JP2010162321A - トイレ用組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)14〜18員環の大環状化合物から選ばれるβ−グルクロニダーゼ阻害剤の1種以上、及び(b)界面活性剤の1種以上0.001〜5質量%を含有するトイレ用組成物。
【選択図】なし
Description
(a)成分:14〜18員環の大環状化合物から選ばれるβ−グルクロニダーゼ阻害剤の1種以上
(b)成分:界面活性剤の1種以上 0.001〜5質量%
本発明の(a)成分として用いられる14〜18員環の大環状化合物は、β−グルクロニダーゼの活性を阻害する機能を有し、持続的にフェノール系化合物やインドール類の発生を抑制し得る化合物である。本発明における「β−グルクロニダーゼ阻害剤」とは、これを反応液中に0.1質量%添加することによって、1.6units/mLの大腸菌由来β−グルクロニダーゼType VII-Aの活性を60%以上抑制する化合物をいい、好ましくは80%以上抑制する化合物、より好ましくは90%以上抑制する化合物をいう。具体的には、下記実施例(参考例1)に示す方法により測定したβ−グルクロニダーゼの相対活性阻害率が60%以上の化合物をいい、80%以上の化合物が好ましく、90%以上の化合物がより好ましい。
本発明の(b)成分は、界面活性剤の1種以上である。(b)成分は、汚れを除去するばかりでなく、水の中に(a)成分を安定に可溶化させたり、菌や糞尿などの汚れに(a)成分を浸透させたり、あるいは泡スプレーで使用する場合は程よい泡を形成することで(a)成分の揮発蒸散を抑制してβ−グルクロニダーゼ活性阻害効果を高めるなどの重要な作用を有する。
〔式中、R4は炭素数8〜16、好ましくは10〜14の炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、R5は炭素数2又は3のアルキレン基、好ましくはエチレン基であり、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数を示す3〜20の数であり、n個のR5は同一でも異なっていても良い。〕
R6−(OR7)pGq (Surf−2)
〔式中、R6は炭素数8〜16、好ましくは9〜16、特に好ましくは9〜14のアルキル基、R7は炭素数2〜4のアルキレン基、好ましくはエチレン基又はプロピレン基、特にエチレン基であり、Gは還元糖に由来する残基、pはオキシアルキレン基の平均付加モル数を示す0〜6の数であり、p個のR7は同一でも異なっていても良い。qはグルコースの平均縮合度を示す1〜10、好ましくは1〜5、特に好ましくは1〜2の数である。〕
本発明では、任意ではあるが、(c)成分として溶剤を含有することが好ましい。(c)成分としては、下記(i)〜(iii)の化合物から選ばれる1種が好ましい。
(i)炭素数1〜3の一級アルコール、
(ii)下記一般式(Solv-1)で示される化合物、
R1−(OR2)m−OR3 (Solv-1)
〔式中、R1及びR3はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1〜7の炭化水素基であり、R2は炭素数2又は3のアルキレン基であり、mは1〜6の数であり、m個のR2は同一でも異なっていても良い。〕
(iii)炭素数3〜10の1価アルコールにグリシドール及び/又はエピクロルヒドリンを平均1〜5モル付加させたアルキル(ポリ)グリセリルエーテル
本発明では、任意ではあるが、(d)成分として抗菌剤を含有することが好ましい。持続的に発生するこもった尿臭の原因物質であるフェノール系化合物やインドール類の生成には微生物由来の酵素が関与していることから、(d)成分である抗菌剤は酵素を持つ菌体自身の増殖を抑制し、または菌数を減少させることによって、(a)成分との併用により、悪臭の発生抑制に相乗的な効果を有する。
本発明では、任意ではあるが(e)成分としてキレート剤を含有することが好ましい。(e)成分は、トイレに付着する燐酸カルシウムなどの無機物質を除去することにより、尿臭発生抑制効果を向上させることができる。(e)成分としては、具体的には下記の化合物を挙げることができる。
(1)フィチン酸などのリン酸系化合物又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩。
(2)エタン−1,1−ジホスホン酸、エタン−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1,2−ジカルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸などのホスホン酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩。
(3)2-ホスホノブタン−1,2−ジカルボン酸、1-ホスホノブタン−2,3,4−トリカルボン酸、α−メチルホスホノコハク酸などのホスホノカルボン酸、又はこれのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩。
(4)アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシンなどのアミノ酸、又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩。
(5)ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、トリエチレンテトラミン六酢酸、ジエンコル酸、アルキル(炭素数1〜3)グリシン−N,N−ジ酢酸、アスパラギン酸−N,N−ジ酢酸、セリン−N,N−ジ酢酸、グルタミン酸二酢酸、エチレンジアミンコハク酸などのアミノポリ酢酸又はこれらの塩、好ましくはアルカリ金属塩、もしくはアルカノールアミン塩。
(6)ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ酸、リンゴ酸、オキシジコハク酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク酸、カルボキメチル酒石酸などの有機酸、又はこれらのアルカリ金属塩、もしくはアルカノールアミン塩。
(7)アミノポリ(メチレンホスホン酸)もしくはそのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、又はポリエチレンポリアミンポリ(メチレンホスホン酸)もしくはアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩を挙げることができる。
本発明のトイレ用組成物は、上記(a)成分及び(b)成分を含有するものであり、更に(c)成分、(d)成分、(e)成分を含有することが好ましい。
本発明のトイレ用組成物を用いて尿臭発生を抑制する方法は、(a)成分、(b)成分、及び水、更に必要により(c)成分、(d)成分、(e)成分を含有する本発明のトイレ用組成物を、尿臭の発生する対象表面に接触させる方法である。
<β−グルクロニダーゼ活性阻害率の測定>
γ線滅菌済み容器中に、2mMのp−ニトロフェニル−β−D−グルクロニド水溶液100μL、0.5Mリン酸バッファー(pH6.8)40μL、イオン交換水38μL、表1に示す各化合物の10質量%DPG(ジプロピレングリコール)溶液2μLを混合し、続いて16units/mLに調整したβ−グルクロニダーゼ水溶液20μLを加えて、37℃恒温槽中で2時間酵素反応を行った。供した化合物の反応液中での濃度は0.1質量%であった。また、表1に示す各化合物の代わりにDPGを加えたものをコントロールとし、各サンプル及びコントロールごとに、酵素液の代わりにイオン交換水を加えたものをブランクとして、それぞれ同様に2時間反応を行った。上記反応液を0.2Mグリシンバッファー(pH10.4)を用いて希釈し、波長400nmにおける吸光度を測定した。得られた測定値より、次式に従ってβ−グルクロニダーゼの相対活性阻害率を求め、表1に示した。
「サンプル吸光度変化」=サンプルの吸光度−サンプルのブランクの吸光度
(1)トイレ用組成物の調製
表2に示すトイレ用組成物を調製した。尚、クエン酸は組成物全体のpHが7となるように微量を添加し、全体量を水で調整した。
・a−6:8−シクロヘキサデセン−1−オン
・アルキルグリコシド:花王(株)製、マイドール12、アルキル基の炭素数は12、グルコース平均縮合度1.3
・抗菌剤:ジデシルジメチルアンモニウムクロリド(花王(株)製、コータミンD−10E)
γ線滅菌済み容器中に2mM p−ニトロフェニル−β−D−グルクロニド(PNPG)水溶液500μL、0.5Mリン酸バッファー(pH6.8)200μL、表2の組成物5μLまたは20μLを添加し、さらにイオン交換水を添加混合して、全量を990μLとした。続いて、0.1Mリン酸バッファー(pH6.8)を用いて160units/mLに調製したβ−グルクロニダーゼ溶液10μLを添加混合し、37℃恒温槽中で2時間反応を行った。供した組成物の反応液中での濃度は0.5質量%または2質量%となる。また、組成物の代わりにイオン交換水を加えたものをコントロールとし、各サンプル及びコントロールごとに酵素液の代わりにイオン交換水を加えたものをブランクとして、それぞれ同様に2時間反応を行った。上記反応液を0.2Mグリシン−水酸化ナトリウムバッファー(pH10.4)を用いて希釈し、波長400nmにおける吸光度を測定した。得られた測定値より、参考例1の相対活性阻害率の算出式に従ってβ−グルクロニダーゼの相対活性阻害率を求め、図1に示した。
実施例1で調製した表2のトイレ用組成物をトリガー式スプレー容器〔花王(株)製「クイックパンチ」の中身を抜き、水で洗浄し乾燥させたもの〕に充填してスプレー式のトイレ用物品を得た。トリガー式スプレー容器によって組成物の各々を、10cm四方のタイル面に0.01g/cm2スプレーして1日乾燥させ、その後、ヒト尿0.5g(5人のヒト尿混合物)を均一に塗布し、12時間乾燥させ、乾燥後の尿臭強度(臭気官能評価)を以下の手法で判定し尿臭生成抑制効果を評価した。
表1に示す(a)成分、下記の(b)成分、(c)成分、(d)成分及び(e)成分を用い、表3に示す組成の本発明のトイレ用組成物及び比較のトイレ用組成物を調製した。得られたトイレ用組成物について、下記方法で尿臭発生の抑制効果を評価した。結果を表3に示す。
(b)成分
b−1:アルキルグリコシド(花王(株)製、マイドール12、アルキル基の炭素数は12、グルコース平均縮合度1.3)
b−2:N−ラウロイルアミノプロピル−N,N−ジメチル−N−(2−ヒドロキシスルホプロピル)アンモニウムベタイン
b−3:N−ラウロイルアミノプロピル−N,N−ジメチル−N−カルボシキメチルアンモニウムベタイン
b−4:N−ラウロイルアミノプロピル−N,N−ジメチルアミンオキシド
b−5:ポリオキシエチレン(平均8モル)ラウリルエーテル
b−6:アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキル基の炭素数は11〜15)
b−7:ラウリル硫酸ナトリウム
c−1:2−エチルヘキシルグリセリルエーテル
c−2:イソプレングリコール(3−メチル−1,3−ブタンジオール)
c−3:トリエチレングリコールモノフェニルエーテル
c−4:エタノール
d−1:ジデシルジメチルアンモニウムクロリド(花王(株)製、コータミンD−10E)
d−2:アルキルベンジルアンモニウムクロリド(花王(株)製、サニゾールC、アルキル基の炭素数は12)
e−1:クエン酸
e−2:エチレンジアミン四酢酸四ナトリウム
(1)評価サンプルの調製
γ線滅菌済み容器中に、採取後のヒト尿サンプル(5人のヒト尿混合物)500μL、表3のトイレ用組成物500μL、続いて160units/mLに調整したβ-グルクロニダーゼ水溶液10μLを添加混合し、37℃恒温槽に静置して20時間反応させた。また、ヒト尿サンプル500μLに、イオン交換水500μL、及び酵素液10μLを加えて混合したものをコントロールとし、ヒト尿サンプル500μLに、イオン交換水500μLを加え混合したものをブランクとして、それぞれ同様に20時間反応させた。各サンプルについて、それぞれ等量を匂い紙先端に滴下し、これを評価サンプルとした。
6人のパネラーが、上記方法で調製された評価サンプルに対して、尿臭の評価を行った。尿臭の強さについては、以下に示す臭気強度レベルを尺度として0.5刻みで採点を行い、最高ポイントおよび最低ポイントをつけた2名を除いた4名の評価を平均し、小数点以下の数値を0.25以上0.75未満は0.5とし、0.75以上は整数に切り上げ、0.25未満は整数に切り捨てた。
0:無臭
1:やっと感知できるニオイ(検知閾値)
2:尿臭であることわかるが弱いニオイ(認知閾値)
3:楽に尿臭であると感じられるニオイ
4:強い尿臭
5:強烈な尿臭
Claims (10)
- 下記(a)成分及び(b)成分を含有するトイレ用組成物。
(a)成分:14〜18員環の大環状化合物から選ばれるβ−グルクロニダーゼ阻害剤の1種以上
(b)成分:界面活性剤の1種以上 0.001〜5質量% - (a)成分が、3−メチル−4−シクロペンタデセン−1−オン、3−メチル−5−シクロペンタデセン−1−オン、4−シクロヘキサデセン−1−オン、5−シクロヘキサデセン−1−オン、8−シクロヘキサデセン−1−オン、9−シクロヘプタデセン−1−オン、7−シクロヘキサデセノリド及び10−オキサ―16−ヘキサデカノリドから選ばれる1種以上である、請求項1記載のトイレ用組成物。
- (b)成分が、アルキルグリコシド型非イオン界面活性剤、アミンオキシド型非イオン界面活性剤、スルホベタイン型両性界面活性剤、及びカルボベタイン型両性界面活性剤から選ばれる1種以上である、請求項1又は2記載のトイレ用組成物。
- (b)成分の少なくとも1つが、アルキルグリコシド型非イオン界面活性剤である、請求項1〜3いずれかに記載のトイレ用組成物。
- 更に、(c)成分として、溶剤を含有する、請求項1〜4いずれかに記載のトイレ用組成物。
- (c)成分が、下記(i)〜(iii)の化合物から選ばれる1種以上である、請求項5記載のトイレ用組成物。
(i)炭素数1〜3の一級アルコール
(ii)下記一般式(Solv-1)で示される化合物
R1−(OR2)m−OR3 (Solv-1)
〔式中、R1及びR3はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1〜7の炭化水素基であり、R2は炭素数2又は3のアルキレン基であり、mは1〜6の数であり、m個のR2は同一でも異なっていても良い。〕
(iii)炭素数3〜10の1価アルコールにグリシドール及び/又はエピクロルヒドリンを平均1〜5モル付加させたアルキル(ポリ)グリセリルエーテル - 更に(d)成分として、抗菌剤を含有する、請求項1〜6いずれかに記載のトイレ用組成物。
- 更に(e)成分として、キレート剤を含有する、請求項1〜7いずれかに記載のトイレ用組成物。
- 請求項1〜8いずれかに記載のトイレ用組成物を、トリガー式スプレーヤーを具備する容器に充填してなるトイレ用物品。
- 請求項9記載のトイレ用物品により、請求項1〜8いずれかに記載のトイレ用組成物を、尿臭の発生する対象表面に噴霧する、尿臭発生抑制方法。
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