JP2010143576A - 駆動ユニット - Google Patents

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Abstract

【解決手段】殊に自動車のアンチスキッドコントロール式のブレーキ装置用の液力装置のラジアルピストンポンプの作動のための駆動ユニット10において、駆動ユニットの駆動モータのモータ軸12上に配置された偏心装置14,16,18が、該偏心装置を取り囲む支持体18のための機械的な駆動部16;20,22,24を含んでいる。
【効果】上記機械的な駆動部16;20,22,24は、モータ軸と支持体18との間の回転数差を可能にするものである。殊に減速式の駆動部は、コンパクトな構造で駆動トルクの小さい高速回転の駆動モータの使用を可能にするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、駆動ユニットであって、殊に自動車のアンチスキッドコントロール式のブレーキ装置用の液力装置のラジアルピストンポンプの作動のための駆動ユニットであって、モータ軸を備える駆動モータ、並びにモータ軸上に配置された偏心装置を含んでおり、偏心装置は、複数の転がり支承部、該転がり支承部に支承された外周の1つの支持体、つまり該転がり支承部介在下でモータ軸に支承された支承された外周の1つの支持体を含んでいる形式のものに関する。
例えば自動車のアンチスキッドコントロール式のブレーキ装置(又は電子的にスリップ制御可能なブレーキ装置)のための液力装置に用いられる前記形式の駆動ユニットは、駆動モータ(又は駆動原動機)、及び駆動モータのモータ軸(又は駆動原動機の駆動軸)に配置された偏心ユニットを含んでいる。偏心ユニット(又は偏心装置)は一般的に、モータ軸に偏心的に配置された1つの偏心ディスク(又は偏心体)及び1つの転がり支承部から成っており、転がり支承部は偏心ディスク上に圧入により被せ嵌められている。転がり支承部の外側の支承リングは、駆動すべきラジアルピストンポンプのピストンのための支持体を成している。
モータ軸の回転運動は、偏心ユニットを介してピストンの往復の行程運動に変換されるようになっている。既存の転がり支承部は、運動変換に際してピストンの、偏心ユニットに向いている端面における騒音若しくは摩耗の原因である滑り摩擦を避けようとするものである。
公知の駆動ユニットにおいて、偏心ディスクは、圧入により軸上に相対回動不能に被せ嵌められ、つまりプレス嵌め若しくは締まり嵌めされており、若しくはモータ軸と一体に成形されている。したがってこの場合には、駆動モータの回転数と偏心ユニットの回転数とは必然的に一致している。これにより、特別に設定された駆動モータを用いる必要があり、それというのは、アンチスキッドコントロール式(アンチロックコントロール式)の車両ブレーキ装置(アンチスキッドブレーキシステム)の吐出出力(吐出量及び最大圧力)は規定されていて、回転数に依存しているからである。
自動車のアンチスキッドコントロール式のブレーキ装置に用いられる駆動モータは、比較的高い駆動トルク若しくは駆動モーメントを必要としている。これまでは、比較的に低速回転形で構成体積の大きな駆動モータを用いている。このような駆動モータは、アンチスキッドコントロール式の車両ブレーキ装置に用いるために特別に構成されていて、異なる技術領域(技術分野)では用いられにくいものである。このことは、この種の駆動モータを高価なものにしている。
本発明の課題は、駆動ユニットを改善して、簡単な構造で経済的に製造できるようにすることである。
前記課題を解決するために、本発明の構成では偏心装置は、外形寸法及び偏心量若しくは行程量の変化させられない状態で、追加的に、偏心装置を取り囲む支持体のための機械的な駆動部を含んでいる。該駆動部(動力伝動部)は偏心装置内に統合され、つまり組み込まれていて、駆動モータのモータ軸と偏心装置の支持体との間の回転数差(差回転)を可能にし、つまり駆動モータが支持体よりも高い回転数で回転できるようにしている。これにより、本発明は、駆動トルクの小さな高速回転の駆動モータの、アンチスキッドコントロール式の車両ブレーキ装置の液力装置内への使用を可能にしている。高速回転の駆動モータは、多様な工業用使用目的で安価に市販されているものであり、しかもコンパクトな構造、つまり小型でかつ軽量であることにより特徴づけられる。さらに、本発明に基づく駆動ユニットは比較的簡単に形成され、したがって安価である。
本発明の有利な実施態様を従属請求項に記載してある。
次に本発明を図示の実施形態に基づき詳細に説明する。
本発明に基づく駆動ユニットを一方の側から見て示す横断面図である。 本発明に基づく駆動ユニットを他方の側から見て示す横断面図である。 本発明に基づく駆動ユニットの縦断面図である。
図1及び図2は、各駆動ユニット10を示しており、該駆動ユニットはモータ軸12、転がり部材16、該転がり部材のための支承ケージ14、及び支持体18から成っている。モータ軸12は、図示省略の駆動モータの構成要素であり、該構成要素は、モータ軸12の制御状態で回転運動(動力伝達路)の分岐のために用いられている。モータ軸12の図1に示す部分は、シリンダー状(円筒状若しくは円柱状)に形成されている。モータ軸のシリンダー状に形成されている部分の外周面(円筒面)は、転がり部材(転動体)16のための走行軌道(転動軌道)を形成している。
例として6の転がり部材16を設けてあり、該転がり部材は図示の実施形態ではニードルロール(針状ころ)として形成されている。本発明に基づき転がり部材は種々の大きさ(各異なる大きさ)の外径を有している。モータ軸12の周方向での転がり部材16の配列は次のように行われ、つまり、該転がり部材16の外径が、最小の外径の転がり部材16から出発して、配列に沿って順次に増大し、かつ再び順次に減少している。
すべての転がり部材16は共有の1つの支承ケージ14内に運動可能若しくは回転可能に受容(保持)されている。支承ケージ(保持器)14は図示の実施形態では帯状(バンド状又はベルト状)の部材から成る弾性的なリングによって形成されており、該リング(環状体若しくは環状部材)に転がり部材16の受容のための貫通開口部を加工成形してある。前記リングの直径、前記貫通開口部の寸法(内法寸法若しくは内径)、及び貫通開口部間の間隔は、モータ軸12の外径及び転がり部材16の外径に合わせて、つまり対応して規定され、すなわち適合されており、すべての転がり部材16の外周はモータ軸12と接触している。これによって転がり部材16の、モータ軸12とは逆側の外周部分は、仮想の共有の1つの導線に強制的に接触させられており、この場合に前記導線の中心点Mは、モータ軸12の中心点Mに対してずらされている。両方の中心点M,M間の間隔は、駆動ユニット10の偏心量Eに相当している。
スリーブ状の支持体18は、前記導線の導線直径に相当する内径を有していて、転がり部材16を取り囲んで、つまり包囲している。支持体18の外周面は、図示省略のラジアルピストンポンプのピストンの支持のために用いられており、前記ピストンは駆動ユニット10によって駆動されて往復の行程運動を生ぜしめるようになっている。モータ軸12から支持体18へのトルク伝達は、モータ軸12と転がり部材16と支持体18との間の摩擦結合若しくは摩擦接続によって行われ、若しくはモータ軸12と支持体18との間の機械的な伝動装置によって行われるようになっている。図2は、機械的な伝動装置の構成を示している。
図2に示してある実施形態によれば、モータ軸12の一部分(軸線方向の1つの区分)は円周方向の外周歯列20を備えており、該外周歯列(外周歯部)は、同じく外歯(外周歯列若しくは外周歯部)が成形された中間車22と係合しており、つまり、外周歯列20の歯は中間車22の外周歯列の歯とかみ合っている。図示の実施形態では中間歯車として形成されているものの、これに限定されることなく、例えば中間摩擦車として形成されていてよい中間車22は、転がり部材16の1つと一緒に同一の軸線に配置されている。中間車22と一緒に同一の軸線上に設けられる転がり部材16は、中間車22の支承部位の形成(画定)のために、一体成形の支承ジャーナル26(図3)によって延長されている。支承ジャーナル26を有する前記転がり部材16は、有利な実施形態では、最大の外径を有する転がり部材16である。中間車22はスリーブ状(筒状)の支持体18に形成された内周歯列24に係合している。
モータ軸12の外周歯列20と、中間車22と、支持体18の内周歯列24とは、一緒に1つの歯車伝動装置を形成しており、この場合に前記歯車伝動装置の歯列のパラメータ若しくは構成寸法は、転がり部材16の直径が中間車22の転がり直径(転動直径)に相当するように規定されている。このような構成により、支持体18の内径及びモータ軸12の外径は、中間車22の転がり直径に対応しており、若しくは支持体18の内径により画定される仮想の円及びモータ軸12の外径により画定される仮想の円は、中間車22の転がり直径により画定される仮想の円と接触している。これにより、駆動ユニット10の回転運動時の転がり部材16間の不都合な変位は避けられるようになっている。
図3は、駆動ユニット10を理解の助けのために縦断面で示しており、この場合に図1及び図2の説明で用いてある符号は図3でも使用してある。該縦断面図から見て取れるように、モータ軸12の外周歯列20は該モータ軸の端部に形成されている。このためにモータ軸12は、軸延長部30を備えており、該軸延長部に外周歯列20は一体成形されており、若しくは該軸延長部30上へ相対回動不能に取り付けられる歯車として設けられている。中間車22は転がり部材16の支承ジャーナル26に回転可能に支承されている。支持体18は、駆動ユニット10の軸線の方向で転がり部材16を越えて延びていて、直接にモータ軸12に支持(保持)されている。
モータ軸12を駆動モータによって強制的に回転運動させると、該回転運動はモータ軸12から中間車22に伝達される。このように回転運動を伝達され、つまり駆動される中間車22は、支持体18を回転駆動し、その結果、該支持体は、回転しているモータ軸12に対して相対的に前記中間車と一緒に回転(回動)している。上述のように前記支持体の上流側に設けられる歯車伝動装置を減速伝動装置として形成してあるので、モータ軸12は前記支持体18よりも高い回転数で回転できる。
偏心装置14,16,18内に組み込まれる冒頭に述べた形式の減速伝動装置は、駆動トルクの小さい、ひいては構成体積(外形寸法)の小さい高速回転式の駆動モータを、アンチスキッドコントロール式の車両ブレーキ装置の液力装置に用いることを可能にしている。もちろん本発明は、本発明の技術思想を逸脱することなく、変更でき若しくは有利に改良されるものである。
10 駆動ユニット、 12 モータ軸、 14 支承ケージ、 16 転がり部材、 18 支持体、 20 外周歯列、 22 中間車、 24 内周歯列、 30 軸延長部

Claims (7)

  1. 駆動ユニットであって、殊に自動車のアンチスキッドコントロール式のブレーキ装置用の液力装置のラジアルピストンポンプの作動のための駆動ユニットであって、駆動モータを含んでおり、該駆動モータはモータ軸(12)を備えており、さらに前記モータ軸(12)上に配置された偏心装置(14,16,18)を含んでおり、前記偏心装置(14,16,18)は、複数の転がり支承部(16)、該転がり支承部(6)に支承された外周の1つの支持体(18)を含んでいる形式のものにおいて、前記偏心装置(14,16,18)は、前記支持体(18)のための機械的な駆動部(16,20,22,24)を有していることを特徴とする駆動ユニット。
  2. 前記機械的な駆動部(20,22,24)は、前記モータ軸(12)と前記支持体(18)との間に形成された伝動装置を含んでいる請求項1に記載の駆動ユニット。
  3. 前記伝動装置は、前記駆動軸(12)に設けられた外周歯列(20)、前記支持体(18)に設けられた内周歯列(24)、並びに前記内周歯列(24)及び前記外周歯列(20)とかみ合う中間車(22)から成る歯車伝動装置によって形成されている請求項2に記載の駆動ユニット。
  4. 前記中間車(22)は、前記転がり支承部(16)の1つと一緒に同一の軸線上に配置されている請求項3に記載の駆動ユニット。
  5. 前記中間車(22)は、減速伝動装置として形成されている請求項3又は4に記載の駆動ユニット。
  6. 前記機械的な駆動部(16,20,22,24)は、前記複数の転がり支承部としての互いに異なる大きさの直径の転がり部材(16)を含んでおり、該転がり部材(16)を介して前記支持体(18)は前記モータ軸(12)上に支承されている請求項1に記載の駆動ユニット。
  7. 前記転がり部材(16)はニードルロールによって形成されている請求項6に記載の駆動ユニット。
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