JP2010163780A - 上下開閉式ロールスクリーン装置とこの上下開閉式ロールスクリーン装置を備えたサッシ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガイドフレーム4と、両側端を側枠4a,4aの内部に収容して横架される巻取り軸5と、巻取り軸5に懸回されるスクリーン6と、スクリーン6を常時巻取り方向へ付勢する付勢手段と、スクリーン6の下端を支持し、両側端を前記側枠4a,4aの内部に収容して横架されるボトムパイプ7と、巻取り軸昇降手段27及び巻取り軸用の第1操作手段8と、ボトムパイプ昇降手段28及びボトムパイプ用の第2操作手段9とを備え、巻取り軸5とボトムパイプ7のそれぞれを昇降させることにより、スクリーン6をガイドフレーム4の任意の高さに任意の面積で配置できるようにする。
【選択図】図1
Description
また、大きな窓ではブラインド全体も大きく重いものとなるが、巻取り軸の昇降コードには、巻取り軸とブラインドとボトムパイプの荷重が作用するため、これらを吊り上げるには相当な力で昇降コードを操作しなければならないという困難が予想される。
巻取り軸昇降ガイド手段は、巻取り軸の両側端から突出する支軸に枢支されるガイドローラと、側枠の内部でこのガイドローラを上下方向へ案内するガイドレールの構成とすることができる。
また、スクリーンの位置(高さ)や広さ(面積)を変更したい場合には、第1操作手段と第2操作手段を操作して、巻取り軸とボトムパイプの高さ位置を変えることにより対応が可能である。
巻取り軸とボトムパイプのいずれか一方が他方に接近する昇降では、一方に自身の荷重のみが作用し、またいずれか一方が他方から離反する昇降では、一方に自身の荷重とスクリーンを引き出す程度の抵抗しかかからない。したがって、巻取り軸とボトムパイプのいずれも小さな力で容易に操作できる。
また、巻取り軸とボトムパイプを昇降する場合に、巻取り軸とボトムパイプのいずれか一方が他方に接近する昇降では、一方に自身の荷重のみが作用し、いずれか一方が他方から離反する昇降では、一方に自身の荷重とスクリーンを引き出す程度の抵抗しかかからない。したがって、ロールスクリーン装置が大型であっても、巻取り軸とボトムパイプのいずれも小さな力で容易に操作できる。
また、巻取り軸とボトムパイプは、巻取り軸昇降手段やボトムパイプ昇降手段との連結によって昇降位置を保持されるので、巻取り軸にクラッチ機構やリフトロック装置を設ける必要がなく、巻取り軸を軽量で簡素な構造とすることができ、しかも巻取り軸の昇降をより軽い操作で行うことができる。
図1〜図4の第1実施例に示す上下開閉式のロールスクリーン装置1は、サッシ(図示しない)を組付けするための開口部2を開設した建物の壁3の外側に枠状のガイドフレーム4が固着されており、このガイドフレーム4の内部に、巻取り軸5とシート状のスクリーン6とボトムパイプ7とが設けられている。建物の壁3の内側である室内には、巻取り軸3を操作するための第1操作手段8と、ボトムパイプ7を操作するための第2操作手段9とが配設されており、屋外に配設したロールスクリーン装置1の巻取り軸5とボトムパイプ7を室内の第1,第2操作手段8,9でそれぞれに昇降させて、スクリーン6の高さと広さとを自由に変更できるようにしている。
上枠4bの内部には、2つのギアボックス13,14とこのギアボックスを貫通して上枠4bの両端部近傍に至る2つの動力伝達軸13a,14aとが設けられている。動力伝達軸13a,14aの両端は、図示しないブラケットを用いてガイドフレーム4に支持されており、巻取り軸5の昇降に用いる一方の動力伝達軸13aの両端近傍にはプーリ15,15が固着され、ボトムパイプ7の昇降に用いる他方の動力伝達軸14aの両端近傍にはプーリ16,16が固着されている。
なお本発明は、巻取り軸側のエンドレスベルト10を、図3の断面側面図に二点鎖線で示すように、ボトムパイプ用のエンドレスベルト11と同一長さに延長することも妨げない。
巻取り軸5の両側端には、支軸5a,5aが化粧板20を貫通して設けられ、これら支軸5a,5aは巻取り軸用のエンドレスベルト10に連結されており、巻取り軸5は、エンドレスベルト10の回動によってガイドフレーム4の内側を昇降するようになっている。また巻取り軸5には、ゼンマイ等を用いた付勢手段(図示しない)が内蔵されており、スクリーン6を常時巻取り方向へ付勢している。
ボトムパイプ7の両側端には支軸7a,7aが突設され、これら支軸7a,a7はボトムパイプ用のエンドレスベルト11に連結されており、ボトムパイプ7は、エンドレスベルト11の回動によってガイドフレーム4の内側を昇降するようになっている。
伝達軸23,24の屋内側の端部には、作動力変換ボックス25,26が連結されており、巻取り軸用の一方の作動力変換ボックス25の下部には前記第1操作手段8が、またボトムパイプ用の他方の作動力変換ボックス26の下部には前記第2操作手段9がそれぞれ取付けられている。
作動力変換ボックス25,26は、第1操作手段8,9から入力された縦方向の回転力を、ベベルギア等を用いて横方向の回転力変換してそれぞれのギヤボックス13,14に伝達するもので、作動力変換ボックス25と伝達軸23,ギヤボックス13,動力伝達軸13a,プーリ15,17及びエンドレスベルト10とで本実施例の巻取り軸昇降手段27が構成され、また作動力変換ボックス26と伝達軸24,ギヤボックス14,動力伝達軸14a,プーリ16,18及びエンドレスベルト11とで本実施例のボトムパイプ昇降手段28が構成される。
室内に配置した巻取り軸用の第1操作手段8を一方向へ回転させると、その回転力は巻取り軸昇降手段27の作動力変換ボックス25で横向きに変換されてギアボックス13に入り、さらに動力伝達軸13a,13aとプーリ15,15を通してエンドレスベルト10,10を一方向に回動させ、両側端をエンドレスベルト10,10に連結した巻取り軸5を上昇または下降のいずれかにいずれが一方へ作動させる。
また、前記第1操作手段8を他方向へ回転させると、逆向きの回転力が巻取り軸昇降手段27を通して巻取り軸5に入り、該巻取り軸5を上記とは逆の方向へ作動させる。
また、前記第2操作手段9を他方向へ回転させると、逆向きの回転力がボトムパイプ昇降手段28を通してボトムパイプ7に入り、該ボトムパイプ7を上記とは逆の方向へ作動させる。
さらに、ボトムパイプ7よりも重量のある巻取り軸5では、両側端に設けた各巻取り軸昇降ガイド手段22のガイドローラ21が巻取り軸5の上昇または下降に伴ってガイドレール12を転動し、巻取り軸5の上昇と下降を良好に案内する。
この状態において、巻取り軸用の第1操作手段8を巻取り軸5の下降方向へ回転させると、巻取り軸5がスクリーン6の上部を巻き込みながら下降し、下降が進むに連れてサッシ組付け用の開口部2の上部が徐々に解放されていき、巻取り軸5を所望の位置で停止させることにより、下方のボトムパイプ7との間に面積を縮小したスクリーン6が張設される。
また、本実施例の大まかな使用態様としては、スクリーン6を窓の上部・中間部・下部のいずれかに位置させるものであるが、特にスクリーン6を、窓の中間部または下部のみに好みの大きさで位置させる態様は、巻取り軸を窓の上部に固定して使用する従来のものではなせなかった開放感や楽しみが味わえる。
2…サッシ組付け用の開口部
3…建物の壁
4…ガイドフレーム
4a…側枠
4b…上枠
4c…下枠
5…巻取り軸
6…シート状のスクリーン
7…ボトムパイプ
8…第1操作手段
9…第2操作手段
10,11…エンドレスベルト
12…ガイドレール
13,14…ギアボックス
13a,14a…動力伝達軸
15,16,17,18…プーリ
20…化粧板
21…ガイドローラ
21a…支軸
22…巻取り軸昇降ガイド手段
23,24…伝達軸
25,26…作動力変換ボックス
27…巻取り軸昇降手段
28…ボトムパイプ昇降手段
30…ガラス
Claims (4)
- 両側部に側枠を有する枠状のガイドフレームと、
該ガイドフレームの内部上側で、両側端を前記側枠の内部に収容して横架される巻取り軸と、
該巻取り軸に懸回されるシート状のスクリーンと、
前記巻取り軸の内部で前記スクリーンを常時巻取り方向へ付勢する付勢手段と、
前記ガイドフレームの内部下側で、前記巻取り軸から引き出された前記スクリーンの下端を支持し、両側端を前記側枠の内部に収容して横架されるボトムパイプと、
前記巻取り軸を巻昇降させる巻取り軸昇降手段及びこの巻取り軸昇降手段を操作する第1操作手段と、
前記ボトムパイプを昇降させるボトムパイプ昇降手段及びこのボトムパイプ手段を駆動する第2操作手段とを備え、
前記巻取り軸とボトムパイプのそれぞれを昇降させることにより、前記スクリーンを前記ガイドフレームの任意の高さに任意の面積で配置し得るようにした
ことを特徴とする上下開閉式ロールスクリーン装置。 - 前記巻取り軸の昇降を前記側枠に沿って案内する巻取り軸昇降ガイド手段を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載の上下開閉式ロールスクリーン装置。 - 前記巻取り軸昇降ガイド手段は、前記巻取り軸の両側端から突出する支軸に枢支されるガイドローラと、前記側枠の内部で前記ガイドローラを上下方向へ案内するガイドレールとを備えている
ことを特徴とする請求項2に記載の上下開閉式ロールスクリーン装置。 - 前記請求項1〜3のいずれかに記載の上下開閉式ロールスクリーン装置を備えたサッシ。
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