JP2010152788A - 車載器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】静的情報を更新するための複数の更新情報を受信し、受信した複数の更新情報のうち最もバージョンが新しい情報を基準情報に設定し、設定された基準情報と当該基準情報以外の更新情報とを比較し、基準情報にない事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて最新の更新情報を生成し、記憶されている静的情報と生成された最新の更新情報とを比較し、重複する事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて静的情報の更新を行う。
【選択図】図10
Description
国交省が策定した「駐車場情報に関するデータベース標準(案)」では、静的情報、動的情報、更新情報に分類された駐車場情報及び駐車場の満空情報を扱っている。静的情報とは、駐車場の位置や名称など時間によって変化しない情報のことである。一方、動的情報とは、満空情報など時間によって変化する情報のことである。静的情報が存在しない駐車場の動的情報は、駐車場の位置を特定できないため車載器で表示することはできない。
駐車場IDは、例えば、図14に示すように、「自治体コード(5桁)+地区コード(1桁)+種別コード(1桁)+事業者コード(3桁)+シーケンシャルコード(6桁)+枝番(1桁)」の計17桁で構成され、1つの駐車場を特定することが可能である。
駐車場情報は全国を1〜3次のメッシュ単位に区切ったエリアごとに管理されている。静的情報のデータベースは全体で一括更新できるほか、1次メッシュもしくは複数のメッシュを組み合わせた特定エリアのみ更新することも可能であり、閉鎖、新設といった最新の駐車場情報を反映させることで、より的確な検索、誘導を可能としている。
ユーザは各情報提供事業者(以下、プロバイダ)にアクセスし、情報を取得することで静的情報の更新を行う。多くの場合、更新を行うに当たりプロバイダとの契約が必要である。
そのため、メッシュ単位で一括更新を行う場合、1つのプロバイダにアクセスしただけではすべての駐車場の最新情報を得ることができない可能性がある。また、1つのプロバイダにアクセスしてメッシュ単位の一括更新を行うと、指定メッシュが当該プロバイダの情報のみに置き換えられてしまい、他のプロバイダから取得した駐車場情報やデータの更新契約をしていないプロバイダの駐車場情報などが削除されてしまう虞がある。
図1に示すように、センター装置30は、DSRC専用のネットワークN1を介して路上や駐車場、道の駅等に複数設置された路側無線装置20A、20Bと接続されている。各路側無線装置20A、20Bは、DSRC通信機能を備えた車載器10と無線通信可能に構成され、車載器10と通信が確立すると、その旨をセンター装置30に通知し、センター装置30からコンテンツ情報を受信して車載器10に送信する。路側無線装置20Aは、DSRC専用の独自プロトコルにより車載器10及びセンター装置30と通信(DSRC非IP通信という)を行う。路側無線装置20Bは、インターネットプロトコル(IP)により車載器10及びセンター装置30と通信(DSRCIP通信という)を行う。
また、センター装置30は、外部ネットワークN2、N3に接続されている。外部ネットワークN2、N3は、インターネット、及びこれに接続された移動体通信網、無線LAN(Local Area Network)、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)等の無線通信網を含んでおり、センター装置30は、外部ネットワークN2、N3を介して車載器10からのコンテンツ情報の取得要求を受信すると、要求されたコンテンツ情報を車載器10に送信する。
図2に示すように、路側無線装置20A、20Bは、本体装置21とアンテナ22とから構成されている。路側無線装置20A、20Bは、道路脇や道路上方、駐車場、道の駅等に設置されたアンテナ22から、到達距離が限定されたDSRCの電波を放射して、近傍に路側エリアZを形成する。この路側エリアZ内にある車両Cの車載器10とだけ双方向狭域無線通信が可能となる。以下、路側無線装置20A、20Bと車載器10間の狭域無線通信を路車間通信という場合がある。
図3に示すように、車載器10は、カーナビ部1、VICS(Vehicle Information and Communication System)モジュール2、DSRC部3、制御部4、無線通信部5を備えて構成されている。
カーナビ制御部1aは、現在地検出部1bから取得した現在地の情報及び地図記憶部1cに記憶された地図情報等に基づいて、車両Cの現在地から操作部1dを介して設定された目的地までの案内経路を算出する。そして、地図記憶部1cに記憶されている地図情報を用いて算出した案内経路へ誘導するための地図画面を生成し、表示部1eにより表示させる。
地図情報は、表示用の地図画像、経路探索用の情報、施設や公園等の地点の情報等を含んでいる。地点の情報とは、例えば地点の名称、緯度経度、住所、電話番号等である。
静的情報は、例えば、図4に示すようなフォーマットから構成されており、各駐車場に個々に割り振られたID(以下、駐車場ID)、駐車場の位置する緯度経度情報(以下、駐車場中心座標)、駐車場の入口、名称、収容台数、形式、車両制限(車幅や車高、重量等の各種制限)、営業時間、提携店舗、設備状況(身障者スペース、バリアフリー、女性専用スペース等の有無)、料金の決済手段、予約対応等の各種情報を含んでいる。
また、動的情報は、例えば、図5に示すようなフォーマットから構成されており、最新駐車場情報有無フラグや駐車場満空情報の数(最大15ヶ所)の他、駐車場ごとに、駐車場ID、開いている入口、営業時間や料金等の各種設定、入口別の満空情報(混雑状況や空き台数等を示す駐車状況情報)、情報更新時刻等の各種情報、さらにその他の情報として、情報バイト数や文字データ等を含んでいる。
表示部1eは、モニタを備え、制御部4の制御に従ってモニタ上に各種情報を表示する。例えば、設定画面や地図画面、センター装置30から受信したコンテンツ情報の表示画面等である。
また、記憶部1fは、センター装置30から送信されたコンテンツ情報やセンター装置30に送信するアップリンク情報U、ナビPOI(Point Of Interest)データ、そして車両情報等を記憶している。車両情報は車両Cに関する情報であり、例えば車両Cの車幅、車高、重量、排気量等である。
例えば、DSRC通信部3bを介して路側無線装置20AとDSRC非IP通信を行うための制御を行うとともに、DSRC通信部3bを介して路側無線装置20BとDSRCIP通信を行うための制御を行う。センター装置30からコンテンツ情報を受信する際には、制御部4の指示に従って記憶部3cのアップリンク情報記憶領域Mに記憶されている情報を、DSRC通信部3bにより路側無線装置20A、20Bに送信させる。また、DSRC通信部3bを介してセンター装置30からコンテンツ情報を受信した場合には、これを制御部4に出力する。
また、例えば、ETCによる決済を行う際には、DSRC通信部3bの通信動作を制御してETC基地局(ETC決済を行うためにETCゲート付近等に設けられる無線基地局)と決済情報の送受信を行わせる。また、ETC/DSRC処理部3dにより決済情報の書込処理を行わせる。
また、記憶部3cにはアップリンク情報記憶領域Mが設けられている。アップリンク情報記憶領域Mは、センター装置30に情報を提供するために専用に設けられた記憶領域であり、アップリンク情報の他、車載器10の特性情報が記憶される。
車両Cの目的地情報は、カーナビ部1で設定された目的地の緯度、経度の情報であり、経由地情報はカーナビ部1で設定された目的地までの誘導経路において経由する地点の緯度、経度の情報である。また、累計走行距離情報はDSRC部3のセットアップ(起動)時点から現在までの車両Cの累計走行距離の情報であり、過去の立ち寄り地情報は過去に車両Cが停車した(つまり車載器10の電源がON又はOFFされた)地点の緯度、経度の情報及び時刻情報である。
一方、上記検索条件の「ID指定検索」に駐車場IDが指定されている場合は、駐車場が満車であるか否かに関わらず、指定された駐車場IDが示す駐車場の駐車場状況を送信する。
なお、当該アップリンク情報Uは、路側無線装置20Aを介して送信することも可能である。
ICカードI/F部3eは、上記クレジットカード等のスロットを備え、このスロットに挿入されたクレジットカード等のICとETC/DSRC処理部3dの間で情報のやりとりを仲介する。
例えば、路側無線装置20A、20Bとの路車間通信を行う際にはDSRC部3の通信動作を制御する。なお、DSRC部3の制御にあたっては、DSRC部3のDSRC制御部3aとの協働により制御を行う。また、DSRC部3を介してセンター装置30から受信したコンテンツ情報の保存、再生制御等を行う。
図8に示すように、センター装置30は、制御部31、操作部32、表示部33、記憶部34、通信部35を備えて構成されている。
例えば、制御部31は、第1の通信部351により路側無線装置20Aから車載器10と通信が確立したことが通知されると、記憶部34からコンテンツ情報を読み出して、第1の通信部351を介して路側無線装置20Aに送信する。また、制御部31は、車載器10から送信されたアップリンク情報Uを受信すると、当該アップリンク情報に基づいて満空情報等を車載器10に送信させる。
表示部33はディスプレイを備え、制御部31の表示制御に従ってディスプレイ上に各種画面を表示する。
また、記憶部34は、センター装置30において予め登録されている各駐車場についての満空情報を記憶している。なお、本実施形態において、満空情報とは駐車場の混雑に関する情報であり、満車、混雑、空車の状況等を示す情報をいう。具体的には、各駐車場IDに対応付けて混雑状況、空き台数、更新時刻等の情報を記憶している。満空情報は、できるだけ現状に近い情報を提供できるように、一定時間(例えば5分)毎に制御部31により更新されるものとする。
さらに、ユーザはコンテンツ情報の配信サービスに加入する契約を行う際、会員登録を行うので、記憶部34はこの会員登録されたユーザの氏名、住所等の特定情報を記憶する他、ユーザが所有する車載器10の車載器ID、ユーザの嗜好データ等の情報をユーザ毎にデータベース化して記憶する。
また、記憶部34は、コンテンツ情報(後述する図9に詳述)を記憶する。
図9に示すように、コンテンツ情報には、個々にIDが付された情報、例えば構成ID情報、サービス事業者情報、情報提供企業情報、駐車場情報等が含まれている。
ID=01の「サービス事業者情報」は、当該コンテンツを配信するサービス事業者を特定するための情報であり、例えば、コンテンツを提供するサービス事業者の「サービス事業者コード」、「サービス事業者表示テキスト」等が含まれる。
ID=02の「情報提供企業情報」は、当該コンテンツの属性を示す情報であり、例えば、コンテンツを提供する情報提供企業の「企業コード」、「企業表示テキスト」、コンテンツを特定するための「情報コード」、コンテンツの内容を示す「情報表示テキスト」、コンテンツのカテゴリを示す「嗜好データカテゴリ」等が含まれる。
追加料金」、「入口別満空情報」、「情報更新時刻」等が含まれる。
ID=51の「駐車場静的情報更新」は、駐車場の静的情報を3次メッシュ単位で更新するための情報であり、「最新情報形体フラグ」、「3次メッシュ数」、「3次メッシュコード」、「3次メッシュバージョン情報」、「対象駐車場数」、「静的情報」等が含まれる。
なお、上記した「駐車場満空情報」、「駐車場静的情報更新」は、車載器から送信されたアップリンク情報U(図7参照)に基づいて生成される。
図10に示すように、ステップS101では、プロバイダ(センター装置30)に対して静的情報を更新するための更新情報の要求が行われる。ユーザが車載器10の表示部1eに表示されている「情報一括更新」ボタン(図示せず)を押下すると、表示部1eに表示されている地図の位置情報に基づいて、周囲のメッシュを含む4メッシュ分が更新範囲として設定される。車載器10(制御部4)は、更新範囲を含む更新情報要求をプロバイダに送信する。なお、当該要求はユーザが更新契約をしているプロバイダすべてに行われる。プロバイダは、静的情報のメッシュ単位での一括更新が要求されると、一括更新要求で指定されたメッシュに含まれる駐車場の更新情報を車載器10に配信する。
ステップS102では、該当メッシュの更新情報が受信される。
ステップS103では、最新バージョンのメッシュが基準メッシュに設定される。制御部4は、受信したすべての更新情報に含まれる3次メッシュコードのバージョン情報を比較して、最新バージョンのメッシュを基準として情報の統合を行う。
ステップS105では、最新のメッシュ情報が生成される。基準メッシュとその他のメッシュを比較して、基準メッシュに含まれていない情報があった場合は、基準メッシュに当該情報を追加することにより、最新のメッシュ情報が生成されることとなる。その様子について図11に示す。図11(a)は、基準メッシュの静的情報である。また、図11(b)は、他のプロバイダから配信された静的情報である。基準メッシュの静的情報と他のプロバイダから配信された静的情報を比較して基準メッシュの静的情報にない事業者を、図11(c)に示すように、基準メッシュの静的情報に追加する。
ステップS106では、未反映のメッシュ情報があるか否かが判定される。未反映のメッシュ情報があった場合は、ステップS104へと移行し、未反映のメッシュ情報がなかった場合は、次のステップS107へと移行する。
ステップS108では、ユーザが予め保持している静的情報のうち最新のメッシュ情報と重複する事業者の静的情報が削除される。その様子について図12(a)〜(d)に示す。図12(a)は、ユーザが予め保持している静的情報である。また、図12(b)は、最新のメッシュ情報である。ユーザが予め保持している静的情報と最新のメッシュ情報を比較して重複する事業者を、図12(c)に示すように、ユーザが予め保持している静的情報から削除する。図12(d)は、重複する事業者が削除された静的情報である。
ステップS109では、ユーザの静的情報に最新のメッシュ情報が追加される。図12(e)に示すように、重複する事業者が削除された静的情報に最新のメッシュ情報を追加する。これにより、ユーザが予め保持していた静的情報と比較して、契約しているプロバイダから配信された情報によってのみ更新された静的情報を生成することができる。
ステップS111では、車載器10に保持されている静的情報の書き換え処理が行われる。
これにより、更新契約をしていないプロバイダから配信された静的情報は残しつつ、契約している特定のプロバイダの情報に基づいて静的情報を更新することができる。また、ユーザが予め保持している静的情報と比較を行うため、以前契約をしていたプロバイダから配信された静的情報は、契約当時の情報を維持することができる。従って、ユーザはすべてのプロバイダの情報更新を一括して行うことが可能となる。
10 車載器
1 カーナビ部
1a カーナビ制御部
1b 現在地検出部
1c 地図記憶部
1d 操作部
1e 表示部
1f 記憶部
1g 音声出力部
2 VICSモジュール
3 DSRC部
3a DSRC制御部
3b DSRC通信部
3c 記憶部
3d ETC/DSRC処理部
3e ICカードI/F部
4 制御部
5 無線通信部
20 路側無線装置
21 本体装置
22 アンテナ
30 センター装置
31 制御部
32 操作部
33 表示部
34 記憶部
35 通信部
Claims (4)
- 駐車場の静的情報を記憶する記憶手段を有する車載器であって、
前記静的情報を更新するための複数の更新情報を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信した前記複数の更新情報のうち最もバージョンが新しい情報を基準情報に設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された基準情報と当該基準情報以外の更新情報とを比較し、前記基準情報にない事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて最新の更新情報を生成する情報生成手段と、
前記記憶手段に記憶されている静的情報と前記情報生成手段により生成された最新の更新情報とを比較し、重複する事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて前記静的情報の更新を行う更新手段と、
を備えることを特徴とする車載器。 - 前記情報生成手段は、
前記基準情報にない事業者の情報があると判断した場合は、当該事業者の情報を前記基準情報に追加することにより最新の更新情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の車載器。 - 前記更新手段は、
重複する事業者の情報があると判断した場合は、前記静的情報から当該重複した事業者の情報を削除した後に前記最新の更新情報を追加することにより前記静的情報の更新を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の車載器。 - 前記記憶手段は、
前記更新手段により前記静的情報の更新が行われた日時情報をバージョン情報として記憶することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の車載器。
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