから主エンコード設定を決定し、再生不可の機器がある場合のみ再生不可の機器情報を出力し、かつ副エンコード動作を指示する主エンコード設定決定ステップと、
    入力した映像データを前記主エンコード設定に従ってエンコードして、主ストリームとして出力する主エンコードステップと、
    前記主エンコード設定決定ステップにより抽出した再生不可の機器情報から副エンコード設定を決定する副エンコード設定決定ステップと、
    前記入力した映像データを前記副エンコード設定と前記副エンコード動作指示とに従ってエンコードして、副ストリームとして出力する副エンコードステップとを備えたことを特徴とする映像記録方法。
  6. 請求項5記載の映像記録方法の処理をコンピュータにより行うためのプログラムを格納した記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021117481A1 (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 ソニーグループ株式会社 データ処理装置、データ処理方法、及び、プログラム

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