JP2010153048A - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光素子から出射される光軸方向と直交する方向の光を有効に利用し、所定の光量を確保しつつ、グレアを抑制できる照明器具を提供すること目的とする。
【解決手段】本発明は、基板31と、この基板31に実装され、少なくとも光軸方向及び光軸方向と直交する方向に光を出射する発光素子32と、前記光軸方向へ出射される光を配光制御する配光制御手段33と、前記光軸方向と直交する方向に出射される光を透過させて外部への放射を許容する透光性領域34、10とを備える光源ユニット3である。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源としてLED等の発光素子を用いる光源ユニット及び照明器具に関する。
近年、光源としてLED等の発光素子を基板に複数配設して所定の光量を得るようにする照明器具が開発されている。また、従来、基体に複数のLEDを配置した照明基板を取付けて蛍光灯型LEDランプを構成し、この蛍光灯型LEDランプを取付けてなる蛍光灯型照明器具が提案されている(特許文献1参照)。さらに、基板に多数の高輝度LEDを列設した蛍光灯互換タイプのLED蛍光灯が提案されている(特許文献2参照)。
特開2007−122933号公報 特開2008−130535号公報
しかしながら、これら従来のものにおいて、光源の光量をさらに増やす場合には、LED素子の数を増加したり、LED素子に流れる電流値を増加させたりする方法が採られるが、前者では、コストアップの要因となり、また、後者では、グレアが生じ易いという問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、発光素子の特性に着目し、発光素子から出射される光軸方向と直交する方向の光を有効に利用し、所定の光量を確保しつつ、グレアを抑制できる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の光源ユニットは、基板と;この基板に実装され、少なくとも光軸方向及び光軸方向と直交する方向に光を出射する発光素子と;前記光軸方向へ出射される光を配光制御する配光制御手段と;前記光軸方向と直交する方向に出射される光を透過させて外部への放射を許容する透光性領域と;を具備することを特徴とする。
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は次による。発光素子とは、LEDや有機EL等の固体発光素子である。また、発光素子の実装個数には特段制限はない。配光制御手段には、反射体や遮光カバー、制光体、透光性カバー等と指称されるものが含まれる。透光性領域は、光を透過させる部分であり、空間部や透光性のカバー等で構成できる。
請求項2に記載の光源ユニットは、請求項1に記載の光源ユニットにおいて、前記透光性領域は、配光制御手段と発光素子との間に形成された空間部によって構成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の光源ユニットは、請求項1に記載の光源ユニットにおいて、前記透光性領域は、基板を発光素子を含めて覆う透光性のカバーによって構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の照明器具は、器具本体と;この器具本体に組込まれた請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の光源ユニットと;を具備することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、発光素子から出射される光軸方向と直交する方向の光を有効に利用でき、所定の光量を確保することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、透光性領域を空間部によって構成することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、透光性領域を透光性のカバーによって構成し基板を覆うようにしたので、発光素子を保護することが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、上記各請求項に記載の光源ユニットが奏する効果が得られる照明器具を提供することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る光源ユニット及び照明器具について図1及び図2を参照して説明する。図1は、照明器具を示す底面図、図2は、図1のY−Y線に沿って切断して示す断面図である。
図は、天井埋込み形の照明器具を示し、器具本体1は、略直方体形状をなしている。器具本体1は、一面が開口した直方体形状の筐体2と、この筐体2に取付けられた光源ユニット3、放熱部材4、点灯回路5とを備えている。筺体2は、板金製であり開口縁には、天井Cの埋込み穴に係止されるフランジ21が形成されている。
光源ユニット3は、基板31と、この基板31に実装された複数の発光素子としてのLED32と、LED32から出射される光を配光制御する配光制御手段としての反射体33とを備え、基板31と反射体33との間に透光性領域として空間部34を形成して構成されている。
基板31は、絶縁材であるガラスエポキシ樹脂の略長方形状の平板からなり、表面側には銅箔で形成された配線パターンが施されている。また、適宜レジスト層が施されるようになっている。なお、基板31の材料は、絶縁材とする場合には、放熱特性が比較的良好で、耐久性に優れたセラミック材料又は合成樹脂材料を適用できる。また、金属製とする場合は、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れた材料を適用するのが好ましい。
LED32は、表面実装型のLEDパッケージであり、概略的にはセラミックスで形成された本体に配設されたLEDチップと、このLEDチップを封止するエポキシ系樹脂やシリコーン樹脂等のモールド用の透光性樹脂とから構成されている。LED32は、基板31に実装された状態では基板31の実装面から高さ方向に突出しており、光を放射状に出射するようになっている。したがって、光を光軸方向Vばかりではなく、光軸方向と直交する方向Hにも出射するようになっており、このようなLED32は、基板31にライン状に2列に亘って複数個実装されている。
反射体33は、LED32から放射される光を効率的に配光制御する機能を有し、略長方形状で白色のポリカーボネートやASA樹脂等からなり、この反射体33には、断面が光軸方向に拡開する放物線状をなす反射面33aが形成されている。反射面33aの一端側には、入射開口33bが形成され、他端側には、出射開口33cが形成されており、入射開口33bは、ライン状に配列されたLED32と対向するように配置されている。加えて、反射体33の裏面側には取付ボス33dが形成されており、反射体33は、放熱部材4を介して、基板31を貫通するねじ等の固定手段により、共締めされて基板31と一体化されている。この状態においては、反射体33の入射開口33b側と基板31の実装面側との間には、LED32の突出高さ寸法より大きな隙間が設けられ、LED32から出射される光軸方向と直交する方向Hの光が外部に放射可能な空間部34が形成されるようになっている。
基板31の裏面側には、前記のように基板31と密着するように放熱部材4が配設されている。放熱部材4は、例えば、アルミダイカスト等の熱伝導性を有する金属製であり、基板31が取付けられる接合面とは反対側の面には、放熱表面積を増大するため、多数の放熱フィン41が形成されている。
さらに、放熱部材4の背面側には、点灯回路5が設けられている。点灯回路5は、LED32を点灯制御するものであり、その回路基板には、コンデンサやスイッチング素子としてのトランジスタ等の部品が実装されている。また、この点灯回路5からは、図示しないリード線が導出されており、LED32が実装された基板31や商用電源と電気的に接続されている。なお、点灯回路5は、器具本体1外に設け、別置形として構成してもよい。
このように構成された照明器具の作用を説明する。まず、商用電源から点灯回路5に通電されると、点灯回路5が動作して基板31に電力が供給され、LED32が発光する。LED32から放射された光は、主として光軸方向Vに直進し、反射体33の入射開口33bから出射開口33cを通過して外部へ放射される。また、一部の光は、反射体33の反射面33aに反射されて出射開口33cを通過して外部に放射される。さらに、一部の光は、横方向、すなわち、光軸方向と直交する方向Hに放射され、空間部34を通過して外部に放射される。この光は、天井面等に照射されため、この照射により照明空間の明るさを高めることが可能となる。
一方、LED32の発光に伴い発生する熱は、主として、基板31の裏面の略全面から放熱部材4へ伝わり、放熱フィン41を介して放熱される。また、空間部34の存在により、反射体33の出射開口33cから入射開口33bを経て空間部34へ空気の対流が生じ、このため、LED32は、冷却され、温度上昇を抑制することが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、光軸方向と直交する方向に出射されるLED32からの光を透過させて外部への放射を許容する空間部34を形成したので、当該光を有効に利用することができ、所定の光量を確保することができる。また、この空間部34が存在することによって生じる対流により、LED32の温度上昇を抑制することができ、所定の寿命や光出力を確保することが可能となる。
上記実施形態の照明器具においては、器具本体1は、略直方体形状のものについて説明したが、図3に示すように、略短円筒形状に構成してもよい。反射体33、基板31等を円形状に構成するものである。なお、上記実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し説明は省略する。
次に、本発明の第2の実施形態に係る光源ユニット及び照明器具について図4を参照して説明する。図4は、照明器具を示す断面図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。本実施形態と第1の実施形態とでは、反射体33の構成が異なるものである。本実施形態では、反射体33の入射開口33bをLED32側に向けて拡開するように形成したものである。したがって、反射面33aは、全体としては光軸方向に拡開し、入射開口33bの部分においてLED32側に拡開した形態をなしている。
以上のように本実施形態によれば、第1の実施形態と同様な効果に加え、反射体33の入射開口33bがLED32側に拡開しているので、反射体33の出射開口33cから入射開口33bを経て空間部34へ空気の対流が促進される効果を奏する。
続いて、本発明の第3の実施形態に係る光源ユニット及び照明器具について図5を参照して説明する。図5は、照明器具を示す断面図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。本実施形態では、空間部34を側方から覆うような透光性のカバー6を設けたものである。したがって、光軸方向と直交する方向に出射されるLED32からの光を透過させて外部への放射を許容する透光性領域は、空間部34と透光性のカバー6とによって構成されている。なお、透光性のカバー6は、白色、半透明又は拡散性を有するものであってもよい。また、反射体33の出射開口33c側を覆うように透光性のカバーを設けるようにしてもよい。
本実施形態によれば、空気の対流効果は減少するが、光軸方向と直交する方向に出射されるLED32の光を有効に利用することができるとともに、LED32の側方がカバーされているのでLED32及び基板31の配線パターン等を保護することができる。
次に、本発明の第4の実施形態に係る光源ユニット及び照明器具について図6及び図7を参照して説明する。図6は、照明器具を示す断面図、図7は、透光性のカバーを示す部分斜視図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。本実施形態では、基板31の実装面側にこれを覆うように透光性のカバー10を設けたものである。このカバー10は、アクリル樹脂等から形成されており、LED32と対向する部分には、LED32のライン状の配列に沿って、LED32の外周面を覆うような溝状の凹部11が形成されている。そして、カバー10は、放熱部材4を介して、基板31を貫通するねじ等の固定手段により、共締めされて基板31と一体化されている。
このような構成によれば、LED32から出射される光は、カバー10を透過して外部に放射される。この場合、LED32は凹部11によって覆われているので、LED32から出射される光は、凹部11の界面で屈折、拡散し配光制御されて外部へ放射される。したがって、この凹部11は配光制御手段としての機能も有している。また、LED32の側面側もカバー10の凹部11によって光が透過するように覆われているので、横方向、すなわち、光軸方向と直交する方向に放射される光もカバー10を透過して外部に放射される。よって、光軸方向と直交する方向に出射されるLED32からの光を透過させて外部への放射を許容する透光性領域は、カバー10によって構成されているものである。そして、当該光は、天井面等に照射され照明空間の明るさを高めることが可能となる。また、基板31の実装面がカバー10によって覆われているのでLED32及び配線パターン等を保護することができる。
なお、透光性のカバー10は、図8に示すように、LED32と個別に対応してLED32をすっぽりと覆うような複数の凹部12を形成して構成してもよい。この場合にもLED32から光軸方向と直交する方向に放射される光は、カバー10を透過して外部に放射される。また、凹部11、12には、LED32から出射される光が拡散するように拡散処理を施すようにしてもよい。さらに、透光性のカバー10は、基板31をLED32を含めて覆うように構成されていればよく、LED32に対応するような凹部11、12を形成することは必ずしも必要ではない。凹部を形成しない場合にも、光軸方向と直交する方向に放射される光はカバー10を透過して外部に放射させることができる。また、LED32からの光は、透光性のカバー10の界面で屈折や拡散されるので、透光性のカバー10は、配光制御手段としての機能をなすこととなる。
以上のように本実施形態によれば、光軸方向と直交する方向に出射されるLED32の光を有効に利用することができるとともに、LED32及び配線パターン等を保護することができる。
本発明の第1の実施形態に係る照明器具を示す底面図である。 同断面図である。 他の実施形態に係る照明器具を示す底面図である。 本発明の第2の実施形態に係る照明器具を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る照明器具を示す断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る照明器具を示す断面図である。 同透光性のカバーを示す部分斜視図である。 同透光性のカバーの他の実施形態を示す部分斜視図である。
符号の説明
1・・・照明器具本体、3・・・光源ユニット、10、34・・・透光性領域、
10・・・透光性のカバー、31・・・基板、32・・・発光素子(LED)、
33・・・配光制御手段(反射体)、34・・・空間部

Claims (4)

  1. 基板と;
    この基板に実装され、少なくとも光軸方向及び光軸方向と直交する方向に光を出射する発光素子と;
    前記光軸方向へ出射される光を配光制御する配光制御手段と;
    前記光軸方向と直交する方向に出射される光を透過させて外部への放射を許容する透光性領域と;
    を具備することを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記透光性領域は、配光制御手段と発光素子との間に形成された空間部によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記透光性領域は、基板を発光素子を含めて覆う透光性のカバーによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  4. 器具本体と;
    この器具本体に組込まれた請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の光源ユニットと;
    を具備することを特徴とする照明器具。
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