JP2010158487A5 - - Google Patents
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上記目的を達成するため、本願の請求項1に記載の遊技機は、各々が識別可能な複数種類の識別情報(例えば特別図柄や飾り図柄など)の可変表示を行い表示結果を導出表示する可変表示部を有する可変表示手段(例えば画像表示装置5、第1特別図柄表示装置4A、第2特別図柄表示装置4Bなど)を備え、前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄や、大当り組合せとなる最終停止図柄など)となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御し、特別条件が成立したこと(例えばCPU103がステップS249の処理にて、「確変」または「突確」の大当り種別に決定したこと)に基づいて、遊技状態を前記特定遊技状態が終了した後に前記特定表示結果となる確率が通常確率状態(例えば通常状態)よりも高い高確率状態(例えば確変状態)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1)であって、遊技者にとって有利な第1状態(例えば拡大開放状態)と遊技者にとって不利な第2状態(例えば通常開放状態または閉鎖上体)とに変化する特別可変入賞装置(例えば特別可変入賞球装置7)と、前記特定遊技状態は、前記特別可変入賞装置を第1期間(例えば15ラウンド)前記第2状態から前記第1状態に変化させる第1特定遊技状態(例えば15ラウンド大当り遊技状態)と、前記特別可変入賞装置を前記第1期間より短い第2期間(例えば2ラウンド)前記第2状態から前記第1状態に変化させる第2特定遊技状態(例えば2ラウンド大当り遊技状態)と、を少なくとも含み、前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた所定表示結果(例えば小当り図柄や、突確チャンス目となる最終停止図柄など)となったときに、前記特別可変入賞装置を前記第2特定遊技状態と同様の態様で変化させる小当り遊技状態に制御する小当り遊技状態制御手段(例えばCPU103がステップS118〜S120の処理を実行する部分)と、前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否か、及び前記小当り遊技状態に制御するか否かを前記識別情報の表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段(例えばCPU103がステップS238〜S241、ステップS245〜249の処理を実行する部分)と、前記事前決定手段による決定に基づいて、前記第2特定遊技状態が終了した後に前記高確率状態に制御する一方、前記小当り遊技状態が終了した後に当該小当り遊技状態となる以前の確率状態を維持する状態制御手段(例えばCPU103がステップS345の処理を実行する部分)と、前記第2特定遊技状態または前記小当り遊技状態に制御されたことに基づいて、前記高確率状態であるか前記通常確率状態であるかに関わらず共通の演出を実行可能な共通演出モード(例えばモードA、モードB、モードC)に制御する共通演出モード制御手段(例えば演出制御用CPU120がステップS747の処理を実行する部分)と、を備え、前記共通演出モード制御手段が前記小当り遊技状態に制御されたことに基づいて前記共通演出モードに制御したこと、及び当該共通演出モードにおいて前記事前決定手段が前記特定遊技状態に制御する旨の決定をしたことを条件として、所定の特別演出を実行する特別演出実行手段(例えば演出制御用CPU120がステップS781、S782及びS783にてYesと判定されたときにステップS791にて特別演出の実行の有無及び特別演出パターンを決定する部分)を含むことを特徴とする。
請求項1においては、小当り遊技状態に制御されたことに基づいて共通演出モードに移行した場合の共通演出モード中に特定遊技状態となるときに、その共通演出モード中に特別演出が実行されるので、遊技者が演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
請求項1においては、小当り遊技状態に制御されたことに基づいて共通演出モードに移行した場合の共通演出モード中に特定遊技状態となるときに、その共通演出モード中に特別演出が実行されるので、遊技者が演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
請求項2に記載の遊技機は、各々が識別可能な複数種類の識別情報(例えば特別図柄や飾り図柄など)の可変表示を行い表示結果を導出表示する可変表示部を有する可変表示手段(例えば画像表示装置5、第1特別図柄表示装置4A、第2特別図柄表示装置4Bなど)を備え、前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果(例えば大当り図柄や、大当り組合せとなる最終停止図柄など)となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態など)に制御し、特別条件が成立したこと(例えばCPU103がステップS249の処理にて、「確変」または「突確」の大当り種別に決定したこと)に基づいて、遊技状態を前記特定遊技状態が終了した後に前記特定表示結果となる確率が通常確率状態(例えば通常状態)よりも高い高確率状態(例えば確変状態)に制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1)であって、遊技者にとって有利な第1状態(例えば拡大開放状態)と遊技者にとって不利な第2状態(例えば通常開放状態または閉鎖上体)とに変化する特別可変入賞装置(例えば特別可変入賞球装置7)と、前記特定遊技状態は、前記特別可変入賞装置を第1期間(例えば15ラウンド)前記第2状態から前記第1状態に変化させる第1特定遊技状態(例えば15ラウンド大当り遊技状態)と、前記特別可変入賞装置を前記第1期間より短い第2期間(例えば2ラウンド)前記第2状態から前記第1状態に変化させる第2特定遊技状態(例えば「突確」の2ラウンド大当り遊技状態)と、前記特別可変入賞装置を前記第2期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第3特定遊技状態(例えば「突然通常」の2ラウンド大当り遊技状態)と、を少なくとも含み、前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、及び前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否かを前記識別情報の表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段(例えばCPU103がステップS238〜S239、ステップS245〜249の処理を実行する部分)と、前記事前決定手段による決定に基づいて、前記第2特定遊技状態が終了した後に前記高確率状態に制御する一方、前記第3特定遊技状態が終了した後に前記通常確率状態に制御する状態制御手段(例えばCPU103がステップS345の処理を実行する部分)と、前記第2特定遊技状態または前記第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて、前記高確率状態であるか前記通常確率状態であるかに関わらず共通の演出を実行可能な共通演出モードに制御する共通演出モード制御手段(例えば演出制御用CPU120がステップS747の処理を実行する部分)と、を備え、前記共通演出モード制御手段が前記第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて前記共通演出モードに制御したこと、及び当該共通演出モードにおいて前記事前決定手段が前記特定遊技状態に制御する旨の決定をしたことを条件として、所定の特別演出を実行する特別演出実行手段(例えば演出制御用CPU120がステップS781、S782及びS783にてYesと判定されたときにステップS791にて特別演出の実行の有無及び特別演出パターンを決定する部分)を含むことを特徴とする。
請求項2においては、第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて共通演出モードに移行した場合の共通演出モード中に特定遊技状態となるときに、その共通演出モード中に特別演出が実行されるので、遊技者が演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
請求項2においては、第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて共通演出モードに移行した場合の共通演出モード中に特定遊技状態となるときに、その共通演出モード中に特別演出が実行されるので、遊技者が演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
前記可変表示手段は、始動領域のうち第1始動領域(例えば普通入賞球装置6Aが形成する第1始動入賞口)を遊技媒体が通過したことに基づいて各々が識別可能な複数種類の第1識別情報(例えば第1特図)の可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段(例えば第1特別図柄表示装置4A)と、始動領域のうち第2始動領域(例えば普通可変入賞球装置6Bが形成する第2始動入賞口)を遊技媒体が通過したことに基づいて各々が識別可能な複数種類の第2識別情報(例えば第2特図)の可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段(例えば第2特別図柄表示装置4B)と、を含み、前記事前決定手段は、前記第1始動領域を遊技媒体が通過したこと、または前記第2始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否か、及び前記小当り遊技状態に制御するか否かを決定し、前記第1始動領域を遊技媒体が通過した場合と、前記第2始動領域を遊技媒体が通過した場合とで、異なる割合で前記小当り遊技状態に制御する旨の決定をする(例えばCPU103は、「小当り」に対する決定値の割り振りが異なる第1特図表示結果判定テーブル130Aまたは第2特図表示結果判定テーブル130Bに基づいて可変表示結果を判定する)ようにしてもよい。
このような構成によれば、いずれの可変表示手段にて可変表示が実行されるかによって遊技に変化を持たせることができ、また、共通演出モードに移行される割合を異ならせることができ、遊技の興趣が向上する。
このような構成によれば、いずれの可変表示手段にて可変表示が実行されるかによって遊技に変化を持たせることができ、また、共通演出モードに移行される割合を異ならせることができ、遊技の興趣が向上する。
前記可変表示手段は、始動領域のうち第1始動領域(例えば普通入賞球装置6Aが形成する第1始動入賞口)を遊技媒体が通過したことに基づいて各々が識別可能な複数種類の第1識別情報(例えば第1特図)の可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段(例えば第1特別図柄表示装置4A)と、始動領域のうち第2始動領域(例えば普通可変入賞球装置6Bが形成する第2始動入賞口)を遊技媒体が通過したことに基づいて各々が識別可能な複数種類の第2識別情報(例えば第2特図)の可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段(例えば第2特別図柄表示装置4B)と、前記第1可変表示手段及び前記第2可変表示手段が共に可変表示を可能な場合、前記第2可変表示手段における前記第2識別情報の可変表示を優先させる優先制御手段(例えばCPU103が、ステップS234の判定を実行する部分など)と、を含み、前記事前決定手段は、前記第1始動領域を遊技媒体が通過したこと、または前記第2始動領域を遊技媒体が通過したことに基づいて前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否か、を決定し、前記第1始動領域を遊技媒体が通過した場合と、前記第2始動領域を遊技媒体が通過した場合とで、異なる割合でいずれの前記特定遊技状態とするかの決定をする(例えばCPU103は、大当り種別に対する決定値の割り振りが異なる大当り種別決定定テーブル131に基づいて大当り種別を決定する)ようにしてもよい。
このような構成によれば、いずれの可変表示手段にて可変表示が実行されるかによっていずれの特定遊技状態に制御されるかの期待度に変化を持たせることができ、遊技の興趣が向上する。
このような構成によれば、いずれの可変表示手段にて可変表示が実行されるかによっていずれの特定遊技状態に制御されるかの期待度に変化を持たせることができ、遊技の興趣が向上する。
前記共通演出モード制御手段は、少なくとも第1共通演出モード(例えばモードA)と当該第1共通演出モードとは異なる第2共通演出モード(例えばモードB)とを含む複数の共通演出モードのうちいずれかの共通演出モードに制御し、前記特別演出実行手段は、少なくとも前記第1共通演出モードに対応した特別演出(例えば図64、図65に示すようなモードAに対応する特別演出)と、前記第2共通演出モードに対応した特別演出(例えば図66に示すようなモードBに対応する特別演出)を実行可能であるようにしてもよい。
このような構成によれば、それぞれの共通演出モードに対応した特別演出を実行できるので、演出の幅が広がり、遊技の興趣が向上する。
このような構成によれば、それぞれの共通演出モードに対応した特別演出を実行できるので、演出の幅が広がり、遊技の興趣が向上する。
前記特別演出実行手段は、第1特別演出(例えば図64に示すような特別演出A1の特別演出パターンに対応する特別演出)と当該第1特別演出とは異なる第2特別演出(例えば図65に示すような特別演出A2の特別演出パターンに対応する特別演出)とを実行可能であり、前記事前決定手段が前記特別条件を成立させる旨の決定をしたか否かによって、異なる割合で前記第1特別演出を実行する(例えば演出制御用CPU120が、大当り種別によって、特別演出パターンに対する決定値の割り振りがことなる特別演出決定テーブル200A〜200Cに基づいて、ステップS791の処理で特別演出の有無及び特別演出パターンを決定する)ようにしてもよい。
このような構成によれば、いずれの特別演出が実行されたかによって高確率状態に移行しやすいか否かを遊技者に示唆することができるので、遊技者がより演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
このような構成によれば、いずれの特別演出が実行されたかによって高確率状態に移行しやすいか否かを遊技者に示唆することができるので、遊技者がより演出に注目するようになり、遊技の興趣が向上する。
Claims (2)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示する可変表示部を有する可変表示手段を備え、前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御し、特別条件が成立したことに基づいて、遊技状態を前記特定遊技状態が終了した後に前記特定表示結果となる確率が通常確率状態よりも高い高確率状態に制御可能な遊技機であって、
遊技者にとって有利な第1状態と遊技者にとって不利な第2状態とに変化する特別可変入賞装置と、
前記特定遊技状態は、前記特別可変入賞装置を第1期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第1特定遊技状態と、前記特別可変入賞装置を前記第1期間より短い第2期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第2特定遊技状態と、を少なくとも含み、
前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた所定表示結果となったときに、前記特別可変入賞装置を前記第2特定遊技状態と同様の態様で変化させる小当り遊技状態に制御する小当り遊技状態制御手段と、
前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否か、及び前記小当り遊技状態に制御するか否かを前記識別情報の表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段による決定に基づいて、前記第2特定遊技状態が終了した後に前記高確率状態に制御する一方、前記小当り遊技状態が終了した後に当該小当り遊技状態となる以前の確率状態を維持する状態制御手段と、
前記第2特定遊技状態または前記小当り遊技状態に制御されたことに基づいて、前記高確率状態であるか前記通常確率状態であるかに関わらず共通の演出を実行可能な共通演出モードに制御する共通演出モード制御手段と、を備え、
前記共通演出モード制御手段が前記小当り遊技状態に制御されたことに基づいて前記共通演出モードに制御したこと、及び当該共通演出モードにおいて前記事前決定手段が前記特定遊技状態に制御する旨の決定をしたことを条件として、所定の特別演出を実行する特別演出実行手段を含む
ことを特徴とする遊技機。 - 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示する可変表示部を有する可変表示手段を備え、前記可変表示手段の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御し、特別条件が成立したことに基づいて、遊技状態を前記特定遊技状態が終了した後に前記特定表示結果となる確率が通常確率状態よりも高い高確率状態に制御可能な遊技機であって、
遊技者にとって有利な第1状態と遊技者にとって不利な第2状態とに変化する特別可変入賞装置と、
前記特定遊技状態は、前記特別可変入賞装置を第1期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第1特定遊技状態と、前記特別可変入賞装置を前記第1期間より短い第2期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第2特定遊技状態と、前記特別可変入賞装置を前記第2期間前記第2状態から前記第1状態に変化させる第3特定遊技状態と、を少なくとも含み、
前記特定遊技状態に制御するか否か、前記特定遊技状態に制御するときにいずれの前記特定遊技状態とするか、及び前記特定遊技状態に制御するときに前記特別条件を成立させるか否かを前記識別情報の表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段による決定に基づいて、前記第2特定遊技状態が終了した後に前記高確率状態に制御する一方、前記第3特定遊技状態が終了した後に前記通常確率状態に制御する状態制御手段と、
前記第2特定遊技状態または前記第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて、前記高確率状態であるか前記通常確率状態であるかに関わらず共通の演出を実行可能な共通演出モードに制御する共通演出モード制御手段と、を備え、
前記共通演出モード制御手段が前記第3特定遊技状態に制御されたことに基づいて前記共通演出モードに制御したこと、及び当該共通演出モードにおいて前記事前決定手段が前記特定遊技状態に制御する旨の決定をしたことを条件として、所定の特別演出を実行する特別演出実行手段を含む
ことを特徴とする遊技機。
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